新たな高みへ…世界一に輝いたモダンストライカー・グリーズマンが手にした相棒
2018.08.10 10:00 Fri
▽常に得点を求められ、ゴール前でのプレーが要求されるポジションであるフォワード。しかし、現代サッカーにおいてはその役割は多岐にわたり、ゴール前だけでプレーするストライカーは数少ない。
▽現代サッカーにおいて、多くの役割を担えるストライカーは数多くない。その中の1人が、FWアントワーヌ・グリーズマンだ。
▽フランス出身のグリーズマンだが、サッカー選手として大きく成長したのはスペイン。テクニック溢れるプレー、そしてイマジネーションも持ち、戦術眼の高さまで兼ね備える選手となった。
▽グリーズマンがセンターフォワードのポジションでプレーし始めたのは最近のこと。元来は、サイドアタッカーとして攻撃センスを磨き、チャンスメーカーとしての能力はその際に身につけた。
▽ドリブル能力の高さはセンターフォワードとしても遺憾なく発揮。細かいタッチでディフェンスのブロックを突破するシーンは何度も見ることができる。
▽そんなグリーズマンは、来る2018-19シーズンに向けて、新たなスパイクを着用。これまで着用し、世界一にも輝いた『FUTURE』が改良され、『FUTURE 2.1』として登場。NETFITテクノロジーの各シューレースホールがより最適な間隔に改良され、より多くのカスタマイズを可能にするため、アッパーのより広いスペースにNITFITが採用されている。▽また、キッキングエリアにおいては、NETFITがTPUスキンで覆われプロテクトされ、このエリアに採用されているバキュームプロセスがスパイクのボールタッチとグリップ力をサポートする。
▽さらに、アウトソールには牽引性と安定性をもたらすように丸型スタッドとブレード型スタッドを組み合わ
せて最適に配置された、超軽量で反応性の高いPebax製のRAPIDAGILITYアウトソールを採用。クイックターンやドリブルで瞬時に相手ディフェンダーを置き去りにするプレーを実現できるようになる。
▽グリーズマンが持ち合わせる、ドリブル、シュート、そしてボールスキルの全てにパワーを与える『FUTURE 2.1』。新たなスパイクを手にしたグリーズマンの2018-19シーズンの活躍に期待だ。
▽現代サッカーにおいて、多くの役割を担えるストライカーは数多くない。その中の1人が、FWアントワーヌ・グリーズマンだ。
▽フランス出身のグリーズマンだが、サッカー選手として大きく成長したのはスペイン。テクニック溢れるプレー、そしてイマジネーションも持ち、戦術眼の高さまで兼ね備える選手となった。
▽ドリブル能力の高さはセンターフォワードとしても遺憾なく発揮。細かいタッチでディフェンスのブロックを突破するシーンは何度も見ることができる。
▽さらに、左足から繰り出されるキックも強さと精度を兼ね備えている。グリーズマンの最大の特徴とも言えるゴールパターンの多さもここが所以。コースを狙った正確なシュートや、相手とのタイミングをずらした頭脳的なシュート、さらには直接FK、スペースを見つけて飛び込むヘディングでのゴールもある。

▽さらに、アウトソールには牽引性と安定性をもたらすように丸型スタッドとブレード型スタッドを組み合わ
せて最適に配置された、超軽量で反応性の高いPebax製のRAPIDAGILITYアウトソールを採用。クイックターンやドリブルで瞬時に相手ディフェンダーを置き去りにするプレーを実現できるようになる。
▽グリーズマンが持ち合わせる、ドリブル、シュート、そしてボールスキルの全てにパワーを与える『FUTURE 2.1』。新たなスパイクを手にしたグリーズマンの2018-19シーズンの活躍に期待だ。
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmy3tC9qedZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Atlético de Madrid(@atleticodemadrid)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.31 20:53 Sat3
ジルーやグリーズマンも!サッカーフランス代表がラグビーW杯を現地観戦、オールブラックス撃破の"レ・ブルー"にエール
競技の垣根を越えたエールが送られた。 サッカーフランス代表は7日、欧州選手権(ユーロ)2024予選グループBの第5節、アイルランド代表戦をパルク・デ・プランスで行い、オーレリアン・チュアメニとマルクス・テュラムのゴールで2-0と、勝利を収めた。 また、フランス国内では8日からラグビーワールドカップ(W杯)2023がスタートし、開幕戦ではフランス代表がオールブラックス(ラグビーニュージーランド代表)に27-13で勝利。白星スタートを切った。 スタッド・ドゥ・フランスで行われた開幕戦には、サッカーフランス代表の選手も来場。スタジアムでエールを送り、試合後にはロッカールームで交流も図った。 フランスサッカー連盟(FFF)はスタンドから声援を送る選手の姿を公開。テオ・エルナンデス、アントワーヌ・グリーズマン、ジュール・クンデ、チュアメニのほか、足首を負傷したオリヴィエ・ジルーの姿も見られた。 フランス『TF1』では、開幕戦後のロッカーの様子も公開。キリアン・ムバッペらがラグビー代表の勝利を称えて握手を交わした。 互いの健闘を称えた両代表選手。今後サッカーフランス代表は12日にアウェイでドイツ代表と、悲願のW杯初優勝を目指すラグビーフランス代表は14日にウルグアイ代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】サッカーフランス代表がラグビーW杯を現地観戦、試合後にはロッカーでエール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">On était là pour vous supporter <a href="https://twitter.com/FranceRugby?ref_src=twsrc%5Etfw">@FranceRugby</a> !<br><br>Félicitations pour cette belle première victoire <br><br>Et bonne Coupe du Monde <a href="https://t.co/OC96CLPqlF">https://t.co/OC96CLPqlF</a> <a href="https://t.co/F4tD9iiAsd">pic.twitter.com/F4tD9iiAsd</a></p>— Equipe de France (@equipedefrance) <a href="https://twitter.com/equipedefrance/status/1700260098432704537?