【質疑応答】言い訳にしか聞こえないとの批判にハリルホジッチ「フットボールの知識を身につけてほしい」《ロシアW杯アジア最終予選》

2016.09.29 20:30 Thu
©超ワールドサッカー
日本サッカー協会(JFA)は29日、10月6日、11日に行われるロシア・ワールドカップ アジア最終予選に臨む日本代表メンバーを発表した。会見に出席したヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、質疑応答に応じている。

▽海外組の移動距離、先発で試合に出ていない状況、試合の日程に関して言い訳ではないというハリルホジッチ監督に対して、言い訳にしか聞こえないとの厳しい声も挙がった。これに対し、ハリルホジッチ監督は「皮肉な冗談だと受け止める」と語り自身の意見を述べた。

▽また、UAE戦のように今回の2試合で敗れれば辞任する覚悟はあるかとの質問には「みなさんが他の監督を連れてきたいのならば話は別だが、まだまだやるべきことはある」と答えている。
◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督
――ブンデスリーガの1部や2部でも先発として出ている選手がいる中で、起用されていない選手を選出した意図は
「具体的に誰のことを言っているのか。(大迫選手や細貝選手)大迫は、ここ3試合で先発を勝ち取り2点を取った。2得点とも見たか? 大迫はもちろん分析している。数カ月の間出られていなくて、ケルンのグループにすら入っていなかった。さらに出た時は、中盤のポジションで出ていた」

「今ようやくセカンドアタッカーとしての地位を確立している。彼とも昨年話していたが、A代表ではFWとしてプレーしてくれと伝えている。ようやく、16mに近づけるようになった。2得点したが、1年経ってようやく2点だ。ただ、大迫は追跡しているし、続けてほしいと思っている」
「15日前に海外のクラブへリストを送った。リスト送った後に大迫は得点した。今のパフォーマンスを続けてほしいし、クオリティを見ていると思う。続けてもらえれば、この競争に入れる。ただ、今の時点でリストにはまだ入っていない」

「(ガンバ大阪の)長沢にも触れたい。この選手も面白い。浅野、岡崎、武藤とは違うフィジカルがある。ただ、代表に関しては1点、2点取っても呼べるわけではない」

「武藤も岡崎も浅野も点を取っている。大迫は興味深いので、得点を取り続けてくれればフィジカル的に面白い選手だ。セカンドアタッカーとしての選手になる。我々は引きつける役としてFWを置いている」

「もしかしたらそこもできるかもしれない。他の候補の選手も見ている。今回は岡崎、浅野、武藤にチャンスを与える。大迫は続ければ入れるチャンスがある」

「細貝に関しては、選んだ中盤の選手と比較してパフォーマンスが上かどうか。アシスタントコーチがドイツから帰ってきた、我々が追跡している選手たちと話してきてくれた。宮市も見てきた。ブルガリアの加藤(恒平)も見に行った。1試合見たからといってすぐに呼べないのが代表だ」

「永木に関しては、長い間見てきて良い存在感を出している。全てオープンな状態でチョイスしている。大迫はA代表でプレーするために何をしなければいけないかをわかっている。岡崎より大迫が良ければ、岡崎を呼ばずに大迫を呼ぶ。それが100試合出ている選手でも関係ない。これは全選手に対するメッセージだ」

――9月の2試合はコンディションが影響していた。今回も同じ日程で試合を迎えるが1試合目のコンディションの持って行き方は
「言い訳をしているとは書かないでほしい。お互いに理解できないことはあるが…。1回のトレーニングを想像してほしい。火曜日に到着する選手がいるが、火曜日に来るというのは本当に難しいことだ。火曜日に来た選手に対しても、少しトライしなければいけない。前回はビデオミーティング中に寝ている選手もいた。体内には疲労がある。それでも私はトレーニングしなければいけない」

「いつもよりも時間をかけてしまった。1回のトレーニングで45分中に9個のテーマをやった。やりすぎだったと思うし、疲労がある中でさらに疲労してしまった。そこで私は自分に疑問を投げかけた。ディテールを突き詰めるために、1回のトレーニングで守備も攻撃も伝えなければいけない」

「ただ、私は魔法の杖を持っていないので、すぐに変化は表れない。調整が大事になる。つまり、1試合目が大事だ。だから試合を金曜日にしてくれと、1日ずらすことが大事だと言ってきた。イラクは全体練習を長くやっている。言い訳ではないが、こういう状況を理解してほしい」

