スロバキア代表監督に初の外国人指揮官パヴェル・ハパル氏が就任へ!

2018.10.24 15:17 Wed
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Getty Images
▽スロバキアサッカー協会(SFZ)は22日、代表監督にチェコ・スロバキア出身のパヴェル・ハパル氏(49)が就任することを発表した。任期はUEFAネーションズリーグ2018-19が閉幕する来年6月までとなっているものの、ユーロ2020の出場権を獲得した場合、2020年まで契約延長できるオプションも付随しているという。

▽SFZは14日にヤン・コザク前監督(64)の辞任を発表。2013年にスロバキア代表監督に就任したコザク監督は2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会と2つのワールドカップ本大会出場は逃したものの、ユーロ2016ではチームをベスト16進出に導いていた。しかし今回、UEFAネーションズリーグで開幕から2連敗を喫したことをきっかけに、同監督の方から辞任の要請があり、協会側がそれを受け入れた形だった。

▽コザク監督の後任として就任が決まったハパル氏は現役時代、母国チェコのクラブを中心にレバークーゼンやテネリフェでプレー。また、チェコスロバキア代表およびチェコ代表では通算31試合に出場したキャリアを持つ。

▽2002年の現役引退後はすぐに指導者の道を歩み始め、チェコやスロバキアのクラブを歴任。直近では今年3月にチェコのスパルタ・プラハの監督に就任したが、成績不振を理由に7月に解任されていた。

▽2015年から2018年にかけてU-21スロバキア代表を率いた経歴も持つハパル氏は今回の就任発表について以下のようにコメントしている。

「まず第一に、私にとってスロバキア代表を率いることは大変名誉であることを伝えておかなければならない。誰もが出来ることではない。U-21ではいい結果を得られることが出来た」

「まずは最初の2試合に集中して、下部リーグに落ちないようにしたい。そしてユーロ2020の出場権を獲得することが目標だ」

▽チェコ国籍のハパル氏は、スロバキア代表初の外国人監督となるようだ。
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