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Après la rencontre, Mbappé, Giroud, Griezmann et les autres ont rendu une petite visite aux Bleus pour féliciter les Bleus après leur beau succès <a href="https://twitter.com/hashtag/RWC2023?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#RWC2023</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FRAvNZL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FRAvNZL</a><br><br> Pour suivre le Mag en direct sur mytf1 : <a href="https://t.co/weZlNONisN">https://t.co/weZlNONisN</a> <a href="https://t.co/3VMXP8FnIv">pic.twitter.com/3VMXP8FnIv</a></p>— TF1 (@TF1) <a href="https://twitter.com/TF1/status/1700269660686459297?ref_src=twsrc%5Etfw">September 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.09 19:30 Sat4
日本人差別疑惑のグリーズマンとデンベレが謝罪、2019年来日時のものと認めるも「特定のコミュニティに向けたものではない」
人種差別が疑われているバルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとFWウスマーヌ・デンベレが自身のSNSを通じて謝罪した。 問題となっているのは、1本の動画。SNS上で出回っている動画は、ホテルの一室でPES(海外版のウイニングイレブン)をプレーしようと思ったデンベレとグリーズマンがアジア人のスタッフを呼び差別的な発言を行なっているというものだ。 デンベレは「醜い顔ばかりだ。PESをプレーするためだけなのに。恥ずかしくないのか?」「どんな後進国の言葉なんだ?」「お前の国は技術的に進んでいるのか?」と発言。それを聞いていたグリーズマンは何か言うことはなかったものの、笑顔でうなずいていた。 一部メディアではこの動画は2019年夏に来日した時のものである可能性が高いとされ、日本でも大きな話題を呼んでいた。 そんな中、5日にグリーズマンとデンベレがそれぞれ自身のSNSを通じて差別の意図がなかったと弁明。それでも問題があったと謝罪した。 グリーズマンは自身のツイッターを通じて「僕は常にどんな差別に対しても反対することを約束してきました。ここ数日、僕がそうではないと騙したいと思っている人たちがいます。僕に対する非難に断固として反論し、日本人の友人たちを怒らせてしまったことをお詫びします」と声明を発表。差別をするように見せかけられたと怒りを示しながらも、日本人に向けて謝罪した。 また、デンベレは自身のインスタグラムのストーリーズを更新。フランス語と英語で謝罪文を掲載した。 「みなさんこんにちは。ここ数日、2019年のプライベートな映像がSNSで話題になっています」 「これは日本で起こったことですが、世界のどこで起こってもおかしくないことであり、場所に関係なく同じ言葉を使っていたと思います。特定のコミュニティに向けたものではありません」 「僕はこのような言葉をプライベートで、友人との間で使うことがよくあり、相手がどこの国の人であるかは問題ありません」 「この動画は公開されました。僕はその人を傷つける可能性があることを十分に理解しています。だから、僕は本当に心からの謝罪を伝えたいと思います」 報道通り、流出したものは来日した際の出来事だったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】流出した動画のスクリーンショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Je me suis toujours engagé contre toute forme de discrimination. Depuis quelques jours certaines personnes veulent me faire passer pour l’homme que je ne suis pas. Je réfute avec fermeté les accusations qui me sont portées et je suis désolé si j’ai pu offenser mes amis japonais.</p>— Antoine Griezmann (@AntoGriezmann) <a href="https://twitter.com/AntoGriezmann/status/1412041199582650371?ref_src=twsrc%5Etfw">July 5, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIyUExEcmx2SCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">France national team caught up in racism storm after social media clip shows Ousmane Dembele 'mocking Asian technician' <a href="https://t.co/cDmfgDFaU5">https://t.co/cDmfgDFaU5</a></p>— MailOnline Sport (@MailSport) <a href="https://twitter.com/MailSport/status/1411052098477756416?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.06 07:35 Tue5