【質疑応答】ハリル監督「(金崎夢生のクラブ内での衝突は)もう忘れました」「私は(PKやFKを獲得する)スペシャリスト」《E-1サッカー選手権》
2017.11.29 19:38 Wed
▽日本サッカー協会(JFA)は29日、12月8日〜16日まで行われるEAFF E-1サッカー選手権2017に向けた同国代表メンバー23名を発表した。
▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はメンバー発表後、質疑に応じた。
――金崎夢生選手は所属クラブ内で衝突があり、ハリルホジッチ監督自身も厳しい発言をしていたが、評価の変化は?
「金崎に関して、クラブでの不適切な行動は確かにありました。もちろん代表監督としてもそこはあまり評価できないと思います。しかし、それは過去のことであり私も忘れております。今現在、文句の付けようのないパフォーマンスをみせているので招集しました。そして、前招集しなかったのもクラブの監督との衝突があったからという理由ではありません。杉本(健勇)、興梠(慎三)、小林(悠)などとポジション争いをしているわけですが、他の選手の方が得点しているという状況です。もちろん、そういった行動が良くないということは彼自身と話しています。しかし、そういったところも許しながら前進し続けていかなくてはならないと思います」
「優勝する可能性のあるチームで良いパフォーマンスをみせているということで、招集しています。そして、先ほども言いましたが相手とのデュエルでアグレッシブにいける珍しいタイプの選手です。私は小林も、杉本も、興梠も夢生のようなアグレッシブさを身に着けてもらいたいと思っております」
――代表として具体的には何が必要で何が足りない?
「代表に何が足りないのかということでは、ディフェンスにも前線にも中盤にもあります。例えばディフェンスに足りないもの、中盤に足りないもの、前線に足りないもの、ブラジル戦、ベルギー戦の2つのテストで、そこははっきりとみられたと思います。分析すれば沢山のものがみられます。全ての面で、そして全てのポジションで成長、改善は必要だと思います。来年のワールドカップに向けての6カ月間は非常に重要な期間です」
「このようなチームと対戦する時でも『今日は負ける』というのは言ってはいけないことだと思いますし、勝ちに行くということを考えなくてはなりません。そして、ベルギー戦では全く違った姿がみられました。非常に冷静にプレーできていたと思います。ただ決定力のところに問題があるかなと思いました。沢山の決定機があったのですが、そこでの決意あるいは自身が欠けていたからなのか、最終的には相手にとって危険な場面とはなりませんでした。ワールドカップでは5回、6回の決定機が訪れるわけではありません。2回、3回のチャンスで取らなくてはなりません。だからこそ、攻撃の時に点が取れる決定力のある選手が必要なのです。ストライカーというのは、どのチームにとっても不可欠です。特に格上と言えるような相手と対戦したときはそういった選手が必要になります。シンガポール戦、カンボジア戦のように20回も決定機を作れるわけではありません。それよりずっと少ないチャンスで決めなければなりません」
「そして、先ほどこの23人のリストを作る中で色々考えたという話をしていましたが、そういったところも私はみていきたいと思います。例えば長谷部(誠)は以前にケガをしていて、その影響でワールドカップに出られないということがあれば、ということを想定して、最悪の事態を考えて用意しないといけません。長谷部はサッカーの面だけでなく人間としてもこのチームにとって非常に重要な存在ですから、誰かがその代わりをできるのか、といったことも考えていかなければなりません。このようにリストを作成する時に我々は沢山のことを考えています。そして今、海外でゲームに出続けている選手が少ない状況です。つまり、最終的なリストを作成するには、今はまだ不確定要素が多いと思います」
――メンバーが毎試合大きく変わるといったことは?
