三好康児と岩田智輝がもたらせた変化、悩ましいボランチ問題/日本代表コラム
2019.06.22 15:30 Sat
初戦のチリ代表選で0-4と大敗を喫していた日本代表。優勝候補に挙げられ、初戦のエクアドル戦で4-0と大勝していたウルグアイ代表と相見えた。
初戦を終えた森保一監督は、ピッチにチリ戦から6名を変更した11名を送り出したが、チャレンジをやめることはなかった。
◆強力2トップと真っ向勝負
2トップに対して、2センターバックで迎え撃つということは、それぞれがしっかりと対応する必要がある。ベルギーリーグで主力としてプレーしてきた2人ではあるが、スアレス、カバーニ級の選手が揃うことはなく、大きな“チャレンジ”となった。
試合は常に先行しながらも2度追いつかれての2-2のドロー。それでも、失点はPKとCKからと流れの中では許さなかった。
これまでであれば取られなかった可能性もあるPKだったが、この先のサッカー界にはVARが続々と導入される。センターバックとして成長するためにも、このような軽率なプレーを避けるという点では、植田も学びがあったはずだ。

「まだ甘い部分があるので改善していきたい」と語るように、この2試合での経験を第3戦のエクアドル戦で出せるかどうかに期待したい。
◆初戦と入れ替えた右サイドの好パフォーマンス
25分には柴崎岳(ヘタフェ)からの大きな展開を受けると、ドリブルを仕掛けボックス内に侵入。最後はラクサールを振り切って、利き足とは逆の右足で撃ち抜いた。
1-1で迎えた59分には、左サイドを崩すと杉岡大輝(湘南ベルマーレ)のクロスをGKムスレラがパンチング。こぼれ球を三好が押し込んで追加点を奪った。
初戦のチリ戦でも途中出場を果たした三好は、ボックス付近でボールを持つとドリブルやパスでチャンスを作った。前田大然(松本山雅FC)の負傷もあり同じ右サイドで起用されたが、普段通りのプレーを見せた。
柴崎とのプレーイメージが共有できていたことも素晴らしいが、ボールを持った時の判断は三好のストロングポイント。仕掛けるのかパスを出すのか、シュートなのかパスなのかという判断は2列目の序列を脅かす可能性を秘めている。
そして三好に注目が集まりがちだが、初出場となった岩田智輝(大分トリニータ)のパフォーマンスも素晴らしいものだった。

