北九州退団のFW小松塁が現役引退…古巣C大阪のスクールコーチに
2018.01.30 18:00 Tue
▽ギラヴァンツ北九州は30日、FW小松塁(34)の現役引退およびセレッソ大阪スクールコーチ就任を発表した。
▽小松は2006年、関西学院大学からC大阪に加入。その後、V・ファーレン長崎、川崎フロンターレ、大分トリニータを経て、2015年から北九州に活躍の場を移したが、2017シーズン限りでの退団が決定していた。
▽キャリア通算でJ1リーグ64試合8得点、J2リーグ215試合64得点、J3リーグ14試合を記録。昨シーズン限りで現役生活にピリオドを打つ小松は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。
「この度、私小松塁は2017シーズンをもちまして現役を退く決意をいたしました。今までセレッソ大阪、V・ファーレン長崎、川崎フロンターレ、大分トリニータ、ギラヴァンツ北九州と5つのチームでプレーさせていただきました。各クラブで素晴らしい方々や仲間と出会い、学び、成長させていただきました。私のキャリアは間違いなく自分に携わっていただいた「人」によって形作られたものです」
「その中で日々、サッカーに対して真摯に向き合い、やれること、やるべきことをしてきた思いがあります。もう少しうまくやれた思いもありますが、高知の片田舎から出てきた自分が今までやってこられたのも周りのたくさんの方々の支えがあってこそだと思います。良い時も悪い時もありましたが、その全てが美しい思い出として残っています。そして私に熱いサポートをいただいたファン、サポーターの皆さまにはこの場を借りて感謝の思いを伝えたいです。本当にありがとうございました」
「そして私の1番の理解者であり戦友でもある妻と息子たちへ。あなたがいたからこそ続けることができたし、今の自分がいると思っています。心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとう! これからは新たなステージで新たなチャレンジをして行きたいと思います。本当にありがとうございました」
▽小松は2006年、関西学院大学からC大阪に加入。その後、V・ファーレン長崎、川崎フロンターレ、大分トリニータを経て、2015年から北九州に活躍の場を移したが、2017シーズン限りでの退団が決定していた。
▽キャリア通算でJ1リーグ64試合8得点、J2リーグ215試合64得点、J3リーグ14試合を記録。昨シーズン限りで現役生活にピリオドを打つ小松は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。
「その中で日々、サッカーに対して真摯に向き合い、やれること、やるべきことをしてきた思いがあります。もう少しうまくやれた思いもありますが、高知の片田舎から出てきた自分が今までやってこられたのも周りのたくさんの方々の支えがあってこそだと思います。良い時も悪い時もありましたが、その全てが美しい思い出として残っています。そして私に熱いサポートをいただいたファン、サポーターの皆さまにはこの場を借りて感謝の思いを伝えたいです。本当にありがとうございました」
「また私をプロの道に導いて下さいました井ノ口、土居少年SC、清水ヶ丘中学校、高知追手前高校、関西学院大学の関係者の皆さま、ありがとうございました。私にとりましてはサッカーの楽しさ、喜びや厳しさを学んだ貴重な時間でした。最後になりますが、サッカーを始めて今まで1番のサポーターでいてくれ、常に自分を応援してくれた両親と兄、さまざまなサポートをしてくれた妻の両親に感謝しています。ありがとうございました」
「そして私の1番の理解者であり戦友でもある妻と息子たちへ。あなたがいたからこそ続けることができたし、今の自分がいると思っています。心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとう! これからは新たなステージで新たなチャレンジをして行きたいと思います。本当にありがとうございました」
小松塁の関連記事
ギラヴァンツ北九州の関連記事

J3の関連記事

|
小松塁の人気記事ランキング
1
“野球王国”高知からJリーグへ… “サッカー不毛の地”を覆せ!【JFL高知の歩み】
