【試合後会見】ハリルホジッチ「前半は残念だった」
2017.11.11 03:11 Sat
▽日本代表は10日、ブラジル代表とフランスのリールで国際親善試合を戦い、1-3で敗れた。日本を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督の試合後の会見は以下の通り。
「前半、ビデオでPK判定があった。それでチームのバランスが少し崩れたのかと思う。以前から言っている通り、現在最も強いブラジルを相手に不安定な状態となったところを突かれたのかと思う」
「ただ、後半に入って全く違った展開となった。ハーフタイムにメンタルと戦術のところで修正した。2点目が決まったかに思ったが、オフサイドに阻まれた。また、素晴らしいプレーから浅野に決定機が生まれた場面もあった。後半はかなり満足のいくものだった。しかし、改善点もたくさんあることも見られた。このような試合からは多くの結論が出せると思う。前半は残念だった。もっとできたと思う」
――監督は負けず嫌いな性格だが、そこまで悔しがっていないように思われるが
「世界中のどこのチームと戦っても敗戦は嫌いだ。しかし、現実的に考えることも必要だ。試合前から世界最高のチームと戦うと言ってきた。そのようなチームと、後半のようなプレーができたことはある程度満足している。我々のチームの形、実行しようとしている部分に良いものが見られた。しかし、それが得点につながっていない。場合によっては個人でゴールを奪う必要があるかもしれない」
「がっかりとまでは行かないが、選手たちのメンタルの面で満足はしていない。少し未熟なところが出たかもしれない。前半と後半を分けて考えている。ボールポゼッション、パス回しのところで同等か、それ以上のことができたと思う。後半、もっと冷静にプレーできればシュートまで行けたと思えるシーンがあった。次回、このような試合があれば、経験があるので、より冷静にプレーできると思う。7、8カ月先のW杯に向けてこれからも成長していかなくてはならない」
「戦術のトレーニングはたくさんやってきた。相手の3トップにはしっかりと付くように指示を出していた。ターンをさせないために。ネイマールはターンをさせると止められない。ただ、それを行うにもメンタルのコントロールが重要になってくる。相手をリスペクトし過ぎたのかなと思う。中盤の選手たちにも相手の中盤にしっかり付くように指示していた。しかし、少し距離があったのかと思う。その5分後に吹かれたPK(の判定)が、チームを不安にさせてしまった。2失点目も、完全にフリーな状態でのクリアミスだ。相手が拾って25メートルの距離から右足で決められた」
「後半に入ってからも、相手にフィニッシュに至るチャンスが何度もあったが、スピードアップせずにプレーしていた。守備的にも少し崩れたときに、相手のカウンターが3~4回あった。相手の裏へのプレーも押し上げも速い。このPKが、われわれの安定性を崩したと思う。ボールを動かしていけば、クロスやシュートまでいけるというところでペースダウンしてしまったが、それはメンタルの部分によるものだと思う」
「後半はより相手の近いところ、より自分たちがコンパクトにプレーして相手に寄せることができた。中央でもサイドでもそれができて、ボールを奪うこともできた。奪った直後の1本目のパスをしっかりつないでいれば、そこから生まれるチャンスもあった。修正点や改善点はたくさんあるが、その中でもメンタルの面は大きかった」
「ダイアゴナルのボールや背後へのパスでも、ちょっとしたテクニックのミスでうまくいかなかった。セカンドボールの予測のところも少し欠けていた。純粋な気持ちでこの試合を見て、改善すべきものはあるものの満足すべき点もあった。後半のみを見れば1-0だし、2点目、3点目が決まっていてもおかしくなかった。もちろん、相手にもチャンスがあったが。前半に残念な部分があり、後半に満足いく部分があった試合だった」
――デュエルの局面でボールを奪い切れないシーンが多かったが。また試合後に選手たちにどんな声をかけていたのか
「ネイマール、(ガブリエル・)ジェズス、ウィリアンと対戦した試合だ。一対一で彼らにデュエルで勝てる選手はそうはいない。後半はそれでも改善された。だからこそメンタルの部分が重要だ。ネイマールと対峙した(酒井)宏樹もいくつかのデュエルで勝っていた。そういったメンタルの分野で、さらにこのチームは良くなるのではないかと選手たちには話をした。つまりノーファウルだけれど、よりアグレッシブにいくということだ」
