ベンチスタートは「簡単じゃない」と語るレスター主将
2016.06.06 12:34 Mon
ジャマイカ代表DFウェズ・モーガンは、ベンチスタートとなったことを嘆いている。もっとコンディションを上げなければいけないと実感しているようだ。
レスターの主将を務めるモーガンは、プレミアリーグの優勝祝賀パーティーなどもあったため、コパ・アメリカ・センテナリオに出場するチームへの合流が遅れていた。5日のベネズエラ戦ではベンチスタートとなっている。
0−1で試合を終えた後、モーガンはこのように話した。
「どんなプロ選手でも、すべての試合でプレーしたいものだ。それは僕だって同じさ。試合を見るのは簡単なことじゃない。でも、僕たちには良い選手がいる。自分のチャンスを待つことになって満足しているよ」
ジャマイカ代表のシェーファー監督は試合前、モーガンが疲労を抱えているため、初戦は欠場させるつもりだと話していた。ただし、ベネズエラ戦では負傷者が出たため、前半40分からモーガンが投入されている。
提供:goal.com
レスターの主将を務めるモーガンは、プレミアリーグの優勝祝賀パーティーなどもあったため、コパ・アメリカ・センテナリオに出場するチームへの合流が遅れていた。5日のベネズエラ戦ではベンチスタートとなっている。
0−1で試合を終えた後、モーガンはこのように話した。
「どんなプロ選手でも、すべての試合でプレーしたいものだ。それは僕だって同じさ。試合を見るのは簡単なことじゃない。でも、僕たちには良い選手がいる。自分のチャンスを待つことになって満足しているよ」
ジャマイカ代表のシェーファー監督は試合前、モーガンが疲労を抱えているため、初戦は欠場させるつもりだと話していた。ただし、ベネズエラ戦では負傷者が出たため、前半40分からモーガンが投入されている。
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