【CLグループ開幕節プレビュー①】バルサvsユーベ、ローマvsアトレティコの2大ビッグマッチ開催!
2017.09.12 17:00 Tue
▽2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ開幕節が12日と13日に開催される。ここでは12日に開催されるグループA~D開幕節のマッチプレビューを紹介していく。
★CLグループステージ第1節
▽9/12(火)
◆グループA
《27:45》
ベンフィカ vs CSKAモスクワ
マンチェスター・ユナイテッド vs バーゼル
◆グループB
《27:45》
バイエルン vs アンデルレヒト
セルティック vs パリ・サンジェルマン
◆グループC
《27:45》
チェルシー vs カラバフ
ローマ vs アトレティコ・マドリー
《27:45》
バルセロナ vs ユベントス
オリンピアコス vs スポルティング・リスボン
◆グループA:ユナイテッドはスイス王者との初戦

▽就任2年目で圧倒的な強さを誇るモウリーニョ監督の下、国内リーグでは直近のストーク・シティ戦で今季初失点を喫してドローに終わり、開幕4連勝を逃したものの、順調な歩みを進めるユナイテッド。モウリーニョの真骨頂にして昨季から安定する堅守を軸に、MFマティッチとFWルカクの加入でカウンターアタックにも磨きがかかっている。今回の開幕戦に向けては圧倒的な戦力差に加え、ホームアドバンテージによって勝ち点3獲得は固いが、唯一の懸念はDFバイリーとDFフィル・ジョーンズのレギュラー2人が出場停止で不在となるセンターバック。代役はDFスモーリング、DFリンデロフが担う見込みだが、連係面や試合勘の部分で不安を残す。
▽一方、国内リーグ8連覇中のバーゼルは、開幕7試合を3勝2敗2分けで終えるなど、厳しいスタートを切っている。とりわけ、直近3試合未勝利と低迷が続く。それでも、今夏加入した元オランダ代表FWファン・ウォルフスウィンケルが6戦連発中と、早くもエースストライカーとして爆発しており、敵地でのユナイテッド戦では粘り強く守り、新エースの一撃で勝ち点を持ち帰りたいところだ。
▽ユナイテッドの突破が有力な中、バーゼルと共に残り1枠を争うベンフィカとCSKAモスクワの初戦は、今後の戦いを占ううえで非常に重要な一戦だ。とりわけ、3チーム共にホームでの強さを売りとしているだけに、今回の初戦をホームで戦うベンフィカにとっては、是が非でも勝ち点3がほしいところ。今夏も多くの主力を引き抜かれたベンフィカだが、4連覇中の国内リーグでは4勝1分けと上々のスタート。ベテランFWジョナスに加え、新FWセフェロビッチもコンスタントにゴールを重ねており、守備に難があるCSKAモスクワに対し、持ち味の攻撃サッカーで押し切りたい。一方のCSKAモスクワは7月開幕の国内リーグの9試合ですでに3敗を喫するなど、調子はいまひとつ。昨季からあまり顔触れが変わらないうえ、リーグ戦の疲労が出始めるこの時期のタフなグループステージ開幕戦で何とか勝ち点を持ち帰りたい。
◆グループB:注目PSGはセルティックとの初戦

▽アンチェロッティ2年目で悲願のビッグイヤー奪還を目指すバイエルンは、国内リーグで開幕2連勝とプレシーズンの不調から脱却も、直近の試合ではホッフェンハイム相手に今季初黒星を喫し、不安を残す中でアンデルレヒトとの初戦を迎えた。ホッフェンハイム戦に関しては代表ウィーク明けというエクスキューズがあったものの、押し込んだ中で決め切れないという試合内容は今回のアンデルレヒト戦に向けて克服すべき課題だ。また、DFアラバとDFベルナトという左サイドバック不在の中、引き続きDFラフィーニャを代役に起用するか、3バックへの変更に踏み切るかという部分も注目される。なお、対戦相手のアンデルレヒトは開幕6試合で2勝2敗2分けと不振に陥っており、バイエルン同様に厳しいスタートとなっている。
▽今夏リーグタイトル奪還と共にCL初制覇に向けて4億ユーロを費やしFWネイマール、FWムバッペ獲得に動いたPSGは、直近のメス戦でその2人が揃ってゴールを記録するなど、国内リーグで開幕5連勝と圧倒的な強さを披露。グループ首位通過が求められる中、同じく国内リーグで好スタートを切っているセルティックとの初戦に臨む。昨季のCLでマンチェスター・シティがドローに終わったようにセルティック・パークでの戦いは簡単ではないが、FWカバーニ、ネイマール、ムバッペの強力トリデンテが敵地でも躍動する可能性は十分だ。一方、劣勢が予想されるセルティックはこの一戦での復帰が見込まれるPSGユース出身のエースFWムサ・デンベレのパフォーマンスがカギを握る。
◆グループC:ローマvsアトレティコのビッグマッチ!