“Jなし県”高知。野球王国として知られる一方、“サッカー不毛の地”とさえ言われるこの高知で今年、「高知ユナイテッドSC」が熱を帯びている。JFLで2000人、天皇杯で3000人、7000人という観客動員を記録するなど大きな変化が起きている中で、Jリーグ参入を掲げる彼らはこれまでどんな道のりを歩んできたのか。過去を紐解けば、未来へのヒントとなるかもしれない。【第1回/全3回|<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452485" target="_blank">中編</a>、<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452489" target="_blank">後編</a>に続く】 <span class="paragraph-subtitle">~NPB(プロ野球)球団がなくとも野球は文化~</span> 「高知県のスポーツと言えば?」と問われて「高校野球」が頭に思い浮かぶ人は多いと思う。名将・馬渕史郎率いる明徳義塾高校野球部は夏の甲子園優勝1回、秋の神宮大会優勝2回を誇り、社会問題化した星稜高校の4番・松井秀喜に対する“5打席連続敬遠”が色濃く残る人も多いはずだ。 また、明徳義塾と半世紀近く覇権を争う高知高校野球部は甲子園で春夏ともに優勝経験があり、こちらは“ミスター・ロッテ”有藤通世氏、弘田澄男氏などを輩出。この2人はプロ野球史に名を残す高知県出身のスタープレーヤーだ。 高知県とNPBの関係性で言えば、レギュラーシーズンに前後し、多くの球団が秋季・春季キャンプで温暖な高知へと来県。なかでも阪神タイガースは1965年から毎年訪れ、かつて高知県出身の最強クローザー・藤川球児氏を擁していたこともあって県民の間で人気が根強いと聞く。 したがって「高知県のスポーツと言えば?」に対しては、明徳義塾や高知高校に代表される「高校野球」と答えるか、ストレートに「野球」と答えるのが妥当か。もちろん独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドックス(高知FD)も根強い人気を誇る。 では、そろそろ本題へ。NPB球団がなくとも「野球」が文化として根付く高知県において「サッカー」はどういった立ち位置か。 全国高校サッカー選手権大会における高知県勢の最高成績は、全47都道府県から代表校が参加するようになった第62回大会(1983年度)以降でベスト8。高校総体(インターハイ)でも高知県勢がベスト8の壁を破ったことは一度もない。 高知県出身のJリーガーで代表的な存在は元ガンバ大阪DF山口智であり、今のところ、高知県出身選手で唯一の日本代表経験者。他には元名古屋グランパスMF吉村圭司、元セレッソ大阪FW小松塁などがいるが、他県と比べて高知県のJリーガー輩出数は非常に少なく、現役選手はなんと1人。高知ユナイテッドSCのジュニアユース育ちで、カマタマーレ讃岐でプレーするDF山本勇武(18)のみだ。 また、2000年代に入って四国から徳島ヴォルティス(05年)、愛媛FC(06年)、カマタマーレ讃岐(14年)とJクラブが誕生していったなか、高知が四国4県で唯一の“Jなし県”となってもうすぐ10年に。取り残されている感は否めない。 1993年のJリーグ誕生から30年…2023年現在、“Jなし県”は高知を含めて6県のみ。高知以外には、福井、滋賀、三重、和歌山、島根にないが、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、アルテリーヴォ和歌山とJリーグ入りを目指すクラブがある県はもちろんある。Jクラブを擁する県と優劣をつける必要はないのだが、サッカーを愛する高知県の人たちが「いつか高知にもJクラブを…」という想いを長年にわたって抱き続けているのは言うまでもない。 このように高知県はプロアマ問わず野球が浸透も、その反面、“サッカー不毛の地”と呼ばれ、Jリーグ誕生後はいつしか“Jなし県”という呼称も定着。しかし、年号が令和となった2019年、高知県のサッカー界は大きな一歩を遂げる。 (中編に続く) ◆クラブ名改称にライバルとの統合…南国高知FCはアイゴッソ高知へ、そして高知ユナイテッドSCへ【JFL高知の歩み/第2回(全3回)】 2023.11.01 21:45 Wedギラヴァンツ北九州の人気記事ランキング
