エデルのドッピエッタでインテルがバイエルンに快勝!《ICC2017》

2017.07.27 22:42 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2017・シンガポールラウンドのバイエルンvsインテルが27日にナショナルスタジアムで行われ、2-0でインテルが勝利した。▽今大会最終戦となったバイエルンは、[4-2-3-1]の布陣。GKウルライヒに、ディフェンス陣はフンメルス、フィーニャ、フェリックス・ゲッツェ、アラバが並んだ。ディフェンシブMFにはトリッソとドルシュが入り、インサイドハーフはリベリとコマン。トップ下の位置にハメス・ロドリゲス、ワントップにはレヴァンドフスキが起用された。

▽一方、ICC2戦目のインテルは、[4-3-3]のフォーメーションで臨んだ。ゴールマウスを守るのはハンダノビッチ。4バックにはミランダ、ダンブロージオ、シュクリニアル、長友が並んだ。中盤にはコンドグビア、ジョアン・マリオ、ボルハ・バレロの3人。前線はペリシッチ、カンドレーバ、エデルの3人で挑んだ。

▽試合が動いたのは9分。右サイドのカンドレーバからのアーリークロスを、ゴール前に飛び込んだエデルがダイビングヘッドで押し込み、インテルに先制点をもたらした。

▽インテルは30分に追加点。長友のスルーパスから左サイドを突破したペリシッチが左足でクロスを上げる。それに頭で合わせたエデルがこの日2点目を決めて、リードを2点に広げた。

▽インテルの2点リードで迎えた後半、一進一退の攻防が続く中、71分には、バイエルンにチャンス。後半頭からトリッソに代わって入ったレナト・サンチェスがボックス手前からシュートを狙うが、わずかに右に外れる。

▽さらに79分には右サイドを攻めるバイエルンが、グラウンダーのクロスを上げると、インテルDFミランダがクリアし損ないあわやオウンゴールという場面に。

▽その後も2点を追うバイエルンが攻め込むが、インテルの固い守備を崩すことができず、このまま試合は終了。エデルのドッピエッタの活躍もあり、2-0で勝利したインテルが今大会2勝目を挙げた。敗れたバイエルンは今大会を通算1勝3敗で終えることとなった。なお、長友は90分までプレーしている。
コメント
関連ニュース
thumb

「差を痛感させられた」CL未勝利が続くコンテ監督、マドリー戦完敗に落胆

インテルのアントニオ・コンテ監督が、レアル・マドリーとの差を痛感したと嘆いた。クラブ公式サイトが伝えた。 インテルは25日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節でマドリーと対戦。7分にMFニコロ・バレッラが与えたPKをMFエデン・アザールに決められて先制を許すと、33分にMFアルトゥーロ・ビダルが立て続けにイエローカードを貰い退場に。59分にもオウンゴールから失点して0-2の完敗を喫した。 マドリーに2連敗を喫して開幕からグループ未勝利が続くインテル。試合後のインタビューに応じたコンテ監督は序盤の失点を悔やみ、ビダルの退場で試合が難しくなったとコメント。そして、マドリーとの差を痛感したと述べている。 「レアル・マドリーと対戦するのは難しいし、この2試合で我々は不運だったと言うしかない。すぐに失点をして、数的不利になったら難しくなる。残念ながらこの試合で我々と彼らの違いを痛感させられた」 「落胆してはいけない。我々の道を進むなら、謙虚に対応しなければいけない。進むべき道があるんだ。両チームは違ったレベルにあるから、色々な面で成長する必要がある」 「彼らはチャンピオンズリーグで何回も優勝している。我々もこのステージに戻らなければいけないし、周りの声に耳を貸してはダメだ。我々はこの差を埋めて、再び主人公になるために努力しなければいけない」 2020.11.26 11:23 Thu
twitterfacebook
thumb