「ブラジルはアグレッシブにいって、その中で(相手の)ファウルを誘うことが巧みなチームだ。ハームタイムで選手には『恐れなくていい』という話をした。前半ではアグレッシブさの部分で満足していなかった。勇気付ける1点目が決まれば、2点目も決まる。そして最終ライン、中盤、前線での修正点も伝えた。浅野が入ってからは、相手の背後に顔を出すようになったのも良かった。
「そして(長友)佑都は今日キャプテンを務めたが、試合後に代表100戦目を讃えた。彼はキャラクターの部分で、良いものを持っている。チームメートの誰とも愛着でつながっているし、手本にもなっている。私にとっても誇らしいことだ。そして最後に、『今日の試合は佑都がキャプテンなので負けた。私のせいではない』ということを伝えた(笑)」
――アルジェリア代表を率いた時のようなことが日本でも実現できるか
「もちろんそれを再現して、さらに上を目指したい。サッカーは何が起こってもおかしくない。試合後に話すのは簡単だし、後半の出来を過信するわけではないが、前半が0-0だったら、この試合で偉業を成し遂げることもできたと思う。残念ながらそうはならなかったが、後半で満足できる時間帯があった。これから7カ月、準備をする期間がある。その目的は、アルジェリアで成し遂げたことを再現することだ」
――前半と後半でブラジルのパフォーマンスが違ったように見えるが、それでも後半の出来に満足なのか
「ブラジルが世界一のプレーを見せなかったのは、日本が(そうさせない)プレーをしたからだ。選手たちのパフォーマンスも、しっかり評価してあげないといけない。ポジションにもしっかりと入っていたし、前からもプレッシャーをかけていた。少し低いところでブロックを作ったとしても、そこからプレッシャーをかけていた。奪ったあと、もう少し冷静にプレーして、もう少し運があれば、より良い形ができて、より決定機があったと思う」
「デュエルでも、より相手に近いところでプレーをしていた。ゲームの読み、予測、そういったところでも良くなっていたので、パフォーマンスが後半に良くなった。もちろん今日の試合は敗戦だから喜ぶべきではない。しかし、後半は良かったと選手に話すことができた。前半(の内容)からはしっかり教訓を得て(失敗を)繰り返さないこと。このような試合から学んで進化しないといけない。現実的に考えて、ブラジルは別格であることも認めないといけない。ブラジルも、ブロックを作って、しっかり戻って、プレッシングをするというこれまで見たことのないような守備をしている。このようなブラジル代表は、歴史的にも見たことがない。つまり良かったところと、あまり良くなかったところ、2つの要素がある試合だった」
「前半、ビデオでPK判定があった。それでチームのバランスが少し崩れたのかと思う。以前から言っている通り、現在最も強いブラジルを相手に不安定な状態となったところを突かれたのかと思う」
「ただ、後半に入って全く違った展開となった。ハーフタイムにメンタルと戦術のところで修正した。2点目が決まったかに思ったが、オフサイドに阻まれた。また、素晴らしいプレーから浅野に決定機が生まれた場面もあった。後半はかなり満足のいくものだった。しかし、改善点もたくさんあることも見られた。このような試合からは多くの結論が出せると思う。前半は残念だった。もっとできたと思う」
「世界中のどこのチームと戦っても敗戦は嫌いだ。しかし、現実的に考えることも必要だ。試合前から世界最高のチームと戦うと言ってきた。そのようなチームと、後半のようなプレーができたことはある程度満足している。我々のチームの形、実行しようとしている部分に良いものが見られた。しかし、それが得点につながっていない。場合によっては個人でゴールを奪う必要があるかもしれない」
「がっかりとまでは行かないが、選手たちのメンタルの面で満足はしていない。少し未熟なところが出たかもしれない。前半と後半を分けて考えている。ボールポゼッション、パス回しのところで同等か、それ以上のことができたと思う。後半、もっと冷静にプレーできればシュートまで行けたと思えるシーンがあった。次回、このような試合があれば、経験があるので、より冷静にプレーできると思う。7、8カ月先のW杯に向けてこれからも成長していかなくてはならない」
――前半やろうとしていたことはどの程度できていたのか
「戦術のトレーニングはたくさんやってきた。相手の3トップにはしっかりと付くように指示を出していた。ターンをさせないために。ネイマールはターンをさせると止められない。ただ、それを行うにもメンタルのコントロールが重要になってくる。相手をリスペクトし過ぎたのかなと思う。中盤の選手たちにも相手の中盤にしっかり付くように指示していた。しかし、少し距離があったのかと思う。その5分後に吹かれたPK(の判定)が、チームを不安にさせてしまった。2失点目も、完全にフリーな状態でのクリアミスだ。相手が拾って25メートルの距離から右足で決められた」
