レーティング:レスター・シティ 4-0 スウォンジー《プレミアリーグ》
2016.04.25 02:24 Mon
▽プレミアリーグで首位を快走するレスター・シティは24日、スウォンジー・シティをホームのキングパワー・スタジアムに迎え、4-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
▽レスター・シティ採点
GK
1 シュマイケル 6.0
安定したゴールキーピングを見せた
DF
17 シンプソン 6.0
守備第一を崩さず、タイミングよくオーバーラップした
5 モーガン 6.0
前への強さを見せて相手の起点を潰す
6 フート 6.0
断固たる姿勢を維持し、良いポジション取りとカバーリングを継続
自サイドで堅い守備を続けた
MF
26 マフレズ 6.5
ファーストチャンスを確実に生かして先制点を奪取。好スルーパスでの決定機創出も
14 カンテ 6.0
相変わらず広範囲をカバーし、攻守に貢献
4 ドリンクウォーター 6.0
好FKでウジョアのゴールをアシスト。いつも通り中盤でしっかりと戦う
15 シュラップ 6.0
見事な突破から3点目を演出し、先発起用に応えた
(→オルブライトン -)
FW
20 岡崎慎司 5.5
ウジョアとの相性も問題なし。衛星的な動きをしながら攻守にハードワーク。ゴール前での好機を生かしたかった
(→グレイ 6.0)
突破&シュートで4点目を演出
23 ウジョア 6.5
ヴァーディ代役の期待に応えて2ゴールを奪った
(→アンディ・キング -)
監督
ラニエリ 6.5
不動のイレブンを入れ替えながらも快勝。優勝が間近に
▽スウォンジー採点
GK
1 ファビアンスキ 5.5
4失点も、できる仕事をした
DF
22 ランヘル 5.0
緩慢な守備で失点に絡むなど低調
33 F・フェルナンデス 4.5
3失点目の場面だけでなく軽い対応が散見
6 ウィリアムズ 4.5
痛恨のミスで先制点を献上し、2失点目にも絡む
3 テイラー 5.5
最終ラインの中では最もまともだった
MF
24 コーク 5.0
攻守に凡庸な出来だった
7 ブリトゥン 5.0
アンカーとして守備力の低さが目立った
8 フェル 5.0
攻守に存在感が希薄だった
(→パロスキ 5.5)
ゴールに近づけなかった
FW
10 A・アイェウ 5.0
パワフルな相手守備陣に抑え込まれる
23 シグルドソン 5.5
プレースキックの場面では鋭いキックを見せた
(→キ・ソンヨン -)
15 ルートリッジ 5.0
効果的な仕掛けのプレーはほとんどなし
(→モンテーロ 5.0)
流れを変えることはできず
監督
グイドリン 5.0
モチベーションの差から難しい試合になることは明らかだったが、4-0惨敗はいただけない
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ウジョア(レスター・シティ)
▽ヴァーディ不在を感じさせない2ゴールを挙げる活躍ぶりで圧勝の立役者となった。
レスター・シティ 4-0 スウォンジー
【レスター・シティ】
マフレズ(前10)
ウジョア(前30)
ウジョア(後15)
オルブライトン(後40)
▽レスター・シティ採点
GK
1 シュマイケル 6.0
安定したゴールキーピングを見せた
DF
17 シンプソン 6.0
守備第一を崩さず、タイミングよくオーバーラップした
前への強さを見せて相手の起点を潰す
6 フート 6.0
断固たる姿勢を維持し、良いポジション取りとカバーリングを継続
28 フックス 6.0
自サイドで堅い守備を続けた
MF
26 マフレズ 6.5
ファーストチャンスを確実に生かして先制点を奪取。好スルーパスでの決定機創出も
14 カンテ 6.0
相変わらず広範囲をカバーし、攻守に貢献
4 ドリンクウォーター 6.0
好FKでウジョアのゴールをアシスト。いつも通り中盤でしっかりと戦う
15 シュラップ 6.0
見事な突破から3点目を演出し、先発起用に応えた
(→オルブライトン -)
FW
20 岡崎慎司 5.5
ウジョアとの相性も問題なし。衛星的な動きをしながら攻守にハードワーク。ゴール前での好機を生かしたかった
(→グレイ 6.0)
突破&シュートで4点目を演出
23 ウジョア 6.5
ヴァーディ代役の期待に応えて2ゴールを奪った
(→アンディ・キング -)
監督
