【FIFA18体験記】世界中が注目する“エル・クラシコ”を体感! 結末はまさかの…

2017.12.26 23:00 Tue
▽圧巻のグラフィックとリアルさを追求し、バーチャルとリアルの境界線を曖昧にするほどの表現を追求した『FIFA 18』。超ワールドサッカー編集部体験記の第4回は23日に行われるリーガ・エスパニョーラの大一番、レアル・マドリーvsバルセロナの“エル・クラシコ"に挑戦します。

◆“伝統の一戦”の1stラウンドはマドリッドで開催
▽世界中で注目を集める“伝統の一戦”。今シーズンの初戦は、4位のレアル・マドリーが首位のバルセロナをホームに迎えて行われます。

▽レアル・マドリーにとっては、負ければリーガの優勝から大きく遠ざかってしまう一戦。ホームゲームということも考えると、是が非でも勝ち点3が欲しいところでしょう。
◆負けられない戦いとなるマドリー
▽まずは、従来通りホームチームであるレアル・マドリーを操作してプレー。マドリーに関しては、“マドリッド・ダービー”でも使用しているため、選手たちの能力は把握済みです。

▽システムは、中盤をダイヤにした[4-4-2]。トップ下にイスコを配置し、アンカーにカゼミロ、左にトニ・クロース、右にルカ・モドリッチを起用します。2トップは、クリスティアーノ・ロナウドとカリム・ベンゼマ。万全のメンバーでバルセロナに挑みます。
▽序盤からボールを保持するのはバルセロナ。しかし、これまた面白いようにパスを繋げられてしまい、マドリーはなかなか良い形を作ることができません。正直、バルセロナは強すぎる…これまで2度使用したマンチェスター・シティよりも強い気がする。

▽マドリーも中盤でのボール奪取からショートカウンターで応戦。しかし、ベンゼマやクリスティアーノ・ロナウドのシュート精度が悪く、ゴールを奪うことができない展開に。すると、一瞬の隙を突かれてしまいます。

▽42分、デウロフェウからのパスを受けたスアレスがボックス中央からシュート。これが豪快に決まり、バルセロナが先制します。スアレスのシュートを防ぐのはノーチャンスでした。

▽1点ビハインドで後半に臨んだマドリーは、セットプレーから同点に追いつきます。63分、右CKからのクロスをファーサイドでセルヒオ・ラモスがヘッド。GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンが弾きますが、こぼれ球をラファエル・ヴァランが詰めて同点とします。なんとなく、マドリーっぽいゴールシーンだなと我ながら思うわけです…。

▽その後は両者決め手を欠いてしまい90分が終了。マドリーがセットプレーで追いつく形で、1-1のドローに終わりました。いや、本当にありそうな展開です(笑)

◆バルセロナを初めて使った結果は!?
▽1-1のドローということで、今度はバルセロナを操作して今シーズン2度目のクラシコ。というわけではないですが、2試合目をやって決着をつけてしまいたいと思います。マドリーファンの方、勝ってしまったらすみません。

▽バルセロナはフラットな[4-4-2]を採用。2トップはリオネル・メッシとルイス・スアレス。右にイヴァン・ラキティッチ、左にアンドレス・イニエスタを配置し、パウリーニョとセルヒオ・ブスケッツをボランチに置きます。

▽先ほどはスアレスが先制点を奪ったということで、サイドからの崩しを中心に攻め込みます。すると28分、その狙いが奏功してしまうのです。

▽中盤でイスコからパウリーニョがボール奪取。横にいたブスケッツへと繋ぐと、左のイニエスタへと展開。イニエスタは左サイドを仕掛けグラウンダーのクロス。すると、手前にいたスアレスがスルーし、最後はメッシがボックス中央でシュート。これはGKキコ・カシージャにセーブされますが、ラキティッチが詰めてバルセロナが先制します。サイドからの攻撃は狙い通りです。

▽しかし、その後はマドリーのカウンターに苦しめられてしまう展開に。ロナウドのスピードが早く、なかなかしびれるシーンが連続しますが、サミュエル・ユムティティ、ジェラール・ピケが粘り、1点リードで前半を終えます。

▽後半に入っても、ポゼッションを高めて試合をコントロールするバルセロナ。ブスケッツとパウリーニョのコンビが中盤でマドリーの攻撃を封じ、得点を許しません。

▽攻撃面もラキティッチやイニエスタがサイドから崩す形で攻め込むも、マドリーが粘りを見せて得点を奪えず。すると、一瞬の隙を突かれてしまうのです。

▽75分、シュートブロックからパスを繋がれるとマドリーは一気にカウンター。左サイドでパスを受けたロナウドがドリブルで持ち上がると、ボックス内に侵入。すかさずユムティティが対応するも、中央へ折り返されてしまうと、最後は待ち構えたベンゼマが押し込み同点に追いつかれます。気を付けていたカウンターもロナウドが一気に抜け出して後手を踏まされてしまいました。

▽その後は、イニエスタに代えてジェラール・デウロフェウを投入し攻め手を増やしたものの、最後まで得点は奪えず。なんと2試合目も1-1のドローに終わったのでした。

◆ハイレベルな戦い
▽世界中の注目を集めるクラシコは、2試合で2-2のドロー。両チームの拮抗した力が、そのまま結果に表れた感じです。本気で2試合ともやったのに同じ結果とは、本当のクラシコも…。

▽マドリーは、今シーズン好調を維持するイスコの使い勝手がよく、攻守に力を発揮させられるタイプ。ゲーム内では、前線の2人との連携も良く、2トップのシュートがもう少し上手ければ…(僕の力不足)と思うシーンの連続でした。

▽一方のバルセロナも、個々の能力が高く非常に使いやすいチーム。メッシ、スアレスの2トップはもちろんですが、今シーズンから加入したパウリーニョ、ブスケッツのボランチコンビの守備時の強さは本物さながらでした。奪い切れてしまうのは、自分のプレーを褒めたいと思います。

▽マドリッド・ダービー、マンチェスター・ダービー、そしてクラシコ。世界でも注目を集める3試合をプレーして感じたのは、選手個人の能力だけでなく、チームとしての特徴をリアルに感じました。以前に紹介した「FIFA 18 Ultimate Team」では、チーム戦術も設定できますし、お好みのスタイルを確立すれば、より勝率も上がるでしょう。

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