グーナー必見! 笹木香利さんと行く!ユナイテッド戦現地観戦ツアー!
2019.02.23 23:30 Sat
3月10日、プレミアリーグ第30節でアーセナルはマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争う両チームにとって大事な一戦だ。
シーズン終盤の上位対決を現地エミレーツ・スタジアムで観戦したい方はいないだろうか。この一戦を、“グーナー”としても知らているタレントの笹木香利さんと観戦できるツアーを、アーセナル公式代理店株式会社H.I.S.が企画した。
今回のツアーは「笹木香利さんと行く!!vsマンチェスターユナイテッド戦! アーセナル観戦ツアー ロンドン6日間」として開催。笹木さんと共にユナイテッド戦観戦の他、ロンドン市内観光、エミレーツ・スタジアムのツアー、さらには現地滞在中に「アーセナルを語りつくす会」も開催される。
アーセナルファンは必見の観戦ツアー。お申し込みは2月28日と迫っているが、シーズンを占う一戦に興味のある方は是非チェック!

【笹木香利さんプロフィール】
生年月日:1991年2月8日
出身地:東京都
野球はタイガースファン、サッカーはアーセナルファン。
どちらもスコアブックをつけながら観戦。
野球では、J:COMで2015年プロ野球開幕特番の生放送MCを担当。
サッカーでは、2016年wowowEURO特番。
スカパー「おやじ会(コパアメリカ)」の特番に同時期に出演。
最近では、アーセナルジャパンのイベントにもゲスト出演しMC・スポーツ・女優とマルチに活動中。
【旅行概要】
有効期限:2019年2月9日~2019年2月28日
旅行代金:330,000円~345,000円/燃油サーチャージ含む
(大人お1人様/2・3名1室利用)
・グーナーの笹木香利さんと行く観戦ツアーです。
・滞在中に笹木さんと【アーセナルを語りつくす会】を開催!
・ロンドン観光名所を網羅した市内観光付!笹木さんも同行予定!!
・アーセナルファンなら見逃せない!!エミレーツスタジアムツアー付
・滞在中はH.I.S.ロンドン支店が安心のサポート!
・空港⇔ホテル間の往復送迎付き
<航空座席>
追加+10,000円(お1人様/往復)で、「並び席」をご用意致します。
※並び席の配列は指定できません。詳細はコチラをクリック。並び席は当日、予定の機材で運行する場合に限ります。
※往復の日本発国際線、ご出発14日前までのご予約に限ります。
<観戦席>
・観戦座席は【Official Museum Package】となります。
【Official Museum Package】とは…
観戦座席はクラブレベル席をご用意!!
当日はクラブレベル専用口から入場可能です!
その他充実の特典は以下の通りです。
1.マッチプログラム付!
2.ハーフタイムも優雅に過ごす・・・ハーフタイム中にドリンク無料(ワイン、ビール、ソフトドリンクなど/数に制限あり。お一人様1杯)
3.オフィシャルショップでグッズの購入などに使用可能 £5バウチャー付!
(1年間有効) ※試合開始前のご利用をオススメいたします。
※Arsenal側の席ですのでアウェイチームのグッズ、ユニフォームの持込は一切禁止です。
※持ち込み発覚により入場を拒否される場合もございますのでご注意下さい。
【旅行スケジュール】
◆乗継便コース
・3/8(金)
成田(09:55~15:00)発→(乗継) 空路、ロンドンヘ
ロンドン(16:30~23:15)着
着後、現地係員と共にホテルへ
・3/9(土)
終日自由行動
・3/10(日)
午前:市内観光へ
08:30予定 ロンドン市内観光スタート
ホテル ロイヤルナショナル出発
セントポール大聖堂、シティ(金融街) (車窓観光)
ロンドン塔、タワーブリッジ (下車観光)
ビッグベンと国会議事堂 (車窓観光)
ウェストミンスター寺院 (下車観光)
バッキンガム宮殿 (下車観光)
市内観光終了後、エミレーツスタジアムへ。
アーセナルvsマンチェスターユナイテッド
16:30 KICK OFF予定
試合日が変更になる可能性がございます。
