沈黙続くハーフナー、復帰は早くても2月か?指揮官は「合流は1月後半に」
2017.01.10 12:00 Tue
ADOデンハーグを率いるゼリコ・ペトロビッチ監督は日本人ストライカー、ハーフナー・マイクの合流が1月後半にずれ込む見込みであることを明かした。『デン・ハーグFM』が報じている。
ハーフナーは病気によりまだ日本を離れることができていないとのことで、合流するのは「1月の後半には、と期待している」と指揮官は明かしている。
「1月の後半に戻ってきたらハードワークをしなければならない。2月に入って起用できるようになればいいと願っているよ」
ハーフナーは開幕から4節までに3得点を挙げてスタートダッシュに成功。ゴールの量産が期待されていたが、第5節以降は沈黙が続いている。チップキックのPKを外したことで指揮官から批判されたこともあった。
チームも14位と低迷しているだけに、早期に復帰し、再びゴールを決めていきたいところだ。
提供:goal.com
ハーフナーは病気によりまだ日本を離れることができていないとのことで、合流するのは「1月の後半には、と期待している」と指揮官は明かしている。
「1月の後半に戻ってきたらハードワークをしなければならない。2月に入って起用できるようになればいいと願っているよ」
ハーフナーは開幕から4節までに3得点を挙げてスタートダッシュに成功。ゴールの量産が期待されていたが、第5節以降は沈黙が続いている。チップキックのPKを外したことで指揮官から批判されたこともあった。
チームも14位と低迷しているだけに、早期に復帰し、再びゴールを決めていきたいところだ。
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