ユナイテッド、降格カーディフにホームで敗戦… リーグ戦5試合未勝利の6位で終戦《プレミアリーグ》

2019.05.13 01:00 Mon
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは12日、プレミアリーグ最終節でカーディフをホームに迎え、0-2で敗戦した。

前節ハダースフィールド戦を痛恨の引き分けに終わり、5位以下が確定して来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場がなくなった6位ユナイテッド(勝ち点66)のホーム最終戦。

降格が決まっている18位カーディフ(勝ち点31)に対し、17歳のグリーンウッドを[4-3-3]の右ウイングで初先発としたユナイテッドは、13分に決定機。そのグリーンウッドが浮き球パスに反応してヘディングシュート。枠を捉えていたが、GKの好守に阻まれた。

その後も15、17分とラッシュフォードが立て続けにゴールに迫ったユナイテッドだったが、22分にPKを献上してしまう。ダロトがボックス内にドリブルで進入してきたメンデス=ランクを倒したとしてPKとなった。

このPKをメンデス=ランクに決められたユナイテッドは25分、ボックス右で仕掛けたグリーンウッドが左ポスト直撃のシュートを浴びせるも、これ以降は攻撃が停滞。40分にはジョシュ・マーフィーのコントロールシュートでゴールを脅かされたが、GKデ・ヘアのファインセーブで凌いだ。

1点ビハインドで迎えた後半、フィル・ジョーンズに代えてマルシャルを投入し、マクトミネイをセンターバックに下げたユナイテッドが前がかる展開となるも、54分に失点する。スローインの流れからマクトミネイが簡単に入れ替わられると、ジョシュ・マーフィーの折り返しからメンデス=ランクに押し込まれた。

失点直後、CKからラッシュフォードのヘディングシュートでゴールに迫ったユナイテッドだったが、GKエザリッジのファインセーブに阻まれると、59分のマルシャルのミドルシュートもエザリッジの好守に阻止されてしまう。

すると64分にはボビー・リードのコントロールシュートで3点目に迫られるなど、悪い流れが続く。

敵陣にカーディフを張り付けるもののゴールが遠いユナイテッドは、今季限りでの退団が濃厚とされるバンレシアを投入。

しかし、終盤にかけてもチャンスは作れずに敗戦。リーグ戦終盤は5試合勝利なく終戦し、6位でシーズンを終えている。
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