「そこを含めて(川島)永嗣を呼んでメンタル的にチームを強くしたいと思った。疲労したといって泣くのは簡単なことだ。選手には、必ず疲労に関する質問をする。火曜日に到着した選手がプレーするかはわからない。先発落ちした選手の代わりを誰がするのか。チームにスター選手はいない。スター選手とはチームのことだ。こういう時はメンタル、経験が違いを生む。試合に出てない選手とも常にコンタクトしている。そして本来ならば、出ていない選手は外すが、現状で代わりはいない。これが真実だ」

「日本と欧州のフットボールは違いすぎる。アトレティコvsバイエルンを生で見たか? フィジカル的な要素を見たか? また宇佐美のようにポジション争いに挑んでいる選手もいる。試合のグループに入れていないため、説明を求めた。向こうの監督は、大きくてヘディングが強い選手が有用だと言っていた。だから、宇佐美にはしっかりトレーニングするように伝えた」

「彼は日本代表でジョーカーとしてプレーしている。タイ戦も途中から入って10分でかなりのチャンスを作った。これは能力ある選手の役割だ。齋藤学(横浜FM)もそう、中島翔哉(FC東京)もそうだ。疲労に関してはメディカルスタッフの役割が重要になる。疲労から回復してパフォーマンスを挙げなければいけない。彼らは真夜中まで仕事をしてくれる。また、身体生理学的に2日間で7時間の時差を消すのは不可能だ。そういう難しさもある」

――1試合目のコンディションが重要な中、Jリーグの選手を優先し適用するのか
「(手に持った書類を見せて)これは写真で撮って欲しくないが、毎節、スタッフが50人ほど調査している。毎節分析を全員でしている。永木、齋藤、中村(憲剛)、大島、小林、中島、全て把握している。井手口も好きで見に行った。追跡すべき選手だ。合宿で呼んで慣れさせる仕掛けをしている」

「海外での比較だが、香川の競争をイメージしてほしい。ドルトムントは世界有数のチームであり、香川は誰と競争しているのか。シュールレやゲッツェといったワールドカップのファイナルに行った選手たちだ。真司は狂ったようにトレーニングをしなければいけない。向こうのトレーニングを見ればわかるが、本当にすごい。必死にやらなければ先発を取れない状況だ」

「長友、本田、長谷部も一緒。毎週電話をして確認している。どうしてこうなったのかや、先発で出れなかった時の補足トーレーニングを完璧に把握している。清武はナスリと競争している。強豪で、チャンピオンズリーグに出ているクラブで競争している」

「良い選手がいるのならリストに入れるが、彼ら以上に良い選手がいるのか? 今回はたくさん問題が起きすぎている。1試合目に早いレベルのスピードについていかなければいけない。ただ、イラク戦はテストだ。かなりのことがテストできる。まずは気持ち、野心が大事になる」

「(手に持った書類を見せて)このリストは就任からの走行距離を示している。一番下を見てほしいのだが、国内組だけで臨んだ東アジア選手権のものだ。最も良いチームから10㎞も少ない。私はトレーニングのインテンシティも把握している」

「前回の火曜日はやりすぎたと私も思っているし、それを頭に入れておかなければいけない。戦術をどこまでやるか。私は全部やりたい。全て把握して全員が把握しなければいけない。そして、先発をずっと取れなければもっと大きな問題になる。3カ月出られなかったら、全く違う問題となる。それが起きて欲しくはない」

――イラク戦、オーストラリア戦のテーマは
「イラクに対しては、火曜日にトレーニングができるかわからない。戦術に関しても数カ月かけて用意はしている。イラクがどうプレーするか、オーストラリアについても把握している。今回、映像を見る時間は短くして、イラクとオーストラリアの映像をすでに選手たちに送っている。彼らがそれを見てくれると期待している」

「合宿ではミーティングの時間を短くする。ミーティングで寝ている選手がいて、時差の関係で厳しい。笑うかもしれないがこれは真実。私も冗談は好きだが、言えない状況だ。次の火曜日は戦術の練習をするか決めかねている。現場で決める。短い時間で、先に情報を与えるトライはしようと思う。先発は決めていない。選手が現地に来てフィードバックをもらって決める」