守備では左サイドのニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ)にしっかりと対応し、サイドに流れるスアレスにも負けるシーンはあったが、それでも適宜応対した。
そしてそれ以上に良かったのがポジショニングだ。常に高い位置を取ることを意識していた岩田は、ウルグアイの[4-4-2]の[4-4]の間をとっていた。そして、そこからドリブルを仕掛けたり、縦パスを入れたりと、自身の特徴を大いに出していた。
チリ戦では、原がサイドバックに入ったことでスタートポジションが下がり、効果的に攻撃に絡むことができなかった。また、前田も持ち味であるスピードを活かす回数が少なく、攻撃面で効果的ではなかった。
この試合の三好と岩田は、ウルグアイを前にしても2人が自分の形をしっかりと出した。相手との噛み合わせの問題もあるが、攻撃面で違いを出せたことが、日本に勝ち点をもたらせた1つの大きな要因となったと言えるだろう。
◆ベテランの力を見せた川島と岡崎
互いにロシア・ワールドカップ以来の日本代表招集となり、キリンチャレンジカップの2試合ではチャンスをもらえていなかった。約1年ぶりの代表戦となった2人だが、これまでの経験をしっかりとピッチ上で見せた。
川島はスアレス、カバーニの強烈なシュートをしっかりとセーブ。2失点はノーチャンスだっただけに、ベタランとしてのパフォーマンスを見せた。特に1-1で迎え、押し込まれる展開となっていた55分、中央がぽっかり空くとカバーニが独走。一対一の局面になるも、カバーニのフェイントに動じず、コースを限定してビッグセーブをせた。
そして1トップの岡崎も違いを見せた。クラブでも出場機会が限られた岡崎だったが、現役日本代表でも最もゴールを決め、プレミアリーグで揉まれ続けてきたストライカーはウルグアイ相手にもブレなかった。
立ち上がりには2度のシュートチャンスを作ったが、それ以上に前線でウルグアイの最終ラインを揺さぶっていった。ポジショニングや裏を狙うタイミング、そして相手
DFに負けないフィジカル。ピッチ上で、若い選手たちにプレーで見せることはできただろう。
◆悩ましいボランチ問題
このチームの軸でもある柴崎は、攻守において出色の出来。攻撃面では、縦パスやサイドチェンジなど、自身の特徴をしっかりと出している。
運動量も落ちることなく、色々なところに顔を出すプレーも健在。守備時にも、「ピンチあるところに柴崎あり」と言わんばかりに、局面局面で顔を出すのが柴崎だ。
悩ましいのはその相棒だ。チリ戦では中山雄太(ズヴォレ)が先発したが、特徴を出すどころか、ミスを連発。世界トップレベルを相手に、ボランチの難しさを感じたはずだ。
そしてウルグアイ戦では板倉滉(フローニンヘン)を起用。しかし、この板倉もウルグアイ相手に苦しんだ。昨シーズンはベガルタ仙台で3バックの一角を務め、移籍したフローニンヘン(マンチェスター・シティからのレンタル移籍)では試合にほとんど出場していない。
最終ラインとボランチでは、自身の視野も、相手からのプレッシャーも大きく異なる。さらに試合勘がない状況で板倉は苦しんでいた。
立ち上がり、自分の感覚でボールを処理しようとすると、狙っていたスアレスにボールを奪われ、あわやというロングシュートを許した。また、押し込まれる展開となった時に前に出る圧力が下がったため、ルーカス・トレイラ、ロドリゴ・ベンタンクールの両ボランチに高い位置をとらせてしまった。
柴崎がバランスを取る動きを見せ、冨安が前に出ること防ぐなど、流れの中でピンチを作らせることは少なかったが、出鼻をくじかれてから流れに乗れなかった部分は成長を期待したい。
中山、板倉と2試合続けて試合勘がなく久々にボランチでプレーする選手を起用した森保監督。“チャレンジ”という点では間違っていないのだろうが、期待通りとは言えない働きだろう。
第3戦のエクアドル戦で誰を起用するのかは見えてこないが、日頃からボランチでプレーする松本泰志(サンフレッチェ広島)、渡辺皓太(東京ヴェルディ)らを起用する手はあるはず。他グループの結果にも左右されるが、3位でのグループステージ突破の可能性を残しているだけに、エクアドル戦は勝つためのメンバーを組んでもいいはずだ。
◆あくまでも成長とチャレンジ
タイトルを目指す南米の各国とはベクトルが違うところに向いているのは仕方ないこと。招待国として参加させてもらっているのだから、良い機会と捉えて有効活用することはいいことだと思う。
ただ、それであれば少しでも多くの試合を経験することも大事なのではないか。チリ、ウルグアイと強豪相手に、相手は違えどチームとしての成長は少し見せられた。次のエクアドル戦は、さらに成長を見せてくれるはずだ。
一方で、エクアドルに勝利すれば、その先の道が開ける可能性がある。グループステージを3位で突破すれば、ブラジルと対戦する可能性もある、国内でのフレンドリーマッチでいくら南米勢と対戦しても、コパ・アメリカに臨む本気の南米勢との対戦は比較にならないほどだろう。そのチャンスを多く掴むためにも、3戦目では“チャレンジ”と“結果”を求めてもらいたい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
初戦を終えた森保一監督は、ピッチにチリ戦から6名を変更した11名を送り出したが、チャレンジをやめることはなかった。
◆強力2トップと真っ向勝負