「8日間で3試合戦う大会です。選手たちが代表に集合した時には、疲労のテストなどを行います。彼らの健康状態や疲労を把握したいからです。また、初めて代表に招集されている選手たちもいます。試合ごとにある程度メンバーが変わるということは、予想されます。しかし、何人入れ替えるかということは現時点では明かすというのは難しいですね」
「また、いくつかのゲームプランやシステムなどを考えています。しかし、それが全てこの大会中にみられるのかというと、難しいかもしれません。もちろん、選手たちにはベストなプレーを要求し、どの試合も勝ちに行くことを求めます。そして、自らA代表候補に名乗り出ることを期待しています。常にチームのための精神を持ち続けながら、チームとして日本が力を付けていくという流れの中で行われていきます。選手個人で状況を打開するという、1人でそういったことをできる選手がいませんので、組織として発展していかなければなりません」
「そのためには、このチームのアイデンティティーという資料を選手たちに渡しています。守備の時、攻撃の時、どういったことをしなければならないのか、そこには書いてあります。セットプレーではどういったことをするのか。そういったメッセージを選手たちに伝え、説明し、我々の見たいサッカーを彼らに身に着けてもらっています。また、フィジカルコンディションが現時点で分からない選手たちもいます。色々とテストしていきながら、改善していくところがあると思います。この3試合からも沢山の情報を得ることができると思います」
――キックの質が高い選手が多く選出されましたが、プレースキッカーはどう決めますか?
「直接フリーキックで日本代表が最後に得点を決めたのがいつだったか、ご存知ですか? もう数年経っています。また、ペナルティーエリア付近でどれだけ我々がフリーキックを得ることができているか。我々がきてから30試合プレーして、3本です。どのチームも、1試合で少なくとも3回はペナルティーエリア付近でのフリーキックをゲットします」
「ブラジル戦ではそういった所でフリーキックを得ることができ、(吉田)麻也がバーに当てました。そういった惜しいキックもありましたから、良いキッカーは既にいるのかもしれません。ただ、フリーキックを得ることができていません。そして、PKもブラジルがあの1試合で2回ゲットしました。我々はこの30試合で3回か4回くらいです。ブラジルは同じ期間で15回、20回のPKを蹴ることができています。そういったデータを変えるためにも選手たちとしっかりトレーニングして、彼らにも進化してもらいたいと思います」
「南アフリカワールドカップでも日本が突破できたのはフリーキックでの得点が2得点あったからだと思います。PK、フリーキックはもっと沢山ゲットしないといけません。30試合で、ペナルティーエリア付近のフリーキックが3つ4つしかないというのは、少なすぎると思います。もちろん、そういったトレーニングをする時間も、もっと欲しいと思っています。選手たちと過ごす8日間、9日間で、私は選手たちに沢山のメッセージをピッチ外でも伝えていきたいと思います」
「私はフォワードでしたから、どういう風にすればPKやフリーキックを得ることができるのか分かっています。私はそのスペシャリストといっても過言ではないと思います。そういった経験を選手たちにも伝えていきたいと思っています。そしてもちろん、ワールドカップ直前の準備期間ではより長い時間そういったトレーニングもできます。フリーキックが無ければ、フリーキックを蹴ることはできません。そして、試合前のミーティングでも毎回、ペナルティーエリア付近でフリーキックをゲットしようということを言っています。ただ、まだ私が希望しているところまでフリーキックを得ることはできていません。そういった細かいこともしっかり分析し、改善するトライをしていきたいと思います」
――新しいキッカーは決まっていますか?
「例えば、初瀬(亮)は右足でも左足でも蹴れます。清武(弘嗣)もキッカーに慣れる選手ですが、クラブでは蹴っていませんね。また、井手口(陽介)も蹴れます。そのようなスペシャリストがいますが、これは個人でトレーニングしてもらわなくてはならないものでもあります。例えば井手口の場合は、1本目のキックは低すぎるボールになってしまいます。2本目、3本目で良いキックをみせています。そういった細かいところも、我々は見ながら考えています。もちろん、キッカーになる選手には居残りで練習してもらっても良いと思います」
――新しいメンバーも多いですが、誰にリーダーシップを期待しますか?