・3/11(月)
午前:自由行動
午後:エミレーツスタジアムツアーへ。
終了後、笹木さんと【アーセナルを語りつくす会】へ。
※会場未定
・3/12(火)
現地係員と共に空港へ
※チェックアウトは午前中となります。
ロンドン(08:00~15:40)発→(乗継)空路、帰国の途へ
・3/13(水)
成田(08:00~15:00)着 着後、解散。
◆直行便コース
・3/8(金)
成田(12:35)発→(直行) 空路、ロンドンヘ
ロンドン(16:15)着
着後、現地係員と共にホテルへ
・3/9(土)
終日自由行動
・3/10(日)
午前:市内観光へ
08:30予定 ロンドン市内観光スタート
ホテル ロイヤルナショナル出発
セントポール大聖堂、シティ(金融街) (車窓観光)
ロンドン塔、タワーブリッジ (下車観光)
ビッグベンと国会議事堂 (車窓観光)
ウェストミンスター寺院 (下車観光)
バッキンガム宮殿 (下車観光)
市内観光終了後、エミレーツスタジアムへ。
アーセナルvsマンチェスターユナイテッド
16:30 KICK OFF予定
試合日が変更になる可能性がございます。
・3/11(月)
午前:自由行動
午後:エミレーツスタジアムツアーへ。
終了後、笹木さんと【アーセナルを語りつくす会】へ。
※会場未定
・3/12(火)
現地係員と共に空港へ
※チェックアウトは午前中となります。
ロンドン(13:50)発→(直行)空路、帰国の途へ
・3/13(水)
成田(10:40)着 着後、解散。
シーズン終盤の上位対決を現地エミレーツ・スタジアムで観戦したい方はいないだろうか。この一戦を、“グーナー”としても知らているタレントの笹木香利さんと観戦できるツアーを、アーセナル公式代理店株式会社H.I.S.が企画した。
今回のツアーは「笹木香利さんと行く!!vsマンチェスターユナイテッド戦! アーセナル観戦ツアー ロンドン6日間」として開催。笹木さんと共にユナイテッド戦観戦の他、ロンドン市内観光、エミレーツ・スタジアムのツアー、さらには現地滞在中に「アーセナルを語りつくす会」も開催される。

【笹木香利さんプロフィール】
生年月日:1991年2月8日
出身地:東京都
野球はタイガースファン、サッカーはアーセナルファン。
どちらもスコアブックをつけながら観戦。
野球では、J:COMで2015年プロ野球開幕特番の生放送MCを担当。
サッカーでは、2016年wowowEURO特番。
スカパー「おやじ会(コパアメリカ)」の特番に同時期に出演。
最近では、アーセナルジャパンのイベントにもゲスト出演しMC・スポーツ・女優とマルチに活動中。
【旅行概要】
有効期限:2019年2月9日~2019年2月28日
旅行代金:330,000円~345,000円/燃油サーチャージ含む
(大人お1人様/2・3名1室利用)
<ツアーポイント>
・グーナーの笹木香利さんと行く観戦ツアーです。
・滞在中に笹木さんと【アーセナルを語りつくす会】を開催!
・ロンドン観光名所を網羅した市内観光付!笹木さんも同行予定!!
・アーセナルファンなら見逃せない!!エミレーツスタジアムツアー付
・滞在中はH.I.S.ロンドン支店が安心のサポート!
・空港⇔ホテル間の往復送迎付き
<航空座席>
追加+10,000円(お1人様/往復)で、「並び席」をご用意致します。
※並び席の配列は指定できません。詳細はコチラをクリック。並び席は当日、予定の機材で運行する場合に限ります。
※往復の日本発国際線、ご出発14日前までのご予約に限ります。
<観戦席>
・観戦座席は【Official Museum Package】となります。
【Official Museum Package】とは…
観戦座席はクラブレベル席をご用意!!
当日はクラブレベル専用口から入場可能です!
その他充実の特典は以下の通りです。
1.マッチプログラム付!
2.ハーフタイムも優雅に過ごす・・・ハーフタイム中にドリンク無料(ワイン、ビール、ソフトドリンクなど/数に制限あり。お一人様1杯)
3.オフィシャルショップでグッズの購入などに使用可能 £5バウチャー付!
