【アンケート結果】日本代表、ベネズエラにドロー…決死のクリア披露の19歳冨安健洋に最高点!
2018.11.17 18:15 Sat
▽超WS有料版で実施していた16日のキリンチャレンジカップ、ベネズエラ代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。
▽また、皆様の意見には、FW大迫勇也の重要性を語るコメントやレギュラーとサブの実力差を懸念する声が挙がっています。
◆ベネズエラ戦のユーザー採点結果
GK
シュミット・ダニエル 5.7
酒井宏樹 6.0
冨安健洋 6.4
吉田麻也 6.2
佐々木翔 4.9
MF
遠藤航 5.5
柴崎岳 5.4
堂安律 5.8
→杉本健勇 -
南野拓実 5.5
→伊東純也 -
中島翔哉 6.1
→原口元気 5.3
FW
大迫勇也 6.0
→北川航也 5.3
監督
森保一 5.4
◆皆様の声(一部)
・史上初の4連勝ならずは悔しいが無敗は継続!キルギス戦で大量得点and無失点で完勝だ!
・大迫選手の重要性が明らかになった試合、大迫選手のバックアッパーを探してもらいたい!
・吉田麻也は、ほぼノーミスだった。
・期待値が高かっただけに引き分けでも残念。サブとレギュラーの実力に差を感じた。
・強度の高い試合をされると、ベネズエラにも勝ち切れないレベルなのだと再認識。大迫の代わりが居ないのも不安。
・今回は中島と大迫、原口は経験豊富なため力を発揮していたが、その他の攻撃陣は相手が、対応してきたらどう対応したら良いか分からず、力を発揮出来ていなかった。
・守備陣は過去12年で一番安定している。
・課題は控えメンバーかな。
・大迫がいなくなると、ボールが持てなくなる
・中島堂安南野がいなくなれば攻撃の形が見えない。ある意味課題が分かり有意義だったかな。
PR
▽森保一監督体制全勝の3連勝で迎えたベネズエラ戦。日本代表監督就任初戦からの最多連勝記録更新に期待がかかった一戦で森保監督は、代表デビューとなるGKシュミット・ダニエルと、成長著しい19歳冨安健洋らを抜擢した。試合は39分に中島のFKを酒井が合わせて先制点。しかし、80分に自陣ボックス内でゴールを決めた酒井が相手を倒してPKを献上してしまい、同点に追いつかれてしまう。その後、日本は勝ち越しを狙ったが、結局1-1で終了。日本代表史上初の新体制発足4連勝とはならなかったが、無敗を継続した。▽ユーザーの皆様の評価では、11分にゴールラインギリギリで決死のクリアを見せたDF冨安健洋が「6.4」で最高点。次点にはその冨安と共に安定感あるディフェンスを見せたDF吉田麻也が「6.2」。一方で、軽率なバックパスでピンチを作ってしまったDF佐々木翔には厳しい評価が下されています。なお、途中出場も出場時間の短かったFW杉本健勇とMF伊東純也は採点対象外とさせて頂いております。◆ベネズエラ戦のユーザー採点結果
GK
シュミット・ダニエル 5.7
DF
酒井宏樹 6.0
冨安健洋 6.4
吉田麻也 6.2
佐々木翔 4.9
MF
遠藤航 5.5
柴崎岳 5.4
堂安律 5.8
→杉本健勇 -
南野拓実 5.5
→伊東純也 -
中島翔哉 6.1
→原口元気 5.3
FW
大迫勇也 6.0
→北川航也 5.3
監督
森保一 5.4
◆皆様の声(一部)
・史上初の4連勝ならずは悔しいが無敗は継続!キルギス戦で大量得点and無失点で完勝だ!
・大迫選手の重要性が明らかになった試合、大迫選手のバックアッパーを探してもらいたい!
