【会見全文】グループの勝利を強調するハリルホジッチ「勇気と強い気持ちを持ったチーム」《ロシアW杯アジア最終予選》
2016.11.16 02:00 Wed
▽日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・グループB第5節のサウジアラビア代表戦に臨み、2-1で勝利した。試合後の記者会見に出席したヴァイッド・ハリルホジッチ監督の会見全文は以下の通り。
◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本代表)
「相手は非常に美しいチームだった。しかし、日本が勝った。本当にエクセレントな勝利とは言えないが、良い試合をしたと思う。本当に我々も困難な状況だったが、これはグループ、チームの勝利だと思う。勇気と強い気持ちを持ったチームだと思う。この勝利を本当に追及しに行った。この試合は勝利に価するものだった。もう少し、点も取れたと思うし、この最終予選で、また失点してしまったことは良くなかったと思う。本当は失点なしで終えたかった。今日は本当に美しく大きな勝利だった。今日の選手を祝福したい。そして、誇りに思う。彼らの戦う意識、気持ち、行動に関して、本当に強いサウジアラビアに対して、よく勝ったと思う」
――監督はエクセレントな試合ではないと言ったが、どのあたりがエクセレントではなかったのか?
「まずは私が自分自身に厳しい男であるということ。また、もっと得点は取れたという気持ちがある。何度か慌てた状況もあり、例えばゴール前での冷静さという部分。4点、5点も取れたと思うし、特に試合の最後の方だ。試合の最後の方で我々は動揺していたし、サウジアラビアは全ての部分でリスクを負っていた。その困難な状況を、我々が乗り越えなければならなかった。最初にも話したが、失点は良くなかった。ただ、選手たちは本当にビッグマッチをやってくれた。勝利に価したと思う。今のところは、対戦してみてサウジアラビアが一番強かったと思う」
――昨日の会見で「大きな決断をする」と話していたが、決断の内容を聞かせてほしい
「毎回、このチームの強みは組織スピリッツだと言ってきた。もちろん、何人かの選手たちはトップパフォーマンスではない。ある監督は、そうでなくても信頼して使い続ける人もいるかもしれない。ケガをしても使い続ける状況もあるかもしれない。ただ、私は躊躇なく、より良い選手を選び、プレーさせた。皆さんが想像した通り、全員がプレーした。つまり、チームスピリットが良かったと思う。試合後には選手を祝福し、全員目の前で言った。ある時期は、我々の80パーセントの選手が地元(海外)でプレーしていなかった。3カ月か、6カ月の間、厳しい状況が続いてきた。そして、何人かの方々(メディア)は、『ヴァイッドが言い訳を探している』という記事も書いていた。ただ、我々は選手の状態を完璧に把握しており、最後の最後まで厳しい状況が続き、これからも厳しい状況が続いていくと思う。特に、海外組はもっと頻繁にプレーしてほしい。コンペティションのリズムになっていないと、同じことが繰り返されるだろう。おそらく、先発で使われることはないだろう。ただ、常に先発で出続けてきた8人、9人といきなり外すことは難しいし、そのような状況は良くない。それに若手がいきなり出ても、自身が付いていないと思う。エイジ(川島)、本田、岡崎、シンジ(香川)の全員が、クラブで厳しい時期を過ごしていることは知っている。ただ、彼らには先発でで続けなさい、先発を取れるクラブに移りなさいと、繰り返し言ってきた。ただ、我々のチームの強みは、海外組のプレー回数が多いことによって決まる。彼らを本当に信頼している。曖昧なことはないし、全員をリスペクトしている。私はスター選手はチームだと言っている。ある選手が試合の準備ができていなければ、迷わず躊躇なく先発から外す」
――現在のメンバーがプロトタイプとなるのか、それともチームはこれからもっと変わっていくのか?
