【質疑応答1】西野朗監督、不選出のMF三竿健斗・MF井手口陽介・FW浅野拓磨について語る《ロシアW杯》
2018.05.31 21:01 Thu
▽日本サッカー協会は31日、6月に開幕するロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー23名を発表した。
▽日本は、ロシア・ワールドカップでコロンビア代表、セネガル代表、ポーランド代表とグループHで同居。初戦は6月19日にコロンビアと、24日にセネガルと、28日にポーランドと対戦する。
▽会見に出席した日本代表を率いる西野朗監督はメンバー発表後、メディア陣による質疑に応対。23名を選手した今の心境や、メンバー23名を決断した時期、基準について明かした後、30日のガーナ代表戦に向けて招集されていたMF三竿健斗(鹿島アントラーズ)、MF井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)、FW浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)の落選理由について語った。
◆西野朗監督(日本代表)
──メンバー23名を決めた今の心境は
「ブラジル大会からこれまで日本サッカー界は、ロシア大会に向けて成長し、ここに向けての強化を進めてきました。その中で選手たちもロシアに向けて切磋琢磨しながら1プレーヤーとしての競争の中で目指してきた大会です。最終的に今日23名を選ばなくてはいけない、選ぶということの厳しさはどんな指導者でも持っています」
「代表チームに関してはいろいろな可能性を選手たちが持っているので、ロシアW杯という大舞台でのフットボールを見せなくてはいけない中での選考になります。さらに、この期間の中で決めさせて頂いたということ。たくさんの選手たちの中にはロシアでの舞台を作ってくれた選手たちもいます。現在とても伸びている選手たちもいます。これから飛躍してくれるであろう選手たちもたくさんいますし、たくさんの要素の中で選ばなくてはいけません。瞬間に決めれるものではないですし、昨日のガーナ戦が全てではありません。総合的に考えた中で、19日のコロンビア戦でベストパフォーマンスを出してくれる選手たちをいろいろな可能性を考え、選ばせてもらいました」
「最終的には今朝、昨日の試合でプレーした選手たちを含めて全員のメディカルチェックを行い、スタッフとの意見を聞いた上で決めました。ただ、自分の中では昨日の試合が終わった時点で、大きなケガなどはなかったので、リストは作らせてもらいました」
──選考において重要視したこと、基準は
「大会に臨むにあたり、対戦国を含めていろいろなプランやシチュエーションを考え、どれだけの絵を描けるか、その中に選手がどう入ってくるかというような可能性をたくさん持ちたい。その可能性を膨らませることができるタレントが、これからどう組んでいけるか、そういう部分を考える中で『ポリバレント』とは言いましたが、それも含めていろいろな可能性を考えたいという基準は一つあります」
「初戦、第2戦、第3戦という中でのシミュレーションができる、そういう中に選手たちが入ってくることを考えました。そうすると膨らんでくることは間違いないです。その選手たちの可能性を楽しんでいきたいと思いました」
──その中でMF三竿健斗(鹿島アントラーズ)、MF井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)、FW浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)が落選した理由は
「彼らは本当に有望な若手な選手です。この舞台に立てたのも彼らの力が大きいですし、代表でのパフォーマンスの強さを感じています。それを今回も求めたかったです。彼らの現状がそういう環境でなかったということもあり、その中で鍛えられている彼らであれば現時点でいたと思いますし、それを期待して確認したいという思いから招集しました」
「非常にパフォーマンスは上がってきていました。昨日も制限された時間の中でトライをしてくれましたが、可能性に関しては考えたいところですけど、現時点でのトップパフォーマンスの中では、自分の中で持てませんでした。しかし、彼らには本当に期待していますし、これからの日本代表を背負ってくれる選手たちだと思っています」
▽日本は、ロシア・ワールドカップでコロンビア代表、セネガル代表、ポーランド代表とグループHで同居。初戦は6月19日にコロンビアと、24日にセネガルと、28日にポーランドと対戦する。
▽会見に出席した日本代表を率いる西野朗監督はメンバー発表後、メディア陣による質疑に応対。23名を選手した今の心境や、メンバー23名を決断した時期、基準について明かした後、30日のガーナ代表戦に向けて招集されていたMF三竿健斗(鹿島アントラーズ)、MF井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)、FW浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)の落選理由について語った。
──メンバー23名を決めた今の心境は
「ブラジル大会からこれまで日本サッカー界は、ロシア大会に向けて成長し、ここに向けての強化を進めてきました。その中で選手たちもロシアに向けて切磋琢磨しながら1プレーヤーとしての競争の中で目指してきた大会です。最終的に今日23名を選ばなくてはいけない、選ぶということの厳しさはどんな指導者でも持っています」
「代表チームに関してはいろいろな可能性を選手たちが持っているので、ロシアW杯という大舞台でのフットボールを見せなくてはいけない中での選考になります。さらに、この期間の中で決めさせて頂いたということ。たくさんの選手たちの中にはロシアでの舞台を作ってくれた選手たちもいます。現在とても伸びている選手たちもいます。これから飛躍してくれるであろう選手たちもたくさんいますし、たくさんの要素の中で選ばなくてはいけません。瞬間に決めれるものではないですし、昨日のガーナ戦が全てではありません。総合的に考えた中で、19日のコロンビア戦でベストパフォーマンスを出してくれる選手たちをいろいろな可能性を考え、選ばせてもらいました」
──昨日の試合から今日のいつメンバー23名を決断したか
「最終的には今朝、昨日の試合でプレーした選手たちを含めて全員のメディカルチェックを行い、スタッフとの意見を聞いた上で決めました。ただ、自分の中では昨日の試合が終わった時点で、大きなケガなどはなかったので、リストは作らせてもらいました」
──選考において重要視したこと、基準は
「大会に臨むにあたり、対戦国を含めていろいろなプランやシチュエーションを考え、どれだけの絵を描けるか、その中に選手がどう入ってくるかというような可能性をたくさん持ちたい。その可能性を膨らませることができるタレントが、これからどう組んでいけるか、そういう部分を考える中で『ポリバレント』とは言いましたが、それも含めていろいろな可能性を考えたいという基準は一つあります」
「初戦、第2戦、第3戦という中でのシミュレーションができる、そういう中に選手たちが入ってくることを考えました。そうすると膨らんでくることは間違いないです。その選手たちの可能性を楽しんでいきたいと思いました」
──その中でMF三竿健斗(鹿島アントラーズ)、MF井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)、FW浅野拓磨(ハノーファー/ドイツ)が落選した理由は
「彼らは本当に有望な若手な選手です。この舞台に立てたのも彼らの力が大きいですし、代表でのパフォーマンスの強さを感じています。それを今回も求めたかったです。彼らの現状がそういう環境でなかったということもあり、その中で鍛えられている彼らであれば現時点でいたと思いますし、それを期待して確認したいという思いから招集しました」
「非常にパフォーマンスは上がってきていました。昨日も制限された時間の中でトライをしてくれましたが、可能性に関しては考えたいところですけど、現時点でのトップパフォーマンスの中では、自分の中で持てませんでした。しかし、彼らには本当に期待していますし、これからの日本代表を背負ってくれる選手たちだと思っています」
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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon5