バルサがメッシとの契約延長を画策!
2019.03.09 22:05 Sat
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31)に延長の可能性が浮上した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。
バルセロナの会長を務めるジョゼップ・マリア・バルトメウ氏は、「レオとは2021年まで契約が残っているが、我々は更新を考えている。彼は強く、メンタリティもかつてないものがある。まだタイトルへの野心に満ち溢れている」と話した模様だ。
メッシは2004年のトップチーム昇格以降、バルセロナ一筋を貫き、公式戦通算671試合585ゴール235アシストを記録。総獲得トロフィー数においても4度のチャンピオンズリーグ制覇など数々の栄冠をクラブにもたらしているほか、個人としてもありとあらゆる賞を手にしている。
なお、今シーズンもバルセロナの中心プレーヤーとして、ここまで公式戦34試合に出場。33得点18アシストの好成績を収めており、31歳を迎えた今も健在だ。
PR
メッシは2017年11月、バルセロナとの契約を2021年まで延長。この契約には天文学的な解除金7億ユーロ(約874億6000万円)があり、他クラブのちょっかいも考えにくい。だが、バルセロナは絶対的エースであるメッシの未来をより明確にすべく、新契約締結を希望。2022年か、2023年まで新契約を結ぶプランを画策しているという。メッシは2004年のトップチーム昇格以降、バルセロナ一筋を貫き、公式戦通算671試合585ゴール235アシストを記録。総獲得トロフィー数においても4度のチャンピオンズリーグ制覇など数々の栄冠をクラブにもたらしているほか、個人としてもありとあらゆる賞を手にしている。
なお、今シーズンもバルセロナの中心プレーヤーとして、ここまで公式戦34試合に出場。33得点18アシストの好成績を収めており、31歳を迎えた今も健在だ。
PR
|
関連ニュース