三好康児と岩田智輝がもたらせた変化、悩ましいボランチ問題/日本代表コラム
2019.06.22 15:30 Sat
初戦のチリ代表選で0-4と大敗を喫していた日本代表。優勝候補に挙げられ、初戦のエクアドル戦で4-0と大勝していたウルグアイ代表と相見えた。
初戦を終えた森保一監督は、ピッチにチリ戦から6名を変更した11名を送り出したが、チャレンジをやめることはなかった。
◆強力2トップと真っ向勝負
2トップに対して、2センターバックで迎え撃つということは、それぞれがしっかりと対応する必要がある。ベルギーリーグで主力としてプレーしてきた2人ではあるが、スアレス、カバーニ級の選手が揃うことはなく、大きな“チャレンジ”となった。
試合は常に先行しながらも2度追いつかれての2-2のドロー。それでも、失点はPKとCKからと流れの中では許さなかった。
これまでであれば取られなかった可能性もあるPKだったが、この先のサッカー界にはVARが続々と導入される。センターバックとして成長するためにも、このような軽率なプレーを避けるという点では、植田も学びがあったはずだ。

「まだ甘い部分があるので改善していきたい」と語るように、この2試合での経験を第3戦のエクアドル戦で出せるかどうかに期待したい。
◆初戦と入れ替えた右サイドの好パフォーマンス
25分には柴崎岳(ヘタフェ)からの大きな展開を受けると、ドリブルを仕掛けボックス内に侵入。最後はラクサールを振り切って、利き足とは逆の右足で撃ち抜いた。
1-1で迎えた59分には、左サイドを崩すと杉岡大輝(湘南ベルマーレ)のクロスをGKムスレラがパンチング。こぼれ球を三好が押し込んで追加点を奪った。
初戦のチリ戦でも途中出場を果たした三好は、ボックス付近でボールを持つとドリブルやパスでチャンスを作った。前田大然(松本山雅FC)の負傷もあり同じ右サイドで起用されたが、普段通りのプレーを見せた。
柴崎とのプレーイメージが共有できていたことも素晴らしいが、ボールを持った時の判断は三好のストロングポイント。仕掛けるのかパスを出すのか、シュートなのかパスなのかという判断は2列目の序列を脅かす可能性を秘めている。
そして三好に注目が集まりがちだが、初出場となった岩田智輝(大分トリニータ)のパフォーマンスも素晴らしいものだった。

