日本を含む10カ国が2023年の女子W杯招致に立候補
2019.03.20 13:00 Wed
2023年に開催される女子ワールドカップ(W杯)に関して、FIFA(国際サッカー連盟)は10カ国が招致に立候補していることを発表した。
女子W杯開催に関して正式に立候補したのは、日本、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、コロンビア、ニュージーランド、南アフリカの8カ国。さらに、韓国と北朝鮮が共同開催で立候補する可能性があるとしている。
開催の招致に関しては、4月16日までに各サッカー協会が立候補の書類を提出する必要があるとのこと。FIFAは声明を出し「公正かつ透明性のあるプロセスを実行する。これには、明確な評価モデルと持続可能性、人権への具体的な取り組みも含まれる」としている。
2019年に行われる女子W杯はフランスで開催。6月7日から7月7日にかけて行われる。
女子W杯開催に関して正式に立候補したのは、日本、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、コロンビア、ニュージーランド、南アフリカの8カ国。さらに、韓国と北朝鮮が共同開催で立候補する可能性があるとしている。
開催の招致に関しては、4月16日までに各サッカー協会が立候補の書類を提出する必要があるとのこと。FIFAは声明を出し「公正かつ透明性のあるプロセスを実行する。これには、明確な評価モデルと持続可能性、人権への具体的な取り組みも含まれる」としている。
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