マドリーが元U-21スペイン代表監督のセラーデス氏を招へい

2018.08.04 11:13 Sat
Getty Images
レアル・マドリーが再びスペイン代表から補強だ。3日、かつてU-21スペイン代表監督とを務め、スペイン代表のアシスタントコーチを務めていたアルベルト・セラーデス氏(42)をスタッフとして迎えることを発表した。

▽セラデス氏はバルセロナの下部組織出身で、マドリーでもプレー。セルタやボルドー、レアル・サラゴサ、ニューヨーク・レッドブルズなどでもプレーしていた。また、スペイン代表としても1998年のフランス・ワールドカップに出場している。

▽現役引退後は、世代別のスペイン代表監督を務め、U-16、U-17、U-21と歴任。2017年にはU-21欧州選手権で準優勝の成績を残していた。
▽また、ロシア・ワールドカップ直前にフレン・ロペテギ前スペイン代表監督が解任されたことを受けて就任したフェルナンド・イエロ監督の下、アシスタントコーチとしてワールドカップを経験。2014年のブラジル・ワールドカップも、ビセンテ・デルボスケ監督の下、スタッフとして経験している。

▽マドリーでは、4シーズンプレーし公式戦101試合に出場。リーガエスパニョーラを2度、チャンピオンズリーグを1度制している。

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