1
「テンション爆上がり」「これすごくない!?」人気漫画『アオアシ』、キャラのモデルになった監督がJ3で来季から指揮、作者からのイラストが大きな話題に「たまげた」
愛媛FCのサポーターであることでも知られる大人気サッカー漫画『アオアシ』の作者である小林有吾先生が、ギラヴァンツ北九州サポーターへ粋な計らいをして話題となっている。 『アオアシ』はJリーグのユースをテーマに描かられている人気漫画。主人公の青井葦人は愛媛県の弱小サッカー部に所属しながらも、類まれなる才能を見せて、「東京シティ・エスペリオンFC」のユースチームに入団。成長を描いている漫画だ。 小林先生は愛媛県出身で、地元のクラブ愛媛FCのサポーターでもあり、今シーズンの明治安田生命J3リーグの優勝時には、描き下ろしのイラストをプレゼントしていたほどだ。 多くのサッカーファンが愛する『アオアシ』だが、今回は愛媛ではなく北九州に向けてイラストを描き下ろし。そこに描かれていたのは、来シーズンから北九州を指揮する増本浩平監督だった。 増本監督は、神奈川県出身。ガイナーレ鳥取でプレーするも、Jリーグでのプレー経験はなく、指導者としては育成に携わってきた。 今季途中から鳥取の監督に就任すると、チームは急浮上。就任当初18位だったチームは6位でシーズンを終えるなどしたが鳥取を退団。しかし、北九州の監督に就任することが発表されていた。 この増本監督は、ライバルクラブでもある「東京武蔵野U-18」の佐竹晃司監督のモデルになっていたとのこと。そこで、今回の監督就任に際し、増本監督と佐竹監督のイラストを合わせてメッセージを送った。 過去には小林先生が取材を行ったというエピソードも。感謝の気持ちを込めて、イラスト共にメッセージを送った。 「増本浩平新監督は『アオアシ』東京武蔵野U-18佐竹監督のモデルになった人です」 「アオアシがまだ知られていない時期に増本(当時武蔵野U18)監督の恐れそ知らない好奇心で濃密な取材を引き受けてくれたのでアオアシは今があります」 「Jの監督にまでなた今。来季のJ3はギラヴァンツを応援させていただきます」 応援宣言も飛び出したイラストにファンは「モデルの方がいたのか」、「これすごくない!?」、「これは知らんかったー」、「大興奮」、「たまげた」、「期待しかないわ!」、「これは感謝しかない」、「テンション爆上がり」とコメントが寄せられている。 北九州は今シーズンのJ3で最下位に終わり、JFL降格の可能性もあった中でなんとか残留。来季の巻き返しを図る上で、大きな援軍と共に、増本監督への期待が高まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】『アオアシ』のキャラのモデルがJ3北九州の新監督に! 描き下ろしイラストが話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ギラヴァンツ北九州サポーターの皆さんへ <a href="https://t.co/7BBylWsCAQ">pic.twitter.com/7BBylWsCAQ</a></p>— 【アオアシ】公式/アニメ好評配信中&単行本34集12/27発売! (@aoashiofficial) <a href="https://twitter.com/aoashiofficial/status/1736584831436484676?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.19 23:15 Tue2
北九州の中心FW髙橋大悟、2年半のレンタルを経て清水へ復帰
