【FIFA18体験記】世界中が注目する“エル・クラシコ”を体感! 結末はまさかの…
2017.12.26 23:00 Tue
▽圧巻のグラフィックとリアルさを追求し、バーチャルとリアルの境界線を曖昧にするほどの表現を追求した『FIFA 18』。超ワールドサッカー編集部体験記の第4回は23日に行われるリーガ・エスパニョーラの大一番、レアル・マドリーvsバルセロナの“エル・クラシコ"に挑戦します。
◆“伝統の一戦”の1stラウンドはマドリッドで開催
▽世界中で注目を集める“伝統の一戦”。今シーズンの初戦は、4位のレアル・マドリーが首位のバルセロナをホームに迎えて行われます。
▽レアル・マドリーにとっては、負ければリーガの優勝から大きく遠ざかってしまう一戦。ホームゲームということも考えると、是が非でも勝ち点3が欲しいところでしょう。
◆負けられない戦いとなるマドリー
▽まずは、従来通りホームチームであるレアル・マドリーを操作してプレー。マドリーに関しては、“マドリッド・ダービー”でも使用しているため、選手たちの能力は把握済みです。
▽システムは、中盤をダイヤにした[4-4-2]。トップ下にイスコを配置し、アンカーにカゼミロ、左にトニ・クロース、右にルカ・モドリッチを起用します。2トップは、クリスティアーノ・ロナウドとカリム・ベンゼマ。万全のメンバーでバルセロナに挑みます。
▽マドリーも中盤でのボール奪取からショートカウンターで応戦。しかし、ベンゼマやクリスティアーノ・ロナウドのシュート精度が悪く、ゴールを奪うことができない展開に。すると、一瞬の隙を突かれてしまいます。
▽42分、デウロフェウからのパスを受けたスアレスがボックス中央からシュート。これが豪快に決まり、バルセロナが先制します。スアレスのシュートを防ぐのはノーチャンスでした。
▽1点ビハインドで後半に臨んだマドリーは、セットプレーから同点に追いつきます。63分、右CKからのクロスをファーサイドでセルヒオ・ラモスがヘッド。GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンが弾きますが、こぼれ球をラファエル・ヴァランが詰めて同点とします。なんとなく、マドリーっぽいゴールシーンだなと我ながら思うわけです…。
▽その後は両者決め手を欠いてしまい90分が終了。マドリーがセットプレーで追いつく形で、1-1のドローに終わりました。いや、本当にありそうな展開です(笑)
◆バルセロナを初めて使った結果は!?
▽1-1のドローということで、今度はバルセロナを操作して今シーズン2度目のクラシコ。というわけではないですが、2試合目をやって決着をつけてしまいたいと思います。マドリーファンの方、勝ってしまったらすみません。
▽バルセロナはフラットな[4-4-2]を採用。2トップはリオネル・メッシとルイス・スアレス。右にイヴァン・ラキティッチ、左にアンドレス・イニエスタを配置し、パウリーニョとセルヒオ・ブスケッツをボランチに置きます。
▽先ほどはスアレスが先制点を奪ったということで、サイドからの崩しを中心に攻め込みます。すると28分、その狙いが奏功してしまうのです。
▽中盤でイスコからパウリーニョがボール奪取。横にいたブスケッツへと繋ぐと、左のイニエスタへと展開。イニエスタは左サイドを仕掛けグラウンダーのクロス。すると、手前にいたスアレスがスルーし、最後はメッシがボックス中央でシュート。これはGKキコ・カシージャにセーブされますが、ラキティッチが詰めてバルセロナが先制します。サイドからの攻撃は狙い通りです。
▽しかし、その後はマドリーのカウンターに苦しめられてしまう展開に。ロナウドのスピードが早く、なかなかしびれるシーンが連続しますが、サミュエル・ユムティティ、ジェラール・ピケが粘り、1点リードで前半を終えます。
▽後半に入っても、ポゼッションを高めて試合をコントロールするバルセロナ。ブスケッツとパウリーニョのコンビが中盤でマドリーの攻撃を封じ、得点を許しません。
▽攻撃面もラキティッチやイニエスタがサイドから崩す形で攻め込むも、マドリーが粘りを見せて得点を奪えず。すると、一瞬の隙を突かれてしまうのです。