「これから(来年)3月にまた試合があるが、前もって何かを言うことはできない。この9月、10月、11月が、このようになるとは想像していなかった。1カ月でかなりのことがあり、我々の海外組の90パーセントの選手がほとんど試合に出ていなかった。そのことでかなり不安になった。これから3月に何が起きるか、前もって言うことはできない。皆さんが見たように、毎回の合宿で新しい選手を入れている。そして、様子を見たり分析をしている。それは今後どうしていくかを見るためだ。もう一回言うが、若い選手は周囲をリスペクトし過ぎている。もう少し、勇気を持ってほしい。この先発を取っている選手を脅かしてほしいし、それが新しい選手かどうかということは言えないが、私の50人のラージリストには、海外組、国内組限らず、その中に居る彼らが良ければ、私は選ぶトライをするつもりだ。ただ、それは私の予定で、良い選手が出てくることを願っている」
「前もっての交代であり、ケガのこともあった。この2試合をやるという部分で、清武はこの1カ月、クラブで全く試合に出ていない。それからシンジ(香川)のケガもあった。彼も準備する必要があったし、リスクもあった。色々なことを分析し、それ以外にチョイスはなかった。清武はこの2試合でハイレベルのプレーをしてくれた。もちろん、リズムは完全に戻っていないが、本当にクラブで出ていない影響で、60分以上もたないということは、予想通りだった。それから、ケガの影響もあった。疲労の影響でケガに耐えられないという部分もあった。私にとってはノーマルなチェンジだった。シンジに関しても同様だ。この2、3週間、足首に問題を抱えた状態でプレーしていた。メディカルスタッフは本当に良い仕事をしてくれ、治療を行い、トレーニングもこなすことができた。もちろん、痛みもあったようだが、チームのため、グループのためのスピリットを見せてくれた。トレーニングも満足にできなかったが、痛みに耐えてくれた。そのことは、私は完璧に把握していた。そして、後半に入る予定を組み、彼が勝利に貢献してくれることもわかっていた。このスピリットをキープしてもらいたい。もちろん、全員がプレーしたいと思っているが、まずはチームがどうあるべきかが大事だ。全員を祝福したい。試合後も選手たちを祝福した。テクニカルスタッフ、メディカルスタッフ、アドミニのスタッフを含め、みんなを祝福した。本当にチームを支えてくれるスタッフたちだ。この場所でうまくいくために本当に貢献してくれた。それから、霜田、西野、田嶋といった幹部を含めて、本当にグループの勝利だ。本当に、多くの人間がこの半年間の難しい状況を乗り越えてくれた。みなさんの前で泣くために来たわけではないが、この場を借りてみんなに感謝したい。この勝利は本当にみんなの仕事によるものだ。(広報の)多田さんにもありがとう。多田さんはあまり良い仕事はしていないが。(笑) 会場爆笑(多田広報、『評価低いですねとボソり』)」
――この試合でスタメンから外した主力選手に対して、説明は行ったのか、外された主力選手の態度や姿勢をどのように感じたか聞かせてほしい
「A代表は選手全員よりも上にある存在だ。もちろん、何人かの選手とは話した。本当にみなさんよりもグラウンド上でたくさんの選手たちと、話している。ケガもあったりでプレーをしたかった選手もいるが、私はより良い選手を今日選んだ。シンジ(香川)もエイジ(川島)もケイスケ(本田)も、岡崎も、もちろん信頼している。ただ、今日私はこのような先発を考えた。自分の責任で。みなさんは私の会見を覚えていると思うが、確実に席を用意されている人間はいない。他にうまい人が居れば、その選手をプレーさせる。こういうふうに私は考えている。もちろん、プレーできない選手は嬉しくないが、私はこのやり方でやっている。今日はみなさんにグループを見せてくれた。チーム一丸というのは、(先発の)11人というだけでなく、16、18とそれ以上の人数で決まるものだ。各自が先発を脅かす存在になるべきで、そこには競争がある。私のやり方はこうだ。このチームにはかなり大きなチャンスがある。このキツい時期を勝利で終えた。勇気と責任感を全員が同じように持ち、完璧に私がやりたいことを把握している。A代表に入りたければ、良いパフォーマンスを維持しなければならない。プレーしていなかった選手も、先発を外れた選手もみんなを励ましていた。このスピリットをキープしてほしい。それがいつか報われると思う。ただ、何も終わってない。まだまだデリケートで難しい試合が続いていくと思う」
◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本代表)
「相手は非常に美しいチームだった。しかし、日本が勝った。本当にエクセレントな勝利とは言えないが、良い試合をしたと思う。本当に我々も困難な状況だったが、これはグループ、チームの勝利だと思う。勇気と強い気持ちを持ったチームだと思う。この勝利を本当に追及しに行った。この試合は勝利に価するものだった。もう少し、点も取れたと思うし、この最終予選で、また失点してしまったことは良くなかったと思う。本当は失点なしで終えたかった。今日は本当に美しく大きな勝利だった。今日の選手を祝福したい。そして、誇りに思う。彼らの戦う意識、気持ち、行動に関して、本当に強いサウジアラビアに対して、よく勝ったと思う」
――監督はエクセレントな試合ではないと言ったが、どのあたりがエクセレントではなかったのか?