▽昨季CLプレーオフでポルトに敗れたため、2シーズンぶりのCL本選出場となるローマは、ディ・フランチェスコ新監督を新指揮官に招へい。だが、先日の国内リーグでのホーム開幕戦では昨季圧倒的な強さを誇ったオリンピコで前指揮官スパレッティが率いるインテルに敗れ、苦難のスタートとなった。そのため、ディ・フランチェスコ監督にとって自身初の采配となるCLの舞台でホーム初勝利を飾りたい。幸い、直近のサンプドリアとのリーグ戦が悪天候の影響で延期となり、休養十分で戦えるアドバンテージは大きい。あとはやり方のハッキリしたアトレティコに対して、ディ・フランチェスコ監督がきっちりと対策を取れているかが、勝利のカギを握る。
▽一方、FIFAからの制裁で今夏の補強を禁止されたアトレティコは、今グループステージを継続路線で戦う。だが、国内リーグでは開幕3試合のうち、2試合でドローとなるなど、厳しいスタートとなっている。今回の初戦に向けては休養十分のローマに対して、ワールドカップ南米予選帰りの選手を多く抱えるうえ、先週末にバレンシアとの激しいゲームを戦ったことでコンディション面でのディスアドバンテージは明白だ。そのため、国内リーグ2試合を出場停止で欠場していたエースFWグリーズマンにかかる期待は大きい。
▽2シーズンぶりにCLの舞台に戻ってきたチェルシーは、バーンリーとの開幕戦こそ退場者2人の影響で落とすも以降は3連勝と完全に復調。また、今夏の移籍市場終了間際にMFドリンクウォーター、DFザッパコスタを加え、懸念された選手層の問題もひとまず解決した。代表ウィーク明けにローマとアトレティコとの対決を避けられたうえ、グループ最弱のカラバフとホームで戦える大きなアドバンテージを得たチェルシーだが、アゼルバイジャン史上初のCL本大会出場を決めたカラバフの巨大なモチベーションには気を付けたい。三つ巴の争い故、勝ち点の草刈り場となるカラバフ相手の勝ち点逸は、即致命傷となるだけにその微妙なプレッシャーにも打ち勝ちたい。
◆グループD:昨季の準々決勝カードがいきなり実現!