清水エスパルスは30日、ギラヴァンツ北九州へ育成型期限付き移籍中のFW髙橋大悟(22)が来季から復帰すると発表した。 鹿児島県出身の髙橋は、2018年に神村学園から清水へと加入。リーグカップでは8試合に出場し1得点を挙げたが、J1での出場はなく、2019年8月に北九州へと育成型期限付き移籍で加わった。 翌年以降も期限付き移籍期間を延長。2020年からは10番を背負うなど、チームの中心として躍動すると、今季はJ2全42試合にフル出場し、チームトップの10得点を挙げていた。 復帰に際して髙橋は清水、北九州の両クラブに次のようなコメントを残している。 ◆清水エスパルス 「エスパルスに復帰することになりました。この2年半で学んだことを出せるように頑張りたいと思います。この2年半の中でいろんな離れた地にも関わらず沢山のサポーターの方々が応援に駆けつけてくれました。すごく励みになりましたし、これから少しでも皆さんに返せるように精一杯努力します。北九州でしっかり鍛えてもらったものを全力で表現します。応援よろしくお願いします!」 ◆ギラヴァンツ北九州 「ギラヴァンツ北九州を応援する全ての皆さんへ」 「今年一年どんな時も熱い応援ありがとうございました。それなのにも関わらず降格させてしまって、本当に申し訳ありません。1年間必死に戦ったので残念な結果になってしまい悔しい気持ちで一杯です。僕自身まだまだみんなと一緒に戦いたかったです」 「この2年半の間本当に色々ありました。J3優勝もJ3降格も。個人的に言えば初めてJリーグに出場させてもらったのもJリーグ初ゴールも。全部この北九州という地でした。なにより初めて自分のチャントを作ってもらい、歌ってもらえたのも全てこのクラブが1番目です」 「2年半前、なにもないぼくを拾ってくれて、このクラブに僕は救われましたしサッカー選手にさせてもらいました。だからこそどんな時も北九州の為にと戦ってきたつもりです」 「こう思えるのはどんな時もここで出会った大好きな人達のおかげです。選手、スタッフだけでなく会社の皆さんも汗水流してこのクラブの為に様々なところで戦ってるのも僕は知っています」 「サポーターの皆さん、僕はこれから先いつまでも北九州で育った選手として勝負します。いつまでも「だいごー」って呼んでもらえたら嬉しいです。まだまだパワーアップした僕と会えるのを楽しみにしててください!僕も楽しみにしています!これからも皆さんの為に戦い続けますので、引き続き応援していただけると嬉しいです」 「それでは行ってきます!」 2021.12.30 14:38 Thu3
北九州がGK田中悠也、DF佐藤喜生、MF永野雄大と契約更新
ギラヴァンツ北九州は28日、GK田中悠也(20)、DF佐藤喜生(23)、MF永野雄大(22)との契約更新を発表した。 田中は、市立船橋高校から2019年に加入。2シーズンで出場機会はまだない。 佐藤は北越高校から桐蔭横浜大学を経て、今シーズン加入。明治安田J2で2試合に出場した。 永野は北九州の下部組織出身で、阪南大学を経て今シーズン加入。明治安田J2で13試合に出場した。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK田中悠也 「来シーズンもギラヴァンツ北九州でプレーさせて頂くことになりました!来シーズンはより一層個人として成長し、チームの勝利のために全力を尽くします。大変な状況が続きますが、応援してくださる方々と北九州を笑顔にできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!」 ◆DF佐藤喜生 「来シーズンもギラヴァンツ北九州でプレーさせて頂くことになりました!チームの為に全てを賭けて戦います。共にJ1へ行きましょう!!来シーズンも熱い応援よろしくお願いします!」 ◆MF永野雄大 「来年も北九州でプレーさせていただくことになりました。今シーズンはとても良い経験をさせてもらい、成長することができました。来年こそJ1昇格のために頑張っていきます。来年もよろしくお願いします」 2020.12.28 19:15 Mon4
J3北九州がレトルトカレー巡る騒動に声明「投稿内容は誤解に基づくもの」、店舗側は謝罪し今後の出店を辞退「非礼な言動が有った事に対しお詫び申し上げました」
ギラヴァンツ北九州は13日、スタジアムグルメに関する騒動について声明を発表した。 事の発端は、福岡県北九州市若松区のカレー専門店『モンゴルカレーまるお』経営者の丸谷真一郎氏が7日に自身のフェイスブックを通じて、「ギラヴァンツのレトルトカレー販売停止のお知らせ」と題して販売停止を発表していた。 丸谷氏の主張では「『ギラヴァンツにおいて販売の前例が無いから』と出店者リーシング業者を通してギラヴァンツ様から通達を頂いた」としており、今回の販売停止に至ったとしていた。 ただ、「経緯としては、今年度ギラヴァンツ戦の出店にあたりギラヴァンツ様から『必ずコラボ商品を作って下さい』と出店者向けににアナウンスがありました。