槙野ら国内組3名と乾、井手口合流!速攻意識した攻撃練習も《キリンチャレンジカップ》
2018.05.23 21:00 Wed
▽日本代表は23日、30日に行われるキリンチャレンジカップ2018のガーナ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを行った。
▽この日のトレーニングでは、国内組のDF遠藤航(浦和レッズ)、DF槙野智章(浦和レッズ)、GK東口順昭(ガンバ大阪)とMF井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)、MF乾貴士(エイバル/スペイン)が新たに合流。15名でのトレーニングとなった。
▽ピッチに集まった選手たちは、練習が開始する前にロンドでウォーミングアップ。各選手の声が上がる賑やかな雰囲気の中、西野監督の集合がかかると雨天の下でミーティングを行い、ストレッチから練習を開始した。
▽開始時点で、合流組の遠藤、槙野、井手口は負荷の軽い別メニューに移行。東口はGKコーチと個別トレーニングを行い、乾はウォーキングで状態を確かめた。また、岡崎も初日、2日目に引き続きランニングでの調整となった。
▽初日から全体トレーニングに参加していた9名は、ドリブル練習、3人1組でのパス交換、ロンドのメニューを消化。ディフェンスラインからのフィードを始点としてサイドを経由し、素早くシュートまで繋げるといった攻撃練習を敢行し、約1時間10分の練習を終えた。
▽この日のトレーニングでは、国内組のDF遠藤航(浦和レッズ)、DF槙野智章(浦和レッズ)、GK東口順昭(ガンバ大阪)とMF井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)、MF乾貴士(エイバル/スペイン)が新たに合流。15名でのトレーニングとなった。

(C)CWS Brains,LTD.
▽ピッチに集まった選手たちは、練習が開始する前にロンドでウォーミングアップ。各選手の声が上がる賑やかな雰囲気の中、西野監督の集合がかかると雨天の下でミーティングを行い、ストレッチから練習を開始した。

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▽初日から全体トレーニングに参加していた9名は、ドリブル練習、3人1組でのパス交換、ロンドのメニューを消化。ディフェンスラインからのフィードを始点としてサイドを経由し、素早くシュートまで繋げるといった攻撃練習を敢行し、約1時間10分の練習を終えた。

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