▽昨季の準々決勝で完敗したユベントスとのリベンジマッチに臨むバルセロナは、FWネイマールのPSGへの電撃移籍、フロントの度重なる補強失敗と厳しい移籍市場を送った。それでも、バルベルデ新監督の下でチームは開幕3連勝を飾るなど、国内リーグでは順調なスタートを切っている。とりわけ、直近のエスパニョールとのダービーではエースFWメッシのハットトリック、ネイマールの後釜として獲得したMFデンベレのデビュー戦でのアシストと、内容面は本調子でないものの前向きな状態で今回の初戦を迎えた。
▽一方、昨季CL決勝での大敗に加え、今夏の移籍市場ではDFボヌッチ、DFダニエウ・アウベスの退団というショックを味わったユベントスだが、百戦錬磨のマロッタGMの下でFWドグラス・コスタ、FWベルナルデスキ、MFマテュイディ、DFデ・シリオ、DFヘヴェデスなど、補強が必要なポジションに適材を迎え入れたチームは、今季から背番号10を背負うエースFWディバラが開幕3試合で5ゴールを挙げる圧巻のパフォーマンスを披露するなど、6連覇中の国内リーグできっちり3連勝スタートを切った。ただ、今回の一戦に向けては出場停止のMFクアドラードと負傷中のDFキエッリーニやMFケディラ、MFマルキジオの欠場が確定しているうえ、DFアレックス・サンドロやFWマンジュキッチのコンディションも懸念されており、満身創痍の中でカンプ・ノウでのタフな戦いに臨むことになる。
▽ユベントスとバルセロナの牙城を崩したいオリンピアコスは、開幕から公式戦7戦無敗と好調を継続。決勝トーナメント進出に向けて全勝が求められる対スポルティングとの初戦に向けては、MFマリンやFWセバ、MFフォルトゥニスら既存戦力に加え、DFエンゲルスやMFジレ、FWジュルジェビッチら新戦力の躍動が不可欠となる。対するスポルティングも、オリンピアコス同様に公式戦7戦無敗と好調を維持。レスター・シティへの移籍が不透明な主将MFアドリエン・シウバの去就という雑音はあるものの、今夏スペインの2強から獲得したDFコエントラン、DFマテュー、FWドゥンビアら経験豊富な新戦力を中心にきっちりまとまって重要な敵地での初戦に臨みたい。
★CLグループステージ第1節
▽9/12(火)
◆グループA
《27:45》
ベンフィカ vs CSKAモスクワ
マンチェスター・ユナイテッド vs バーゼル
《27:45》
バイエルン vs アンデルレヒト
セルティック vs パリ・サンジェルマン
◆グループC
《27:45》
チェルシー vs カラバフ
ローマ vs アトレティコ・マドリー
◆グループD
《27:45》
バルセロナ vs ユベントス
オリンピアコス vs スポルティング・リスボン
◆グループA:ユナイテッドはスイス王者との初戦

Getty Images
▽マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と、ベンフィカ(ポルトガル)、CSKAモスクワ(ロシア)、バーゼル(スイス)という顔ぶれとなったグループA。昨季のヨーロッパリーグ王者にして絶対的戦力を誇るユナイテッドの一強という下馬評の中、注目の開幕節ではユナイテッドがホームでバーゼル、ベンフィカがホームでCSKAモスクワと対戦する。▽就任2年目で圧倒的な強さを誇るモウリーニョ監督の下、国内リーグでは直近のストーク・シティ戦で今季初失点を喫してドローに終わり、開幕4連勝を逃したものの、順調な歩みを進めるユナイテッド。モウリーニョの真骨頂にして昨季から安定する堅守を軸に、MFマティッチとFWルカクの加入でカウンターアタックにも磨きがかかっている。今回の開幕戦に向けては圧倒的な戦力差に加え、ホームアドバンテージによって勝ち点3獲得は固いが、唯一の懸念はDFバイリーとDFフィル・ジョーンズのレギュラー2人が出場停止で不在となるセンターバック。代役はDFスモーリング、DFリンデロフが担う見込みだが、連係面や試合勘の部分で不安を残す。
▽一方、国内リーグ8連覇中のバーゼルは、開幕7試合を3勝2敗2分けで終えるなど、厳しいスタートを切っている。とりわけ、直近3試合未勝利と低迷が続く。それでも、今夏加入した元オランダ代表FWファン・ウォルフスウィンケルが6戦連発中と、早くもエースストライカーとして爆発しており、敵地でのユナイテッド戦では粘り強く守り、新エースの一撃で勝ち点を持ち帰りたいところだ。
