『パワサカ』HEROインタビュー 高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉)<前編>
2017.07.31 10:00 Mon
雪の上で50対50のゲーム。苦しいことを一緒に乗り越え、チームワークが強まりました
『実況パワフルサッカー』は、高校サッカー部を舞台に練習と試合を繰り返し、プロ選手を目指す育成サッカーゲームだ。そこで今回は、昨年度の高校選手権ヒーロー・高橋壱晟選手(ジェフユナイテッド千葉)をフィーチャー。高校サッカーで全国を制し、プロ入り、そして開幕スタメンという、『パワサカ』で言えばSランク間違いなしのニュースターに、『パワサカ』と重ねあわせ、高校当時の思い出を振り返ってもらいました。
――ルーキーながら5月にはシーズンのプレータイムが900分を超え、A契約を勝ち取りました。開幕からコンスタントにピッチに立っていますが、プロの生活には慣れましたか?
高橋 だいぶ慣れました。開幕から試合に出られているので、自信を持ってプレーできるようになりました。
――さて今回は高校時代の話を聞かせてください。青森県出身の高橋選手は青森FC、青森山田中、青森山田高と進学しました。進路を決める際、Jリーグの下部組織に入ろうという考えはありませんでしたか?
高橋 まず、青森を離れることは考えなかったです。プロになるのが目標でしたが、家の近くには強豪の青森山田高校があったので、そこでなら成長できると進学しました。
『パワサカ』もプロ入りを目指し日々成長!

『実況パワフルサッカー』(通称:『パワサカ』)は、主人公のパワサカくんの姿を借りたユーザー自身が、高校サッカー部を舞台に練習を繰り返し、全国制覇、プロ入りを目指すゲーム。育成した選手でチームを組み、全国のユーザーとの対戦が可能です。
高橋 そうですね。(青森山田高)の黒田(剛)監督の息子(黒田凱)と青森FC時代から一緒にプレーしていたので、その頃から黒田監督にはいろいろアドバイスをいただいていました。悩むことはなかったです。
――自分の選択は間違いでなかった?
高橋 中学、高校ともに全国制覇を経験できましたからね。厳しい環境で自分を高められました。
――特に高校3年生時には高円宮杯U-18チャンピオンシップ(高校とJリーグのアカデミーを含めたユース年代の日本一を決める大会)と冬の選手権で頂点に立ちました。
高橋 ふたつの大会を戦った約1か月は、今までに経験したことのない充実した日々でした。あっという間に時間が過ぎました。
――選手権の優勝後には取材も殺到したそうですね。
高橋 選手権が終わって千葉の寮に入るまで5日しかなかったんですが、5日間すべてで取材が入っていました。優勝パレードやトークショーにも参加しました(笑)。
『パワサカ』でも目指すは全国制覇!

『パワサカ』では地区予選決勝と全国大会の2試合、計3試合を戦います。(※シナリオによって異なる場合があります)途中で負けてしまうと十分な経験点が積めず、最終的に高ランク選手の育成が難しくなります。
――部活を通じて最も成長できた部分は?
高橋 サッカー部はJリーグのユースチームに、技術面では敵いません。だからこそ、気持ちの部分では負けないように意識していました。苦しい練習を誰よりもやった自信があったからこそ、最後まで走り切れたのだと思います。そういう精神的な部分は学べました。
――もう二度とやりたくないような辛いトレーニングはありましたか?
高橋 冬は走り込みが中心でしたね。雪の上じゃボールを使っても技術は伸びないですから。ただ、雪の上で50対50のゲームをやることもありました。ボールを3つ使って、先に3点を取ったほうが勝ちなんですが、負けたチームは罰ゲームとしてタイム走を走らなくちゃいけないんです。だから、みんな必死で(笑)。ただ、苦しいことを一緒に乗り越えるからこそ、チームワークは強まりました。
『パワサカ』でもチームワークが試される!
最新シナリオである『シュート!』コラボでは、団結練習による育成が成功のポイント。より多くの仲間と練習し、経験点を積むことで、強い選手が育成できます。
――雪の上でプレーすれば足腰も鍛えられそうです。
高橋 でも、辛すぎて辞めたくなりました(笑)。途中からは足場が固まってくるんですが、初めのうちは雪をかき分けながら走らなくちゃいけないのでキツイんです。
――50対50対だと手を抜く人もいそうですね。
高橋 いたかもしれません。でも、そういう選手は冬が空けた時にAチームやBチームから落ちちゃいます。もっとも、上昇志向が強い選手ばかりだったので、球際でも相当に激しく当たり合っていましたね。
――雪国独特のトレーニングですね。
高橋 独特すぎます(笑)。みんな雪が降らない地域の学校を羨ましがっていました。
『パワサカ』では鍛えすぎに要注意!?