「まずは私が自分自身に厳しい男であるということ。また、もっと得点は取れたという気持ちがある。何度か慌てた状況もあり、例えばゴール前での冷静さという部分。4点、5点も取れたと思うし、特に試合の最後の方だ。試合の最後の方で我々は動揺していたし、サウジアラビアは全ての部分でリスクを負っていた。その困難な状況を、我々が乗り越えなければならなかった。最初にも話したが、失点は良くなかった。ただ、選手たちは本当にビッグマッチをやってくれた。勝利に価したと思う。今のところは、対戦してみてサウジアラビアが一番強かったと思う」
「毎回、このチームの強みは組織スピリッツだと言ってきた。もちろん、何人かの選手たちはトップパフォーマンスではない。ある監督は、そうでなくても信頼して使い続ける人もいるかもしれない。ケガをしても使い続ける状況もあるかもしれない。ただ、私は躊躇なく、より良い選手を選び、プレーさせた。皆さんが想像した通り、全員がプレーした。つまり、チームスピリットが良かったと思う。試合後には選手を祝福し、全員目の前で言った。ある時期は、我々の80パーセントの選手が地元(海外)でプレーしていなかった。3カ月か、6カ月の間、厳しい状況が続いてきた。そして、何人かの方々(メディア)は、『ヴァイッドが言い訳を探している』という記事も書いていた。ただ、我々は選手の状態を完璧に把握しており、最後の最後まで厳しい状況が続き、これからも厳しい状況が続いていくと思う。特に、海外組はもっと頻繁にプレーしてほしい。コンペティションのリズムになっていないと、同じことが繰り返されるだろう。おそらく、先発で使われることはないだろう。ただ、常に先発で出続けてきた8人、9人といきなり外すことは難しいし、そのような状況は良くない。それに若手がいきなり出ても、自身が付いていないと思う。エイジ(川島)、本田、岡崎、シンジ(香川)の全員が、クラブで厳しい時期を過ごしていることは知っている。ただ、彼らには先発でで続けなさい、先発を取れるクラブに移りなさいと、繰り返し言ってきた。ただ、我々のチームの強みは、海外組のプレー回数が多いことによって決まる。彼らを本当に信頼している。曖昧なことはないし、全員をリスペクトしている。私はスター選手はチームだと言っている。ある選手が試合の準備ができていなければ、迷わず躊躇なく先発から外す」
――現在のメンバーがプロトタイプとなるのか、それともチームはこれからもっと変わっていくのか?