マドリーが10人のインテル撃破で2位浮上! PK弾のアザールがCL3年ぶりのゴール《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)・グループB第4節、インテルvsレアル・マドリーが25日に行われ、アウェイのマドリーが0-2で勝利した。 グループ本命に挙げられながらも、ここまで最下位に沈むインテル(勝ち点2)と、3位のレアル・マドリー(勝ち点4)の両チームによる重要な一戦。 敵地で行われた前回対戦を2-3で競り負けて未勝利が続くインテルだが、直近のトリノ戦では4-2の逆転勝利を収め、公式戦5試合ぶりの白星を手にした。勝ち点3必須の一戦ではそのトリノ戦で全ゴールに絡み、前回対戦を負傷で欠場していたルカクが復帰を果たした。 一方、インテル戦で今季CL初白星を手にしたマドリーだが、以降のリーグ戦ではバレンシア、ビジャレアルを相手に1敗1分けの未勝利が続く。加えて、多くの負傷者に悩まされており、セルヒオ・ラモスやベンゼマ不在の中で直近のビジャレアル戦と同じ11人で臨んだ。 試合は前回対戦と同様に早い時間帯に動く。ボックス内でシュートモーションに入ったナチョをバレッラが不用意に倒してマドリーにPKが与えられる。これをキッカーのアザールが冷静に流し込み、開始7分の先制点とした。 アザールの3年ぶりとなるCLでのゴールで先手を奪ったマドリーは直後の13分にもボックス右に持ち込んだルーカス・バスケスが左ポスト直撃のシュートを放つなど、押し込んでいく。 一方、序盤から守勢が続くインテルはルカクとラウタロ・マルティネスの2トップに効果的なボール入らず、なかなか攻め手を見いだせない。26分にはボックス手前で得たFKをルカクが直接狙うが、これは枠を捉え切れない。 すると、30分過ぎには試合の行方を大きく左右するアクシデントが発生。33分、ボックス内でシュートモーションに入ったビダルがルーカス・バスケスとの交錯で倒れ込む。だが、ややオーバーリアクションで倒れたことで、主審のアンソニー・テイラーはシミュレーションと判断し、イエローカードを掲示。さらに、猛抗議を行ったビダルに2枚目のカードまで掲示し、元バルセロナMFは退場処分となった。 1点ビハインドに加えて数的不利を背負って試合を折り返したインテルはハーフタイム明けにラウタロとバストーニを下げてダンブロージオ、ペリシッチを同時投入。 一方、マドリーは59分にウーデゴールとマリアーノを下げてカゼミロ、ロドリゴをピッチに送り込むと、この直後に2点目が生まれる。ボックス右に抜け出したルーカス・バスケスのクロスにファーサイドのロドリゴが反応すると、その手前でクリアを試みたアクラフ・ハキミの足に当たったボールがゴールネットを揺らした。 前回対戦でバックパスから失点に絡んだハキミの2試合連続恩返しによって余裕の試合運びとなったマドリーは、ここからきっちりゲームをコントロール。 一方、敗色濃厚のインテルは何とか一矢報いようと、途中出場のペリシッチらが積極的な仕掛けでフィニッシュまで持ち込むが、ゴールをこじ開けるまでには至らず。その後は週末のサッスオーロ戦を睨んでか、試合終盤にはルカクを下げてエリクセンを投入するなど、やや消極的な戦い方で試合を終えることになった。 そして、10人のインテルを2-0で破って2連勝のマドリーがグループ2位に浮上。一方、敗れたインテルは4戦未勝利で2年連続での敗退が濃厚となった。 インテル 0-2 レアル・マドリー 【レアル・マドリー】 アザール(前7[PK]) OG(後14) 2020.11.26 07:04 Thu
twitterfacebook
thumb

CL未勝利で崖っぷちのコンテ監督、マドリー戦は「我々にとって決勝戦」

インテルのアントニオ・コンテ監督がレアル・マドリー戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 インテルは25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節でとレアル・マドリーと対戦する。3試合を終えて、勝ち点2で最下位に沈むインテルは、この試合を落とすとグループ突破が絶望的になるという状況だ。 苦境に立たされているコンテ監督は「我々にとって、この試合は決勝戦だ」とコメント。この一戦の重要性と難しさを述べた。 「前節での敗北と、最初の2試合の引き分けの後、我々に残された道は少ない。これは難しい試合になるだろう。レアル・マドリーがどのようなチームであるかということ、近年のチャンピオンズリーグでの実績は誰もが知るところだ」 「我々は良いパフォーマンスを見せ、結果を出さなければならないが、十分な意志を持てば、それを実現できるはずだ。前節でもそうであったが、ある側面や状況を改善することが出来れば、我々は競争力をつけることができる。そして、謙虚さを示し、集中力を維持することで、試合に勝つことができる」 また、コンテ監督は相手側の欠場者について言及。選手層の厚いマドリーにとってその影響は少ないと語った。 「マドリーは文句を言うことはできないと思う。彼らは完璧なスカッドを持っているし、どの選手も素晴らしい。 スペインのマスコミが欠場者の話をしていると笑ってしまうよ」 最後にコンテ監督は、この試合で一番重要なことが勝利だと強調。インテルの属するグループBを最も難しいグループだと表現した。 「最も重要なのは試合に勝つことだ。まだ3試合残っているが、少なくとも勝ち点7を取らなければならない。さらなる進化をする必要がある試合だ」 「このチャンピオンズリーグの中でも最も難しいグループだと思うが、我々は実際よりももっと多くのポイントに値するはずだ。同時に、なぜこのように結果を残せなかったのかを理解するために、自分たち自身を見つめ直す必要がある」 2020.11.25 16:01 Wed
twitterfacebook
thumb

ユーベのセリエA10連覇は厳しい? インテルOBがセリエAで推すのはミラン?

インテルのレジェンドであるジュゼッペ・ベルゴミ氏は、今シーズンのセリエAではユベントスよりミランを上に見ているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 アンドレア・ ピルロ監督を新指揮官に招へいし、セリエA10連覇を目指しているユベントス。第8節を終えたここまでで4勝4分けの4位に位置している。 一方で首位を走るのはミラン。6勝2分けと王者ユベントスに4ポイント差をつけており、王座奪還に燃えている。 ベルゴミ氏はイタリア『スカイ』で現時点ではミランが優勢と見解を述べ、10ゴールでここまでの得点ランキング1位となっている元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの影響が大きいと話している。 「特にビッグゲームでは、ユベントスはまだ私が納得するパフォーマンスではない 「一方で、ミランはインテルとナポリに勝利している。イブラヒモビッチが私を納得させたよ。ユベントスはラツィオとローマと対戦したが、勝てなかった」 「シーズン当初からミランが上手くやれると感じていたし、彼らが4位以内に入ると思っていた。パオロ・マルディーニ(ミランのテクニカル・ディレクター)は自分が良いチームを作ったことを自覚しているはずだ」 「ミランにはピッチ上のあらゆるポジションに走れる選手がいる。彼らに対してゴールを決めるのは難しく、チームは自信に満ちている」 一方で、自身の古巣でありそのミランのライバルであるインテルについてはまだまだ改善が必要だと感じているようだ。 「彼らは間違いなく改善する必要がある。例えば、(アクラフ・)ハキミの使い方を変える必要があるのは、誰にとっても明らかだろう。彼は自分の足でボールを受け取るべきではない。さもなければ、彼はそのまま返してしまう」 「(クリスティアン・)エリクセンに関しては、DFをドリブルで突破するのに苦労している1人の選手だ。(アントニオ・)コンテが革命を起こすとは思わない」 「インテルは回復する必要があり、彼が実験をしている時間はない。もう1つの問題は、インテルのディフェンスラインだ。今シーズンは遅すぎる。後ろにスピードのある選手が居ない」 2020.11.24 22:10 Tue
twitterfacebook
thumb

イタリアの未来を担う若手DFバストーニのインテル初ゴールは豪快ヘディング弾【ファースト・ゴールズ】

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニがインテルで決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆バストーニのインテル初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIxeWZrZUJsOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 育成の名門アタランタで育ったバストーニは、2017年夏に若くしてインテルに移籍。レンタルを経た2019-20シーズンからインテルに復帰し、イタリアの次代を担う存在として期待されている。 恵まれた体格を活かした守備に加え、足元の技術も持つバストーニは、攻守で存在感を発揮しているが、2020年1月19日に行われたセリエA第20節のレッチェ戦では、インテル初ゴールとなる豪快なゴールを決めている。 0-0のまま迎えた71分、左サイドからDFクリスティアーノ・ビラギがボックス内にクロスを上げる。このボールにバストーニがニアポストに走り込むと、豪快なヘディングを叩き込み、見事なインテル初ゴールを挙げた。 バストーニのゴールで先制に成功したインテルだったが、直後に追いつかれ、1-1のドローに終わっている。 2020.11.24 22:00 Tue
twitterfacebook




NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly