【リーガエスパニョーラ第36節プレビュー】今節2チームに降格の可能性…三つ巴の4位争いにも注目2019.05.03 19:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
先週末に行われた第35節ではレバンテに勝利したバルセロナが3節を残して2年連続26度目の優勝を決定。ヘタフェ、セビージャ、バレンシアによる三つ巴の4位争いでは全チームが敗れる波乱の節となった。バルセロナの優勝決定に加え、2位のアトレティコ・マドリー、3位のレアル・マドリーの順位がほぼ確定したこともあり、残り3節での注目ポイントは熾烈な4位争いと、残留争いだ。

前節、MF柴崎岳がフル出場を飾ったもののレアル・ソシエダに競り負けたヘタフェ(勝ち点55)だが、ライバル2チームの取りこぼしによって辛くも4位をキープ。今節は残留圏内ギリギリの17位ジローナ(勝ち点37)をホームで迎え撃つ。残留に向けて勝ち点を積み上げたいジローナは守備的な戦いをしてくる可能性が高く、ボールを持たされると苦戦がちなヘタフェとしてはセットプレーや相手が攻撃に出てきた際のカウンターを軸に何とか崩し切りたい。

ソシエダ戦では攻撃面でアイデアを出した一方、守備面で課題を残した柴崎に関して引き続き先発で起用されるかは微妙なところだが、チームが攻めあぐねる状況が続けば、チャンスを与えられる可能性は十分にあるはずだ。

そのヘタフェと同勝ち点で5位に位置するセビージャはフライデーナイト開催の一戦でほぼ残留を決めている13位のレガネス(勝ち点42)と対戦する。前節はジローナ相手に0-1で競り負けており、その敗戦からのバウンスバックが求められる。ただ、同試合で退場したMFバネガが3試合の出場停止を科され、残り試合で起用不可能に。そのため、絶対的司令塔でありプレースキッカーである同選手不在をいかにチームとして埋められるかがポイントになりそうだ。

その2チームを勝ち点3差で追う6位のバレンシア(勝ち点52)は、敗戦あるいは他会場の結果次第で降格が決定する最下位ウエスカ(勝ち点30)と敵地で対戦する。前節、エイバルとの接戦を0-1で落としたバレンシアは今季初となるリーガでの連敗を喫した。また、2日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのアーセナル戦ではアウェイゴール1つを持ち帰ったものの、試合終盤のもったいない失点によって1-3のスコアでホームでの2ndレグを迎えることに。チーム状態は決して良くはないが、最下位相手にきっちり勝ち切ってアーセナル戦に弾みを付けたいところだ。

なお、対戦相手のウエスカが今節での降格を避けるためには引き分け以上の結果且つ、バレンシア戦開催前に行われる14位ビジャレアル(勝ち点40)から勝ち点37で並ぶセルタ、レバンテ、ジローナの3チームがいずれも取りこぼす必要がある。そのため、試合開催を待たずして降格が決定するという最悪なシナリオも考えられる。

残留争いにおいて重要な一戦は16位レバンテと、19位ラージョ(勝ち点31)の直接対決だ。レバンテは勝利できれば、自力での残留に大きく近づくことになるが、仮に敗れると、18位バジャドリー(勝ち点35)らの結果次第で降格圏に落ちる可能性もあり、ホームと言えども敗戦だけは避けたいところだ。一方、前節レアル・マドリー相手に大金星を挙げたラージョだが、今節での降格回避の条件は前述のウエスカとほぼ同じと厳しい状況だ。

また、前節優勝を果たしたバルセロナは1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでもエースFWメッシの圧巻のドブレーテの活躍でリバプール相手にほぼ完璧な3-0のスコアで先勝。ただ、7日の2ndレグは難攻不落の要塞アンフィールドでのアウェイゲームとなるため、15位のセルタのホームに乗り込む今節は先日のウエスカ戦同様に控えとカンテラーノの“Bチーム”で臨むはずだ。したがって、残留に向けて勝ち点がほしいセルタにとっては勝ち点3を獲得できる大きなチャンスになるはずだ。

《リーガエスパニョーラ第36節》

▽5/3(金)
《28:00》
セビージャ vs レガネス

▽5/4(土)
《20:00》
レバンテ vs ラージョ
《23:15》
エスパニョール vs アトレティコ・マドリー
《25:30》
アラベス vs レアル・ソシエダ
《27:45》
セルタ vs バルセロナ

▽5/5(日)
《19:00》
ヘタフェ vs ジローナ
《21:00》
エイバル vs ベティス
《23:15》
レアル・マドリー vs ビジャレアル
《25:30》
バジャドリー vs ビルバオ
《27:45》
ウエスカ vs バレンシア
コメント
関連ニュース
thumb

【リーガエスパニョーラ第38節プレビュー】今季リーガが閉幕! 注目は三つ巴の4位争い!

