ユヴェントス指揮官、キエーボ戦勝利に満足も決定力不足に不満示す

2016.11.07 18:31 Mon
6日のセリエA第12節、ユヴェントスは敵地ベローナでのキエーボ戦に2−1で勝利した。マッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合後、勝利に満足する一方、僅差に不満をあらわにした。

「新システム(4-3-3)を導入し、幅が広がったことには満足している。何度もチャンスを演出し、上出来だったといえる。だがもっと得点を決めて余裕のある試合運びが出来たはずだ。難しい試合だったが貴重な勝利を収めることができた」

特に指揮官が評価したのは中盤だ。「ステファノ・ストゥラーロとエルナネスは良かった。サッカーでは上手いプレーだけでなく、走れることも重要だ」とコメントしている。

ミラレム・ピアニッチについては「センターハーフの右ではバイタルエリアでより冷静になれるようだ。左では攻撃の際の移動距離が長く、難しいようだ」と分析している。

一方、無得点に終わったゴンサロ・イグアインについての評価は揺るがない。「ビッグチャンスに2回絡んだし、悪くはなかった。交代させたのは戦術的な理由だ」と説明した。

 また試合開始直後に左肩を負傷し、担架で運ばれピッチを去ったアンドレア・バルザーリについて「肩を脱臼したが元に戻した。重傷ではないのですぐに合流できる」と話している。

提供:goal.com

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