ユベントスvsバイエルン! ”エジル2世”争奪戦が勃発
2019.03.05 15:52 Tue
ユベントスが、レバークーゼンに所属するドイツ代表MFカイ・ハフェルツ(19)に関心を寄せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
レバークーゼン下部組織出身のハフェルツは、2016年10月のブレーメン戦でクラブ史上最年少となる17歳126日でトップチームデビュー。トップ下を主戦場とし、“エジル2世”とも呼ばれるドイツ期待の新星は今シーズンもここまでの公式戦32試合で12ゴール7アシストと攻撃を牽引している。
評価を急激に挙げているハフェルツに関して、各紙はバイエルンなどの複数クラブが獲得に興味を示していると報道。そして今回、新たにユベントスもし烈な争奪戦に名乗りを挙げたという。
なお、移籍市場に特化したドイツ『transfermarkt』によれば、ハフェルツの市場価値は6500万ユーロ(約82億円)。イタリアとドイツの絶対君主が激突する中、どのクラブが獲得にこぎ着けるのか注目が集まる。
レバークーゼン下部組織出身のハフェルツは、2016年10月のブレーメン戦でクラブ史上最年少となる17歳126日でトップチームデビュー。トップ下を主戦場とし、“エジル2世”とも呼ばれるドイツ期待の新星は今シーズンもここまでの公式戦32試合で12ゴール7アシストと攻撃を牽引している。
なお、移籍市場に特化したドイツ『transfermarkt』によれば、ハフェルツの市場価値は6500万ユーロ(約82億円)。イタリアとドイツの絶対君主が激突する中、どのクラブが獲得にこぎ着けるのか注目が集まる。
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