『パワサカ』でも過度なトレーニングは怪我のもと。練習メニューをうまく組んだり、回復系の持ち込みアイテムを使うことで、効果的に選手を育成しましょう。
――ただ、苦しい練習をやり切ったからこそ、全国制覇を成し遂げられたわけですね? 高校生活で手に入れた財産はタフさ?
高橋 そうですね、耐える力は鍛えられました。
――中、高は寮生活?
高橋 いえ、家から通っていました。
――朝練は5時半からやっていたそうですね。
高橋 冬は雪が積もるのでできませんでしたが、4月の初めくらいから11月頃まではやっていましたね。
――一方で学業のほうは?
高橋 うーん、ちゃんとやってはいましたが・・・(笑)。中学の頃は勉強の時間も取れましたが、高校になると朝練の回数も増えたので、両立が難しくなりました。疲労で睡魔に襲われることも多かったです。ただ、テスト前は集中的に勉強していました。
――そこまで成績は悪くなかった?
高橋 赤点はなかったですね。要領よくできていたと思います。
勉強?部活?『パワサカ』でもシリアスなテーマ

高校サッカーマンのリアルを描いた『パワサカ』。よって、文武両道をテーマにしたシナリオがときどき登場します。『シュート!』キャラの平松和広をデッキに入れると、こんなシーンも・・・。
――先輩、後輩との関係性は?
高橋 どちらかというと、後輩と積極的にコミュニケーションを取るほうではなかったです。ただ、普通に話していましたよ。
――千葉の選手に聞くと、高橋選手は先輩にも毅然と意見を言える存在だと話していました。
高橋 プロになってからのほうが、年上の人に意見を言えるようになりました。特に高校1年の頃は自信がなくて、今のように振る舞えませんでした。でも、ジェフでは試合に出させてもらっていますし、やらないといけない立場にいると自覚しています。周囲と話すことで、チームが勝てるならそうします。
※後編は7月31日に配信予定です。
『実況パワフルサッカー』×『シュート!』
『パワプロ』と『ウイイレ』、2つのスポーツゲームがタッグを組み贈る、サッカー選手育成ゲーム。『ウイイレ』をベースにしたサッカーアクションで描く試合と笑いあり、涙ありの選手育成をスマホで手軽に楽しめる。

さらに今なら、人気コミック『シュート!』とのコラボを実施中。主人公・トシ(田仲俊彦)をはじめとした『シュート!』キャラクターが『パワサカ』のイベキャラとして登場するほか、8月23日13:59までの期間限定で、PR田仲俊彦・PR平松和広・PR白石健二をプレゼント中。そして、7月19日からは、いよいよ掛川高校のマネージャー・遠藤一美や神谷もイベキャラとして登場!『パワサカ』を始めるなら、今がチャンスだ!
メーカー|KONAMI
配信日|配信中(2016年12月7日より)
ジャンル|サッカー・育成
対応OS|Android(5.0以降)、iOS(8.0以降)
価格| 基本プレイ無料(アイテム課金制)
著作権表記|(c) 大島司 (c)Konami Digital Entertainment
お問合せ先|KONAMIお客様相談室 TEL:0570-086-573 ※平日:10:00~18:00(土日祝日休み)
高橋壱晟
青森県出身/1998年4月20日生まれ/178㌢・71㌔/MF
2016年、高校3年時にプリンスリーグ(初優勝)、選手権(初優勝)と2冠を達成。
入団したジェフユナイテッド千葉では、2000年の阿部勇樹以来となる高卒ルーキーで開幕スタメンを飾った。 以後も、昇格を目指すチームの主力として活躍している。
【経歴】 青森FC(青森市立造道小)→青森山田中→青森山田高
『実況パワフルサッカー』は、高校サッカー部を舞台に練習と試合を繰り返し、プロ選手を目指す育成サッカーゲームだ。そこで今回は、昨年度の高校選手権ヒーロー・高橋壱晟選手(ジェフユナイテッド千葉)をフィーチャー。高校サッカーで全国を制し、プロ入り、そして開幕スタメンという、『パワサカ』で言えばSランク間違いなしのニュースターに、『パワサカ』と重ねあわせ、高校当時の思い出を振り返ってもらいました。
――ルーキーながら5月にはシーズンのプレータイムが900分を超え、A契約を勝ち取りました。開幕からコンスタントにピッチに立っていますが、プロの生活には慣れましたか?
高橋 だいぶ慣れました。開幕から試合に出られているので、自信を持ってプレーできるようになりました。
高橋 まず、青森を離れることは考えなかったです。プロになるのが目標でしたが、家の近くには強豪の青森山田高校があったので、そこでなら成長できると進学しました。
『パワサカ』もプロ入りを目指し日々成長!

『実況パワフルサッカー』(通称:『パワサカ』)は、主人公のパワサカくんの姿を借りたユーザー自身が、高校サッカー部を舞台に練習を繰り返し、全国制覇、プロ入りを目指すゲーム。育成した選手でチームを組み、全国のユーザーとの対戦が可能です。
――青森山田高への進学は小学校の頃から考えていた?
高橋 そうですね。(青森山田高)の黒田(剛)監督の息子(黒田凱)と青森FC時代から一緒にプレーしていたので、その頃から黒田監督にはいろいろアドバイスをいただいていました。悩むことはなかったです。
――自分の選択は間違いでなかった?
高橋 中学、高校ともに全国制覇を経験できましたからね。厳しい環境で自分を高められました。
――特に高校3年生時には高円宮杯U-18チャンピオンシップ(高校とJリーグのアカデミーを含めたユース年代の日本一を決める大会)と冬の選手権で頂点に立ちました。
高橋 ふたつの大会を戦った約1か月は、今までに経験したことのない充実した日々でした。あっという間に時間が過ぎました。
――選手権の優勝後には取材も殺到したそうですね。
高橋 選手権が終わって千葉の寮に入るまで5日しかなかったんですが、5日間すべてで取材が入っていました。優勝パレードやトークショーにも参加しました(笑)。
『パワサカ』でも目指すは全国制覇!

『パワサカ』では地区予選決勝と全国大会の2試合、計3試合を戦います。(※シナリオによって異なる場合があります)途中で負けてしまうと十分な経験点が積めず、最終的に高ランク選手の育成が難しくなります。
――部活を通じて最も成長できた部分は?
高橋 サッカー部はJリーグのユースチームに、技術面では敵いません。だからこそ、気持ちの部分では負けないように意識していました。苦しい練習を誰よりもやった自信があったからこそ、最後まで走り切れたのだと思います。そういう精神的な部分は学べました。
――もう二度とやりたくないような辛いトレーニングはありましたか?
高橋 冬は走り込みが中心でしたね。雪の上じゃボールを使っても技術は伸びないですから。ただ、雪の上で50対50のゲームをやることもありました。ボールを3つ使って、先に3点を取ったほうが勝ちなんですが、負けたチームは罰ゲームとしてタイム走を走らなくちゃいけないんです。だから、みんな必死で(笑)。ただ、苦しいことを一緒に乗り越えるからこそ、チームワークは強まりました。
『パワサカ』でもチームワークが試される!

最新シナリオである『シュート!』コラボでは、団結練習による育成が成功のポイント。より多くの仲間と練習し、経験点を積むことで、強い選手が育成できます。
――雪の上でプレーすれば足腰も鍛えられそうです。
高橋 でも、辛すぎて辞めたくなりました(笑)。途中からは足場が固まってくるんですが、初めのうちは雪をかき分けながら走らなくちゃいけないのでキツイんです。
――50対50対だと手を抜く人もいそうですね。
高橋 いたかもしれません。でも、そういう選手は冬が空けた時にAチームやBチームから落ちちゃいます。もっとも、上昇志向が強い選手ばかりだったので、球際でも相当に激しく当たり合っていましたね。
――雪国独特のトレーニングですね。
高橋 独特すぎます(笑)。みんな雪が降らない地域の学校を羨ましがっていました。
『パワサカ』では鍛えすぎに要注意!?