先週末に行われた第37節では4位争いにおいて唯一勝ち点3を手にしたバレンシアがヘタフェを抜いて4位に浮上。一方、アトレティコ・マドリーと引き分けた6位のセビージャは逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へ厳しい勝ち点逸に。また、残留争いではレバンテに敗れたジローナの降格が決定的となっている。 今季最終節の唯一の注目ポイントは前述の4位争いだ。前節終了次点では4位のバレンシアと5位のヘタフェが共に勝ち点58で並ぶも当該成績で上回るバレンシアが最も優位な立ち位置に。一方、勝ち点56で6位のセビージャは当該成績で両チームに劣っているため、最終節で勝利且つ両チームが敗戦しない限り、逆転できない厳しい状況だ。 3チームの中で唯一自力での4位決定の可能性を残すバレンシアは前節で残留が決定した16位のバジャドリーとアウェイゲームを戦う。相手のホーム最終戦というやり辛さはあるが、実力差とモチベーションの差を考えれば、勝ち点3を獲得することはさほど難しくないはずだ。前節はアラベス相手に先制を許すも、MFソレールとFWサンティ・ミナの若手コンビに勝負強いFWガメイロの3ゴールで逆転勝利を飾っており、2連勝と好調を維持している点もプラスに働くはずだ。 続いてバレンシアが引き分け以下で自分たちが勝利できれば、逆転での4位フィニッシュが可能となるヘタフェは、同じく前節で残留を決めた14位のビジャレアルとホームで対戦する。直近のバルセロナ戦では敵地で0-2の敗戦も試合内容自体は悪くなく開き直ってホーム最終戦を戦えるはずだ。そのバルセロナ戦では先発に抜擢も守備面の問題で前半だけで交代となったMF柴崎岳は、おそらく同クラブでのラストゲームとなるビジャレアル戦でチャンスを与えられるか。 一方、逆転でのCL出場権獲得には奇跡が必要となるセビージャは、ヨーロッパリーグ(EL)出場権が懸かる7位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点53)とのホームゲームを戦う。バレンシア、ヘタフェの試合経過も気になるが、敵地での前回対戦では0-2で完敗しているだけに、まずはその難敵相手に勝利することだけに集中したい。来季CL出場権を逃せば、試合後には厳しいセビジスタからのブーイングが濃厚だが、試合中は頼れる彼らの後押しを武器に勝ち切りたい。 また、8位のレアル・ソシエダ(勝ち点50)と9位のエスパニョール(勝ち点50)の直接対決もEL出場権が懸かる重要な一戦だ。この2チームはいずれも7位のビルバオに当該成績で勝っているため、ビルバオがセビージャに敗れると、この試合の勝者が逆転でEL出場権を手にできる。 最後に残り1枠の残留争いに関しては17位のセルタ(勝ち点40)と、18位のジローナ(勝ち点37)の2チームに絞られているが、ジローナの逆転残留には前述のセビージャ以上の奇跡が求められる。 当該成績、当該得失点差で完全にイーブンの両チームが勝ち点で並んだ場合、リーグ戦全体の得失点差が適用されることになるが、セルタのマイナス9に対して、ジローナはマイナス15。したがって、ジローナが残留を勝ち取るにはセルタの大量失点での大敗且つ、自分たちが大量得点を奪って勝つという奇跡の所業を成し遂げる必要がある。 《リーガエスパニョーラ第38節》 ▽5/18(土) 《20:00》 レバンテ vs アトレティコ・マドリー 《23:15》 エスパニョール vs レアル・ソシエダ ヘタフェ vs ビジャレアル セビージャ vs ビルバオ バジャドリー vs バレンシア 《27:45》 アラベス vs ジローナ セルタ vs ラージョ ウエスカ vs レガネス ▽5/19(日) 《19:00》 レアル・マドリー vs ベティス 《23:15》 エイバル vs バルセロナ 2019.05.18 12:00 Sat
twitterfacebook
thumb

【セリエA第37節プレビュー】残り2試合! 4位アタランタはユーベと、3位インテルはナポリと対戦!

前節は3位インテル(勝ち点66)、4位アタランタ(勝ち点65)、5位ミラン(勝ち点62)、6位ローマ(勝ち点62)のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う4チームが揃って勝利した。残り2試合となって迎える第37節、勝利すればCL出場権獲得が決まるインテルは2位ナポリ(勝ち点76)と、クラブ史上初のCL出場へあと一歩のアタランタは王者ユベントスと、それぞれ日曜の27:30同時開催で行われる。 前節、降格の決まっている最下位キエーボを2-0と退け、4試合ぶりの勝利を飾って3位を死守したインテル。苦しみながらもナポリに勝利すればCL出場が決まる状況に持ち込んだ中、ホーム最終戦以外にモチベーションのないナポリを下して、最終節エンポリ戦を前にCL出場を決められるか。降格圏に位置するエンポリは最終節、残留の望みを懸けて死に物狂いでぶつかってくることが予想されるだけに、インテルとしてはナポリ戦でCL出場を決めたいところだ。 そして、A・ゴメスら主力3選手を出場停止で欠きながらもジェノアを退けたアタランタは、ユベントスとのアウェイ戦に臨む。水曜に行われたラツィオとのコッパ・イタリア決勝では0-2と敗れて56年ぶりのタイトル獲得はならなかった。気持ちを切り替え、ホーム最終戦のユベントスを下し、4位の座を死守できるか。 後半の攻勢を凌ぎ、フィオレンティーナに逃げ切り勝利を飾って2連勝としたミランは、降格の決まっている19位フロジノーネとホームで対戦する。ピョンテクの当たりが止まり、停滞感のあるミランだが何とか勝利をもぎ取り、CL出場へ望みを繋いでいる。今節はアタランタがユベントスとの対戦となるだけに勝ち点を落とす可能性がある。ミランとしてはフロジノーネを確実に下し、アタランタにプレッシャーをかけたい。 そしてユベントスを終盤の主将フロレンツィ弾で撃破したローマは、土曜に10位サッスオーロ(勝ち点42)とのアウェイ戦に臨む。アタランタを3ポイント差で追走する中、何のモチベーションもない相手を確実に下し、上位勢にプレッシャーを与えたいところだ。 ◆セリエA第37節 ▽5/18(土) 《22:00》 ウディネーゼ vs SPAL 《25:00》 ジェノア vs カリアリ 《27:30》 サッスオーロ vs ローマ ▽5/19(日) 《19:30》 キエーボ vs サンプドリア 《22:00》 パルマ vs フィオレンティーナ エンポリ vs トリノ 《25:00》 ミラン vs フロジノーネ 《27:30》 ナポリ vs インテル ユベントス vs アタランタ ▽5/20(月) 《27:30》 ラツィオ vs ボローニャ 2019.05.17 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【ブンデス最終節プレビュー】バイエルン、引き分け以上で7連覇濃厚! 逆転優勝に懸けるドルトムントはCL出場懸かるボルシアMGと対戦

前節はバイエルンがライプツィヒに引き分け、ドルトムントがデュッセルドルフに勝利したことで7連覇は最終節にお預けとなった。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いではフランクフルトが敗れて6位に後退。ボルシアMGがCL圏内の4位に浮上し、レバークーゼンが同勝ち点で追走している。そして日本人が所属するハノーファーとニュルンベルクの降格が決まった。土曜22:30一斉キックオフとなる最終節、バイエルンはフランクフルトと、ドルトムントはボルシアMGと対戦する。 前節ライプツィヒ戦を微妙なVARの判定によってゴレツカのゴールを取り消され、ゴールレスドローに終わった首位バイエルン(勝ち点75)。それでも、2ポイント差のドルトムントとの得失点差が17あることから、ホームで行われる最終節のフランクフルト戦を引き分けても7連覇がほぼ確実な情勢となっている。ヨーロッパリーグ決勝進出を逃し、CL出場圏内からも脱落して意気消沈している6位フランクフルト(勝ち点54)に対して、負けなければ優勝という条件の中、ホームで確実に優勝を決められるか。 一方、控えGKヒッツのミスもあって10人となったデュッセルドルフに苦戦しつつも勝利した2位ドルトムント(勝ち点73)は、勝利した上でバイエルンが敗戦することが逆転優勝の条件となる。ただ、対戦相手はCL出場権獲得に意気上がる4位のボルシアMG(勝ち点55)。しかもアウェイでの試合となり、かなりの苦戦が予想されるが、出場停止が明けるロイスの活躍で何とか逆転優勝の望みに懸けたい。 CL出場権争いではボルシアMGと同勝ち点で並ぶレバークーゼンにも注目だ。前節シャルケ戦を圧倒しながらも引き分けて4位浮上を逃した5位レバークーゼン(勝ち点55)は、10位ヘルタ・ベルリン(勝ち点43)とのアウェイ戦に臨む。ボルシアMGとは得失点差で2下回っているが、ドルトムントと対戦することを考えれば、レバークーゼンは勝利すれば4位滑り込みの可能性が十分にある状況だ。まずはダルダイ監督の勇退以外に何も懸かっていないヘルタに勝利し、吉報を待ちたい。 その他、DFBポカール決勝に勝ち上がっているのがバイエルンとライプツィヒの上位勢であることから、7位までに与えられるEL出場権争いでは、7位ヴォルフスブルク(勝ち点52)、8位ホッフェンハイム(勝ち点51)、そして大迫の9位ブレーメン(勝ち点50)まで可能性がある状況だ。勝利すればEL出場権獲得となるヴォルフスブルクは14位アウグスブルク(勝ち点32)と、ホッフェンハイムは12位マインツ(勝ち点40)と、ブレーメンは3位ライプツィヒ(勝ち点66)とそれぞれ対戦するが、どのような結末を迎えるか。 ◆ブンデスリーガ最終節 ▽5/18(土) 《22:30》 デュッセルドルフ vs ハノーファー ヴォルフスブルク vs アウグスブルク マインツ vs ホッフェンハイム フライブルク vs ニュルンベルク ブレーメン vs ライプツィヒ ヘルタ・ベルリン vs レバークーゼン ボルシアMG vs ドルトムント シャルケ vs シュツットガルト バイエルン vs フランクフルト 2019.05.17 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【リーガエスパニョーラ第37節プレビュー】日曜一斉開催! 4位争い&降格残り1枠巡る争いに注目!

先週末に行われた第36節ではチャンピオンズリーグ(CL)対策で主力温存の首位のバルセロナに加え、2位のアトレティコ・マドリーが敗れる波乱が起きた。4位争いではヘタフェ、バレンシアが共に快勝もセビージャがレガネスに大敗。また、残留争いではウエスカ、ラージョの今季昇格組2チームの2節を残しての降格が確定している。 残り2節で日曜一斉開催となる第37節では三つ巴の4位争いと、残り1枠となった降格枠を決める残留争いに注目だ。 4位のヘタフェ(勝ち点58)、5位のバレンシア(勝ち点55)、6位のセビージャ(勝ち点55)がチャンピオンズリーグ(CL)出場権残り1枠を争う4位争いでは、ヘタフェが首位のバルセロナ、セビージャが2位のアトレティコ、バレンシアが10位のアラベスといずれも上位勢と対戦する。 前節、MF柴崎岳がベンチ外となったものの、残留争いの真っ只中にいるジローナ相手に2-0の快勝を収めたヘタフェはセビージャの取りこぼしもあってクラブ史上初のCL出場権獲得へ大きく前進。しかし、今節はリバプール相手に敵地で0-4で大敗し、衝撃的なCL敗退を強いられた王者バルセロナとのアウェイゲームだ。失意の相手の付け込む隙がありそうな一方、バルセロナはホーム最終戦でバウンスバックが求められることもあり、ヘタフェにとってはタフな一戦になるはずだ。したがって、最悪でも勝ち点1を持ち帰りたいところだ。 また、前節格下相手に大敗のセビージャはヘタフェ、バレンシアとの当該対決の戦績で劣るため、勝ち点で両チームを上回らなければならない厳し状況だ。そして、今節は前節エスパニョール相手に敵地で屈辱的な0-3の大敗を喫したアトレティコとのアウェイゲームが待っている。そのアトレティコはバルセロナと同様に今季のホーム最終戦となるうえ、今週に闘将ゴディンの今季限りでの退団が発表されており、シメオネ率いるチームは引き分け以上で2位確定となるこの試合に並々ならぬモチベーションで臨むはずだ。MFバネガ不在が響く中、格上相手に勝ち点3を手にできるか。 その2チームに比べて比較的ラクな対戦となるのが、バレンシアだ。前節、最下位ウエスカ相手に今季最多の6ゴールを奪ったバレンシアだが、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでアーセナルに2-4で敗戦。この結果、2戦合計3-7のスコアで準決勝敗退が決定した。これにより、来季CL出場に向けてはリーグ戦での4位フィニッシュしかなくなったが、前述の2チームと異なり今節をホームで戦える点が大きい。また、EL出場圏内の7位フィニッシュに可能性を残すアラベスだが、直近8試合未勝利と調子を落としている。なお、前節レアル・ソシエダ戦のウォームアップ中に再び足首を痛めたMF乾貴士に関しては欠場が濃厚だ。 また、勝ち点40で並ぶセルタ、ビジャレアル、レバンテの3チームに17位のバジャドリー(勝ち点38)、18位のジローナ(勝ち点37)の合計5チームに絞られた残留争いでは、ジローナとレバンテの直接対決に注目が集まる。仮に、アウェイのレバンテが勝利すれば、バジャドリーが降格決定のラージョと対戦することもあり、ジローナの降格が濃厚に。ただ、ジローナが勝つようなことになると、最終節での超熾烈な残留争いに発展する。 《リーガエスパニョーラ第37節》 ▽5/12(日) 《25:30》 ビルバオ vs セルタ アトレティコ・マドリー vs セビージャ バルセロナ vs ヘタフェ ベティス vs ウエスカ ジローナ vs レバンテ ラージョ vs バジャドリー バレンシア vs アラベス ビジャレアル vs エイバル レガネス vs エスパニョール レアル・ソシエダ vs レアル・マドリー 2019.05.12 12:00 Sun
twitterfacebook
thumb

