レーティング:インテル 3-1 パレルモ《セリエA》
2016.03.07 06:55 Mon
▽インテルは6日、セリエA第28節でパレルモを本拠地ジュゼッペ・メアッツァに迎え、3-1で快勝した。インテルの長友は両サイドバックをこなし、フル出場している。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
30 カリッソ 5.5
負傷したハンダノビッチの代役として出場。81分に好守を見せたDF
55 長友佑都 5.5
失点場面では自身のサイドを突かれるも、対人プレーでは負けず
25 ミランダ 6.0
安定感あるプレーで落ち着かせる
24 ムリージョ 6.0
難しい対応を迫られる局面は少なかった
攻守に無難
MF
22 リャイッチ 6.5
ミドルシュートで先制点。ボックス付近でアクセントを付ける
(→ブロゾビッチ -)
7 メデル 6.0
ハードワークを続けた
(→メロ -)
8 パラシオ 6.5
鋭いクロスボールで追加点をアシスト。2列目で躍動
(→ビアビアニ -)
7 コンドグビア 6.0
メデルと共に泥臭い仕事をこなした
44 ペリシッチ 6.5
決定的な3点目を奪取。左サイドで起点に
FW
9 イカルディ 6.5
追加点を奪取。アシストも記録し、勝負強さを見せた
監督
マンチーニ 6.5
コッパの良い流れを引き継ぎ、良いパフォーマンスの試合を見せた
▽パレルモ採点
GK
70 ソレンティーノ 5.0
1失点目のリャイッチのミドルシュートは触って欲しかった
DF
2 ビティエッロ 5.0
ペリシッチの突破に苦慮
12 G・ゴンサレス 5.0
ソリッドさに欠ける守備で2失点目に関与
4 アンデルコビッチ 5.0
1失点目はリャイッチに付き切れず。パラシオのスピードに対応できなかった
MF
3 リスポーリ 5.5
ゴールシーンではスペースを突いて好クロスを供給
(→バログ -)
10 ヒリェマルク 5.0
1度良い飛び出しを見せたがそれだけ
25 マレスカ 5.0
自身の脇のスペースを自由に使われた
18 チョチェフ 5.0
1本好スルーパスを通したのみ
(→クアイソン 5.5)
1本好クロスからチャンス演出
97 ペッゼッラ 5.0
攻撃センスに乏しく、守備も効いていなかった
FW
11 ジラルディーノ 5.0
前線で全く起点になれず
(→ジュルジェビッチ 5.0)
81分のチャンスを決めきれず
20 フランコ・バスケス 6.0
バイタルエリアでボールを受けてパレルモ唯一の攻め手に。1点を返した
監督
イアキーニ 5.0
攻守ともに破綻していた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
リャイッチ(インテル)
▽2列目の3選手はいずれも素晴らしい働きを見せたが、先制ゴールをこじ開けたリャイッチを選出。
インテル 3-1 パレルモ
【インテル】
リャイッチ(前11)
イカルディ(前23)
ペリシッチ(後9)
【パレルモ】
フランコ・バスケス(前45)
PR
▽インテル採点GK
30 カリッソ 5.5
負傷したハンダノビッチの代役として出場。81分に好守を見せたDF
55 長友佑都 5.5
失点場面では自身のサイドを突かれるも、対人プレーでは負けず
安定感あるプレーで落ち着かせる
24 ムリージョ 6.0
難しい対応を迫られる局面は少なかった
33 ダンブロージオ 5.5
攻守に無難
MF
22 リャイッチ 6.5
ミドルシュートで先制点。ボックス付近でアクセントを付ける
(→ブロゾビッチ -)
7 メデル 6.0
ハードワークを続けた
(→メロ -)
8 パラシオ 6.5
鋭いクロスボールで追加点をアシスト。2列目で躍動
(→ビアビアニ -)
7 コンドグビア 6.0
メデルと共に泥臭い仕事をこなした
44 ペリシッチ 6.5
決定的な3点目を奪取。左サイドで起点に
FW
9 イカルディ 6.5
追加点を奪取。アシストも記録し、勝負強さを見せた
監督
マンチーニ 6.5
コッパの良い流れを引き継ぎ、良いパフォーマンスの試合を見せた
▽パレルモ採点
GK
70 ソレンティーノ 5.0
1失点目のリャイッチのミドルシュートは触って欲しかった
DF
2 ビティエッロ 5.0
ペリシッチの突破に苦慮
12 G・ゴンサレス 5.0
ソリッドさに欠ける守備で2失点目に関与
4 アンデルコビッチ 5.0
1失点目はリャイッチに付き切れず。パラシオのスピードに対応できなかった
MF
3 リスポーリ 5.5
ゴールシーンではスペースを突いて好クロスを供給
(→バログ -)
10 ヒリェマルク 5.0
1度良い飛び出しを見せたがそれだけ
25 マレスカ 5.0
自身の脇のスペースを自由に使われた
18 チョチェフ 5.0
1本好スルーパスを通したのみ
(→クアイソン 5.5)
1本好クロスからチャンス演出
97 ペッゼッラ 5.0
攻撃センスに乏しく、守備も効いていなかった
FW
11 ジラルディーノ 5.0
前線で全く起点になれず
(→ジュルジェビッチ 5.0)
81分のチャンスを決めきれず
20 フランコ・バスケス 6.0
バイタルエリアでボールを受けてパレルモ唯一の攻め手に。1点を返した
監督
イアキーニ 5.0
攻守ともに破綻していた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
リャイッチ(インテル)
▽2列目の3選手はいずれも素晴らしい働きを見せたが、先制ゴールをこじ開けたリャイッチを選出。
インテル 3-1 パレルモ
【インテル】
リャイッチ(前11)
イカルディ(前23)
ペリシッチ(後9)
【パレルモ】
フランコ・バスケス(前45)
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