▽75分、シュートブロックからパスを繋がれるとマドリーは一気にカウンター。左サイドでパスを受けたロナウドがドリブルで持ち上がると、ボックス内に侵入。すかさずユムティティが対応するも、中央へ折り返されてしまうと、最後は待ち構えたベンゼマが押し込み同点に追いつかれます。気を付けていたカウンターもロナウドが一気に抜け出して後手を踏まされてしまいました。
▽その後は、イニエスタに代えてジェラール・デウロフェウを投入し攻め手を増やしたものの、最後まで得点は奪えず。なんと2試合目も1-1のドローに終わったのでした。
◆ハイレベルな戦い
▽世界中の注目を集めるクラシコは、2試合で2-2のドロー。両チームの拮抗した力が、そのまま結果に表れた感じです。本気で2試合ともやったのに同じ結果とは、本当のクラシコも…。
▽マドリーは、今シーズン好調を維持するイスコの使い勝手がよく、攻守に力を発揮させられるタイプ。ゲーム内では、前線の2人との連携も良く、2トップのシュートがもう少し上手ければ…(僕の力不足)と思うシーンの連続でした。
▽一方のバルセロナも、個々の能力が高く非常に使いやすいチーム。メッシ、スアレスの2トップはもちろんですが、今シーズンから加入したパウリーニョ、ブスケッツのボランチコンビの守備時の強さは本物さながらでした。奪い切れてしまうのは、自分のプレーを褒めたいと思います。
▽マドリッド・ダービー、マンチェスター・ダービー、そしてクラシコ。世界でも注目を集める3試合をプレーして感じたのは、選手個人の能力だけでなく、チームとしての特徴をリアルに感じました。以前に紹介した「FIFA 18 Ultimate Team」では、チーム戦術も設定できますし、お好みのスタイルを確立すれば、より勝率も上がるでしょう。
◆“伝統の一戦”の1stラウンドはマドリッドで開催
▽世界中で注目を集める“伝統の一戦”。今シーズンの初戦は、4位のレアル・マドリーが首位のバルセロナをホームに迎えて行われます。
▽レアル・マドリーにとっては、負ければリーガの優勝から大きく遠ざかってしまう一戦。ホームゲームということも考えると、是が非でも勝ち点3が欲しいところでしょう。
▽まずは、従来通りホームチームであるレアル・マドリーを操作してプレー。マドリーに関しては、“マドリッド・ダービー”でも使用しているため、選手たちの能力は把握済みです。
▽システムは、中盤をダイヤにした[4-4-2]。トップ下にイスコを配置し、アンカーにカゼミロ、左にトニ・クロース、右にルカ・モドリッチを起用します。2トップは、クリスティアーノ・ロナウドとカリム・ベンゼマ。万全のメンバーでバルセロナに挑みます。
▽序盤からボールを保持するのはバルセロナ。しかし、これまた面白いようにパスを繋げられてしまい、マドリーはなかなか良い形を作ることができません。正直、バルセロナは強すぎる…これまで2度使用したマンチェスター・シティよりも強い気がする。
▽マドリーも中盤でのボール奪取からショートカウンターで応戦。しかし、ベンゼマやクリスティアーノ・ロナウドのシュート精度が悪く、ゴールを奪うことができない展開に。すると、一瞬の隙を突かれてしまいます。
▽42分、デウロフェウからのパスを受けたスアレスがボックス中央からシュート。これが豪快に決まり、バルセロナが先制します。スアレスのシュートを防ぐのはノーチャンスでした。
▽1点ビハインドで後半に臨んだマドリーは、セットプレーから同点に追いつきます。63分、右CKからのクロスをファーサイドでセルヒオ・ラモスがヘッド。GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンが弾きますが、こぼれ球をラファエル・ヴァランが詰めて同点とします。なんとなく、マドリーっぽいゴールシーンだなと我ながら思うわけです…。
▽その後は両者決め手を欠いてしまい90分が終了。マドリーがセットプレーで追いつく形で、1-1のドローに終わりました。いや、本当にありそうな展開です(笑)
◆バルセロナを初めて使った結果は!?
