趙東建の1点を死守した鳥栖が勝ち点3! 神戸は今季初の連敗…《J1》
2017.04.22 21:15 Sat
▽22日に明治安田生命J1リーグ第8節のサガン鳥栖vsヴィッセル神戸がベストアメニティスタジアムで行われ、1-0で鳥栖が勝利した。
▽7節を終えて、2勝2分け3敗で13位につける鳥栖と、5勝2敗で3位につける神戸の一戦。前節のジュビロ磐田戦で終了間際の劇的ゴールで1-2と敗れた鳥栖は、その一戦から先発メンバーを3人変更した。高橋義と小野、ビクトル・イバルボに代えて原川と小川、趙東建を起用した。趙東建はリーグ戦初先発となった。
▽一方、前節の柏レイソル戦でアディショナルタイムの失点により逆転負けを喫し、首位から陥落した神戸はその一戦から先発メンバーを3人変更。中坂と藤田に代えて橋本と高橋秀人を起用した。また、前節の退場で出場停止となった岩波の位置には北本が入った。
▽前節、アディショナルタイムの悲劇を味わった両者の一戦は、立ち上がりからオープンな展開となる。神戸は6分、渡邉がドリブルでボックス右へと侵攻すると、右足でシュート。こぼれ球に反応した小林成豪がプッシュを試みるも、オフサイドの判定が下されてしまう。
▽すると、ピンチを脱した鳥栖が一瞬の隙から先制点。9分、最終ラインからのロングバスを趙東建が頭で落とすと、パスを受けた豊田が最終ラインの裏にスルーパスを出す。これに反応した趙東建がボックス内でGKとの一対一を迎え、一度はGKキム・スンギュに弾かれるもこぼれ球を自ら左足で押し込んだ。
▽その後も攻勢を続ける神戸は30分、敵陣中央左でのルーズボールを橋本がヘディングで前線へ送ると、これが最終ラインの裏へと転がる。これに反応した小林成がボックス内でシュートを放つも、わずかにゴール右を外れる。失点後は神戸がペースを引き寄せるも、0-1のビハインドで試合を折り返した。
▽後半に入ると、ここまで押し込まれていた鳥栖が神戸へと迫る。48分、ハーフウェイライン付近でボールを受けた鎌田がボックス手前に鋭いパスを供給。これを走り込んだ趙東建が収めて、GKとの一対一を迎えるも、カバーに入った高橋義希に身体を入れられてしまい、好機を逸してしまう。
▽リードを広げたい鳥栖は62分、鎌田からパスを受けた福田が敵陣中央左からクロスを供給。これを中央の豊田がバックステップを踏みながらヘディングシュートで合わせるが、GKキム・スンギュのブロックに防がれる。
▽対する神戸は63分、橋本のパスを受けた渡邉がボックス左から右足を振り抜く。強烈なシュートをGK権田が見送るも、右ポストに嫌われる。
▽その後も勢いよくゴールに迫る神戸と、粘り強いディフェンスから速攻を仕掛ける鳥栖のオープンな展開が続くも1点が遠い両者。鳥栖は85分、趙東建に代えて小林祐を投入し、守備固めに入る。
▽すると終盤、鳥栖が前がかりになった神戸ディフェンスの背後を突き、ダメ押しのチャンスを迎える。90分、自陣でのクリアボールを高橋義希が前線へ送ると、鎌田が反応。そのままボックス内へと侵攻し、フリーで右足を振り抜くが、わずかにゴール右を外れ、GKとの一対一を決め切ることができない。
▽なんとか同点に追いつきたい神戸は後半アディショナルタイム2分、ボックス手前でセカンドボールを収めた田中順也がボックス右に流すと、高橋義希が右足を振り抜くも、GK権田の正面。最後まで鳥栖の牙城を崩すことができず、試合終了。趙東建の1点を守り切った鳥栖が勝ち点3を獲得した。一方の神戸は、今シーズン初の連敗を喫した。
▽7節を終えて、2勝2分け3敗で13位につける鳥栖と、5勝2敗で3位につける神戸の一戦。前節のジュビロ磐田戦で終了間際の劇的ゴールで1-2と敗れた鳥栖は、その一戦から先発メンバーを3人変更した。高橋義と小野、ビクトル・イバルボに代えて原川と小川、趙東建を起用した。趙東建はリーグ戦初先発となった。
▽一方、前節の柏レイソル戦でアディショナルタイムの失点により逆転負けを喫し、首位から陥落した神戸はその一戦から先発メンバーを3人変更。中坂と藤田に代えて橋本と高橋秀人を起用した。また、前節の退場で出場停止となった岩波の位置には北本が入った。
▽すると、ピンチを脱した鳥栖が一瞬の隙から先制点。9分、最終ラインからのロングバスを趙東建が頭で落とすと、パスを受けた豊田が最終ラインの裏にスルーパスを出す。これに反応した趙東建がボックス内でGKとの一対一を迎え、一度はGKキム・スンギュに弾かれるもこぼれ球を自ら左足で押し込んだ。
▽先制を許した神戸は19分、左サイドでボールを受けた橋本がボックス左にスルーパスを供給。これに抜け出した小林成豪が切り返しから右足を振り抜くも、GK権田の好守に阻まれる。
▽その後も攻勢を続ける神戸は30分、敵陣中央左でのルーズボールを橋本がヘディングで前線へ送ると、これが最終ラインの裏へと転がる。これに反応した小林成がボックス内でシュートを放つも、わずかにゴール右を外れる。失点後は神戸がペースを引き寄せるも、0-1のビハインドで試合を折り返した。
▽後半に入ると、ここまで押し込まれていた鳥栖が神戸へと迫る。48分、ハーフウェイライン付近でボールを受けた鎌田がボックス手前に鋭いパスを供給。これを走り込んだ趙東建が収めて、GKとの一対一を迎えるも、カバーに入った高橋義希に身体を入れられてしまい、好機を逸してしまう。
▽リードを広げたい鳥栖は62分、鎌田からパスを受けた福田が敵陣中央左からクロスを供給。これを中央の豊田がバックステップを踏みながらヘディングシュートで合わせるが、GKキム・スンギュのブロックに防がれる。
▽対する神戸は63分、橋本のパスを受けた渡邉がボックス左から右足を振り抜く。強烈なシュートをGK権田が見送るも、右ポストに嫌われる。
▽その後も勢いよくゴールに迫る神戸と、粘り強いディフェンスから速攻を仕掛ける鳥栖のオープンな展開が続くも1点が遠い両者。鳥栖は85分、趙東建に代えて小林祐を投入し、守備固めに入る。
▽すると終盤、鳥栖が前がかりになった神戸ディフェンスの背後を突き、ダメ押しのチャンスを迎える。90分、自陣でのクリアボールを高橋義希が前線へ送ると、鎌田が反応。そのままボックス内へと侵攻し、フリーで右足を振り抜くが、わずかにゴール右を外れ、GKとの一対一を決め切ることができない。
▽なんとか同点に追いつきたい神戸は後半アディショナルタイム2分、ボックス手前でセカンドボールを収めた田中順也がボックス右に流すと、高橋義希が右足を振り抜くも、GK権田の正面。最後まで鳥栖の牙城を崩すことができず、試合終了。趙東建の1点を守り切った鳥栖が勝ち点3を獲得した。一方の神戸は、今シーズン初の連敗を喫した。
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