“結婚式の準備”ではなく急きょ北海道から合流の鹿島MF土居聖真「何か爪痕を残せて帰れたら」《EAFF E-1サッカー選手権》
2017.12.07 20:20 Thu
▽日本代表は7日、8日から開幕するEAFF E-1サッカー選手権2017に向けて都内でトレーニングを行った。
▽トレーニング終了後、急遽日本代表に招集されたMF土居聖真(鹿島アントラーズ)がミックスゾーンで記者の取材に応対。「結婚式の準備をしていた」というヴァイッド・ハリルホジッチ監督の発言については「間違った情報」と否定し、オフを北海道で過ごしていたと語った。
◆MF土居聖真(鹿島アントラーズ)
──急きょの日本代表招集となったが
「“もしかしたら”みたいな感じで、確定ではなかったので、今日は鹿島に帰ろうと思っていました。決まったということで来ました。(確定というのは今日聞いたのか)今日聞きました」
──オフからの切り替えが難しそうだが
「まだ、感覚的に、最終節が終わってからは体を動かしていなかったですが、めちゃくちゃ日にちが経ったわけでもなく、丁度いいぐらいなので、これからしっかりやりたいです。体調面というか、コンディションの部分を自分の中で上げていかなくてはいけないかなと思います」
──ハリルホジッチ監督からの要求とかは
「特にはないですね。これからだと思います。まだ練習しただけなので」
「それ以外の初めましての選手も気さくに話しかけたりしてくれましたし、入りやすかったです」
──スパイクなどは用意してもらった感じか
「そうですね。全部急きょです(笑)」
──ハリルホジッチ監督は会見で結婚式の話をしていたが
「本当に間違った情報なので、なんとも言えないです(笑)。普通にオフをしていました。慰労会でした。自分の中ではオフシーズンに入った感覚でいました」
──急なチャンスだと思いますが、日本代表に初招集されました
「無理矢理にでも切り替えようかなと考えています。たくさんの素晴らしい選手がいるので、刺激をたくさん受けて、それをしっかり自分のサッカー人生の成長に繋がるように、持って帰れればなと思います。追加(招集)ではありますが、来たからにはしっかり何か爪痕を残せて帰れたらなと思います」
──どういった部分を代表で出したいか
「鹿島でやっていることをそのままベースにしてプレーするのはもちろんですし、自分のプラスアルファの部分も出さなければと思います。攻撃の選手なので、攻撃でアクセントつくようなプレーができればと思います」
──今大会は国内組の選手にとってはワールドカップに向けた最後のアピールの場とも言われているが
「難しいですが、失うものは個人的には何もありません。今まで選ばれていたわけでもないので、3試合全部勝つことを目標にして、細かいところはたくさん選手たちをコミュニケーションをとっていきたいです」
「ホームでやれるアドバンテージもあると思うので、優勝するというのはノルマだと思います。そこにしっかり、内容も結果も付いてくれば最高だと思いますし、そうなるようにしっかりできればと思います」
▽トレーニング終了後、急遽日本代表に招集されたMF土居聖真(鹿島アントラーズ)がミックスゾーンで記者の取材に応対。「結婚式の準備をしていた」というヴァイッド・ハリルホジッチ監督の発言については「間違った情報」と否定し、オフを北海道で過ごしていたと語った。
◆MF土居聖真(鹿島アントラーズ)
──急きょの日本代表招集となったが
「“もしかしたら”みたいな感じで、確定ではなかったので、今日は鹿島に帰ろうと思っていました。決まったということで来ました。(確定というのは今日聞いたのか)今日聞きました」
「まだ、感覚的に、最終節が終わってからは体を動かしていなかったですが、めちゃくちゃ日にちが経ったわけでもなく、丁度いいぐらいなので、これからしっかりやりたいです。体調面というか、コンディションの部分を自分の中で上げていかなくてはいけないかなと思います」
──ハリルホジッチ監督からの要求とかは
「特にはないですね。これからだと思います。まだ練習しただけなので」
──鹿島の選手が多いことで入りやすかったのではないか
「それ以外の初めましての選手も気さくに話しかけたりしてくれましたし、入りやすかったです」
──スパイクなどは用意してもらった感じか
「そうですね。全部急きょです(笑)」
──ハリルホジッチ監督は会見で結婚式の話をしていたが
「本当に間違った情報なので、なんとも言えないです(笑)。普通にオフをしていました。慰労会でした。自分の中ではオフシーズンに入った感覚でいました」
──急なチャンスだと思いますが、日本代表に初招集されました
「無理矢理にでも切り替えようかなと考えています。たくさんの素晴らしい選手がいるので、刺激をたくさん受けて、それをしっかり自分のサッカー人生の成長に繋がるように、持って帰れればなと思います。追加(招集)ではありますが、来たからにはしっかり何か爪痕を残せて帰れたらなと思います」
──どういった部分を代表で出したいか
「鹿島でやっていることをそのままベースにしてプレーするのはもちろんですし、自分のプラスアルファの部分も出さなければと思います。攻撃の選手なので、攻撃でアクセントつくようなプレーができればと思います」
──今大会は国内組の選手にとってはワールドカップに向けた最後のアピールの場とも言われているが
「難しいですが、失うものは個人的には何もありません。今まで選ばれていたわけでもないので、3試合全部勝つことを目標にして、細かいところはたくさん選手たちをコミュニケーションをとっていきたいです」
「ホームでやれるアドバンテージもあると思うので、優勝するというのはノルマだと思います。そこにしっかり、内容も結果も付いてくれば最高だと思いますし、そうなるようにしっかりできればと思います」
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千葉がクラブ史上初の開幕4連勝で首位浮上! 札幌が早々のGK交代アクシデントもあり泥沼4連敗…3連敗中の鳥栖も追いつかれドロー、山形は秋田と打ち合い連敗ストップ【明治安田J2第4節】
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu2
「こりゃ強い」海外メディアが日本の勝利をいじる!悟空やルフィ、アニメキャラ11人を並べ「このメンバーでドイツに勝った」
