オールド・トラフォードを楽しみにするクロップ 「全員に嫌われていても問題ない」
2016.03.17 17:16 Thu
リバプールは17日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグのマンチェスター・ユナイテッド戦に臨む。ユルゲン・クロップ監督は敵地オールド・トラフォードでの試合を楽しみにする様子を見せている。
リバプールはホームでのファーストレグに2-0の勝利を収めており、有利な状況でライバルチームとのセカンドレグを迎える。リバプールの監督就任以来初となるオールド・トラフォードでの試合について、クロップ監督が次のように語ったとしてイギリスメディアが伝えた。
「良い雰囲気になってほしいね。すべての人々に嫌われていたとしても問題はないよ。大歓声になるだろうけど、観客が何を歌っているのか私には分からないからね。私にとってはやりやすいんだ」
「試合の雰囲気がどうなるかは、我々が自分のパフォーマンスで決めることができる。ベストを尽くしたいと思っているよ。つまり、ユナイテッドが試合を楽しむのは難しくなるということだ」
リバプールが敵地で勝利を収めたとすれば、就任後初のユナイテッドとのアウェーゲームに勝利したリバプールの監督は実に80年ぶりという快挙になるという。だがクロップ監督はその偉業を意識はしていないようだ。
「本当に楽しみにしているよ。マンチェスター・ユナイテッドと戦うというのは、サッカー界でやれることの中でも最高のものの一つだからね。しかもリバプールの監督としてであればなおさらだ」
「歴史をつくることができるかどうかは重要ではない。とにかく次のラウンドへ進みたい。そのためには引き分けでも十分なので、そういうことはあまり考えていないよ」
提供:goal.com
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