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ルイス・スアレス(バルセロナ)、エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)というワールドクラスの2トップを迎え撃つ中で、4バックを採用。。さらに、チリ戦で4失点を喫した植田直通(セルクル・ブルージュ)と冨安健洋(シント=トロイデン)を起用した。試合は常に先行しながらも2度追いつかれての2-2のドロー。それでも、失点はPKとCKからと流れの中では許さなかった。
PKを与えてしまった植田は「結果として失点させたことを反省しています」と口にした。PKのシーンは、シュートを打とうとしていたカバーニに対し、植田が足裏を見せてブロックに行ったもの。結果としてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)により、PKとなった。
これまでであれば取られなかった可能性もあるPKだったが、この先のサッカー界にはVARが続々と導入される。センターバックとして成長するためにも、このような軽率なプレーを避けるという点では、植田も学びがあったはずだ。

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一方で、冨安とのコンビも2試合目となり、流れの中ではスアレス、カバーニに決定的な仕事はさせなかった。立ち上がりに、スアレスのロングシュート、カバーニのあわやというミドルシュートがあったが、この2本を見たことで相手の力も体感したはず。チーム全体としての守備意識が統一されていたこともあり、及第点を与えて良い活躍だったように思える。「まだ甘い部分があるので改善していきたい」と語るように、この2試合での経験を第3戦のエクアドル戦で出せるかどうかに期待したい。
◆初戦と入れ替えた右サイドの好パフォーマンス

Getty Images
この試合でのエクスキューズは、2列目の右に入ったMF三好康児(横浜F・マリノス)だろう。25分には柴崎岳(ヘタフェ)からの大きな展開を受けると、ドリブルを仕掛けボックス内に侵入。最後はラクサールを振り切って、利き足とは逆の右足で撃ち抜いた。
1-1で迎えた59分には、左サイドを崩すと杉岡大輝(湘南ベルマーレ)のクロスをGKムスレラがパンチング。こぼれ球を三好が押し込んで追加点を奪った。
初戦のチリ戦でも途中出場を果たした三好は、ボックス付近でボールを持つとドリブルやパスでチャンスを作った。前田大然(松本山雅FC)の負傷もあり同じ右サイドで起用されたが、普段通りのプレーを見せた。
柴崎とのプレーイメージが共有できていたことも素晴らしいが、ボールを持った時の判断は三好のストロングポイント。仕掛けるのかパスを出すのか、シュートなのかパスなのかという判断は2列目の序列を脅かす可能性を秘めている。
そして三好に注目が集まりがちだが、初出場となった岩田智輝(大分トリニータ)のパフォーマンスも素晴らしいものだった。

Getty Images
こちらもチリ戦で先発した原輝綺(サガン鳥栖)の負傷により先発機会が巡ってきたが、A代表初出場とは思えないプレーぶりだった。守備では左サイドのニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ)にしっかりと対応し、サイドに流れるスアレスにも負けるシーンはあったが、それでも適宜応対した。
そしてそれ以上に良かったのがポジショニングだ。常に高い位置を取ることを意識していた岩田は、ウルグアイの[4-4-2]の[4-4]の間をとっていた。そして、そこからドリブルを仕掛けたり、縦パスを入れたりと、自身の特徴を大いに出していた。
チリ戦では、原がサイドバックに入ったことでスタートポジションが下がり、効果的に攻撃に絡むことができなかった。また、前田も持ち味であるスピードを活かす回数が少なく、攻撃面で効果的ではなかった。
この試合の三好と岩田は、ウルグアイを前にしても2人が自分の形をしっかりと出した。相手との噛み合わせの問題もあるが、攻撃面で違いを出せたことが、日本に勝ち点をもたらせた1つの大きな要因となったと言えるだろう。
◆ベテランの力を見せた川島と岡崎

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若手の成長とチャレンジを目的としながらも、この試合ではGKに川島永嗣(ストラスブール)、1トップに岡崎慎司(レスター・シティ)を起用した。互いにロシア・ワールドカップ以来の日本代表招集となり、キリンチャレンジカップの2試合ではチャンスをもらえていなかった。約1年ぶりの代表戦となった2人だが、これまでの経験をしっかりとピッチ上で見せた。
川島はスアレス、カバーニの強烈なシュートをしっかりとセーブ。2失点はノーチャンスだっただけに、ベタランとしてのパフォーマンスを見せた。特に1-1で迎え、押し込まれる展開となっていた55分、中央がぽっかり空くとカバーニが独走。一対一の局面になるも、カバーニのフェイントに動じず、コースを限定してビッグセーブをせた。
そして1トップの岡崎も違いを見せた。クラブでも出場機会が限られた岡崎だったが、現役日本代表でも最もゴールを決め、プレミアリーグで揉まれ続けてきたストライカーはウルグアイ相手にもブレなかった。
立ち上がりには2度のシュートチャンスを作ったが、それ以上に前線でウルグアイの最終ラインを揺さぶっていった。ポジショニングや裏を狙うタイミング、そして相手
DFに負けないフィジカル。ピッチ上で、若い選手たちにプレーで見せることはできただろう。
◆悩ましいボランチ問題