――就任して1年が経ち、3次予選も経験した。海外組の移動距離、試合の日程、レギュラーを取れない現状は知っていたと思うが、今までの話は言い訳ではないというが、言い訳にしか聞こえない。これをどう打開するか
「理解していただけないことなのかなと感じる。その意見は尊重するが、意見を言う能力があなたにあるのか。JFAとサインする前に、この難しさ、困難を彼らに伝えた方が良かったのか。もっと難しい目標はこれまでもあった」

「あなたが、言い訳に聞こえるのは間違いだと強く言いたい。私は日本のプロジェクトに入り込んでいる。初日から、サインした時から100%だ。会長も信頼している、前会長も私を選んでもらったので信頼している。彼らは私が何をすべきか把握している」

「まずはフットボールの知識を身につけてほしい。今の代表がどのような発展を遂げたか。特にオフェンス、毎試合見ればわかるだろう。私の就任前と就任後で新しいことが見られた。それに関して全ての統計もここにある。オープンな統計もある。私の目的は日本のフットボールを向上させること。いつか、世界の強豪と渡り合えるまでにしたい。ただ、そのためのトレーニングをする時間が与えられていない。これは言い訳ではない」

「皮肉な冗談だと受け止めるが、それをみなさんに言われても何か変わるのか。私はすべきことをわかっている。A代表の発展を見てほしい。就任してからの統計でも明らかだ。考え方に反対するのは問題ない。こういう風に言い訳はしないということを理解してもらいたい。皮肉な冗談を言い続けてもらっても結構だ。それでも私の仕事は変わらない」

――会長にお聞きしたいが、私には言い訳にしか聞こえないが、どう聞こえたか
「現状を説明したと認識しています。長い時間話して、代表でどう戦うか。イラク戦をどう勝つかという説明を受けました。現状の中で準備をしていると認識しています」

――監督にJリーグをダメ出しされるたびに切なくなるが、逆にJリーグの良い点は。またUAE戦と同じ結果となれば責任を取る覚悟はあるか
「笑えない質問があったね。まずJリーグを批判しているのではなく、気づきを言っている。この場でもアジアで良いチームだということはできる。相手の方が強くても言うことはできる。ただ、まだ最終予選突破していないし、最終予選は勝ち取りにいくものだというのが真実。数名はうんざりするかもしれないが、見える統計も用意して言っている」

「国内リーグ、合宿でも我々は確かめた。前回の合宿である選手と居残り練習したが、その選手はついてこれなかった。1週間後、その選手は我々のリスムに気づいて素晴らしい試合をした」

「Jリーグが世界一素晴らしいリーグだと言えば、フットボールを知らないのかと言われる。日本のフットボールは足元の技術はある、少しスピードがある。戦うところ、デュエル、戦術はまだ伸ばせる。それを批判と受け止めるのか、気づきと感じるのか。同じことを会長にも言ったが、日本の将来を心配している」

「なぜ、こう喋っているのか、私の見方で言っている真実だ。同意できない人もいるかもしれないが、代表監督としての私の意見だ。友人というより敵として扱われるかもしれない。それでも私は日本を発展するためにここにきた」

「Jリーグについてもカレンダーの提案をした。リーグの責任者に会ったが、彼らが今シーズンは決めた。自分らの選手がどうなっても良いんだなと。例えば、半分の選手たちの体脂肪があり得ないことになっていたら。Jリーグはそれで良いんだなと。私が何も言わないこともできる」

「私は選手のことが大好きで、日本は素晴らしいと思っている。だけども、フットボールに関しては良くないことを言わなければいけない。この意見の背景には必ず統計がある」

「U-16にはワールドカップ進出おめでとうと言いたい。これは本当に褒めなければいけない。昨日は(U-19日本代表の)内山監督がここに来て話をしていった。私の意見を尊重してくれる。U-19やあなたに何かできるのであれば、協力すると伝えた。それは日本の将来のためだ」

「間違えることもあるが意見は常に言っている。私は40年もの間フットボールの世界にいて、貢献したい気持ちがある。日本の長所を伸ばしてどうやって世界に勝つのか。私は提案して、それを彼らがやってくれるかわからないが、それが私の役目だ」

「真実をいうことは怖くない。日本はアジアで1番強いチームではなく、勝たなければいけない。先発を勝ち取らなければいけない。日本での生活も大好き、仕事も大好き。そして常に勝ちたい。フランスの新聞では『私が笑いを禁止した』と報じていた。しかし私は禁止していない。選手には、負けた後にお祭りのような振る舞いや冗談を言うのはダメだと伝えた。負ければ私は悲しむし、選手はそれをわかっている」