守備では左サイドのニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ)にしっかりと対応し、サイドに流れるスアレスにも負けるシーンはあったが、それでも適宜応対した。
そしてそれ以上に良かったのがポジショニングだ。常に高い位置を取ることを意識していた岩田は、ウルグアイの[4-4-2]の[4-4]の間をとっていた。そして、そこからドリブルを仕掛けたり、縦パスを入れたりと、自身の特徴を大いに出していた。
チリ戦では、原がサイドバックに入ったことでスタートポジションが下がり、効果的に攻撃に絡むことができなかった。また、前田も持ち味であるスピードを活かす回数が少なく、攻撃面で効果的ではなかった。
この試合の三好と岩田は、ウルグアイを前にしても2人が自分の形をしっかりと出した。相手との噛み合わせの問題もあるが、攻撃面で違いを出せたことが、日本に勝ち点をもたらせた1つの大きな要因となったと言えるだろう。
◆ベテランの力を見せた川島と岡崎
互いにロシア・ワールドカップ以来の日本代表招集となり、キリンチャレンジカップの2試合ではチャンスをもらえていなかった。約1年ぶりの代表戦となった2人だが、これまでの経験をしっかりとピッチ上で見せた。
川島はスアレス、カバーニの強烈なシュートをしっかりとセーブ。2失点はノーチャンスだっただけに、ベタランとしてのパフォーマンスを見せた。特に1-1で迎え、押し込まれる展開となっていた55分、中央がぽっかり空くとカバーニが独走。一対一の局面になるも、カバーニのフェイントに動じず、コースを限定してビッグセーブをせた。
そして1トップの岡崎も違いを見せた。クラブでも出場機会が限られた岡崎だったが、現役日本代表でも最もゴールを決め、プレミアリーグで揉まれ続けてきたストライカーはウルグアイ相手にもブレなかった。
立ち上がりには2度のシュートチャンスを作ったが、それ以上に前線でウルグアイの最終ラインを揺さぶっていった。ポジショニングや裏を狙うタイミング、そして相手
DFに負けないフィジカル。ピッチ上で、若い選手たちにプレーで見せることはできただろう。
◆悩ましいボランチ問題
このチームの軸でもある柴崎は、攻守において出色の出来。攻撃面では、縦パスやサイドチェンジなど、自身の特徴をしっかりと出している。
運動量も落ちることなく、色々なところに顔を出すプレーも健在。守備時にも、「ピンチあるところに柴崎あり」と言わんばかりに、局面局面で顔を出すのが柴崎だ。
悩ましいのはその相棒だ。チリ戦では中山雄太(ズヴォレ)が先発したが、特徴を出すどころか、ミスを連発。世界トップレベルを相手に、ボランチの難しさを感じたはずだ。
そしてウルグアイ戦では板倉滉(フローニンヘン)を起用。しかし、この板倉もウルグアイ相手に苦しんだ。昨シーズンはベガルタ仙台で3バックの一角を務め、移籍したフローニンヘン(マンチェスター・シティからのレンタル移籍)では試合にほとんど出場していない。
最終ラインとボランチでは、自身の視野も、相手からのプレッシャーも大きく異なる。さらに試合勘がない状況で板倉は苦しんでいた。
立ち上がり、自分の感覚でボールを処理しようとすると、狙っていたスアレスにボールを奪われ、あわやというロングシュートを許した。また、押し込まれる展開となった時に前に出る圧力が下がったため、ルーカス・トレイラ、ロドリゴ・ベンタンクールの両ボランチに高い位置をとらせてしまった。
柴崎がバランスを取る動きを見せ、冨安が前に出ること防ぐなど、流れの中でピンチを作らせることは少なかったが、出鼻をくじかれてから流れに乗れなかった部分は成長を期待したい。
中山、板倉と2試合続けて試合勘がなく久々にボランチでプレーする選手を起用した森保監督。“チャレンジ”という点では間違っていないのだろうが、期待通りとは言えない働きだろう。
第3戦のエクアドル戦で誰を起用するのかは見えてこないが、日頃からボランチでプレーする松本泰志(サンフレッチェ広島)、渡辺皓太(東京ヴェルディ)らを起用する手はあるはず。他グループの結果にも左右されるが、3位でのグループステージ突破の可能性を残しているだけに、エクアドル戦は勝つためのメンバーを組んでもいいはずだ。
◆あくまでも成長とチャレンジ
タイトルを目指す南米の各国とはベクトルが違うところに向いているのは仕方ないこと。招待国として参加させてもらっているのだから、良い機会と捉えて有効活用することはいいことだと思う。
ただ、それであれば少しでも多くの試合を経験することも大事なのではないか。チリ、ウルグアイと強豪相手に、相手は違えどチームとしての成長は少し見せられた。次のエクアドル戦は、さらに成長を見せてくれるはずだ。
一方で、エクアドルに勝利すれば、その先の道が開ける可能性がある。グループステージを3位で突破すれば、ブラジルと対戦する可能性もある、国内でのフレンドリーマッチでいくら南米勢と対戦しても、コパ・アメリカに臨む本気の南米勢との対戦は比較にならないほどだろう。そのチャンスを多く掴むためにも、3戦目では“チャレンジ”と“結果”を求めてもらいたい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
初戦を終えた森保一監督は、ピッチにチリ戦から6名を変更した11名を送り出したが、チャレンジをやめることはなかった。
◆強力2トップと真っ向勝負