(1年間有効) ※試合開始前のご利用をオススメいたします。
※Arsenal側の席ですのでアウェイチームのグッズ、ユニフォームの持込は一切禁止です。
※持ち込み発覚により入場を拒否される場合もございますのでご注意下さい。
【旅行スケジュール】
◆乗継便コース
・3/8(金)
成田(09:55~15:00)発→(乗継) 空路、ロンドンヘ
ロンドン(16:30~23:15)着
着後、現地係員と共にホテルへ
・3/9(土)
終日自由行動
・3/10(日)
午前:市内観光へ
08:30予定 ロンドン市内観光スタート
ホテル ロイヤルナショナル出発
セントポール大聖堂、シティ(金融街) (車窓観光)
ロンドン塔、タワーブリッジ (下車観光)
ビッグベンと国会議事堂 (車窓観光)
ウェストミンスター寺院 (下車観光)
バッキンガム宮殿 (下車観光)
市内観光終了後、エミレーツスタジアムへ。
アーセナルvsマンチェスターユナイテッド
16:30 KICK OFF予定
試合日が変更になる可能性がございます。
・3/11(月)
午前:自由行動
午後:エミレーツスタジアムツアーへ。
終了後、笹木さんと【アーセナルを語りつくす会】へ。
※会場未定
・3/12(火)
現地係員と共に空港へ
※チェックアウトは午前中となります。
ロンドン(08:00~15:40)発→(乗継)空路、帰国の途へ
・3/13(水)
成田(08:00~15:00)着 着後、解散。
◆直行便コース
・3/8(金)
成田(12:35)発→(直行) 空路、ロンドンヘ
ロンドン(16:15)着
着後、現地係員と共にホテルへ
・3/9(土)
終日自由行動
・3/10(日)
午前:市内観光へ
08:30予定 ロンドン市内観光スタート
ホテル ロイヤルナショナル出発
セントポール大聖堂、シティ(金融街) (車窓観光)
ロンドン塔、タワーブリッジ (下車観光)
ビッグベンと国会議事堂 (車窓観光)
ウェストミンスター寺院 (下車観光)
バッキンガム宮殿 (下車観光)
市内観光終了後、エミレーツスタジアムへ。
アーセナルvsマンチェスターユナイテッド
16:30 KICK OFF予定
試合日が変更になる可能性がございます。
・3/11(月)
午前:自由行動
午後:エミレーツスタジアムツアーへ。
終了後、笹木さんと【アーセナルを語りつくす会】へ。
※会場未定
・3/12(火)
現地係員と共に空港へ
※チェックアウトは午前中となります。
ロンドン(13:50)発→(直行)空路、帰国の途へ
・3/13(水)
成田(10:40)着 着後、解散。
アーセナルの関連記事
|
|
アーセナルの人気記事ランキング
1
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun2
「まさかの!?」「グーナーやったん!?」アーセナルファン騒然、池田エライザさんのインスタ投稿が大きな話題に
女優や歌手、モデルなど幅広く活躍している池田エライザさん。絶大な人気を誇る中、インスタグラムの投稿が話題を呼んでいる。 フィリピン生まれの池田さん。ファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルとして活動を開始。その後『CanCam』の専属モデルとなるなど活躍した。 一方で、俳優としての活動もスタートするほか、アーティストとしても活躍し2021年に「ELAIZA」名義で音楽活動を本格スタートさせていた。 その池田さんはインスタグラムを更新。ガールズグループ「BiSH」の元メンバーであるアイナ・ジ・エンドさんとの2ショットを投稿した。 2人は写真展を訪れたというなか、注目を集めているのが池田さんが被っているニット帽。なんと、アーセナルのクレストがついたものだった。 オフの池田さんのショットだがこれにはファンが驚きのコメント。「グーナーやったん!?」、「まさかのグーナーなの!?」、「グーナーですか!?」と驚きの声。アーセナルファンが一気に注目を寄せることとなった。 アーセナルには日本代表DF冨安健洋も所属しており、今シーズンは2シーズン続けてプレミアリーグで優勝争い中。現在は首位に立っており、2003-04シーズン以来20年ぶりのリーグ優勝に迫っている状況だ。 <span class="paragraph-title">【写真】アーセナルファンが騒然!? 池田エライザさんのショットが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5fdGZGSCtV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5fdGZGSCtV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5fdGZGSCtV/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELAIZA IKEDA(@elaiza_ikd)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.08 22:05 Mon3
左SBで新境地開拓!アーセナルの希望の光、ブカヨ・サカ【ライジング・スター】
