バイエルン、昨季トップデビューの18歳FWエヴィナを奥川所属のキールへレンタル

2019.01.03 23:49 Thu
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バイエルンは3日、U-23カメルーン代表FWフランク・エヴィナ(18)がブンデスリーガ2部のホルシュタイン・キールにレンタル移籍することを発表した。レンタル移籍の期間は2020年6月30日までの1年半となる。

カメルーンにルーツを持つミュンヘン生まれのエヴィナは2013年にバイエルンのU-14チームに加入。以降は同クラブの世代別チームで主力として活躍。そして、昨年4月に行われたブンデスリーガ第32節のフランクフルト戦でトップチームデビューを飾ると、直後のケルン戦では初スタメンでプレーしていた。そして、この活躍が認められて同年5月には2021年までのプロ契約を結んでいた。

ただ、今季ここまではトップチームで出場機会を得ることができず、バイエルンのユースチームで指導を受けてきた恩師のティム・ヴァルター監督が率いるキールに武者修行に出ることになった。
バイエルンのスポーツ・ディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は今回のレンタル移籍に関して、「フランクはホルシュタインで2部リーグでチャレンジしたいという要求を我々に話してきた。我々はスポーツ面に関わる様々な状況を精査して今回のレンタル移籍を受け入れた。彼の成長を近くで見守り、成功を心から祈っている」と、エヴィナ側からの要求であったことを明かした。

これに対してエヴィナは、「キールでの素晴らしいチャンスを与えてくれたバイエルンに心から感謝しているよ。今回の仕事をとても楽しみにしている」と、クラブへの感謝と共に新天地での更なる成長を誓った。

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