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ルイス・スアレス(バルセロナ)、エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)というワールドクラスの2トップを迎え撃つ中で、4バックを採用。。さらに、チリ戦で4失点を喫した植田直通(セルクル・ブルージュ)と冨安健洋(シント=トロイデン)を起用した。試合は常に先行しながらも2度追いつかれての2-2のドロー。それでも、失点はPKとCKからと流れの中では許さなかった。
PKを与えてしまった植田は「結果として失点させたことを反省しています」と口にした。PKのシーンは、シュートを打とうとしていたカバーニに対し、植田が足裏を見せてブロックに行ったもの。結果としてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)により、PKとなった。
これまでであれば取られなかった可能性もあるPKだったが、この先のサッカー界にはVARが続々と導入される。センターバックとして成長するためにも、このような軽率なプレーを避けるという点では、植田も学びがあったはずだ。

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一方で、冨安とのコンビも2試合目となり、流れの中ではスアレス、カバーニに決定的な仕事はさせなかった。立ち上がりに、スアレスのロングシュート、カバーニのあわやというミドルシュートがあったが、この2本を見たことで相手の力も体感したはず。チーム全体としての守備意識が統一されていたこともあり、及第点を与えて良い活躍だったように思える。「まだ甘い部分があるので改善していきたい」と語るように、この2試合での経験を第3戦のエクアドル戦で出せるかどうかに期待したい。
◆初戦と入れ替えた右サイドの好パフォーマンス

Getty Images
この試合でのエクスキューズは、2列目の右に入ったMF三好康児(横浜F・マリノス)だろう。25分には柴崎岳(ヘタフェ)からの大きな展開を受けると、ドリブルを仕掛けボックス内に侵入。最後はラクサールを振り切って、利き足とは逆の右足で撃ち抜いた。
1-1で迎えた59分には、左サイドを崩すと杉岡大輝(湘南ベルマーレ)のクロスをGKムスレラがパンチング。こぼれ球を三好が押し込んで追加点を奪った。
初戦のチリ戦でも途中出場を果たした三好は、ボックス付近でボールを持つとドリブルやパスでチャンスを作った。前田大然(松本山雅FC)の負傷もあり同じ右サイドで起用されたが、普段通りのプレーを見せた。
柴崎とのプレーイメージが共有できていたことも素晴らしいが、ボールを持った時の判断は三好のストロングポイント。仕掛けるのかパスを出すのか、シュートなのかパスなのかという判断は2列目の序列を脅かす可能性を秘めている。
そして三好に注目が集まりがちだが、初出場となった岩田智輝(大分トリニータ)のパフォーマンスも素晴らしいものだった。

Getty Images
こちらもチリ戦で先発した原輝綺(サガン鳥栖)の負傷により先発機会が巡ってきたが、A代表初出場とは思えないプレーぶりだった。守備では左サイドのニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ)にしっかりと対応し、サイドに流れるスアレスにも負けるシーンはあったが、それでも適宜応対した。
そしてそれ以上に良かったのがポジショニングだ。常に高い位置を取ることを意識していた岩田は、ウルグアイの[4-4-2]の[4-4]の間をとっていた。そして、そこからドリブルを仕掛けたり、縦パスを入れたりと、自身の特徴を大いに出していた。
チリ戦では、原がサイドバックに入ったことでスタートポジションが下がり、効果的に攻撃に絡むことができなかった。また、前田も持ち味であるスピードを活かす回数が少なく、攻撃面で効果的ではなかった。
この試合の三好と岩田は、ウルグアイを前にしても2人が自分の形をしっかりと出した。相手との噛み合わせの問題もあるが、攻撃面で違いを出せたことが、日本に勝ち点をもたらせた1つの大きな要因となったと言えるだろう。
◆ベテランの力を見せた川島と岡崎

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若手の成長とチャレンジを目的としながらも、この試合ではGKに川島永嗣(ストラスブール)、1トップに岡崎慎司(レスター・シティ)を起用した。互いにロシア・ワールドカップ以来の日本代表招集となり、キリンチャレンジカップの2試合ではチャンスをもらえていなかった。約1年ぶりの代表戦となった2人だが、これまでの経験をしっかりとピッチ上で見せた。
川島はスアレス、カバーニの強烈なシュートをしっかりとセーブ。2失点はノーチャンスだっただけに、ベタランとしてのパフォーマンスを見せた。特に1-1で迎え、押し込まれる展開となっていた55分、中央がぽっかり空くとカバーニが独走。一対一の局面になるも、カバーニのフェイントに動じず、コースを限定してビッグセーブをせた。
そして1トップの岡崎も違いを見せた。クラブでも出場機会が限られた岡崎だったが、現役日本代表でも最もゴールを決め、プレミアリーグで揉まれ続けてきたストライカーはウルグアイ相手にもブレなかった。
立ち上がりには2度のシュートチャンスを作ったが、それ以上に前線でウルグアイの最終ラインを揺さぶっていった。ポジショニングや裏を狙うタイミング、そして相手
DFに負けないフィジカル。ピッチ上で、若い選手たちにプレーで見せることはできただろう。
◆悩ましいボランチ問題