『パワサカ』でも過度なトレーニングは怪我のもと。練習メニューをうまく組んだり、回復系の持ち込みアイテムを使うことで、効果的に選手を育成しましょう。
――ただ、苦しい練習をやり切ったからこそ、全国制覇を成し遂げられたわけですね? 高校生活で手に入れた財産はタフさ?
高橋 そうですね、耐える力は鍛えられました。
――中、高は寮生活?
高橋 いえ、家から通っていました。
――朝練は5時半からやっていたそうですね。
高橋 冬は雪が積もるのでできませんでしたが、4月の初めくらいから11月頃まではやっていましたね。
――一方で学業のほうは?
高橋 うーん、ちゃんとやってはいましたが・・・(笑)。中学の頃は勉強の時間も取れましたが、高校になると朝練の回数も増えたので、両立が難しくなりました。疲労で睡魔に襲われることも多かったです。ただ、テスト前は集中的に勉強していました。
――そこまで成績は悪くなかった?
高橋 赤点はなかったですね。要領よくできていたと思います。
勉強?部活?『パワサカ』でもシリアスなテーマ

高校サッカーマンのリアルを描いた『パワサカ』。よって、文武両道をテーマにしたシナリオがときどき登場します。『シュート!』キャラの平松和広をデッキに入れると、こんなシーンも・・・。
――先輩、後輩との関係性は?
高橋 どちらかというと、後輩と積極的にコミュニケーションを取るほうではなかったです。ただ、普通に話していましたよ。
――千葉の選手に聞くと、高橋選手は先輩にも毅然と意見を言える存在だと話していました。
高橋 プロになってからのほうが、年上の人に意見を言えるようになりました。特に高校1年の頃は自信がなくて、今のように振る舞えませんでした。でも、ジェフでは試合に出させてもらっていますし、やらないといけない立場にいると自覚しています。周囲と話すことで、チームが勝てるならそうします。
※後編は7月31日に配信予定です。
『実況パワフルサッカー』×『シュート!』
『パワプロ』と『ウイイレ』、2つのスポーツゲームがタッグを組み贈る、サッカー選手育成ゲーム。『ウイイレ』をベースにしたサッカーアクションで描く試合と笑いあり、涙ありの選手育成をスマホで手軽に楽しめる。

さらに今なら、人気コミック『シュート!』とのコラボを実施中。主人公・トシ(田仲俊彦)をはじめとした『シュート!』キャラクターが『パワサカ』のイベキャラとして登場するほか、8月23日13:59までの期間限定で、PR田仲俊彦・PR平松和広・PR白石健二をプレゼント中。そして、7月19日からは、いよいよ掛川高校のマネージャー・遠藤一美や神谷もイベキャラとして登場!『パワサカ』を始めるなら、今がチャンスだ!
メーカー|KONAMI
配信日|配信中(2016年12月7日より)
ジャンル|サッカー・育成
対応OS|Android(5.0以降)、iOS(8.0以降)
価格| 基本プレイ無料(アイテム課金制)
著作権表記|(c) 大島司 (c)Konami Digital Entertainment
お問合せ先|KONAMIお客様相談室 TEL:0570-086-573 ※平日:10:00~18:00(土日祝日休み)
高橋壱晟

青森県出身/1998年4月20日生まれ/178㌢・71㌔/MF
2016年、高校3年時にプリンスリーグ(初優勝)、選手権(初優勝)と2冠を達成。
入団したジェフユナイテッド千葉では、2000年の阿部勇樹以来となる高卒ルーキーで開幕スタメンを飾った。 以後も、昇格を目指すチームの主力として活躍している。
【経歴】 青森FC(青森市立造道小)→青森山田中→青森山田高
ジェフユナイテッド千葉の関連記事
|
ジェフユナイテッド千葉の人気記事ランキング
1
千葉GK新井章太が卒園式の息子とツーショット公開!園長先生の金言、不安なコロナ禍経ての晴天式にも感慨
ジェフユナイテッド千葉のGK新井章太の御子息が卒園式を迎えた。 2020年に川崎フロンターレから千葉へ加入し、正守護神と君臨する新井。今季も明治安田生命J2リーグで全試合に先発していたが、第4節のブラウブリッツ秋田戦では前半のアディショナルタイムに負傷交代。状態を心配する声が聞かれている。 その新井は14日に自身のインスタグラムを更新。第二子である長男の卒園式に出席した際の一枚を公開した。 スーツ姿でのツーショットに加え、園長先生の言葉を引用して園の関係者らへの感謝を記述。不安なコロナ禍3年間の生活を乗り越えたことで、より絆が深まったと感慨深く語っている。 「『成功する回数ではなく、挑戦する回数を見てあげてください』園長先生からのお話で保護者のみなさんへ向けてこの言葉がありました」 「思い返せば今年卒園する子達が入園する時、入園式はありませんでした。この子の3年間どんな園生活になるんだろう。不安ばかりでした」 「それは親だけでなく先生方もきっとそうだったにも関わらず、不安な僕ら親子をしっかり3年間導いてくれました。そんな園長先生からの言葉はより重みを感じました。挑戦がなかったら失敗すらなくて、成功もできない。それは自分の心にも響きました」 「たくさんの先生方やクラスのお友達、そして保護者の方々のおかげで、みんなでどんな事が起きても乗り越えられた3年間はより絆が深まったと思います」 「卒園式の前日にマスクが自由化され、青空の下みんなのたくさんの笑顔が見れて素晴らしい卒園式になりました」 「3年間大変お世話になりました。ありがとうございました!!」 <span class="paragraph-title">【写真】新井章太が卒園式を迎えた長男とツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpwpV4zvLxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpwpV4zvLxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpwpV4zvLxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Shota Arai(@shotarai30)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 20:05 Fri2
「男前すぎる!」「小1とは思えない貫禄!!」千葉のDF鈴木大輔と長男の親子ショットが話題!「こんな小学生、モテモテに違いない」
ジェフユナイテッド千葉のDF鈴木大輔と息子の2ショットが話題だ。 2021年から千葉でプレーしている鈴木。3年目の今季はここまで明治安田生命J2リーグ10試合にフル出場。チームは開幕節のV・ファーレン長崎以来白星から遠ざかっていたが、16日の東京ヴェルディ戦で待望の2勝目を手にした。 その鈴木は、18日に自身のインスタグラムを更新。今年の4月から小学生になった長男との2ショットを投稿した。 鈴木はグレーのチェック柄のスーツにサングラスがダンディに決まっているが、長男も新入生とは思えないオーラでポーズを決めている。 華のある親子ショットにはファンも驚き。「こんな小学生、モテモテに違いない カッコ良すぎる」、「男前すぎる!笑」、「小1とは思えない貫禄!!笑」、「ファミリー雑誌の撮影かなんかですか?」といった声があがったほか、元チームメイトのGK相澤ピーターコアミ(ヴァンラーレ八戸)も「親子共にイケメンすぎ」と絶賛している。 2人の息子と1人の娘がいる鈴木だが、「長男入学おめでとう!!」としつつ、「楽しそうに子供だけで登下校してる姿を見て、親が1番寂しいのかもと思うぐらい嬉しいけどなんか複雑な感情と闘っています」と心境を吐露。「とにかく学校生活楽しめますように!!」と長男にエールを送っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】親子ともにカッコイイ!鈴木大輔と長男の親子ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrLh0Jzxfg-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 大輔(@4daisuke4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.19 17:45 Wed3
「なんちゅう63歳」リトバルスキー氏がJリーグ元年の伝説FKを30年ぶりに再現!「技術は衰えない」「今でもこんなFKが蹴れるとは」
元西ドイツ代表MFピエール・リトバルスキー氏の衰えぬ技術に称賛が集まっている。 元西ドイツ代表として1990年のワールドカップ(W杯)優勝も経験したリトバルスキー氏。1993年からの2年間はジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド市原・千葉)でもプレーした。 そのリトバルスキー氏は、千葉県誕生150周年記念イベントが行われた1日の明治安田生命J2リーグ第23節のヴァンフォーレ甲府戦に来場。今でも語り継がれている1993年第2節ホームゲーム開幕戦となったヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)戦で決めた直接フリーキックからのゴールを30年ぶりに再現した。 相手DF(壁)とGK役をサポーターから募集したこの企画。リトバルスキー氏の1本目のキックは壁に当たってしまったものの、2本目は壁の右から巻いたシュートが鮮やかにゴールネットを揺らし、観客からは大きな歓声が上がっていた。 千葉の公式ツイッターでもそのシーンが公開。ファンからは「還暦過ぎてもしっかり枠の狙ったところに蹴る技術は流石」、「技術は衰えないな」、「なんちゅう63歳だよ」、「今でもこんなFKが蹴れるとは」と反響が寄せられている。 なお、リトバルスキー氏いわく1本目も失敗ではなくあえて壁を狙ったとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】63歳リトバルスキー氏の完璧FK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">伝説のFKをリティが再現<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#リトバルスキー</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AEFK?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伝説のFK</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E5%B7%9D%E5%B4%8Evs%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E5%B8%82%E5%8E%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴェルディ川崎vsジェフ市原</a> <a href="https://t.co/ioWf92sD2q">pic.twitter.com/ioWf92sD2q</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1675074261562834944?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】リトバルスキー氏、30年前の伝説FK</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="87jGStBH9lg";var video_start = 秒数;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.03 20:50 Mon4
高木利弥が31歳で現役引退を決断、父は“アジアの大砲”高木琢也氏…Jリーグ5クラブでプレーし、昨年11月にカンボジアクラブを退団
カンボジアプレミアリーグのTiffy Army FCを退団していたDF高木利弥(31)が、現役引退を発表した。 帝京高校から神奈川大学へと進学した高木はモンテディオ山形でプロ入り。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2023年7月からカンボジアでプレーしていた。 日本代表として活躍した高木琢也氏を父に持つことでも知られる高木だが、2023年11月にTiffy Army FCから突然契約解除されたことを報告。現役続行を希望し、トライアウトにも参加していたが、このたび引退を決断したことを自身のX(旧ツイッター)やYouTubeチャンネル「アジアの豆鉄砲チャンネル【高木利弥】」で報告した。 ーーーーー この度、私高木利弥はプロサッカー選手を引退することを決断しました。 はじめに常に側で支えてくれた妻と息子。 ここまでサッカーを続けさせてくれた両親に感謝します。ありがとうございました。 そしてプロキャリアの中で関わっていただいた監督・コーチ、スタッフ ファン、サポーターの皆さん 特別指定選手の期間を含めますと10年間で、 モンテディオ山形 ジェフユナイテッド市原・千葉 柏レイソル 松本山雅FC 愛媛FC Tiffy Army FC(カンボジア) 6クラブに所属させていただきました。 このうちの4クラブで降格を経験したということで、 皆さんとは辛い経験を多くした記憶の方があります。 しかし、そんな中でも自分は成長できたと思っていますし、常に背中を後押ししていただけたことに感謝しています。 また、 MIP FC FC東京U-15深川 帝京高校 神奈川大学 育成年代でお世話になったクラブ・指導者の方々のおかげでここまでプレーすることができました。 父親が元日本代表ということもあって、 学生時代は特に葛藤した時もありましたが、 今となっては他の人にはできない経験をできたなと思います。 自分の息子にそれをさせるかわからないですが。笑 これからは指導者をはじめ、 個人としても色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。 サッカーのご縁は本当に狭き世界なので、 また会える日を確信していますし、 楽しみにしています。 最後にYouTubeもぜひ見てくださいね。 10年間ありがとうございました。 ーーーーー 高木はJ1通算38試合、J2通算115試合3得点、J3通算26試合1得点を記録。カンボジア・プレミアリーグでは8試合で2得点を記録していた。 <span class="paragraph-title">【動画】自身のYouTubeチャンネルでも現役引退を報告した高木利弥</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w2-659Vl_m8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】父・高木琢也氏と息子との3ショットを撮る高木利弥</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">祖父、父、子。<br>近々YouTube出てくれますよ〜 <a href="https://t.co/bJM07FpoeL">pic.twitter.com/bJM07FpoeL</a></p>— 高木 利弥/toshiya takagi (@TToshi56) <a href="https://twitter.com/TToshi56/status/1736006581576458439?ref_src=twsrc%5Etfw">December 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.18 23:40 Sun5