メッシ2発にコウチーニョが鮮烈ミドル! ユナイテッドに完勝バルサが鬼門突破で4季ぶりのベスト4進出!《CL》
2019.04.17 06:00 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、バルセロナvsマンチェスター・ユナイテッドが16日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが3-0で勝利した。この結果、2戦合計4-0としたバルセロナの準決勝進出が決まった。
10日にオールド・トラフォードで行われた1stレグではアウェイのバルセロナが前半序盤に相手のオウンゴールで挙げた先制点を最後まで守り切ってユナイテッド相手のアウェイ戦初勝利を飾った。
敵地で先勝に成功したバルセロナは、週末に行われたウエスカ戦を守護神テア・シュテーゲンを除くフィールドプレーヤー全選手を入れ替えて臨み、ゴールレスドローで終えた。そして、ホームでの2ndレグに向けては休養十分の主力が揃って起用され、1stレグからの変更はネウソン・セメドに代えてセルジ・ロベルトを右サイドバックで起用した1点のみとなった。
一方、枠内シュート0に終わるもホームで最少得点差での敗戦とわずかながら2ndレグに望みを繋いだユナイテッド。週末に行われたリーグ戦ではバルセロナ戦でプレーした6選手を引き続きスタメンで起用。ウェストハム相手に大苦戦も2-1で競り勝って今回の大一番に弾みを付けた。なお、スールシャール監督は前回対戦から先発3人を変更。出場停止のショー、ベンチスタートのジオゴ・ダロト、ルカクに代えてフィル・ジョーンズ、リンガード、マルシャルを起用。リンデロフ、ヤングをサイドバックに置きリンガードをトップ下に配した[4-3-1-2]の布陣で臨んだ。
2013年5月以降、CL30試合無敗(27勝3分け)を継続するカンプ・ノウで幕を開けた一戦は、アウェイチームが勇敢な入りを見せる。開始30秒過ぎには左サイドに流れたポグバからの浮き球スルーパスに完璧なタイミングで抜け出したラッシュフォードがボックス左でシュートを放つが、これはクロスバーを叩く。最初の絶好機を逸したユナイテッドだが、様子見でふわふわした入りを見せたホームチームをその後も押し込んでいく。
絶好の先制機を逃したバルセロナだったが、直後に頼れるエースが試合を動かす。16分、相手陣内右サイド深くでヤングにプレッシャーをかけたラキティッチがボールロストを誘うと、これに反応したメッシがヤング、フレッジ、ジョーンズと鋭いカットインで抜き去ってペナルティアーク付近で左足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがゴール左下隅の絶妙なコースに突き刺さった。
エースのゴールで勢いづくホームチームは直後の20分に意外な形から追加点を奪う。相手ボックス中央付近でコウチーニョとの連係でフレッジからボールを奪い切ったメッシが右に持ち出して右足のグラウンダーシュートを放つ。GKにとってはボールの勢い、バウンド、コース共にイージーな対応だったが、これを名手デ・ヘアが痛恨のキャッチミス。脇を抜けたボールが無情にもゴールネットを揺らした。
守護神の痛恨ミスによって逆転には3ゴールが必要となったユナイテッドだが、精神的な動揺が大きかったのか、すぐに切り替えることができず、ホームチームに主導権を譲り渡す。メッシやアルトゥールらを起点にストレスなくボールを動かすバルセロナを相手になかなか良い形でボールが奪えず、前に出たい気持ちとは裏腹にチーム全体の重心がズルズルと下がってしまう。それでも、前半終了間際にはメッシの個人技に完璧に崩されて左サイドのジョルディ・アルバからセルジ・ロベルトへの決定的な折り返しを許すが、ここはGKデ・ヘアの決死のブロックで凌ぎ、辛くも後半45分にわずかな望みを繋いだ。
迎えた後半、2枚替えなど攻撃的なカードを積極的に切っていくかに思われたユナイテッドだったが、前半と同じメンバーで後半に突入。対するバルセロナは立ち上がりからメッシ、コウチーニョ、アルバが積極的な仕掛けで相手を押し込んでいく。
すると61分、メッシからの浮き球パスを左サイドの高い位置に抜け出したアルバが胸でマイナスに落とすと、これを拾ったコウチーニョがボックス手前左の得意の角度から右足を一閃。これがゴール右上隅の絶妙なコースに突き刺さり、ホームチームに決定的な3点目が生まれた。
この3失点目で完全に詰んだスールシャール監督は週末のエバートン戦を睨んだ采配にシフト。65分にマルシャルを下げてジオゴ・ダロト、73分にはラッシュフォードに代えてルカク、80分にはリンガードに代えてカンプ・ノウ凱旋のサンチェスをピッチに送り出す。
一方、相手の戦意喪失の様子を受けてか、後半半ばから終盤にかけてゲームコントロールを優先した試合運びにシフトしたホームチームは強行出場のセルジ・ロベルト、攻守に奮闘したアルトゥール、コウチーニョのブラジル人コンビを下げてネウソン・セメド、ビダル、デンベレの投入で試合を締めにかかる。
その後、何とか一矢報いたいユナイテッドは90分、ジオゴ・ダロトの右サイドからのクロスをサンチェスがヘディングシュートでゴール右隅に飛ばすが、ここはGKテア・シュテーゲンが圧巻のワンハンドセーブ。古巣への恩返しゴールを許さない。そして、試合はこのまま3-0のスコアでタイムアップ。カンプ・ノウでの無敗記録を31試合に更新したバルセロナが2戦合計4-0の圧勝劇で鬼門の準々決勝を突破。4季ぶりのベスト4進出を果たした。