【プレミアリーグ最終節プレビュー】優勝はシチズンズか、レッズか…運命の最終節は12日23時一斉スタート!

いよいよ最終節を迎える2018-19シーズンのプレミアリーグ。これまでに類を見ない壮絶な優勝争いは、ついにここまで決着がつかなかった。一方でその煽りを受けたのが残留争いだ。ハダースフィールドとフルアムが早々に脱落し、前節にカーディフの降格も決定した。昇格組のフルアムとカーディフは1年持たず、ハダースフィールドは3年ぶりのチャンピオンシップ行きとなった。 チャンピオンズリーグ(CL)出場権が得られる3位と4位はチェルシーとトッテナムでほぼ決定しているため、やはり最終節の見どころはマンチェスター・シティとリバプールの試合の行方だろう。 勝ち点差「1」で首位を行くシティ(勝ち点95)はアウェイでブライトンと対戦。今季はFAカップを入れると2回対戦しており、それらを含めて過去4度の対戦は全勝している。シティは最終節では5年間無敗だが、12-13シーズンにノリッジに敗れた際の指揮官が、現ブライトンのクリス・ヒュートン監督だった。 逆転優勝を信じて戦うリバプールは、今季の台風の目となったウォルバーハンプトンをホームに迎え撃つ。ロバートソンやヘンダーソン、サラーにフィルミノなど中心選手を多数欠くが、CLでも2年連続で決勝に進んだチームにそんな心配は杞憂か。それでもウルブスはトップ6のうち、リバプールとシティを除く4チームを倒している相手であり油断は禁物。両者はイングランドのトップリーグにおいて最終節で5回対戦しており、その合計スコアはリバプールの12-4となっている。 崖っぷちから一転、3位に浮上したチェルシー(勝ち点71)はトップ4入りを確実にした。ヨーロッパリーグ(EL)ではフランクフルトをPK戦の末に下して決勝に進出したが、来季のCL出場権獲得という最低限のノルマはクリアした。そんな中で迎える最終節。チェルシーにとってはレスターはホームで負けている相手。格下相手にシーズンダブルを許すことはあってはならない。なお、この試合は岡崎慎司にとって、レスターでの最後の試合となる。 こちらもトップ4フィニッシュをほぼ確実にしているのは4位のトッテナム(勝ち点70)。5位のアーセナルとは勝ち点差3だが、得失点差が「8」あるため、ほとんど心配することは無いだろう。初のCL決勝に進んだスパーズの最終節の相手はエバートン。リーグ戦における過去12回の対戦では7勝5分け無敗。また、最終節においてはここ8シーズンで7勝を挙げている。一方、エバートンはここ2シーズンの最終節は黒星。その2つはアーセナルとウェストハムで、ともにロンドンでつけられたものとなっている。 4位浮上がほぼ不可能となった5位のアーセナル(勝ち点67)はアウェイでバーンリーと対戦する。アーセナルは最終節に滅法強く、04-05シーズン以降負けなし。さらに過去7シーズン全勝ときている。ターフ・ムーアでの対戦はここ3試合はアーセナルが勝利しているが、いずれも1-0。得失点差「8」をひっくり返すには厳しそうだが。 ▽5/12(日) 《23:00》 ワトフォード vs ウェストハム トッテナム vs エバートン サウサンプトン vs ハダースフィールド マンチェスター・ユナイテッド vs カーディフ リバプール vs ウォルバーハンプトン レスター・シティ vs チェルシー フルアム vs ニューカッスル クリスタル・パレス vs ボーンマス バーンリー vs アーセナル ブライトン vs マンチェスター・シティ 2019.05.12 12:00 Sun
twitterfacebook




アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース