レーティング:インテル 1-1 バルセロナ《CL》

2018.11.07 07:19 Wed
Getty Images
▽チャンピオンズリーグ(CL)のグループB第4節、インテルvsバルセロナが6日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽インテル採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ハンダノビッチ 7.0
1失点も持ち味のシュートストップを遺憾なく発揮。再三の枠内シュートを封じ切り、ラキティッチとの一対一も制す

DF
2 ヴルサリコ 5.0
対面のアルバを警戒してか自陣深くに押し込められる。攻撃ではクロス精度の低さが目立った
37 シュクリニアル 6.5
スアレスとの再三の一対一でパワフル且つ冷静な対応を続けた

6 デ・フライ 5.5
シュクリニアルに助けられる場面やミスもあったが、粘りの対応で最少失点で凌いだ
18 アサモア 5.0
デンベレの変幻自在の仕掛けに何とか対応。ただ、失点場面では縦への突破を許してでも相手の利き足を切りたかった

MF
16 ポリターノ 5.5
献身的に守備はこなしたが、仕掛けの成功数がやや少なかった

(→カンドレーバ -)

8 ヴェシーノ 5.5
守備では危険なバイタルエリアを何とかケア。しかし、マイボール時は相手の素早い囲みに遭い、ボールロストが目立った

14 ナインゴラン 5.0
球際で強さは見せたが、試合勘の影響か、らしくない細かいミスが散見

(→ボルハ・バレロ 5.5)
攻守に無難なプレーに終始

77 ブロゾビッチ 6.0
前半ブスケッツからのマンマーク気味の対応に遭い、起点になれず。それでも、後半はきっちり盛り返す。攻守両面でプレーに関与する姿勢は良かった

(→L・マルティネス -)

44 ペリシッチ 6.0
攻め残り気味にプレーしてカウンターの起点となり、サポートがない中でチャンスメークはできていた

FW
9 イカルディ 6.5
前回対戦同様に完全に孤立。ほとんど決定機に絡めなかったが、それでも決め切る決定力はさすが

監督
スパレッティ 5.5
前回対戦同様にハンダノビッチに大いに助けられたが、後半はやや盛り返して最低限の勝ち点1を掴む

▽バルセロナ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 テア・シュテーゲン 5.5
失点は致し方なし。安定したゴールキーピングに加え、ビルドアップの局面でも存在感

DF
20 セルジ・ロベルト 6.0
攻め残りのペリシッチに対応しつつビルドアップの安定に貢献

3 ピケ 6.0
チームが狙いを持った守備を見せたことで余裕を持った対応が目立った

15 ラングレ 5.5
失点場面はやや難しい対応だったか。堅実な守備に加え相手のプレスを冷静にいなす球出しも披露

18 ジョルディ・アルバ 6.0
前回対戦同様に左サイドで攻撃の起点に

MF
4 ラキティッチ 6.5
素早い攻守の切り替えでスアレスと共にチームにスイッチを入れる。攻守に抜群の存在感を放つが、決定力だけを欠いた

5 ブスケッツ 6.0
的確なポジショニングと正確なプレーでビルドアップに貢献。ブロゾビッチをマンマーク気味な対応で潰し続けた

8 アルトゥール 6.0
前に出るブスケッツに代わって守備時はアンカーのポジションでバランスを整える。攻撃でもそつのないプレーを続けた

(→ビダル 5.5)
久々のジュゼッペ・メアッツァで気迫を見せた

FW
11 デンベレ 6.0
あっさりとしたロストもあったが、緩急自在の仕掛けで相手守備の注意を引き付けた

(→マウコム 6.5)
指揮官の起用に応える移籍後初ゴール

9 スアレス 6.5
決定力こそ欠いたが、起点づくりにチャンスメーク、ファーストディフェンダーと多くの仕事をこなした

7 コウチーニョ 6.5
先制点をアシスト。スアレス同様に崩しの局面で存在感もハンダノビッチの牙城を破れず

監督
バルベルデ 5.5
メッシ不在の中でも試合をコントロール。相手守護神の好守がなければ勝てた内容だったが、決勝トーナメント進出をきっちり決めた

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ハンダノビッチ(インテル)
▽たとえ0-1で敗れていてもMOMに選出したいほどの抜群の存在感。最終ラインが何とか絞ったシュートコースに飛んだ決定的なシュートを幾度もセーブし続けた。

インテル 1-1 バルセロナ
【インテル】
イカルディ(後42)
【バルセロナ】
マウコム(後38)

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