【リーガエスパニョーラ第20節プレビュー】後半戦スタート! 崖っぷちレアル・マドリーはデポル戦!
2018.01.19 18:06 Fri
▽先週末に行われた前半戦ラストマッチでは首位のバルセロナが鬼門アノエタを攻略、2位のアトレティコ・マドリーはエイバル、3位のバレンシアはデポルティボにいずれも競り勝ち上位3チームがいずれも勝利を手にした。その一方、ビジャレアルとの上位対決に臨んだ4位のレアル・マドリーはホームで惜敗し、厳しい形で前半戦を終えることになった。
▽後半戦初戦となる今節では、リーグ戦直近3戦未勝利(2敗1分け)と不振に喘ぐレアル・マドリー(勝ち点32)と、18位のデポルティボ(勝ち点16)の一戦に注目したい。前節、試合内容はまずまずもFWクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に決定力不足に泣いたレアル・マドリーはサンティアゴ・ベルナベウでビジャレアルに痛恨の敗戦。前半戦終了時点でバルセロナとの勝ち点差は「19」に広がり、逆転での連覇の可能性は絶望的だ。さらに5位のビジャレアル(勝ち点31)、6位のセビージャ(勝ち点29)との勝ち点差はわずかに3ポイント。このままの不調が続けば、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す前代未聞の大失態を演じる可能性もある。
▽その意味で重要となる後半戦初戦では直近4試合未勝利で降格圏に沈むデポルティボが対戦相手。幸い、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝1stレグのレガネス戦をFWアセンシオの劇的弾で勝利し、公式戦4試合ぶりの白星を手にしたジダン監督率いるチームは勢いを取り戻しており、格下相手のゴールラッシュでリーグ戦でも復調を印象付けたい。
▽一方、バルベルデ新監督の下で16勝3分けと圧倒的強さで無敗首位に輝いたバルセロナ(勝ち点51)は、2位のアトレティコ(勝ち点42)に9ポイント差を付けており、大きなアドバンテージを持って後半戦に臨める。ただ、直近のコパではエスパニョールとのダービーで0-1のまさかの敗戦を喫し、今季公式戦30試合目にして初黒星を喫した。現在のチーム状態を考えれば、この初黒星をキッカケに大崩れする心配はないと思われるが、7位と好調を継続するベティス(勝ち点27)の本拠地ベニート・ビジャマリンに乗り込む今節では前述の敗戦が良い教訓となるか、今後の不振に繋がるか、判明することになる。この一戦に向けた懸念材料は軽傷を抱えるMFイニエスタに加え、MFデンベレ、MFパウリーニョと主力に負傷者が出ている点だ。とりわけ、ボールポゼッションに定評があるベティス相手にハイプレスの急先鋒パウリーニョの不在は痛手となりそうだ。
▽FWジエゴ・コスタやMFビトロの加入などで2018年の躍進が期待されるアトレティコは、リーグ戦2連勝で首位バルセロナを追走する。しかし、バルセロナと同様に直近のコパでは好調ジエゴ・コスタのゴールで先制しながらもワンダ・メトロポリターノでセビージャ相手に逆転負けを喫して2018年初黒星を喫した。もちろん、絶対的守護神オブラク不在だったエクスキューズはあるものの、らしくない逆転負けの影響は今後に向けて気になるところだ。その敗戦からのバウンスバックが求められる今節は、敵地での前回対戦で2-2のドローに持ち込まれている10位のジローナ(勝ち点26)が相手だ。ここ最近、調子を落としているジローナだが、直近のラス・パルマス戦では今季最多6ゴールを奪って大勝しており、油断できない相手だ。
▽2018年に入ってもきっちり出場機会を手にしている8位のエイバル(勝ち点27)所属のMF乾貴士、9位のヘタフェ(勝ち点26)所属のMF柴崎岳の日本人2選手は今節、19位マラガ(勝ち点11)と12位アスレティック・ビルバオ(勝ち点25)と順位が下の相手と対戦する。前節、アトレティコ相手に惜敗した乾だが、GKオブラクに好守を強いるシュートを放つなどパフォーマンスは上々、一方マラガ戦で第4節バルセロナ戦以来の先発復帰を飾った柴崎も絶妙なトラップから決定機に絡むなど調子を上げており、両選手共に今節での活躍が期待される。
▽その他のカードでは、ミッドウィークのコパでバルセロナ、アトレティコ相手に勝利を掴んだ14位のエスパニョール(勝ち点24)と6位のセビージャの一戦に注目だ。とりわけ、リーガエスパニョーラ2試合で勝利がないモンテッラ監督としては是が非でも今節でリーガ初白星を手にしたいところだ。
