今日の誕生日は誰だ! 9月19日は、川崎Fが誇るファイターのバースデー
2018.09.19 07:00 Wed
◆奈良竜樹
【Profile】
国籍:日本
誕生日:1993年9月19日
所属クラブ:川崎フロンターレ
ポジション:DF
身長:180㎝
体重:77kg
▽『今日の誕生日は誰だ!』 9月19日は、川崎フロンターレに所属するDF奈良竜樹だ。
▽北海道北見市出身の奈良は、2011年に下部組織時代から過ごすコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)でプロデビューすると、2016年に川崎F入り。代表キャリアにおいても2009年からアンダー世代の日本代表に招集されるようになり、2016年のリオ・デジャネイロ オリンピックのメンバー入りも期待されたが、直前のケガに泣き、ブラジル行きが叶わなかった。プレーの売りは、空中戦、地上戦、共にインテンシティ溢れるディフェンス。背後をとられた際に脆さを露呈する場面も少なくないが、潜在能力はピカイチだ。また、プライベートでは2012年に早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)の健康福祉科学科に入学。2014年に入籍している。
※誕生日が同じ主な著名人
早坂良太(サッカー選手/北海道コンサドーレ札幌)
ジョシュア・ギラヴォギ(サッカー選手/ヴォルフスブルク)
ディエゴ・レジェス(サッカー選手/フェネルバフチェ)
デビッド・シーマン(元サッカー選手)
福田沙紀(女優)
西川貴教(歌手)
IMALU(タレント)
吉見一起(プロ野球選手)
【Profile】
国籍:日本
誕生日:1993年9月19日
所属クラブ:川崎フロンターレ
ポジション:DF
身長:180㎝
体重:77kg
▽『今日の誕生日は誰だ!』 9月19日は、川崎フロンターレに所属するDF奈良竜樹だ。
▽北海道北見市出身の奈良は、2011年に下部組織時代から過ごすコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)でプロデビューすると、2016年に川崎F入り。代表キャリアにおいても2009年からアンダー世代の日本代表に招集されるようになり、2016年のリオ・デジャネイロ オリンピックのメンバー入りも期待されたが、直前のケガに泣き、ブラジル行きが叶わなかった。プレーの売りは、空中戦、地上戦、共にインテンシティ溢れるディフェンス。背後をとられた際に脆さを露呈する場面も少なくないが、潜在能力はピカイチだ。また、プライベートでは2012年に早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)の健康福祉科学科に入学。2014年に入籍している。
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ジョシュア・ギラヴォギ(サッカー選手/ヴォルフスブルク)
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Jリーグ優秀選手賞34名が決定! 優勝の神戸から大迫勇也ら最多7名、11クラブの選手が受賞…最優秀選手やベストイレブンは誰の手に?
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22日に行われた2020Jリーグアウォーズにおいてベストイレブンが発表された。 新型コロナウイルスの影響で多分に漏れず一時中断を強いられたJリーグも無事閉幕。例外的な過密スケージュールとなった中、2年ぶり3度目の王者に輝いた川崎フロンターレはまさに圧巻だった。 J1新記録の12連勝や最速優勝をはじめ、史上最多勝ち点(83)や史上最多得点(88)、史上最多得失点(57)など数々の記録を塗り替え、まさに完全優勝。 そして、そんな川崎Fを締めくくったのは、ベストイレブン最多選出だ。これまで1チームあたりの最多選出は、2018年の川崎Fと2002年のジュビロ磐田、1994年のヴェルディ川崎の7人だったが、今季はなんと9人が選出。GKからMFまで全て川崎Fの選手が並んだ。 2トップには、得点王で今季MVPを受賞した柏レイソルFWオルンガと、そのオルンガに次ぐ18得点を挙げた鹿島アントラーズFWエヴェラウドが選ばれた。 なお、2度目の選出となるチョン・ソンリョン、谷口彰悟、家長昭博を除く8名は初選出となった。 <span style="font-weight:700;">◆ベストイレブン</span> ※<I>カッコ内は受賞数</I> GK <span style="font-weight:700;">チョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ/2回目) DF <span style="font-weight:700;">山根視来</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">ジェジエウ</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/2回目) <span style="font-weight:700;">登里享平</span>(川崎フロンターレ/初) MF <span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/2回目) <span style="font-weight:700;">守田英正</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">田中碧</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">三笘薫</span>(川崎フロンターレ/初) FW <span style="font-weight:700;">オルンガ</span>(柏レイソル/初) <span style="font-weight:700;">エヴェラウド</span>(鹿島アントラーズ/初) 2020.12.22 21:02 Tue3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
