アーセナル4戦勝利無し…格下ブライトンに勝てずチェルシーの4位以内が確定《プレミアリーグ》2019.05.06 02:38 Mon

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アーセナルは5日、プレミアリーグ第37節でブライトンと対戦し、1-1で引き分けた。格下相手との直近3試合でまさかの3連敗を喫した5位のアーセナル(勝ち点66)。トップ4入りを目指すライバルたちが足踏みする中で上位浮上のチャンスがあったものの、その3試合でいずれも3失点という守備の脆さが露呈しこの順位に留まっている。

リーグ戦では自力でのチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性はすでになくなっているが、ヨーロッパリーグでは2日に行われたバレンシアとの準決勝ファーストレグを3-1で快勝し、決勝に向けて大きく前進した。

すでに残留が確定している17位ハダースフィールドとの一戦はバレンシア戦からスタメンを5人変更して臨んだ。

まずは2分にムヒタリアンが左ポストを叩く惜しいシュートを放ったアーセナルが試合の主導権を握る。すると迎えた9分、早々に試合を動かす。

左サイドでオーバメヤンのパスを受けたモンレアルが、ボックス左でジャハン・バクシュに倒されPKを獲得。これをオーバメヤンが決めて、アーセナルが先制に成功した。

出鼻をくじかれたブライトンもその後はペースを取り戻し、徐々にアーセナルゴールに近づいていく。すると26分、マーチのクロスからマーレイがヘディングシュート。枠を捉えていたもののGKレノのビッグセーブに阻まれた。30分にもマーチがボックス左から狙ったが左ポストを掠めた。

前半35分以降はアーセナルのペースに。CKからムスタフィがヘディングシュートでゴールに迫れば、39分にはオーバメヤンがボックス中央からシュートを放つがGKに止められる。さらに45分にはムヒタリアンとラカゼットが立て続けに枠内シュートを放つも、GKやDFのブロックに遭い、試合は1点リードで折り返した。

しかし、ノッカールを投入したブライトンが後半から息を吹き返しアーセナルを押し込んでいく。そんな中迎えた61分、左サイドを突破したマーチがボックス左でジャカに倒されPKを獲得。これをマーレイがきっちり決めて、試合は振出しに戻った。

同点のまま75分を過ぎ、アーセナルは一気に3枚替え。リヒトシュタイナー、ジャカ、ムヒタリアンを下げて、コラシナツ、イウォビ、グエンドウジをピッチに送り込んだ。

終盤に差し掛かり、死に物狂いで攻撃に出るアーセナルは87分にグエンドウジが上げたクロスが相手の手に当たるもPKは取ってもらえず。さらにラカゼットがボックス内で相手との接触で倒れたが、ここでも笛はならなかった。

そして、試合はこのままタイムアップ。アーセナルはリーグ戦4試合未勝利となり、同日に勝利したチェルシーのトップ4フィニッシュが確定した。
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