【ブンデス第31節プレビュー】首位バイエルンが久保ニュルンベルクと対戦! 2位ドルトムントはシャルケとダービー!2019.04.26 18:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
前節も首位バイエルンと2位ドルトムントが揃って勝利し、両チームの1ポイント差が維持された。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いでは3位ライプツィヒ(勝ち点61)が5位ボルシアMG(勝ち点51)に勝利し、CL出場権獲得に大きく近づいている。そして4位フランクフルトが勝ち点1を積み上げ、ボルシアMGとのポイント差を2に広げた。残り4試合となって迎える第31節、バイエルンは久保のニュルンベルクと日曜に対戦する。前節ブレーメン戦を10人となった相手に苦戦しながらもジューレのミドル弾でゴールをこじ開け、辛勝した首位バイエルン(勝ち点70)。水曜に行われたブレーメンとのDFBポカールでは3-2と競り勝って決勝進出を決めた中、4連勝で7連覇となるバイエルンは、残留争い真っ只中の相手を下して連覇に邁進できるか。

対するニュルンベルクは前節レバークーゼン戦では力負けし、勝ち点を積み上げられなかった。ただ、残留プレーオフに回れる16位シュツットガルトも敗れたため、3ポイント差は維持された。前々節ブンデス初ゴールを決めた久保はレバークーゼン戦で出場機会がなかったが、バイエルン戦で出場のチャンスは訪れるか。逆転残留に向け、ゴールに絡むプレーに期待が懸かる。

ロイスの1ゴール2アシストの活躍でフライブルクに快勝した2位ドルトムント(勝ち点69)は、15位シャルケ(勝ち点27)とのレヴィア・ダービーを土曜に戦う。フライブルク戦では久々に快勝と言える内容で勝利した中、ステーフェンス監督就任後も調子が上がらず、残留争いに巻き込まれている相手を下し、バイエルンにプレッシャーをかけたい。

ヴォルフスブルク戦では劣勢の中で先制したものの、終盤の被弾で勝ち点1を積み上げるに留まった4位フランクフルト(勝ち点53)。そのフランクフルトは11位ヘルタ・ベルリン(勝ち点36)とのホーム戦に臨む。過密日程によりメンバーが揃わず、苦しい戦いが続いているが、翌木曜にヨーロッパリーグ準決勝のチェルシー戦を控える中、残留が決まっている相手に勝利を収められるか。リベロで好パフォーマンスを続ける長谷部の活躍にも引き続き期待だ。

今節は宇佐美デュッセルドルフと大迫ブレーメンによる日本人対決も開催される。残留を決めている10位デュッセルドルフ(勝ち点37)は前節マインツ戦では1-3と完敗。宇佐美はベンチ入りしなかったが、大迫との日本人対決は実現するか。

一方、EL出場権獲得の可能性が残されている8位ブレーメン(勝ち点46)は、バイエルン戦では10人となりながら粘り強い戦いを見せた。途中出場となった大迫は見せ場を作りきれなかったが、DFBポカールでは反撃の狼煙をあげるゴールを決めて見せた。EL出場権獲得のために正念場のチームを助ける働きができるか。

最後にヘルタに引き分け、連敗を8で止めた最下位のハノーファー(勝ち点15)は、12位マインツ(勝ち点36)とのホーム戦に臨む。古巣ヘルタ相手に守備面で奮闘した原口は、引き続きスタメン予想となっている中、残留を決めている相手から勝ち点奪取に貢献できるか。

◆ブンデスリーガ第31節
▽4/26(金)
《27:30》
アウグスブルク - レバークーゼン

▽4/27(土)
《22:30》
ハノーファー - マインツ
ライプツィヒ - フライブルク
ドルトムント - シャルケ
フランクフルト - ヘルタ・ベルリン
デュッセルドルフ - ブレーメン
《25:30》
シュツットガルト - ボルシアMG

▽4/28(日)
《22:30》
ホッフェンハイム - ヴォルフスブルク
《25:00》
ニュルンベルク - バイエルン
コメント
関連ニュース
thumb

ミランとバイエルンが争奪戦のオザン・カバク、明日にも意思決定か?

ミランとバイエルンが争奪戦を繰り広げているシュツットガルトのU-21トルコ代表DFオザン・カバク(19)について、明日にも移籍意思を決定するのではないかとイタリア『トゥットメルカート』が伝えた。 オザン・カバクはガラタサライの下部組織出身。2017-18シーズンのイェニ・マラティヤスポル戦でプロデビュー。2019年1月にシュツットガルトに移籍するとすぐさまレギュラーに定着し、リーグ戦15試合に出場DFながら3得点を挙げた。 世代別トルコ代表の常連である同選手は逸材として早くから複数クラブ注目しており、それを見越してかシュツットガルトも1500万ユーロ(約18億円)の高額な契約解除金を設定している。 ここにきてミランとバイエルンというビッグクラブの一騎打ちとなったが、渦中のオザン・カバクはどういう選択をするか。有望DFから今後も目が離せない。 2019.06.25 20:55 Tue
twitterfacebook
thumb

ロドリ、エティハド行きを選択…シティ史上最高額で加入へ

アトレティコ・マドリーに所属するスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデス(22)がマンチェスター・シティ移籍を決断した模様だ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 “ロドリ”ことロドリゴ・エルナンデスは昨夏、ビジャレアルから加入した守備的MF。アトレティコ・マドリーとの契約を2023年まで残しているが、既報でクラブ側に移籍希望の意思を表明したとされ、去就がよりヒートアップしている。 そのロドリを狙っているとされてきたのが、シティとバイエルン。両軍ともに契約解除金6300万ポンド(約83億1000万円)を支払っての獲得に意欲を示しているといわれるなか、ロドリ自身がシティ行きを選択したという。 これが実現すれば、ロドリはシティ史上最高額でのエティハド行きに。これまでの最高額は昨夏にレスター・シティから加入したアルジェリア代表FWリヤド・マフレズの6000万ポンド(約82億円)だった。 今夏、ブラジル代表MFフェルナンジーニョ(34)の後釜として、ロドリの獲得が有力的なシティ。今夏の補強第一号は、プレミアリーグ3連覇、悲願のチャンピオンズリーグ(CL)制覇への機運が高まるものになりそうだ。 2019.06.22 12:40 Sat
twitterfacebook
thumb

フライブルク、バイエルンからU-20韓国代表FWチョン・ウヨンを獲得!

フライブルクは19日、バイエルンからU-20韓国代表FWチョン・ウヨン(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「29」に決定。契約期間や移籍金に関する詳細は非公表となっている。 2017年に韓国の仁川ユナイテッドFCからバイエルンのユースに加入したチョン・ウヨンは、左右のウイングを主戦場とする右利きのアタッカー。バイエルンのリザーブチームでの活躍をキッカケに、昨年11月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのベンフィカ戦でトップチームデビュー。 また、スピードとテクニックに優れる“ソン・フンミン2世”は、今年3月に行われたボルシアMG戦でブンデスリーガデビューも飾っていた。 フライブルクでマネージャーを務めるヨヘン・ザイアー氏は、チョン・ウヨンに大きな期待を抱いている。 「ウヨンは韓国で最も才能のある若手の1人だ。彼のプレーを楽しむ姿勢、状況やスペースに対する良い感覚はその若さを考えれば特筆すべきものだ。我々は彼と一緒になって1人前のブンデスリーガに育て上げたいと思っている。そのための時間を与える準備もできている」 一方、フライブルク加入が決定したチョン・ウヨンは新天地での意気込みを語っている。 「新たな挑戦をとても楽しみにしているよ。同時にこの移籍を認めてくれたバイエルンに感謝したい。フライブルクは若いプレーヤーが成長していくうえで素晴らしい場所だと思っているよ。個人的にはクラブが素晴らしいシーズンを送る助けになりたいと思っているよ」 2019.06.20 00:25 Thu
twitterfacebook
thumb

フンメルスの復帰でバイエルンとドルトムントが基本合意! 3年ぶりに古巣復帰

バイエルンとドルトムントは19日、ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(30)が復帰することで基本合意に達したことを発表した。 フンメルスは、バイエルンの下部組織出身で、2007年1月にトップチームへ昇格。しかし、トップチームではほとんど出場機会を得ることなく、1年後の2008年1月にドルトムントへとレンタル移籍。2009年7月に完全移籍していた。 ドルトムントではディフェンスの要として長年プレーし、公式戦309試合に出場し25ゴール16アシストを記録。ユルゲン・クロップ監督の下ではブンデスリーガを連覇するなどタイトルを獲得していた。 しかし、2016年7月に古巣のバイエルンへと完全移籍。復帰1年目からディフェンスラインの軸としてプレー。今シーズンはブンデスリーガで21試合に出場し1ゴール1アシストを記録。チャンピオンズリーグで6試合に出場し1ゴールを記録していた。 なお、バイエルンとドルトムントは移籍の内容に関しては明かさないことでも合意しているとのこと。フンメルスはメディカルチェック後に正式に復帰となる。 2019.06.19 22:08 Wed
twitterfacebook
thumb

ロドリ、アトレティコからの移籍を希望…シティ&バイエルンの争奪戦に拍車

イギリス『スカイ・スポーツ』は18日、アトレティコ・マドリーに所属するスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデス(22)の移籍希望を報じた。 “ロドリ”ことロドリゴ・エルナンデスは昨夏、ビジャレアルから加入した守備的MF。アトレティコ・マドリーとの契約を2023年まで残しているが、今シーズンの活躍ぶりを受け、ブラジル代表MFフェルナンジーニョの後釜を探すマンチェスター・シティのほか、バイエルンの関心が浮上している状況だ。 そのロドリの代理人は、アトレティコ・マドリーの最高経営責任者(CEO)を務めるミゲル・アンヘル・ギル・マリン氏との会談で、選手の移籍希望を伝達。さらに、他クラブとの交渉許可を求めた模様だ。 なお、ロドリとアトレティコ・マドリーの契約に存在する解除条項額は、7000万ユーロ(約84億8000万円)。シティ、バイエルンともに同額を支払う意向だという。 2019.06.18 20:50 Tue
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース