マリオ・スアレスが降格ラージョと2022年まで契約延長
2019.06.10 22:45 Mon
リーガエスパニョーラ2部に降格したラージョは10日、元スペイン代表MFマリオ・スアレス(32)と2022年6月30日まで契約を延長したことを発表した。
アトレティコ・マドリーやマジョルカで活躍し、スペイン代表歴も持つセントラルMFのマリオ・スアレスは、今年1月に中国スーパーリーグの貴州智誠からラージョに移籍。そして今季後半戦、リーガエスパニョーラで14試合に出場して2ゴールを挙げる活躍を見せた。
結果的にチームは最下位に沈み、1年で2部降格となったが、パコ・ヘメス監督はマリオ・スアレスを高く評価し、3年間の契約延長に至っている。
アトレティコ・マドリーやマジョルカで活躍し、スペイン代表歴も持つセントラルMFのマリオ・スアレスは、今年1月に中国スーパーリーグの貴州智誠からラージョに移籍。そして今季後半戦、リーガエスパニョーラで14試合に出場して2ゴールを挙げる活躍を見せた。
|
関連ニュース