▽1-1のドローということで、今度はバルセロナを操作して今シーズン2度目のクラシコ。というわけではないですが、2試合目をやって決着をつけてしまいたいと思います。マドリーファンの方、勝ってしまったらすみません。
▽バルセロナはフラットな[4-4-2]を採用。2トップはリオネル・メッシとルイス・スアレス。右にイヴァン・ラキティッチ、左にアンドレス・イニエスタを配置し、パウリーニョとセルヒオ・ブスケッツをボランチに置きます。
▽先ほどはスアレスが先制点を奪ったということで、サイドからの崩しを中心に攻め込みます。すると28分、その狙いが奏功してしまうのです。
▽中盤でイスコからパウリーニョがボール奪取。横にいたブスケッツへと繋ぐと、左のイニエスタへと展開。イニエスタは左サイドを仕掛けグラウンダーのクロス。すると、手前にいたスアレスがスルーし、最後はメッシがボックス中央でシュート。これはGKキコ・カシージャにセーブされますが、ラキティッチが詰めてバルセロナが先制します。サイドからの攻撃は狙い通りです。
▽しかし、その後はマドリーのカウンターに苦しめられてしまう展開に。ロナウドのスピードが早く、なかなかしびれるシーンが連続しますが、サミュエル・ユムティティ、ジェラール・ピケが粘り、1点リードで前半を終えます。
▽後半に入っても、ポゼッションを高めて試合をコントロールするバルセロナ。ブスケッツとパウリーニョのコンビが中盤でマドリーの攻撃を封じ、得点を許しません。
▽攻撃面もラキティッチやイニエスタがサイドから崩す形で攻め込むも、マドリーが粘りを見せて得点を奪えず。すると、一瞬の隙を突かれてしまうのです。
▽75分、シュートブロックからパスを繋がれるとマドリーは一気にカウンター。左サイドでパスを受けたロナウドがドリブルで持ち上がると、ボックス内に侵入。すかさずユムティティが対応するも、中央へ折り返されてしまうと、最後は待ち構えたベンゼマが押し込み同点に追いつかれます。気を付けていたカウンターもロナウドが一気に抜け出して後手を踏まされてしまいました。
▽その後は、イニエスタに代えてジェラール・デウロフェウを投入し攻め手を増やしたものの、最後まで得点は奪えず。なんと2試合目も1-1のドローに終わったのでした。
◆ハイレベルな戦い
▽世界中の注目を集めるクラシコは、2試合で2-2のドロー。両チームの拮抗した力が、そのまま結果に表れた感じです。本気で2試合ともやったのに同じ結果とは、本当のクラシコも…。
▽マドリーは、今シーズン好調を維持するイスコの使い勝手がよく、攻守に力を発揮させられるタイプ。ゲーム内では、前線の2人との連携も良く、2トップのシュートがもう少し上手ければ…(僕の力不足)と思うシーンの連続でした。
▽一方のバルセロナも、個々の能力が高く非常に使いやすいチーム。メッシ、スアレスの2トップはもちろんですが、今シーズンから加入したパウリーニョ、ブスケッツのボランチコンビの守備時の強さは本物さながらでした。奪い切れてしまうのは、自分のプレーを褒めたいと思います。
▽マドリッド・ダービー、マンチェスター・ダービー、そしてクラシコ。世界でも注目を集める3試合をプレーして感じたのは、選手個人の能力だけでなく、チームとしての特徴をリアルに感じました。以前に紹介した「FIFA 18 Ultimate Team」では、チーム戦術も設定できますし、お好みのスタイルを確立すれば、より勝率も上がるでしょう。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed4
「ドアは閉まっている」無職のグティ、かつて育ったレアル復帰の可能性なし
かつてレアル・マドリーではそのルックスとプレースタイルから貴公子としても愛されたホセ・マリア・グティエレス氏が、自身のキャリアについて語った。スペイン『エル・パイス』が伝えた。 “グティ”の愛称でも親しまれ、マドリーの生え抜きとしてプレー。ファーストチームでは14シーズンを過ごすと、ベシクタシュへと移籍し、2011年11月に現役を引退していた。 引退後は指導者としてのキャリアを歩むと、古巣のマドリーの下部組織でキャリアを積んでいた。U-19にあたるフベニールAで監督を務めていた中、突如とし退団。その後、ベシクタシュのアシスタントコーチに就任すると、2019-20シーズンはアルメリアで監督を務めていた。 現在はフリーのグティ氏だが、監督としてのキャリアを続けていきたい考えを持っているようだ。 『エル・パイス』のインタビューでは、レアル・マドリーを出た後について「別の世界だよ。レアル・マドリーにいるときは、バブルの中にいるような感じだ。そして去った後は、サッカーの現実であっても、元選手の日常生活の現実でもないことに気がつく」とコメント。選手としても指導者としても長らくマドリーで過ごしたグティ氏にとっては、難しい環境もあったようだ。 順調にマドリーで指導者のキャリアを積んでいたグティ氏だが、突如辞任。マドリーを去ったことについて後悔しているかと聞かれると「いや、適切な時期だった。私はフベニールAに2年間いた。1年目はとても良かったが、2年目はあまり良くなかった。もっと大きな挑戦が必要だった」とコメント。「チームは私にカスティージャを任せてくれなかったので、私は去った。レアル・マドリーとカスティージャのベンチは埋まっていたので去ったんだ」と語り、自身がステップアップできないと感じたとのこと。「そこから、自分のキャリアを前進させ続けたいと思った。もし、私がフベニールAにもう1年いたとしたら、一歩後退していただろう」と、マドリーを去ったことは間違いではなかったと語った。 そのグティ氏だが、自身が去った後、現役時代に共にカンテラ、ファーストチームで過ごしたラウール・ゴンサレス氏がカスティージャの監督に就任していた。そのことについては「決して知られていないことだろう。解雇があるから起こることだ。ソラーリはファーストチームに昇格し、カスティージャの監督をラウールに譲った」と語り、そのことが起こった理由は別にあるとコメントした。 「でも、ロペテギがうまくやってそこにいたとしたら、ソラーリはカスティージャにあと2年間いただろう」とコメント。「僕は何をしたか?少年たちを教えるのにあと2年間いたのか?人生において、いつだって自分にとって最善だと思うところに行かなければならない」と語り、その時を待つことができなかったと明かしている。 一方で、マドリーを去ったことで復帰へのドアが閉まったかという質問には「そうだね。今はそう思うよ。私側ではなく、マドリー側のがね」と語り、自身ではなくクラブ側がもう受け入れることはないと考えているようだ。 監督としてのホセ・マリア・グティエレスについて、監督を探しているクラブへ勧める点としては「私は自分の仕事と真摯に取り組むことだけを約束する。選手としていかに才能があったは分かっているけど、彼らがそのグティを見ているのだとしたら、私にとっては不利かもしれない」と語り、「サッカーは固定観念にとらわれ、抜け出すことは難しい。人生を変えようとしても、違うことをしようとしてもね」と、指導者としては現役時代のプレーのような華やかなイメージを持たないでもらいたいと考えているようだ。 2021.02.03 20:34 Wed5