【超WS選定週間ベストイレブン/J1第8節】7年ぶりカシマ攻略の磐田から最多5選手がノミネート!
2017.04.24 11:00 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第8節の全9試合が21日から22日にかけて開催された。超WS編集部がJ1第8節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆第8節の超WS選定J1週間ベストイレブン
GK:八田直樹
DF:小池龍太、三浦弦太、キム・ミンヒョク
MF:関根貴大、井手口陽介、山本康裕、藤本淳吾
MF:中村俊輔、川辺駿
FW:川又堅碁
◆寸評
GK八田直樹(ジュビロ磐田/初)
▽GKカミンスキーの負傷で急きょプレーも終始安定したセービングを披露。勝利を呼び込んだ
DF小池龍太(柏レイソル/初)
▽横浜F・マリノスのキーマンである対面のMF齋藤学を封殺。徹底したマークでチームを今季初の連勝街道に導いた
DF三浦弦太(ガンバ大阪/3度目)
▽鋭い出足で相手のキーマンをほぼほぼ封殺。63分には得意のセットプレーからJ1初ゴール
▽地に足をつけた守備でディフェンス陣を好リード。激しさと冷静さをうまく使い分けた対応を終始披露
MF関根貴大(浦和レッズ/2度目)
▽22歳のバースデー後の初戦でゴール。圧倒的な突破力で違いに
MF井手口陽介(ガンバ大阪/2度目)
▽チームが久々に使用した2ボランチシステム下で躍動感溢れるプレーぶり。1ゴール1アシストと文句なしの出来
MF山本康裕(ジュビロ磐田/初)
▽MFムサエフ不在をカバー。豊富な運動量で攻守に輝き、久々のプレー機会で好パフォーマンスを披露した
MF藤本淳吾(ガンバ大阪/初)
▽ガンバ大阪加入後ベストパフォーマンス。鳴りを潜め続けたパスセンスを生かしつつ、自身もゴールに迫るなど異彩を放った
MF中村俊輔(ジュビロ磐田/3度目)
▽強烈ミドルはさることながら、ゲームメーカーぶりも圧巻のひと言。ピッチを去るまで輝きを放ち続けた
MF川辺駿(ジュビロ磐田/初)
▽勝利を手繰り寄せる3点目をマーク。走行距離でも全体2位の数字を叩き出すなど攻守に躍動した
FW川又堅碁(ジュビロ磐田/初)
▽流れを呼び込む先制点。さらに、前線での粘りからMF川辺駿のゴールを演出
◆第8節の超WS選定J1週間ベストイレブン
GK:八田直樹
DF:小池龍太、三浦弦太、キム・ミンヒョク
MF:関根貴大、井手口陽介、山本康裕、藤本淳吾
MF:中村俊輔、川辺駿
FW:川又堅碁
◆寸評
GK八田直樹(ジュビロ磐田/初)
▽GKカミンスキーの負傷で急きょプレーも終始安定したセービングを披露。勝利を呼び込んだ
▽横浜F・マリノスのキーマンである対面のMF齋藤学を封殺。徹底したマークでチームを今季初の連勝街道に導いた
DF三浦弦太(ガンバ大阪/3度目)
▽鋭い出足で相手のキーマンをほぼほぼ封殺。63分には得意のセットプレーからJ1初ゴール
DFキム・ミンヒョク(サガン鳥栖/初)
▽地に足をつけた守備でディフェンス陣を好リード。激しさと冷静さをうまく使い分けた対応を終始披露
MF関根貴大(浦和レッズ/2度目)
▽22歳のバースデー後の初戦でゴール。圧倒的な突破力で違いに
MF井手口陽介(ガンバ大阪/2度目)
▽チームが久々に使用した2ボランチシステム下で躍動感溢れるプレーぶり。1ゴール1アシストと文句なしの出来
MF山本康裕(ジュビロ磐田/初)
▽MFムサエフ不在をカバー。豊富な運動量で攻守に輝き、久々のプレー機会で好パフォーマンスを披露した
MF藤本淳吾(ガンバ大阪/初)
▽ガンバ大阪加入後ベストパフォーマンス。鳴りを潜め続けたパスセンスを生かしつつ、自身もゴールに迫るなど異彩を放った
MF中村俊輔(ジュビロ磐田/3度目)
▽強烈ミドルはさることながら、ゲームメーカーぶりも圧巻のひと言。ピッチを去るまで輝きを放ち続けた
MF川辺駿(ジュビロ磐田/初)
▽勝利を手繰り寄せる3点目をマーク。走行距離でも全体2位の数字を叩き出すなど攻守に躍動した
FW川又堅碁(ジュビロ磐田/初)
▽流れを呼び込む先制点。さらに、前線での粘りからMF川辺駿のゴールを演出
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