ビジャレアルに移籍した日本代表MF久保建英など、10代の選手の活躍が目立っているサッカー界。この企画『Rising Stars』では、近いうちにサッカー界の主役を担うであろう、注目の若手選手たちを紹介していく。 今回はアーセナルのU-19イングランド代表FWブカヨ・サカ(18)だ。 <div id="cws_ad">◆アカデミー時代のサカのプレーをチェック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqN0QyNDhQVyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 両親がナイジェリア出身であり、イングランドとの二重国籍であるサカはアーセナルの下部組織で育ち、世代別イングランド代表にも招集されるなど順調に成長を続け、2018年9月にプロ契約を結んだ。 2018-19シーズンは主にカップ戦で経験を積むと、2019-20シーズンから正式にファーストチームに昇格。シーズン当初はウナイ・エメリ監督に左ウイングとして起用され、2019年9月19日に行われたヨーロッパリーグのフランクフルト戦では、シーズン初出場となったこの一戦で、1ゴール2アシストの活躍でチームを勝利に導き、一躍その名を轟かせた。 その後、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツ、そしてスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが相次いで負傷したことを受け、左サイドバックの人材難に陥った結果、本職ではないもののサカが左サイドバックに抜擢される。 ミケル・アルテタ監督の就任後も左サイドバックに定着したサカは、当初は守備面のウィークポイントを突かれる場面も多く、1列前で見せていた輝きを発揮できずにいた。 しかし、徐々に守り方を学ぶと、逆に水を得た魚のようにアーセナルのサイド攻撃のキーマンに。走力を生かした守備に加え、高いポジション取りでゴール前に顔を出すプレーも増えていた。 新型コロナウイルスによる中断期間後は、ケガ人が復帰したこともあり1列前で起用されることに。最終的にはプレミアリーグで26試合に出場し1ゴール5アシスト、公式戦でも39試合に出場し4ゴール11アシストを記録。不振に喘いだチームの中でも奮闘を見せた。 6月にはアーセナルとの契約を長期延長したことを発表し、さらに2020-21シーズンからは現在の背番号「77」から「7」に変更されることが決まっている。 新境地を開拓しつつあるサカは、アーセナルにとって大きな未来と言えるが、どこまで飛躍するのだろうか。 2020.08.24 13:00 Mon4
ヘラヘラ対応で失点関与のオーバメヤンに批判殺到…ミングスのジョークに気を取られる…
アーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンのアストン・ビラ戦での緩慢な守備対応に批判が集まっている。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 アーセナルは、21日に敵地で行われたプレミアリーグ第37節でアストン・ビラに0-1で敗戦。この結果、今シーズンのプレミアリーグ8位以下が確定し、25年ぶりにトップ6を逃すことになった。 枠内シュート0という攻撃面の低調さがこの敗戦の大きな要因となったが、失点時のチームキャプテンの振る舞いにも批判が集まっている。 27分、オーバメヤンはビラに左CKを与えた場面で、イングランド代表DFタイロン・ミングスのマークに付いていた。しかし、ニアに走り込んだミングスを簡単に放してしまうと、キッカーのアイルランド代表MFコナー・フーリハンが入れたボールをミングスが頭でフリック。これをファーでフリーのエジプト代表FWトレゼゲがハーフボレーで合わせ、ゴールネットを揺らした。 オーバメヤンの対応は確かに緩慢なものだったが、ビラの巧みな連係、トレゼゲを完璧にフリーにしたチーム全体のセットプレー守備の緩さを考えれば、そこまで批判されるべき対応ではなかった。 だが、問題はオーバメヤンがミングス相手に後手を踏んだ背景にあった。中継映像を確認すると、オーバメヤンはポジション取りの際にミングスと何やら言葉を交わしており、ミングスのジョークに思わず破顔する姿も確認された。そして、その直後にフーリハンのボールに反応したミングスにあっさりと振り切られており、オーバメヤンがこの場面で集中力を欠いていたことは明らかだ。 アーセナルは今季の失点の46%がセットプレー絡みという事情もあり、本来であれば相手セットプレーの場面では普通のチーム以上にアラートであるべきだ。にも関わらず、ヘラヘラ対応で失点に関与したキャプテンに対して、SNS上では多くのガナーズファンから批判的なコメントが殺到している。 <div id="cws_ad">◆オーバがヘラヘラ対応で失点関与…<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Mings Aubameyang <br><br>The Arsenal skipper was caught laughing as Mings beat him to flick on at the front post before Trezeguet got the opener for Aston Villa<br>What was he thinking<a href="https://twitter.com/hashtag/ARSAVL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ARSAVL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/lsu?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#lsu</a> <a href="https://t.co/itD7XLEw0f">pic.twitter.com/itD7XLEw0f</a></p>— Livesoccerupdates.com (@Lsoccerupdates) <a href="https://twitter.com/Lsoccerupdates/status/1285718065108389891?ref_src=twsrc%5Etfw">July 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2020.07.22 18:11 Wed5
