ハンダノビッチ躍動のインテルvsバルサはドロー! マウコム初弾もイカルディが恩返し弾!《CL》
2018.11.07 07:18 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)のグループB第4節、インテルvsバルセロナが6日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、1-1のドローに終わった。この結果、バルセロナの2位以上が確定し決勝トーナメント進出が決まった。
▽連勝同士の対戦となったカンプ・ノウでの前節はホームチームの2-0の勝利に終わったバルセロナとインテルによるリターンマッチ。
▽前節、バルセロナに敗れて公式戦8戦ぶりの黒星を喫したグループB2位のインテル(勝ち点6)。しかし、セリエAではラツィオ、ジェノア相手に2戦続けての大勝を飾り、リーグ7連勝達成。難敵相手にリベンジを狙う今回の一戦に向けては、直近のジェノア戦で温存したイカルディら主力を復帰させたほか、負傷明けのナインゴランが起用された。
▽一方、メッシ不在を感じさせない好内容でインテルを破りグループステージ3連勝を飾った首位バルセロナ(勝ち点9)は、直後のエル・クラシコで5-1の圧勝を飾ると、コパ・デル・レイのレオネサ戦、リーガのラージョ戦も苦戦を強いられながらも勝ち切って公式戦5連勝を達成。勝利でグループ首位通過が決定する敵地での一戦に向けては、前回対戦のスタメンからラフィーニャに代えてデンベレを起用した以外、同じメンバーを起用。なお、遠征メンバー入りが伝えられたメッシはベンチ外となった。
▽超満員となったジュゼッペ・メアッツァでスタートした一戦。立ち上がりからハイプレスを仕掛けるホームチームはボックス内でイカルディがルーズボールを繋ぐと、これをゴール前のヴェシーノが右足でシュートするが、GKテア・シュテーゲンに正面で対応される。
▽時間の経過と共にインテルがプレスの勢いを落としたことでボールを保持するバルセロナ、ロングカウンターで応戦するインテルという構図に落ち着く。19分には左サイド深くのペリシッチからのクロスにアサモア、20分過ぎにはラキティッチとスアレスが枠を掠める際どいシュートで相手ゴールへ迫っていく。
▽前半半ばから終盤にかけては質の高いボールポゼッションと見事な攻守の切り替えを武器にバルセロナが相手陣内に攻め込むシーンを増やしていく。37分にはコウチーニョ、42分にはスアレスが枠の隅を捉えたミドルシュートを放つが、高い集中力を見せた相手守護神ハンダノビッチの牙城を崩せず、前半はゴールレスで終了した。
▽迎えた後半も前半同様にバルセロナがペースを掴む。52分にはコウチーニョが枠内シュートを飛ばすが、GKハンダノビッチの好守に遭う。その後も前線からのカウンタープレスが機能するバルセロナは60分、カウンターからスアレスのスルーパスに抜け出したラキティッチがボックス右でGKと一対一も再びハンダノビッチが立ちはだかった。
▽守護神の驚異的な好守連発で辛くも無失点を続けるインテルは65分に後半最初の決定機。左サイドを突破したペリシッチからのクロスにフリーで飛び込んだポリターノが頭で合わすが、これを枠の右に外してしまった。
▽その後、バルセロナの切り替えの鋭さが鈍ったことで徐々にインテルが盛り返していく中、互いに選手交代で流れを変えにかかる。インテルはナインゴラン、ポリターノに代えてボルハ・バレロ、カンドレーバ。バルセロナはアルトゥール、デンベレに代えてビダルとマウコムを続けてピッチに送り出す。
▽すると、この選手交代が試合を動かす。83分、数的優位のカウンターからコウチーニョからの斜めのパスを受けたマウコムがボックス右からカットインし左足を振り抜くと、相手DF2枚の間から放たれたグラウンダーのシュートが視界を塞いだのか、名手ハンダノビッチの脇を抜けたボールがゴールネットを揺らし、マウコムの移籍後初ゴールでバルセロナが先手を奪った。
▽守護神の神通力も尽きてついに失点したインテルだったが、ここまで沈黙していたエースがチームを救う。87分、右サイドからのクロスをDFラングレが身体に当てて浮いたルーズボールをすかさずヴェシーノがシュート。この跳ね返りがゴール前のイカルディの足元へ。すると、ゴールを背にした背番号9は冷静にDFセルジ・ロベルトのタイミングを外して反転シュートを放つと、これがゴールネットを揺らした。
▽1-1のイーブンとなった試合はその後、互いに引き分け良しと判断したのか、さしたる見せ場を作ることなくタイムアップ。試合終盤に1ゴールずつを奪い合った一戦は痛み分けのドローとなった。この結果、バルセロナは首位通過こそ持ち越したものの決勝トーナメント進出を決めている。
▽連勝同士の対戦となったカンプ・ノウでの前節はホームチームの2-0の勝利に終わったバルセロナとインテルによるリターンマッチ。
▽前節、バルセロナに敗れて公式戦8戦ぶりの黒星を喫したグループB2位のインテル(勝ち点6)。しかし、セリエAではラツィオ、ジェノア相手に2戦続けての大勝を飾り、リーグ7連勝達成。難敵相手にリベンジを狙う今回の一戦に向けては、直近のジェノア戦で温存したイカルディら主力を復帰させたほか、負傷明けのナインゴランが起用された。
▽超満員となったジュゼッペ・メアッツァでスタートした一戦。立ち上がりからハイプレスを仕掛けるホームチームはボックス内でイカルディがルーズボールを繋ぐと、これをゴール前のヴェシーノが右足でシュートするが、GKテア・シュテーゲンに正面で対応される。
▽一方、ヴェシーノのファーストシュート直後にデンベレのシュートで応戦したバルセロナは前回対戦と同様にブスケッツやアルトゥールを起点に相手のプレスをいなしては相手陣内にできたスペースを効果的に使って攻撃を展開。12分にはボックス中央でラキティッチからパスを受けたスアレスに決定機も、左足のシュートは枠を捉え切れない。
▽時間の経過と共にインテルがプレスの勢いを落としたことでボールを保持するバルセロナ、ロングカウンターで応戦するインテルという構図に落ち着く。19分には左サイド深くのペリシッチからのクロスにアサモア、20分過ぎにはラキティッチとスアレスが枠を掠める際どいシュートで相手ゴールへ迫っていく。
▽前半半ばから終盤にかけては質の高いボールポゼッションと見事な攻守の切り替えを武器にバルセロナが相手陣内に攻め込むシーンを増やしていく。37分にはコウチーニョ、42分にはスアレスが枠の隅を捉えたミドルシュートを放つが、高い集中力を見せた相手守護神ハンダノビッチの牙城を崩せず、前半はゴールレスで終了した。
▽迎えた後半も前半同様にバルセロナがペースを掴む。52分にはコウチーニョが枠内シュートを飛ばすが、GKハンダノビッチの好守に遭う。その後も前線からのカウンタープレスが機能するバルセロナは60分、カウンターからスアレスのスルーパスに抜け出したラキティッチがボックス右でGKと一対一も再びハンダノビッチが立ちはだかった。
▽守護神の驚異的な好守連発で辛くも無失点を続けるインテルは65分に後半最初の決定機。左サイドを突破したペリシッチからのクロスにフリーで飛び込んだポリターノが頭で合わすが、これを枠の右に外してしまった。
▽その後、バルセロナの切り替えの鋭さが鈍ったことで徐々にインテルが盛り返していく中、互いに選手交代で流れを変えにかかる。インテルはナインゴラン、ポリターノに代えてボルハ・バレロ、カンドレーバ。バルセロナはアルトゥール、デンベレに代えてビダルとマウコムを続けてピッチに送り出す。
▽すると、この選手交代が試合を動かす。83分、数的優位のカウンターからコウチーニョからの斜めのパスを受けたマウコムがボックス右からカットインし左足を振り抜くと、相手DF2枚の間から放たれたグラウンダーのシュートが視界を塞いだのか、名手ハンダノビッチの脇を抜けたボールがゴールネットを揺らし、マウコムの移籍後初ゴールでバルセロナが先手を奪った。
▽守護神の神通力も尽きてついに失点したインテルだったが、ここまで沈黙していたエースがチームを救う。87分、右サイドからのクロスをDFラングレが身体に当てて浮いたルーズボールをすかさずヴェシーノがシュート。この跳ね返りがゴール前のイカルディの足元へ。すると、ゴールを背にした背番号9は冷静にDFセルジ・ロベルトのタイミングを外して反転シュートを放つと、これがゴールネットを揺らした。
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