なお、準決勝は17日に行われるポルトvsリバプールの勝者と対戦する。
10日にオールド・トラフォードで行われた1stレグではアウェイのバルセロナが前半序盤に相手のオウンゴールで挙げた先制点を最後まで守り切ってユナイテッド相手のアウェイ戦初勝利を飾った。
敵地で先勝に成功したバルセロナは、週末に行われたウエスカ戦を守護神テア・シュテーゲンを除くフィールドプレーヤー全選手を入れ替えて臨み、ゴールレスドローで終えた。そして、ホームでの2ndレグに向けては休養十分の主力が揃って起用され、1stレグからの変更はネウソン・セメドに代えてセルジ・ロベルトを右サイドバックで起用した1点のみとなった。
2013年5月以降、CL30試合無敗(27勝3分け)を継続するカンプ・ノウで幕を開けた一戦は、アウェイチームが勇敢な入りを見せる。開始30秒過ぎには左サイドに流れたポグバからの浮き球スルーパスに完璧なタイミングで抜け出したラッシュフォードがボックス左でシュートを放つが、これはクロスバーを叩く。最初の絶好機を逸したユナイテッドだが、様子見でふわふわした入りを見せたホームチームをその後も押し込んでいく。
一方、緊張感を欠く立ち上がりとなったバルセロナだが、すぐさま目を覚ますと11分にはボックス内で味方の落としに反応したラキティッチがフレッジと交錯すると、このプレーでブリッヒ主審はPKを宣告。だが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、フレッジがボールをクリアした後の交錯と判断され、PKの判定は取り消しに。
絶好の先制機を逃したバルセロナだったが、直後に頼れるエースが試合を動かす。16分、相手陣内右サイド深くでヤングにプレッシャーをかけたラキティッチがボールロストを誘うと、これに反応したメッシがヤング、フレッジ、ジョーンズと鋭いカットインで抜き去ってペナルティアーク付近で左足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがゴール左下隅の絶妙なコースに突き刺さった。
エースのゴールで勢いづくホームチームは直後の20分に意外な形から追加点を奪う。相手ボックス中央付近でコウチーニョとの連係でフレッジからボールを奪い切ったメッシが右に持ち出して右足のグラウンダーシュートを放つ。GKにとってはボールの勢い、バウンド、コース共にイージーな対応だったが、これを名手デ・ヘアが痛恨のキャッチミス。脇を抜けたボールが無情にもゴールネットを揺らした。
守護神の痛恨ミスによって逆転には3ゴールが必要となったユナイテッドだが、精神的な動揺が大きかったのか、すぐに切り替えることができず、ホームチームに主導権を譲り渡す。メッシやアルトゥールらを起点にストレスなくボールを動かすバルセロナを相手になかなか良い形でボールが奪えず、前に出たい気持ちとは裏腹にチーム全体の重心がズルズルと下がってしまう。それでも、前半終了間際にはメッシの個人技に完璧に崩されて左サイドのジョルディ・アルバからセルジ・ロベルトへの決定的な折り返しを許すが、ここはGKデ・ヘアの決死のブロックで凌ぎ、辛くも後半45分にわずかな望みを繋いだ。
迎えた後半、2枚替えなど攻撃的なカードを積極的に切っていくかに思われたユナイテッドだったが、前半と同じメンバーで後半に突入。対するバルセロナは立ち上がりからメッシ、コウチーニョ、アルバが積極的な仕掛けで相手を押し込んでいく。
すると61分、メッシからの浮き球パスを左サイドの高い位置に抜け出したアルバが胸でマイナスに落とすと、これを拾ったコウチーニョがボックス手前左の得意の角度から右足を一閃。これがゴール右上隅の絶妙なコースに突き刺さり、ホームチームに決定的な3点目が生まれた。
この3失点目で完全に詰んだスールシャール監督は週末のエバートン戦を睨んだ采配にシフト。65分にマルシャルを下げてジオゴ・ダロト、73分にはラッシュフォードに代えてルカク、80分にはリンガードに代えてカンプ・ノウ凱旋のサンチェスをピッチに送り出す。
一方、相手の戦意喪失の様子を受けてか、後半半ばから終盤にかけてゲームコントロールを優先した試合運びにシフトしたホームチームは強行出場のセルジ・ロベルト、攻守に奮闘したアルトゥール、コウチーニョのブラジル人コンビを下げてネウソン・セメド、ビダル、デンベレの投入で試合を締めにかかる。
その後、何とか一矢報いたいユナイテッドは90分、ジオゴ・ダロトの右サイドからのクロスをサンチェスがヘディングシュートでゴール右隅に飛ばすが、ここはGKテア・シュテーゲンが圧巻のワンハンドセーブ。古巣への恩返しゴールを許さない。そして、試合はこのまま3-0のスコアでタイムアップ。カンプ・ノウでの無敗記録を31試合に更新したバルセロナが2戦合計4-0の圧勝劇で鬼門の準々決勝を突破。4季ぶりのベスト4進出を果たした。
なお、準決勝は17日に行われるポルトvsリバプールの勝者と対戦する。
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