マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、シティでのキャリアが終われば監督業からは離れる考えを明かした。ブラジル『ESPN』が伝えた。
選手としても輝かしいキャリアを送ってきたグアルディオラ監督は、バルセロナで4年間、バイエルンで3年間指揮を執り、2016年7月にシティの監督に就任した。
シ
2025.05.03 13:25 Sat
レーティング:マンチェスター・シティ 0-0(AGG:3-1) ディナモ・キエフ《CL》
2016.03.16 06:41 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、マンチェスター・シティvsディナモ・キエフが15日に行われ、0-0で終了した。この結果、2戦合計スコア3-1でシティが初のベスト8進出を果たしている。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
1 ハート 6.0
終了間際の至近距離からの枠内シュートをセーブDF
5 サバレタ 5.5
守備に専念。グセフを消した
4 コンパニ -
またもふくらはぎを負傷した模様
(→マンガラ 5.5)
やや不安定だったが乗り切る
相手選手と接触してヒザを痛め交代
(→デミチェリス 5.5)
マンガラ同様、安定していたとは言えないが、無難に終える
22 クリシ 5.0
ややミスが目立った内容
MF
15 ヘスス・ナバス 6.0
ポスト直撃のシュートを放つ。右サイドから多少のアクセントを付ける
42 ヤヤ・トゥーレ 6.0
シュートシーンに絡んだ
6 フェルナンド 5.5
守備のバランスを保つ
25 フェルナンジーニョ 5.5
攻撃にさほど絡めず
21 シルバ 5.5
流し気味にプレー。さほどチャンスを演出できず
(→スターリング -)
FW
10 アグエロ 5.5
決定機は1度しかなかった
監督
ペジェグリーニ 6.0
危なげない試合運びでクラブ史上初の8強入りを勝ち取った
▽ディナモ・キエフ採点
GK
1 ショフコフスキー 5.5
多少不安定だったが無失点で終える
DF
24 ヴィダ 5.5
シルバの動きを監視
34 ハシェリディ 6.0
フィジカルを生かして抑え込んだ
6 ドラゴビッチ 6.0
守備面で安定感があり、フィードも正確だった
5 アントゥネス 5.5
ヘスス・ナバスのスピードに対応
MF
10 ヤルモレンコ 5.5
前半は右サイドで、後半はセンターフォワードとしてプレー。枠内シュート2本
19 ガルマシュ 5.5
フェルナンヂーニョの攻撃参加に対応
(→シドルチュク 5.0)
変化を生めず
4 ヴェローゾ 5.5
中盤の守備を締めた
29 ブヤルスキー 5.5
ヤヤ・トゥーレの攻め上がりに対応
20 グセフ 5.0
左サイドで仕掛けることができず
(→ヤコベンコ 5.0)
打開できなかった
FW
91 テオドルジク 5.0
ボールが入らなかった。前半で交代
(→デルリス・ゴンサレス 5.0)
右サイドでプレーも仕掛けのプレーは少なかった
監督
レブロフ 5.0
消極的な戦いぶりで逆転突破を目指す雰囲気はなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ハート(マンチェスター・シティ)
▽低調な試合だったが、無失点に抑えたシティ守護神のハートを選出。
マンチェスター・シティ 0-0(AGG:3-1) ディナモ・キエフ
※2戦合計3-1でマンチェスター・シティがベスト8進出
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▽マンチェスター・シティ採点GK
1 ハート 6.0
終了間際の至近距離からの枠内シュートをセーブDF
5 サバレタ 5.5
守備に専念。グセフを消した
またもふくらはぎを負傷した模様
(→マンガラ 5.5)
やや不安定だったが乗り切る
30 オタメンディ 5.5
相手選手と接触してヒザを痛め交代
(→デミチェリス 5.5)
マンガラ同様、安定していたとは言えないが、無難に終える
22 クリシ 5.0
ややミスが目立った内容
MF
15 ヘスス・ナバス 6.0
ポスト直撃のシュートを放つ。右サイドから多少のアクセントを付ける
42 ヤヤ・トゥーレ 6.0
シュートシーンに絡んだ
6 フェルナンド 5.5
守備のバランスを保つ
25 フェルナンジーニョ 5.5
攻撃にさほど絡めず
21 シルバ 5.5
流し気味にプレー。さほどチャンスを演出できず
(→スターリング -)
FW
10 アグエロ 5.5
決定機は1度しかなかった
監督
ペジェグリーニ 6.0
危なげない試合運びでクラブ史上初の8強入りを勝ち取った
▽ディナモ・キエフ採点
GK
1 ショフコフスキー 5.5
多少不安定だったが無失点で終える
DF
24 ヴィダ 5.5
シルバの動きを監視
34 ハシェリディ 6.0
フィジカルを生かして抑え込んだ
6 ドラゴビッチ 6.0
守備面で安定感があり、フィードも正確だった
5 アントゥネス 5.5
ヘスス・ナバスのスピードに対応
MF
10 ヤルモレンコ 5.5
前半は右サイドで、後半はセンターフォワードとしてプレー。枠内シュート2本
19 ガルマシュ 5.5
フェルナンヂーニョの攻撃参加に対応
(→シドルチュク 5.0)
変化を生めず
4 ヴェローゾ 5.5
中盤の守備を締めた
29 ブヤルスキー 5.5
ヤヤ・トゥーレの攻め上がりに対応
20 グセフ 5.0
左サイドで仕掛けることができず
(→ヤコベンコ 5.0)
打開できなかった
FW
91 テオドルジク 5.0
ボールが入らなかった。前半で交代
(→デルリス・ゴンサレス 5.0)
右サイドでプレーも仕掛けのプレーは少なかった
監督
レブロフ 5.0
消極的な戦いぶりで逆転突破を目指す雰囲気はなかった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ハート(マンチェスター・シティ)
▽低調な試合だったが、無失点に抑えたシティ守護神のハートを選出。
マンチェスター・シティ 0-0(AGG:3-1) ディナモ・キエフ
※2戦合計3-1でマンチェスター・シティがベスト8進出
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