Getty Images
“チャレンジ”を掲げてチリ、ウルグアイに臨んだ森保監督だが、その2試合でチャレンジできていないのがボランチだ。このチームの軸でもある柴崎は、攻守において出色の出来。攻撃面では、縦パスやサイドチェンジなど、自身の特徴をしっかりと出している。
運動量も落ちることなく、色々なところに顔を出すプレーも健在。守備時にも、「ピンチあるところに柴崎あり」と言わんばかりに、局面局面で顔を出すのが柴崎だ。
悩ましいのはその相棒だ。チリ戦では中山雄太(ズヴォレ)が先発したが、特徴を出すどころか、ミスを連発。世界トップレベルを相手に、ボランチの難しさを感じたはずだ。
そしてウルグアイ戦では板倉滉(フローニンヘン)を起用。しかし、この板倉もウルグアイ相手に苦しんだ。昨シーズンはベガルタ仙台で3バックの一角を務め、移籍したフローニンヘン(マンチェスター・シティからのレンタル移籍)では試合にほとんど出場していない。
最終ラインとボランチでは、自身の視野も、相手からのプレッシャーも大きく異なる。さらに試合勘がない状況で板倉は苦しんでいた。
立ち上がり、自分の感覚でボールを処理しようとすると、狙っていたスアレスにボールを奪われ、あわやというロングシュートを許した。また、押し込まれる展開となった時に前に出る圧力が下がったため、ルーカス・トレイラ、ロドリゴ・ベンタンクールの両ボランチに高い位置をとらせてしまった。
柴崎がバランスを取る動きを見せ、冨安が前に出ること防ぐなど、流れの中でピンチを作らせることは少なかったが、出鼻をくじかれてから流れに乗れなかった部分は成長を期待したい。
中山、板倉と2試合続けて試合勘がなく久々にボランチでプレーする選手を起用した森保監督。“チャレンジ”という点では間違っていないのだろうが、期待通りとは言えない働きだろう。
第3戦のエクアドル戦で誰を起用するのかは見えてこないが、日頃からボランチでプレーする松本泰志(サンフレッチェ広島)、渡辺皓太(東京ヴェルディ)らを起用する手はあるはず。他グループの結果にも左右されるが、3位でのグループステージ突破の可能性を残しているだけに、エクアドル戦は勝つためのメンバーを組んでもいいはずだ。
◆あくまでも成長とチャレンジ

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森保監督はウルグアイ戦後に「彼らには、今の実力にプラスして伸びしろを望んでいます」とコメントしている。この大会の位置付けは、選手選考も含めて東京オリンピック世代にチャレンジさせ、成長してもらいたいということだろう。タイトルを目指す南米の各国とはベクトルが違うところに向いているのは仕方ないこと。招待国として参加させてもらっているのだから、良い機会と捉えて有効活用することはいいことだと思う。
ただ、それであれば少しでも多くの試合を経験することも大事なのではないか。チリ、ウルグアイと強豪相手に、相手は違えどチームとしての成長は少し見せられた。次のエクアドル戦は、さらに成長を見せてくれるはずだ。
一方で、エクアドルに勝利すれば、その先の道が開ける可能性がある。グループステージを3位で突破すれば、ブラジルと対戦する可能性もある、国内でのフレンドリーマッチでいくら南米勢と対戦しても、コパ・アメリカに臨む本気の南米勢との対戦は比較にならないほどだろう。そのチャンスを多く掴むためにも、3戦目では“チャレンジ”と“結果”を求めてもらいたい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
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日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat4
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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