「リーダーシップをとる選手は基本的に経験のある選手になったりします。このチームに1つ弱点があるとしたら、もしかしたらコミュニケーションかもしれません。特に、中央の選手たちにそれは期待しています。長谷部がいれば、彼がチームの中心となって声を出しています。しかし長谷部がいない時、そういった問題が出てきます。私は毎日そういったところを励まし、ウォーミングアップの中でも、選手たちが声を掛け合いながらトレーニングするものを取り入れたりしています」
「しかし、ゲームではあまり選手たちの声が聞こえてきません。叫ぶ選手、呼ぶ選手。そういったことがあまりありません。その中でも経験のある選手にはそういった役割を期待しています。しかし、年齢はあまり重要ではありません。20歳であっても30歳であっても。ポジションがコミュニケーションを要求することもあります。声を出さなくてはならないというところであれば、しっかり声を出して改善していかなくてはなりません。まだ、キャプテンは決まっていません。もちろん、キャプテンに値する選手を見極めたいと思っていますが、キャプテンになるための素質には色々とあります。例えば、沢山ゲームに出ていても声が出ていない選手もいれば、より声の出ている若い選手もいます。チームでは声を出す選手が必要です。練習の中でも誰がキャプテンになるべきか、誰がコミュニケーションを取るべきかといったことも、しっかりと見ながらやっていきたいと思います」
▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はメンバー発表後、質疑に応じた。
――金崎夢生選手は所属クラブ内で衝突があり、ハリルホジッチ監督自身も厳しい発言をしていたが、評価の変化は?
「金崎に関して、クラブでの不適切な行動は確かにありました。もちろん代表監督としてもそこはあまり評価できないと思います。しかし、それは過去のことであり私も忘れております。今現在、文句の付けようのないパフォーマンスをみせているので招集しました。そして、前招集しなかったのもクラブの監督との衝突があったからという理由ではありません。杉本(健勇)、興梠(慎三)、小林(悠)などとポジション争いをしているわけですが、他の選手の方が得点しているという状況です。もちろん、そういった行動が良くないということは彼自身と話しています。しかし、そういったところも許しながら前進し続けていかなくてはならないと思います」
――代表として具体的には何が必要で何が足りない?
「代表に何が足りないのかということでは、ディフェンスにも前線にも中盤にもあります。例えばディフェンスに足りないもの、中盤に足りないもの、前線に足りないもの、ブラジル戦、ベルギー戦の2つのテストで、そこははっきりとみられたと思います。分析すれば沢山のものがみられます。全ての面で、そして全てのポジションで成長、改善は必要だと思います。来年のワールドカップに向けての6カ月間は非常に重要な期間です」
「精神面といったところにも、この2試合で沢山のフィードバックを得ることができました。そしてワールドカップを戦う時、弱点があればそれが試合で出てしまいます。だから、我々も改善しないといけません。例えばアグレッシブさが足りないといった部分があったりします。それは前線でも最終ラインでも同じです。あとはコミュニケーションも改善しなければなりませんし、メンタル面ではより自信を持ってプレーしてもらいたいと思っています。例えば、ブラジル戦でも立ち上がりの20分間と後半では全く選手たちの姿が違いました。立ち上がりが酷いとは言いませんが。もちろんブラジルに勝つというのは非常に難しいことですが、後半の戦いであと2得点していてもおかしくなかったと思います。取り消された2点目はゴールだったのではないかとも思います」
「このようなチームと対戦する時でも『今日は負ける』というのは言ってはいけないことだと思いますし、勝ちに行くということを考えなくてはなりません。そして、ベルギー戦では全く違った姿がみられました。非常に冷静にプレーできていたと思います。ただ決定力のところに問題があるかなと思いました。沢山の決定機があったのですが、そこでの決意あるいは自身が欠けていたからなのか、最終的には相手にとって危険な場面とはなりませんでした。ワールドカップでは5回、6回の決定機が訪れるわけではありません。2回、3回のチャンスで取らなくてはなりません。だからこそ、攻撃の時に点が取れる決定力のある選手が必要なのです。ストライカーというのは、どのチームにとっても不可欠です。特に格上と言えるような相手と対戦したときはそういった選手が必要になります。シンガポール戦、カンボジア戦のように20回も決定機を作れるわけではありません。それよりずっと少ないチャンスで決めなければなりません」
「そして、先ほどこの23人のリストを作る中で色々考えたという話をしていましたが、そういったところも私はみていきたいと思います。例えば長谷部(誠)は以前にケガをしていて、その影響でワールドカップに出られないということがあれば、ということを想定して、最悪の事態を考えて用意しないといけません。長谷部はサッカーの面だけでなく人間としてもこのチームにとって非常に重要な存在ですから、誰かがその代わりをできるのか、といったことも考えていかなければなりません。このようにリストを作成する時に我々は沢山のことを考えています。そして今、海外でゲームに出続けている選手が少ない状況です。つまり、最終的なリストを作成するには、今はまだ不確定要素が多いと思います」
――メンバーが毎試合大きく変わるといったことは?
「8日間で3試合戦う大会です。選手たちが代表に集合した時には、疲労のテストなどを行います。彼らの健康状態や疲労を把握したいからです。また、初めて代表に招集されている選手たちもいます。試合ごとにある程度メンバーが変わるということは、予想されます。しかし、何人入れ替えるかということは現時点では明かすというのは難しいですね」
「また、いくつかのゲームプランやシステムなどを考えています。しかし、それが全てこの大会中にみられるのかというと、難しいかもしれません。もちろん、選手たちにはベストなプレーを要求し、どの試合も勝ちに行くことを求めます。そして、自らA代表候補に名乗り出ることを期待しています。常にチームのための精神を持ち続けながら、チームとして日本が力を付けていくという流れの中で行われていきます。選手個人で状況を打開するという、1人でそういったことをできる選手がいませんので、組織として発展していかなければなりません」
「そのためには、このチームのアイデンティティーという資料を選手たちに渡しています。守備の時、攻撃の時、どういったことをしなければならないのか、そこには書いてあります。セットプレーではどういったことをするのか。そういったメッセージを選手たちに伝え、説明し、我々の見たいサッカーを彼らに身に着けてもらっています。また、フィジカルコンディションが現時点で分からない選手たちもいます。色々とテストしていきながら、改善していくところがあると思います。この3試合からも沢山の情報を得ることができると思います」
――キックの質が高い選手が多く選出されましたが、プレースキッカーはどう決めますか?
「直接フリーキックで日本代表が最後に得点を決めたのがいつだったか、ご存知ですか? もう数年経っています。また、ペナルティーエリア付近でどれだけ我々がフリーキックを得ることができているか。我々がきてから30試合プレーして、3本です。どのチームも、1試合で少なくとも3回はペナルティーエリア付近でのフリーキックをゲットします」
「ブラジル戦ではそういった所でフリーキックを得ることができ、(吉田)麻也がバーに当てました。そういった惜しいキックもありましたから、良いキッカーは既にいるのかもしれません。ただ、フリーキックを得ることができていません。そして、PKもブラジルがあの1試合で2回ゲットしました。我々はこの30試合で3回か4回くらいです。ブラジルは同じ期間で15回、20回のPKを蹴ることができています。そういったデータを変えるためにも選手たちとしっかりトレーニングして、彼らにも進化してもらいたいと思います」
「南アフリカワールドカップでも日本が突破できたのはフリーキックでの得点が2得点あったからだと思います。PK、フリーキックはもっと沢山ゲットしないといけません。30試合で、ペナルティーエリア付近のフリーキックが3つ4つしかないというのは、少なすぎると思います。もちろん、そういったトレーニングをする時間も、もっと欲しいと思っています。選手たちと過ごす8日間、9日間で、私は選手たちに沢山のメッセージをピッチ外でも伝えていきたいと思います」
「私はフォワードでしたから、どういう風にすればPKやフリーキックを得ることができるのか分かっています。私はそのスペシャリストといっても過言ではないと思います。そういった経験を選手たちにも伝えていきたいと思っています。そしてもちろん、ワールドカップ直前の準備期間ではより長い時間そういったトレーニングもできます。フリーキックが無ければ、フリーキックを蹴ることはできません。そして、試合前のミーティングでも毎回、ペナルティーエリア付近でフリーキックをゲットしようということを言っています。ただ、まだ私が希望しているところまでフリーキックを得ることはできていません。そういった細かいこともしっかり分析し、改善するトライをしていきたいと思います」
――新しいキッカーは決まっていますか?
「例えば、初瀬(亮)は右足でも左足でも蹴れます。清武(弘嗣)もキッカーに慣れる選手ですが、クラブでは蹴っていませんね。また、井手口(陽介)も蹴れます。そのようなスペシャリストがいますが、これは個人でトレーニングしてもらわなくてはならないものでもあります。例えば井手口の場合は、1本目のキックは低すぎるボールになってしまいます。2本目、3本目で良いキックをみせています。そういった細かいところも、我々は見ながら考えています。もちろん、キッカーになる選手には居残りで練習してもらっても良いと思います」
――新しいメンバーも多いですが、誰にリーダーシップを期待しますか?
「リーダーシップをとる選手は基本的に経験のある選手になったりします。このチームに1つ弱点があるとしたら、もしかしたらコミュニケーションかもしれません。特に、中央の選手たちにそれは期待しています。長谷部がいれば、彼がチームの中心となって声を出しています。しかし長谷部がいない時、そういった問題が出てきます。私は毎日そういったところを励まし、ウォーミングアップの中でも、選手たちが声を掛け合いながらトレーニングするものを取り入れたりしています」
「しかし、ゲームではあまり選手たちの声が聞こえてきません。叫ぶ選手、呼ぶ選手。そういったことがあまりありません。その中でも経験のある選手にはそういった役割を期待しています。しかし、年齢はあまり重要ではありません。20歳であっても30歳であっても。ポジションがコミュニケーションを要求することもあります。声を出さなくてはならないというところであれば、しっかり声を出して改善していかなくてはなりません。まだ、キャプテンは決まっていません。もちろん、キャプテンに値する選手を見極めたいと思っていますが、キャプテンになるための素質には色々とあります。例えば、沢山ゲームに出ていても声が出ていない選手もいれば、より声の出ている若い選手もいます。チームでは声を出す選手が必要です。練習の中でも誰がキャプテンになるべきか、誰がコミュニケーションを取るべきかといったことも、しっかりと見ながらやっていきたいと思います」
日本の関連記事
ワールドカップの関連記事
|
日本の人気記事ランキング
1
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「双子だったんですか!!」「似てる笑笑」松井大輔が顔ハメパネルに次ぐレアショット?自身と香川真司のそっくりさんとの3ショット公開
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。 元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。 松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えなこさん、狩野英孝さん、ヒコロヒーさん、渡邉美穂さんらとともに、ベルギー要素とモテ要素を融合させたモテワンGPなどを見届けた。 放送前に自身のインスタグラムを更新し、一部出演陣との写真を投稿。「松井と香川真司に挟まれました。感激〜」と日本代表ユニフォームを着用したそっくりさん2人との3ショットを公開した。 松井、松井、香川という不思議な並びはファンにも好評。「ウケました」、「怪しい人達」、「爆笑」、「双子だったんですか!!」、「似てる笑笑」などの声が寄せられている。 全容が気になる写真に加え、松井は番組による視聴者への告知動画にも登場。「Mt-1GP…使えるのかな」と表現に悩む渡邉さんをフォローし、「これは見ないと損するんじゃないかと思う」とスマートなコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔が松井大輔と香川真司に挟まれる不思議な3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.07 22:05 Sat5