ラニエリ 6.5
不動のイレブンを入れ替えながらも快勝。優勝が間近に
▽スウォンジー採点
GK
1 ファビアンスキ 5.5
4失点も、できる仕事をした
DF
22 ランヘル 5.0
緩慢な守備で失点に絡むなど低調
33 F・フェルナンデス 4.5
3失点目の場面だけでなく軽い対応が散見
6 ウィリアムズ 4.5
痛恨のミスで先制点を献上し、2失点目にも絡む
3 テイラー 5.5
最終ラインの中では最もまともだった
MF
24 コーク 5.0
攻守に凡庸な出来だった
7 ブリトゥン 5.0
アンカーとして守備力の低さが目立った
8 フェル 5.0
攻守に存在感が希薄だった
(→パロスキ 5.5)
ゴールに近づけなかった
FW
10 A・アイェウ 5.0
パワフルな相手守備陣に抑え込まれる
23 シグルドソン 5.5
プレースキックの場面では鋭いキックを見せた
(→キ・ソンヨン -)
15 ルートリッジ 5.0
効果的な仕掛けのプレーはほとんどなし
(→モンテーロ 5.0)
流れを変えることはできず
監督
グイドリン 5.0
モチベーションの差から難しい試合になることは明らかだったが、4-0惨敗はいただけない
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ウジョア(レスター・シティ)
▽ヴァーディ不在を感じさせない2ゴールを挙げる活躍ぶりで圧勝の立役者となった。
レスター・シティ 4-0 スウォンジー
【レスター・シティ】
マフレズ(前10)
ウジョア(前30)
ウジョア(後15)
オルブライトン(後40)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DI0675QM2Dx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jamie Vardy(@vardy7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.24 20:35 Thu4
無冠煽り、相手選手の模倣…プレミアリーグでは批判的・嘲笑的なゴールセレブレーションへの処罰が厳格に?
プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。 今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレブレーション対しては批判も少なくない。 例えば、1月26日に行われたプレミアリーグ第23節トッテナムvsレスター・シティでは、レスターのFWジェイミー・ヴァーディが同点弾を決めた際のゴールセレブレーションが話題に。ヴァーディはユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差した上で、トッテナムファンに向けて指で「0」の形を作り、無冠の続くクラブを煽った。 また、2日に行われたプレミアリーグ第24節アーセナルvsマンチェスター・シティ戦では、アーセナルの若手DFマイルズ・ルイス=スケリーがゴールを決めた際に、シティのFWアーリング・ハーランドがよく見せるあぐらをかいて目をつぶるセレブレーションを披露。これについても物議を醸すこととなった。 この2つのセレブレーションについては、いずれもお咎めなし。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今後は警告の対象になる可能性があるようだ。 プレミアリーグの最高責任者であるプレミアリーグの最高責任者トニー・スコールズ氏は、「バランスの問題だ。我々は皆、セレブレーションを見るのが好きだとは思う。中にはとても面白いものもあるが、限度はある。それが嘲笑や批判に及ぶのなら、我々は対処する必要があるだろう」と語っている。 実際、今シーズンもエバートンのFWイリマン・エンディアイエがブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でゴールを決め、ブライトンのエンブレムにも描かれるカモメのポーズをとったところ、イエローカードを提示される事態に。今後はより厳しい目が向けられる可能性があり、選手たちはセレブレーション時に慎重となる必要があるだろう。 2025.02.06 15:10 Thu5