「後半に入ってからも、相手にフィニッシュに至るチャンスが何度もあったが、スピードアップせずにプレーしていた。守備的にも少し崩れたときに、相手のカウンターが3~4回あった。相手の裏へのプレーも押し上げも速い。このPKが、われわれの安定性を崩したと思う。ボールを動かしていけば、クロスやシュートまでいけるというところでペースダウンしてしまったが、それはメンタルの部分によるものだと思う」
「後半はより相手の近いところ、より自分たちがコンパクトにプレーして相手に寄せることができた。中央でもサイドでもそれができて、ボールを奪うこともできた。奪った直後の1本目のパスをしっかりつないでいれば、そこから生まれるチャンスもあった。修正点や改善点はたくさんあるが、その中でもメンタルの面は大きかった」
「ダイアゴナルのボールや背後へのパスでも、ちょっとしたテクニックのミスでうまくいかなかった。セカンドボールの予測のところも少し欠けていた。純粋な気持ちでこの試合を見て、改善すべきものはあるものの満足すべき点もあった。後半のみを見れば1-0だし、2点目、3点目が決まっていてもおかしくなかった。もちろん、相手にもチャンスがあったが。前半に残念な部分があり、後半に満足いく部分があった試合だった」
――デュエルの局面でボールを奪い切れないシーンが多かったが。また試合後に選手たちにどんな声をかけていたのか
「ネイマール、(ガブリエル・)ジェズス、ウィリアンと対戦した試合だ。一対一で彼らにデュエルで勝てる選手はそうはいない。後半はそれでも改善された。だからこそメンタルの部分が重要だ。ネイマールと対峙した(酒井)宏樹もいくつかのデュエルで勝っていた。そういったメンタルの分野で、さらにこのチームは良くなるのではないかと選手たちには話をした。つまりノーファウルだけれど、よりアグレッシブにいくということだ」
「ブラジルはアグレッシブにいって、その中で(相手の)ファウルを誘うことが巧みなチームだ。ハームタイムで選手には『恐れなくていい』という話をした。前半ではアグレッシブさの部分で満足していなかった。勇気付ける1点目が決まれば、2点目も決まる。そして最終ライン、中盤、前線での修正点も伝えた。浅野が入ってからは、相手の背後に顔を出すようになったのも良かった。
「そして(長友)佑都は今日キャプテンを務めたが、試合後に代表100戦目を讃えた。彼はキャラクターの部分で、良いものを持っている。チームメートの誰とも愛着でつながっているし、手本にもなっている。私にとっても誇らしいことだ。そして最後に、『今日の試合は佑都がキャプテンなので負けた。私のせいではない』ということを伝えた(笑)」
――アルジェリア代表を率いた時のようなことが日本でも実現できるか
「もちろんそれを再現して、さらに上を目指したい。サッカーは何が起こってもおかしくない。試合後に話すのは簡単だし、後半の出来を過信するわけではないが、前半が0-0だったら、この試合で偉業を成し遂げることもできたと思う。残念ながらそうはならなかったが、後半で満足できる時間帯があった。これから7カ月、準備をする期間がある。その目的は、アルジェリアで成し遂げたことを再現することだ」
――前半と後半でブラジルのパフォーマンスが違ったように見えるが、それでも後半の出来に満足なのか
「ブラジルが世界一のプレーを見せなかったのは、日本が(そうさせない)プレーをしたからだ。選手たちのパフォーマンスも、しっかり評価してあげないといけない。ポジションにもしっかりと入っていたし、前からもプレッシャーをかけていた。少し低いところでブロックを作ったとしても、そこからプレッシャーをかけていた。奪ったあと、もう少し冷静にプレーして、もう少し運があれば、より良い形ができて、より決定機があったと思う」