・吉田麻也は、ほぼノーミスだった。
・期待値が高かっただけに引き分けでも残念。サブとレギュラーの実力に差を感じた。
・強度の高い試合をされると、ベネズエラにも勝ち切れないレベルなのだと再認識。大迫の代わりが居ないのも不安。
・今回は中島と大迫、原口は経験豊富なため力を発揮していたが、その他の攻撃陣は相手が、対応してきたらどう対応したら良いか分からず、力を発揮出来ていなかった。
・守備陣は過去12年で一番安定している。
・課題は控えメンバーかな。
・大迫がいなくなると、ボールが持てなくなる
・中島堂安南野がいなくなれば攻撃の形が見えない。ある意味課題が分かり有意義だったかな。
PR
日本の関連記事
ワールドカップの関連記事
|
日本の人気記事ランキング
1
「全ての監督が日本人を指導すべき」守田英正に感銘を受けたスポルティング監督が絶賛「良いことしか言えない」
スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、日本代表MF守田英正を絶賛した。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 今夏サンタ・クララからスポルティングに完全移籍した守田。念願の移籍を果たし、ポルトガル国内でのステップアップを果たした。 ポルトガル3強の一角に加入したが、開幕戦から出場機会を得ると、プリメイラ・リーガ6試合全てに出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも初戦のフランクフルト戦に出場し、アシストを記録した。 新天地でも順調なスタートを切り、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けて準備を進めている守田だが、指揮官も大きな信頼を寄せている様子。日本人選手への評価が大きく変わっているようだ。 「全ての監督が日本人選手を指導すべきだと思う。常にチームを助け、どんなポジションでもプレーし、1日に1000回も謝る選手が、どのようなものであるかを理解するためにだ」 「守田には良いことしか言えない。テクニックのある選手だ。彼は6番でプレーしに来たが、8番でもプレーすることができる」 「私は彼にとても満足している。我々が守田を選んだ日、その価値と人柄をよく表している」 監督も絶賛する守田は、アンカーだけでなくインサイドハーフでもプレー。13日に予定されているトッテナムとのCL第2節でも先発が予想されており、さらに力をつけて日本代表にも貢献してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】CLデビュー戦で守田が飛び出しから見事なアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tvsV4ByUmUo";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.13 21:17 Tue2
フランスで大会に参加するU-20女子代表が発表! 海外組は松窪真心&小山史乃観の2人、大学からも2人が参加
日本サッカー協会(JFA)は20日、フランスで行われるSUD Ladies Cup 2024に参加する、U-20日本女子代表メンバーを発表した。 狩野倫久監督は、今回のメンバーに大学からは早稲田大学の大山愛笑、アメリカのサンタクララ大学の林愛花が招集された。 また、海外組では、ノースカロライナ・カレッジの松窪真心、ユールゴーデンの小山史乃観が招集されている。 大会は27日から6月6日までフランスのアヴィニョンで開催。日本はグループAに入り、U-20コロンビア女子代表(5/29)、U-20メキシコ女子代表(6/1)と対戦。その後4日に順位決定戦を戦う。 今年は8月から9月にかけてコロンビアでU-20女子ワールドカップが開催日本もアジア王者として参加することとなり、重要なテストマッチの大会となる。 今回発表された_U-20日本女子代表は以下の通り。 ◆U-20日本女子代表メンバー GK 18.大熊茜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 21.鹿島彩莉(ちふれASエルフェン埼玉) 1.岩崎有波(ノジマステラ神奈川相模原) FP 10.天野紗(INAC神戸レオネッサ) 6.白沢百合恵(アルビレックス新潟レディース) 9.土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 2.柏村菜那(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 13.松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ) 5.林愛花(サンタクララ大学/アメリカ) 3.佐々木里緒(マイナビ仙台レディース) 8.大山愛笑(早稲田大学) 4.米田博美(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 19.笹井一愛(ノジマステラ神奈川相模原) 7.角田楓佳(三菱重工浦和レッズレディース) 14.小山史乃観(ユールゴーデンIF/スウェーデン) 12.久保田真生(INAC神戸レオネッサ) 17.岡村來佳(三菱重工浦和レッズレディース) 15.樋渡百花(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 16.白垣うの(セレッソ大阪ヤンマーレディース) 20.松永未夢(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 11.板村真央(JFAアカデミー福島) 2024.05.20 20:25 Mon3
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue4
BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用
7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed5