レーティング:チェルシー 1-1 バルセロナ《CL》

2018.02.21 06:55 Wed
Getty Images
▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、チェルシーvsバルセロナが20日にスタンフォード・ブリッジで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
13 クルトワ 5.5
難しい枠内シュートは皆無。危なげないゴールキーピングを見せた

DF
28 アスピリクエタ 6.0
ゲームキャプテンとして周囲に声をかけながら守備ブロックをオーガナイズ。モーゼスとの連係でアルバの攻め上がりにも対応
27 A・クリステンセン 4.5
味方と良い距離感を保ちながら中央の守備をきっちり締める。だが、あまりにも不用意なパスが痛すぎる結果を招いた…

2 リュディガー 5.5
時折、淡白な対応が見受けられたものの身体を張った守備を続ける
MF
15 モーゼス 6.0
攻撃面の貢献はいまひとつも自慢の走力を対アルバの守備で見せた

4 セスク 5.5
古巣相手に泥臭く守備をする。攻撃面ではなかなか違いを作れず

(→ドリンクウォーター -)

7 カンテ 6.0
持ち味の攻撃的な守備ではなく味方との距離感に気を配りながらきっちりスペースを埋めた

3 マルコス・アロンソ 5.5
モーゼス同様に攻め上がりを自重し最終ラインのサポートに奔走

FW
22 ウィリアン 7.0
2度の決定機がポストに阻まれるも、3度目で見事に決め切った。アザールと共にカウンターアタックをけん引

10 アザール 6.5
ゼロトップで起用された中、幾度か得意な左サイドのプレーエリアで違いを生んだ

11 ペドロ 5.5
古巣初対戦。前線から味方を助ける守備をみせたが、攻撃ではノーインパクト

(→モラタ -)

監督
コンテ 5.5
チームとしてのプランは機能したが、個人のミスで厳しい結果に…

▽バルセロナ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 テア・シュテーゲン 5.5
枠内シュートを冷静に阻止。ビルドアップの場面でもきっちり貢献

DF
20 セルジ・ロベルト 5.5
流れてくるアザールの対応に奔走。持ち上がってマークを剥がすなど、ビルドアップの場面でも主体性を持ってプレー

3 ピケ 6.0
相手の鋭いカウンターに対して落ち着いて対応した

23 ユムティティ 6.0
持ち味の対人対応でアザールやウィリアンを抑え込んだ

18 ジョルディ・アルバ 5.5
飛び出すスペースを消されたうえ、快足モーゼスを剥がし切れず。それでも、守備は無難にこなした

MF
15 パウリーニョ 5.5
球際で強さを見せたが、やや軽いプレーでカウンターを招く場面も

(→A・ビダル 5.0)
起用に応えるような違いは生めず

4 ラキティッチ 5.5
序盤にカードをもらったことで、守備時にやや危うい対応があったが、動揺することなく仕事を継続

5 ブスケッツ 6.0
カウンターで難しい対応があったが、何とか粘る。スペースとギャップを見つけては正確なパスを味方に繋げる

8 イニエスタ 6.5
密集の中でも正確なプレーを見せたが、チームメートとの距離感が遠かった。それでも、メッシの同点弾をお膳立て

(→アンドレ・ゴメス -)

FW
10 メッシ 6.5
対チェルシー9戦目で待望の初ゴール。徹底マークに遭いながらも優れたキープ力とドリブルで見せ場は作った

9 スアレス 5.5
前半は完全に消える展開となったが、後半は盛り返した

監督
バルベルデ 5.5
相手のやりたい試合展開に持ち込まれ、持ち味の修正力もいまひとつ機能せず。それでも、勝負強さを発揮してアドバンテージを持ち帰る

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ウィリアン(チェルシー)
▽味方の痛恨のミスでヒーローになり損ねたが、試合を通して最も脅威を与えるプレーヤーだったことに間違いない。2度の決定機を逃した中、素晴らしい精度のシュートで決め切った勝負強さも見事だった。

チェルシー 1-1 バルセロナ
【チェルシー】
ウィリアン(後17)
【バルセロナ】
メッシ(後30)

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