ブラジルメディアがユーモアあふれる投稿で日本代表の勝利を祝している。 日本は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツ代表と対戦した。PKで前半に先制を許すも、後半のシステム変更が奏功し、堂安律、浅野拓磨のゴールで2-1と逆転勝ち。戦前の下馬評を覆す大きな勝利を収めた。 世界中のメディアが驚きを持って報じるなか、ブラジルのエンタメ情報メディア『BCharts』は『Troll Football』によるユニークな一枚を引用した。 「後半、日本はこのメンバーでドイツに勝った」と、日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像を掲載。集合写真には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場した。 各作品の主人公などがずらりと並ぶ一枚には、海外ファから「大好きです」、「今日もドラゴンボール見に行く」、「まさにその通りだった」、「彼らはスーパーイレブンを召喚した」、「ユーモアとジョーク」などのコメントが届いた。 日本のファンにも好評のようで「ちょっキーパーw」、「こりゃ強いわ」、「コスタリカ戦はこのメンバーでお願いします」、「日本代表いじられる」などの声が寄せられている。 日本の次戦は27日、スペイン代表に0-7の大敗を喫したコスタリカ代表との対戦となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】悟空やルフィに一護やサイタマまで!海外メディアがいじった日本代表イレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">A seleção do Japão foi pra cima da Alemanha assim no segundo tempo: <a href="https://t.co/pdHJGsd1aU">pic.twitter.com/pdHJGsd1aU</a></p>— BCharts (@bchartsnet) <a href="https://twitter.com/bchartsnet/status/1595431235697901569?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.25 17:05 Fri3
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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田中碧が5年間履き続ける靴下、プロになってから履き続けるアイテム「できるだけ長く履きたい」
デュッセルドルフの日本代表MF田中碧は、5年間同じ靴下を履いているようだ。それが、田中にとってのラッキーアイテムだという。ドイツ『ビルト』が伝えた。 デュッセルドルフで2年目を迎える田中。1年目は苦労することもあった中、2年目もレギュラーとしてプレー。ここまで2.ブンデスリーガで11試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 その田中は、1日に行われた2.ブンデスリーガ第10節のアルミニア・ビーレフェルト戦で今シーズン初ゴールを記録していた。 カタール・ワールドカップ(W杯)への出場も期待される中、『ビルト』が意外なところに注目した。それは、田中が履いている靴下だ。 『ビルト』は、田中がメディアの対応を行っている際、スパイクを脱いでいる状態で靴下姿で話をしているとのこと。ただ、その靴下は色褪せ、穴も空いているという。 田中に対し、『ビルト』は靴下について質問。日本から5年も履き続けているものであり、ラッキーアイテムであると明かした。 「これは僕の“幸運の靴下”です。5年前に日本でプロになってから、練習や試合のたびにこの靴下を履いています。もちろん、穴はいくつかありますけど、できるだけ長く履きたいです」 これまでも、川崎フロンターレ時代の優勝や日本代表のカタールW杯アジア最終予選でゴールを決めた際も履いていたと思われ、デュッセルドルフにも幸運をもたらすものだと期待されている。 「やっと今シーズン初ゴールを決められて、とても嬉しかったです。その理由は、ここでの代表チームで上手くプレーができていなかったからです。余計にモチベーションが上がりました」 「でも、もっと早く決めるべきでしたし、その試合でも3つのチャンスがあったので、少なくとも2ゴールは決めるべきでした」 田中が履き続ける幸運の靴下。デュッセルドルフ、そして日本代表にも幸運をもたらせてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ紙が注目した田中碧が5年履き続けている靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Una foto de Christian Kitsch en <a href="https://twitter.com/BILD?ref_src=twsrc%5Etfw">@BILD</a><br><br>Ao Tanaka, del Fortuna Düsseldorf, lleva cinco años con las mismas medias por superstición<br><br>"Desde que me convertí en profesional en Japón, he estado usando este par de medias en cada entrenamiento y cada partido"<br> <a href="https://t.co/b4lA0eTPLS">https://t.co/b4lA0eTPLS</a> <a href="https://t.co/tyCXgfQEpx">pic.twitter.com/tyCXgfQEpx</a></p>— Jot Down Sport (@JotDownSport) <a href="https://twitter.com/JotDownSport/status/1580971403779592192?ref_src=twsrc%5Etfw">October 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.21 12:10 Fri5