▽ユナイテッドの突破が有力な中、バーゼルと共に残り1枠を争うベンフィカとCSKAモスクワの初戦は、今後の戦いを占ううえで非常に重要な一戦だ。とりわけ、3チーム共にホームでの強さを売りとしているだけに、今回の初戦をホームで戦うベンフィカにとっては、是が非でも勝ち点3がほしいところ。今夏も多くの主力を引き抜かれたベンフィカだが、4連覇中の国内リーグでは4勝1分けと上々のスタート。ベテランFWジョナスに加え、新FWセフェロビッチもコンスタントにゴールを重ねており、守備に難があるCSKAモスクワに対し、持ち味の攻撃サッカーで押し切りたい。一方のCSKAモスクワは7月開幕の国内リーグの9試合ですでに3敗を喫するなど、調子はいまひとつ。昨季からあまり顔触れが変わらないうえ、リーグ戦の疲労が出始めるこの時期のタフなグループステージ開幕戦で何とか勝ち点を持ち帰りたい。
◆グループB:注目PSGはセルティックとの初戦

Getty Images
▽有力な優勝候補に挙がるパリ・サンジェルマン(フランス)、バイエルン(ドイツ)の2強と、アウトサイダーのセルティック(スコットランド)、アンデルレヒト(ベルギー)の2強2弱という構図となったグループB。今回の開幕節ではバイエルンがホームでアンデルレヒト、PSGが敵地でセルティックと対戦する。▽アンチェロッティ2年目で悲願のビッグイヤー奪還を目指すバイエルンは、国内リーグで開幕2連勝とプレシーズンの不調から脱却も、直近の試合ではホッフェンハイム相手に今季初黒星を喫し、不安を残す中でアンデルレヒトとの初戦を迎えた。ホッフェンハイム戦に関しては代表ウィーク明けというエクスキューズがあったものの、押し込んだ中で決め切れないという試合内容は今回のアンデルレヒト戦に向けて克服すべき課題だ。また、DFアラバとDFベルナトという左サイドバック不在の中、引き続きDFラフィーニャを代役に起用するか、3バックへの変更に踏み切るかという部分も注目される。なお、対戦相手のアンデルレヒトは開幕6試合で2勝2敗2分けと不振に陥っており、バイエルン同様に厳しいスタートとなっている。
▽今夏リーグタイトル奪還と共にCL初制覇に向けて4億ユーロを費やしFWネイマール、FWムバッペ獲得に動いたPSGは、直近のメス戦でその2人が揃ってゴールを記録するなど、国内リーグで開幕5連勝と圧倒的な強さを披露。グループ首位通過が求められる中、同じく国内リーグで好スタートを切っているセルティックとの初戦に臨む。昨季のCLでマンチェスター・シティがドローに終わったようにセルティック・パークでの戦いは簡単ではないが、FWカバーニ、ネイマール、ムバッペの強力トリデンテが敵地でも躍動する可能性は十分だ。一方、劣勢が予想されるセルティックはこの一戦での復帰が見込まれるPSGユース出身のエースFWムサ・デンベレのパフォーマンスがカギを握る。
◆グループC:ローマvsアトレティコのビッグマッチ!

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▽昨季プレミアリーグ王者のチェルシー(イングランド)、一昨季のCLファイナリストのアトレティコ・マドリー(スペイン)、セリエA2位のローマ(イタリア)、カラバフ(アゼルバイジャン)という顔ぶれとなったグループCは、グループHと共にいわゆる“死のグループ”となった。今回の開幕節ではローマがホームでアトレティコと、チェルシーがホームでカラバフと対戦する。▽昨季CLプレーオフでポルトに敗れたため、2シーズンぶりのCL本選出場となるローマは、ディ・フランチェスコ新監督を新指揮官に招へい。だが、先日の国内リーグでのホーム開幕戦では昨季圧倒的な強さを誇ったオリンピコで前指揮官スパレッティが率いるインテルに敗れ、苦難のスタートとなった。そのため、ディ・フランチェスコ監督にとって自身初の采配となるCLの舞台でホーム初勝利を飾りたい。幸い、直近のサンプドリアとのリーグ戦が悪天候の影響で延期となり、休養十分で戦えるアドバンテージは大きい。あとはやり方のハッキリしたアトレティコに対して、ディ・フランチェスコ監督がきっちりと対策を取れているかが、勝利のカギを握る。