「これから(来年)3月にまた試合があるが、前もって何かを言うことはできない。この9月、10月、11月が、このようになるとは想像していなかった。1カ月でかなりのことがあり、我々の海外組の90パーセントの選手がほとんど試合に出ていなかった。そのことでかなり不安になった。これから3月に何が起きるか、前もって言うことはできない。皆さんが見たように、毎回の合宿で新しい選手を入れている。そして、様子を見たり分析をしている。それは今後どうしていくかを見るためだ。もう一回言うが、若い選手は周囲をリスペクトし過ぎている。もう少し、勇気を持ってほしい。この先発を取っている選手を脅かしてほしいし、それが新しい選手かどうかということは言えないが、私の50人のラージリストには、海外組、国内組限らず、その中に居る彼らが良ければ、私は選ぶトライをするつもりだ。ただ、それは私の予定で、良い選手が出てくることを願っている」
――MF清武弘嗣が後半途中で交代した理由について、予定通りの交代か、後半立ち上がりに痛めた影響か、教えてほしい
「前もっての交代であり、ケガのこともあった。この2試合をやるという部分で、清武はこの1カ月、クラブで全く試合に出ていない。それからシンジ(香川)のケガもあった。彼も準備する必要があったし、リスクもあった。色々なことを分析し、それ以外にチョイスはなかった。清武はこの2試合でハイレベルのプレーをしてくれた。もちろん、リズムは完全に戻っていないが、本当にクラブで出ていない影響で、60分以上もたないということは、予想通りだった。それから、ケガの影響もあった。疲労の影響でケガに耐えられないという部分もあった。私にとってはノーマルなチェンジだった。シンジに関しても同様だ。この2、3週間、足首に問題を抱えた状態でプレーしていた。メディカルスタッフは本当に良い仕事をしてくれ、治療を行い、トレーニングもこなすことができた。もちろん、痛みもあったようだが、チームのため、グループのためのスピリットを見せてくれた。トレーニングも満足にできなかったが、痛みに耐えてくれた。そのことは、私は完璧に把握していた。そして、後半に入る予定を組み、彼が勝利に貢献してくれることもわかっていた。このスピリットをキープしてもらいたい。もちろん、全員がプレーしたいと思っているが、まずはチームがどうあるべきかが大事だ。全員を祝福したい。試合後も選手たちを祝福した。テクニカルスタッフ、メディカルスタッフ、アドミニのスタッフを含め、みんなを祝福した。本当にチームを支えてくれるスタッフたちだ。この場所でうまくいくために本当に貢献してくれた。それから、霜田、西野、田嶋といった幹部を含めて、本当にグループの勝利だ。本当に、多くの人間がこの半年間の難しい状況を乗り越えてくれた。みなさんの前で泣くために来たわけではないが、この場を借りてみんなに感謝したい。この勝利は本当にみんなの仕事によるものだ。(広報の)多田さんにもありがとう。多田さんはあまり良い仕事はしていないが。(笑) 会場爆笑(多田広報、『評価低いですねとボソり』)」
――この試合でスタメンから外した主力選手に対して、説明は行ったのか、外された主力選手の態度や姿勢をどのように感じたか聞かせてほしい
「A代表は選手全員よりも上にある存在だ。もちろん、何人かの選手とは話した。本当にみなさんよりもグラウンド上でたくさんの選手たちと、話している。ケガもあったりでプレーをしたかった選手もいるが、私はより良い選手を今日選んだ。シンジ(香川)もエイジ(川島)もケイスケ(本田)も、岡崎も、もちろん信頼している。ただ、今日私はこのような先発を考えた。自分の責任で。みなさんは私の会見を覚えていると思うが、確実に席を用意されている人間はいない。他にうまい人が居れば、その選手をプレーさせる。こういうふうに私は考えている。もちろん、プレーできない選手は嬉しくないが、私はこのやり方でやっている。今日はみなさんにグループを見せてくれた。チーム一丸というのは、(先発の)11人というだけでなく、16、18とそれ以上の人数で決まるものだ。各自が先発を脅かす存在になるべきで、そこには競争がある。私のやり方はこうだ。このチームにはかなり大きなチャンスがある。このキツい時期を勝利で終えた。勇気と責任感を全員が同じように持ち、完璧に私がやりたいことを把握している。A代表に入りたければ、良いパフォーマンスを維持しなければならない。プレーしていなかった選手も、先発を外れた選手もみんなを励ましていた。このスピリットをキープしてほしい。それがいつか報われると思う。ただ、何も終わってない。まだまだデリケートで難しい試合が続いていくと思う」
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世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu4
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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