「(2つ目の質問について)1試合負けてしまった。勝つべき試合で負けた。しかし、負けたのは代表だけの責任だっただろうか。良い試合をしたと思う。そして今は審判の話はしたくない。試合を成功させるための何かをしなければいけない。みなさんが他の監督を連れてきたいのならば話は別だが、まだまだやるべきことはある」

「(田嶋会長が突然発言)いいですか? 私の方からも一言。彼は今説明したようにJリーグの発展を望んでいます。他にポジティブな面も言ってくれます。私にも耳が痛いことですが、ユースやオリンピック世代、高校生に対しての意見もいただいています。すぐ解決できること、時間かかる問題、いろいろありますが、言ってもらえるからこそしかり改善したいと考えています」

「言われたらなんとなく防御に入りたい。対抗したいという気持ちがあるのは人間として事実です。逆に海外から見てもらって、日本のサッカーを率直に伝えてもらえるのはありがたいと思っています。気づかずに自分たちの中だけで完成して満足する、それで世界と戦えなくなることを恐れます」

「僕が会長になったときも世界基準で、世界と戦うために日本のサッカーを変えてきたいと申しあげたつもりです。そのことを実行する上で、耳が痛いこともありますが、ありがたい意見だと思います。必ずしも悪い意見だけではないことをお伝えしておきます」

――この2試合の目標は
「目的は常に一緒で、2試合に勝つトライをしなければいけない。1試合目で厳しい経験して、イラクとは何度も戦っているが、状況も変わった。イラクの試合はかなり見た。彼らも強いチームで、長身の選手が多く、テクニックやクオリティも高い。それでも勝たなければいけない」

「まずはイラク戦。オーストラリアについては話さなくて良い。あえて話すならば、アジアの最も強い相手であり、かなり良いフットボールしている。ほとんどの選手がイングランドや海外でプレーしていて、フィジカルコンタクトに慣れている。そしてホームではかなりアグレッシブだ」

「さらに彼らは時々限界を超える。我々も強く入らなければいけない。アグレシブさに対抗できるようにフィジカル的な戦いに応えたい。彼らは仕掛けてくる。空中戦を準備しているだろう」

「引き分けるとすれば、それは勝つことを想像して引き分けたということ。引き分けから入れば違う結果になる。まず勝つ意識で、結果引き分けることはある。私はヴィクトリーという言葉を選手たちの頭に植え付けたい。オーストラリア戦は良いテストになる。素晴らしい試合してアウェイで勝たなければいけない」

――川島のコンディションと、鼓舞する選手が必要とのことだが、そこが前回の試合では足りなかったのか
「1試合目に負けて、勝つよりも負けたほうが100倍の情報が入る。数名の疲労はあった。ただ、グランド上で不正義が起きたと認識している。プレッシャーをかけて欲しかった。相手にもっとプレッシャーをかけて点を取って欲しかったが、不正義なことが起きて受け入れてしまった」

「私はグラウンドにあえて入った。審判に退場にしてくれとの抗議行動だ。やってはいけないが、抗議行動して何かをアピールできると思った。あの状況で許せなくてグラウンドに入った。キリンカップでも似たようなことがあった。永嗣はプレーしなかった時もしっかりと話して、全員のモチベーションを上げてくれた」

「このように第3GKにメンタル部分を求めるのは各国であること。パリ・サンジェルマンでもやっていた。メンタルプレーヤーを置いて、気持ちを立ち上げる。チームをそこから押し上げる。永嗣にはその役割を担ってほしい」

「そしてこの2試合に向けて、彼はリザーブチームで試合をしている。素晴らしいフィジカル状態だ。ツーリストとしてチームにいるわけではない。フランスでは第1GKも第2GKも第3GKも一緒にトレーニングをしている」

「監督にも電話をしてどういう状態か聞いた。すぐに先発で出るのは難しいが、西川がケガをしてしまえば起用できない。10年も代表の先発で起用されていた選手だけに、ツーリストという考えはない」

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日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」

世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>&mdash; シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon
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「今回もニッコニコ」もはや恒例!1人だけ笑顔の日本代表集合写真がまたも話題に「待ってました!」「いつも笑顔が素敵」

日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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