▽後半戦初戦となる今節では、リーグ戦直近3戦未勝利(2敗1分け)と不振に喘ぐレアル・マドリー(勝ち点32)と、18位のデポルティボ(勝ち点16)の一戦に注目したい。前節、試合内容はまずまずもFWクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に決定力不足に泣いたレアル・マドリーはサンティアゴ・ベルナベウでビジャレアルに痛恨の敗戦。前半戦終了時点でバルセロナとの勝ち点差は「19」に広がり、逆転での連覇の可能性は絶望的だ。さらに5位のビジャレアル(勝ち点31)、6位のセビージャ(勝ち点29)との勝ち点差はわずかに3ポイント。このままの不調が続けば、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す前代未聞の大失態を演じる可能性もある。
▽その意味で重要となる後半戦初戦では直近4試合未勝利で降格圏に沈むデポルティボが対戦相手。幸い、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝1stレグのレガネス戦をFWアセンシオの劇的弾で勝利し、公式戦4試合ぶりの白星を手にしたジダン監督率いるチームは勢いを取り戻しており、格下相手のゴールラッシュでリーグ戦でも復調を印象付けたい。
▽FWジエゴ・コスタやMFビトロの加入などで2018年の躍進が期待されるアトレティコは、リーグ戦2連勝で首位バルセロナを追走する。しかし、バルセロナと同様に直近のコパでは好調ジエゴ・コスタのゴールで先制しながらもワンダ・メトロポリターノでセビージャ相手に逆転負けを喫して2018年初黒星を喫した。もちろん、絶対的守護神オブラク不在だったエクスキューズはあるものの、らしくない逆転負けの影響は今後に向けて気になるところだ。その敗戦からのバウンスバックが求められる今節は、敵地での前回対戦で2-2のドローに持ち込まれている10位のジローナ(勝ち点26)が相手だ。ここ最近、調子を落としているジローナだが、直近のラス・パルマス戦では今季最多6ゴールを奪って大勝しており、油断できない相手だ。
▽3位躍進と前半戦のサプライズとなったバレンシア(勝ち点40)は今冬にMFコクラン、FWビエットと手薄なポジションに実力者を迎え、後半戦に向けても抜かりはない。リーグ戦2連勝中のチームは、ミッドウィークのコパでもアラベス相手にきっちりと勝利を収めて好調を維持。今節の対戦相手は今月初めのコパで快勝している最下位ラス・パルマス(勝ち点11)が相手だけに、きっちり3連勝を飾りたい。
▽2018年に入ってもきっちり出場機会を手にしている8位のエイバル(勝ち点27)所属のMF乾貴士、9位のヘタフェ(勝ち点26)所属のMF柴崎岳の日本人2選手は今節、19位マラガ(勝ち点11)と12位アスレティック・ビルバオ(勝ち点25)と順位が下の相手と対戦する。前節、アトレティコ相手に惜敗した乾だが、GKオブラクに好守を強いるシュートを放つなどパフォーマンスは上々、一方マラガ戦で第4節バルセロナ戦以来の先発復帰を飾った柴崎も絶妙なトラップから決定機に絡むなど調子を上げており、両選手共に今節での活躍が期待される。
▽その他のカードでは、ミッドウィークのコパでバルセロナ、アトレティコ相手に勝利を掴んだ14位のエスパニョール(勝ち点24)と6位のセビージャの一戦に注目だ。とりわけ、リーガエスパニョーラ2試合で勝利がないモンテッラ監督としては是が非でも今節でリーガ初白星を手にしたいところだ。
《リーガエスパニョーラ第20節》
▽1/19(金)
《29:00》
ヘタフェ vs ビルバオ
▽1/20(土)
《21:00》
エスパニョール vs セビージャ
《24:15》
アトレティコ・マドリー vs ジローナ
《26:30》
ビジャレアル vs レバンテ
《28:45》
ラス・パルマス vs バレンシア
▽1/21(日)
《20:00》
アラベス vs レガネス
《24:15》
レアル・マドリー vs デポルティボ
《26:30》
レアル・ソシエダ vs セルタ
《28:45》
ベティス vs バルセロナ
▽1/22(月)
《29:00》
エイバル vs マラガ
▽1/19(金)
《29:00》
ヘタフェ vs ビルバオ
▽1/20(土)
《21:00》
エスパニョール vs セビージャ
《24:15》
アトレティコ・マドリー vs ジローナ
《26:30》
ビジャレアル vs レバンテ
《28:45》
ラス・パルマス vs バレンシア
▽1/21(日)
《20:00》
アラベス vs レガネス
《24:15》
レアル・マドリー vs デポルティボ
《26:30》
レアル・ソシエダ vs セルタ
《28:45》
ベティス vs バルセロナ
▽1/22(月)
《29:00》
エイバル vs マラガ
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