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“チャレンジ”を掲げてチリ、ウルグアイに臨んだ森保監督だが、その2試合でチャレンジできていないのがボランチだ。このチームの軸でもある柴崎は、攻守において出色の出来。攻撃面では、縦パスやサイドチェンジなど、自身の特徴をしっかりと出している。
運動量も落ちることなく、色々なところに顔を出すプレーも健在。守備時にも、「ピンチあるところに柴崎あり」と言わんばかりに、局面局面で顔を出すのが柴崎だ。
悩ましいのはその相棒だ。チリ戦では中山雄太(ズヴォレ)が先発したが、特徴を出すどころか、ミスを連発。世界トップレベルを相手に、ボランチの難しさを感じたはずだ。
そしてウルグアイ戦では板倉滉(フローニンヘン)を起用。しかし、この板倉もウルグアイ相手に苦しんだ。昨シーズンはベガルタ仙台で3バックの一角を務め、移籍したフローニンヘン(マンチェスター・シティからのレンタル移籍)では試合にほとんど出場していない。
最終ラインとボランチでは、自身の視野も、相手からのプレッシャーも大きく異なる。さらに試合勘がない状況で板倉は苦しんでいた。
立ち上がり、自分の感覚でボールを処理しようとすると、狙っていたスアレスにボールを奪われ、あわやというロングシュートを許した。また、押し込まれる展開となった時に前に出る圧力が下がったため、ルーカス・トレイラ、ロドリゴ・ベンタンクールの両ボランチに高い位置をとらせてしまった。
柴崎がバランスを取る動きを見せ、冨安が前に出ること防ぐなど、流れの中でピンチを作らせることは少なかったが、出鼻をくじかれてから流れに乗れなかった部分は成長を期待したい。
中山、板倉と2試合続けて試合勘がなく久々にボランチでプレーする選手を起用した森保監督。“チャレンジ”という点では間違っていないのだろうが、期待通りとは言えない働きだろう。
第3戦のエクアドル戦で誰を起用するのかは見えてこないが、日頃からボランチでプレーする松本泰志(サンフレッチェ広島)、渡辺皓太(東京ヴェルディ)らを起用する手はあるはず。他グループの結果にも左右されるが、3位でのグループステージ突破の可能性を残しているだけに、エクアドル戦は勝つためのメンバーを組んでもいいはずだ。
◆あくまでも成長とチャレンジ

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森保監督はウルグアイ戦後に「彼らには、今の実力にプラスして伸びしろを望んでいます」とコメントしている。この大会の位置付けは、選手選考も含めて東京オリンピック世代にチャレンジさせ、成長してもらいたいということだろう。タイトルを目指す南米の各国とはベクトルが違うところに向いているのは仕方ないこと。招待国として参加させてもらっているのだから、良い機会と捉えて有効活用することはいいことだと思う。
ただ、それであれば少しでも多くの試合を経験することも大事なのではないか。チリ、ウルグアイと強豪相手に、相手は違えどチームとしての成長は少し見せられた。次のエクアドル戦は、さらに成長を見せてくれるはずだ。
一方で、エクアドルに勝利すれば、その先の道が開ける可能性がある。グループステージを3位で突破すれば、ブラジルと対戦する可能性もある、国内でのフレンドリーマッチでいくら南米勢と対戦しても、コパ・アメリカに臨む本気の南米勢との対戦は比較にならないほどだろう。そのチャンスを多く掴むためにも、3戦目では“チャレンジ”と“結果”を求めてもらいたい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
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世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu4
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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