▽一方、FIFAからの制裁で今夏の補強を禁止されたアトレティコは、今グループステージを継続路線で戦う。だが、国内リーグでは開幕3試合のうち、2試合でドローとなるなど、厳しいスタートとなっている。今回の初戦に向けては休養十分のローマに対して、ワールドカップ南米予選帰りの選手を多く抱えるうえ、先週末にバレンシアとの激しいゲームを戦ったことでコンディション面でのディスアドバンテージは明白だ。そのため、国内リーグ2試合を出場停止で欠場していたエースFWグリーズマンにかかる期待は大きい。
▽2シーズンぶりにCLの舞台に戻ってきたチェルシーは、バーンリーとの開幕戦こそ退場者2人の影響で落とすも以降は3連勝と完全に復調。また、今夏の移籍市場終了間際にMFドリンクウォーター、DFザッパコスタを加え、懸念された選手層の問題もひとまず解決した。代表ウィーク明けにローマとアトレティコとの対決を避けられたうえ、グループ最弱のカラバフとホームで戦える大きなアドバンテージを得たチェルシーだが、アゼルバイジャン史上初のCL本大会出場を決めたカラバフの巨大なモチベーションには気を付けたい。三つ巴の争い故、勝ち点の草刈り場となるカラバフ相手の勝ち点逸は、即致命傷となるだけにその微妙なプレッシャーにも打ち勝ちたい。
◆グループD:昨季の準々決勝カードがいきなり実現!

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▽昨季のファイナリストであるユベントス(イタリア)と優勝候補のバルセロナ(スペイン)、共にプレーオフから勝ち上がったスポルティング・リスボン(ポルトガル)、オリンピアコス(ギリシャ)の2強2弱の顔ぶれとなったグループD。今回の開幕節ではバルセロナがホームでユベントスと、オリンピアコスがホームでスポルティングと対戦する。▽昨季の準々決勝で完敗したユベントスとのリベンジマッチに臨むバルセロナは、FWネイマールのPSGへの電撃移籍、フロントの度重なる補強失敗と厳しい移籍市場を送った。それでも、バルベルデ新監督の下でチームは開幕3連勝を飾るなど、国内リーグでは順調なスタートを切っている。とりわけ、直近のエスパニョールとのダービーではエースFWメッシのハットトリック、ネイマールの後釜として獲得したMFデンベレのデビュー戦でのアシストと、内容面は本調子でないものの前向きな状態で今回の初戦を迎えた。
▽一方、昨季CL決勝での大敗に加え、今夏の移籍市場ではDFボヌッチ、DFダニエウ・アウベスの退団というショックを味わったユベントスだが、百戦錬磨のマロッタGMの下でFWドグラス・コスタ、FWベルナルデスキ、MFマテュイディ、DFデ・シリオ、DFヘヴェデスなど、補強が必要なポジションに適材を迎え入れたチームは、今季から背番号10を背負うエースFWディバラが開幕3試合で5ゴールを挙げる圧巻のパフォーマンスを披露するなど、6連覇中の国内リーグできっちり3連勝スタートを切った。ただ、今回の一戦に向けては出場停止のMFクアドラードと負傷中のDFキエッリーニやMFケディラ、MFマルキジオの欠場が確定しているうえ、DFアレックス・サンドロやFWマンジュキッチのコンディションも懸念されており、満身創痍の中でカンプ・ノウでのタフな戦いに臨むことになる。
▽ユベントスとバルセロナの牙城を崩したいオリンピアコスは、開幕から公式戦7戦無敗と好調を継続。決勝トーナメント進出に向けて全勝が求められる対スポルティングとの初戦に向けては、MFマリンやFWセバ、MFフォルトゥニスら既存戦力に加え、DFエンゲルスやMFジレ、FWジュルジェビッチら新戦力の躍動が不可欠となる。対するスポルティングも、オリンピアコス同様に公式戦7戦無敗と好調を維持。レスター・シティへの移籍が不透明な主将MFアドリエン・シウバの去就という雑音はあるものの、今夏スペインの2強から獲得したDFコエントラン、DFマテュー、FWドゥンビアら経験豊富な新戦力を中心にきっちりまとまって重要な敵地での初戦に臨みたい。
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