シャルケDFリーターが36歳で引退を決断…ブンデスリーガ通算248試合に出場
2019.05.16 00:19 Thu
シャルケに所属する元ドイツ代表DFサシャ・リーター(36)が今季をもって現役を引退することを決断したようだ。『スカイ・スポーツ』が伝えている。
リーターは、フライブルクの下部組織出身で、ヴォルフスブルクやケルン、フルアムなどでプレー。2015年7月にシャルケへと加入していた。シャルケでは公式戦29試合に出場。ブンデスリーガでは248試合に出場し10ゴール15アシストを記録していた。
ドイツ代表として2試合に出場した経験をもつリーターは、『スカイ・スポーツ』のインタビューで「たぶん、僕は全ての経験をしてきたんじゃないかな。僕の見方では、これは成功といえるキャリアを過ごせたと思っているよ」と、自身のキャリアを振り返った。
リーターは、フライブルクの下部組織出身で、ヴォルフスブルクやケルン、フルアムなどでプレー。2015年7月にシャルケへと加入していた。シャルケでは公式戦29試合に出場。ブンデスリーガでは248試合に出場し10ゴール15アシストを記録していた。
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