「デュエルでも、より相手に近いところでプレーをしていた。ゲームの読み、予測、そういったところでも良くなっていたので、パフォーマンスが後半に良くなった。もちろん今日の試合は敗戦だから喜ぶべきではない。しかし、後半は良かったと選手に話すことができた。前半(の内容)からはしっかり教訓を得て(失敗を)繰り返さないこと。このような試合から学んで進化しないといけない。現実的に考えて、ブラジルは別格であることも認めないといけない。ブラジルも、ブロックを作って、しっかり戻って、プレッシングをするというこれまで見たことのないような守備をしている。このようなブラジル代表は、歴史的にも見たことがない。つまり良かったところと、あまり良くなかったところ、2つの要素がある試合だった」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcksNb1vVpo/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Masato Kudo(@masato_kudo_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】古巣の広島はルヴァンカップ決勝で工藤と共に闘うとしていた</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj9-RZ4P73_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.22 07:30 Sat2
「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed3
「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat4
「W杯の時と同じだ」侍ジャパンのゴミ1つないベンチ、アメリカの記者がサッカー日本代表と重ねて絶賛!「感銘を受けた」「尊敬する」
侍ジャパンの行いにより、SAMURAI BLUEの行いにもスポットライトが当てられている。 22日(現地時間21日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が行われ、日本はアメリカと対戦し3-2で勝利。14年ぶり3度目の優勝を果たした。 日本の一致団結した戦いは多くの称賛を集めたが、それはグラウンドの中だけには留まらなかった。 アメリカの独立リーグ、ミズーラ・パドルヘッドのマイケル・シュラクト監督が自身のツイッターを更新。「日本のダグアウトの綺麗さに驚く時間をとらないか?!」とし、日本のベンチを捉えた画像を投稿した。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)と通訳の水原一平氏が会話を交わしているが、床にはゴミ1つ落ちていなかった。 すると、これに『ESPN』のマイケル・イーブス記者が反応。「W杯で彼らがロッカールームを出た時と同じだ」と綴ったのだ。 カタールW杯では、日本のロッカールームが度々話題に。綺麗に片付けるだけではなく、折り紙の鶴と感謝の手紙を残して去っていったほか、サポーターたちがゴミ拾いする姿が世界で注目を集めていた。 競技は違えど、その行動で称賛を集めた日本代表。シュラクト監督の投稿には、ファンからも「信じられない」、「これが日本の文化なんだ」、「尊敬する」、「感銘を受けた」といったコメントが寄せられており、反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】侍ジャパンのゴミ一つないベンチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Can we take a minute to marvel at how clean the Japanese dugout is?! <br> <a href="https://twitter.com/coachk21?ref_src=twsrc%5Etfw">@coachk21</a> <a href="https://t.co/RJ5XvAuGgj">pic.twitter.com/RJ5XvAuGgj</a></p>— Michael Schlact (@michael_schlact) <a href="https://twitter.com/michael_schlact/status/1638357537484419072?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】W杯で称賛を浴びた日本代表のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IjTQNUYPOv">pic.twitter.com/IjTQNUYPOv</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1598479946833604608?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.24 20:40 Fri5