弊社はレトルトカレーの製造メーカーです。事前にきちんとデザイン許可、マージン料など必要な協議とプロセスを経て担当者から許可を得た上で出品に至りましたが、前述の理由により販売中止を余儀なくされました」とし、クラブの突然の方針転換に困惑。在庫を大量に抱えることとなり、販売もできないことから「一体どんな運営体制なのか分かりませんが、ギラヴァンツ様の真摯な対応を望んでおります」としたなかで、ファン・サポーターからはクラブの対応に批判が殺到。丸谷氏は「最後に一言だけ言わせてください。私は金輪際ギラヴァンツの応援は致しません。以上」と、不信感を募らせていた。 これには北海道コンサドーレ札幌のDF西大伍も自身のYouTubeチャンネルで言及。「意味が分からないです」と北九州側の対応を一刀両断。「これは怒っても仕方ないなと思います」と丸谷氏の主張に理解を示していた。 騒動が大きくなる中、北九州は「ファン・サポーターの皆様へ」として声明を発表。認識の齟齬が招いた事態だと謝罪。丸谷氏が参加していた「スタジアムマルシェ」を管理委託している会社と店舗の間のコミュニケーションが問題があったとし、双方から謝罪を受けたとのこと。ただ、騒動が起きた以上は今後の出店は当面控えると申し出があったとした。 ーーーーーー 先日、スタジアムマルシェに出店している店舗関係者の個人SNSにより、「レトルトカレー販売停止のお知らせ」という内容が投稿されたことを確認いたしました。今回の事態により、多くの皆様にご心配をかけ、お騒がせしたことお詫びいたします。 本日まで当該グルメ店舗様へのヒアリングを実施し、事実確認を行ってまいりました。投稿された内容は、誤解に基づくものであり、弊社がスタジアムマルシェの管理委託をしている会社と当該グルメ店舗様とのコミュニケーションにおいて齟齬があったことが原因と判明いたしました。 管理委託している会社及びグルメ店舗様からは、今回の騒動について真摯に謝罪をいただきました。 また、グルメ店舗様からはファン・サポーターの皆様にご迷惑をおかけした責任を取り、今後の出店について当面控えたい旨の申し出がございました。 ギラヴァンツ北九州は今回の騒動を重く受け止め、再発防止に努めてまいります。引き続き、皆さまのサポート、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。 ーーーーーー また、丸谷氏も今回の件を受けて改めてフェイスブックを更新。しっかりと説明を受けたとし、謝罪をすると共に、改めて今後の出店を辞退する旨を発表している。 ーーーーーー 【ギラヴァンツ北九州様とのレトルトカレーの件について】 先日より騒動となっておりました表題の件について報告申し上げます。 報告に先立ちまして、この度ご心配をおかけしたギラヴァンツファン・サポーターの皆様、誠に申し訳ございませんでした。 先日ギラヴァンツ北九州様と話し合い、事実確認を行って頂きました。その結果、ギラヴァンツ北九州様がスタジアムマルシェの管理委託をしている会社と弊社とのコミュニケーションにおいて齟齬があったことが原因と判断をして頂きました。 委託会社及び弊社は今回の騒動についてギラヴァンツ北九州様に対し各々謝罪をし、 弊社からはSNS上に投稿したことで騒動を発生させ、非礼な言動が有った事に対しお詫び申し上げました。 また弊社は自身が発した言動に対する責任を取りたいと考えており、今後の出店に関しては辞退したい旨を伝ております。改めまして、この度は申し訳ございませんでした。 <span class="paragraph-title">【写真】発売中止となった北九州のレトルトカレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fmongolcurry.maruo%2Fposts%2Fpfbid023xUz2R63VcmXPNs4rQuSPykqXpdWdopryC8AZG4MXFZJEsu9Vi254Pa1hFbSRVqVl&show_text=true&width=500" width="500" height="610" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe> 2023.04.13 19:05 Thu
5