セリエA第10節、ユベントスvsパルマが30日に行われ、2-2で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。
3日前に行われたインテルとのイタリア・ダービーでは4-4の引き分けに持ち込んだ3位ユベントス(勝ち点17)は、ダービーのスタメンからファジョーリとカルルに代えてケフラン・テュラムとガッティを起用し
2024.10.31 06:47 Thu
レーティング:フロジノーネ 0-2 ユベントス《セリエA》
2016.02.08 01:06 Mon
▽ユベントスは7日、スタディオ・マトゥーザでセリエA第24節のフロジノーネ戦を行い、2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽フロジノーネ採点
GK
33 レアリ 5.5
2失点もレンタル元を相手に奮闘。モラタとの一対一を防ぐなど、ゴールを死守していた
DF
28 ロージ 5.0
アレックス・サンドロの攻撃参加に苦慮し、結局は仕事をさせてゴールを許した
4 A・ルッソ 5.5
懸命の対応が目立っていたが、モラタを抑えきれずにダメ押し弾を奪われた
6 ブランカルド 6.0
体を張った守備を続け、ボックス付近で仕事をさせず
攻守にまずまずの出来
MF
22 チブサー 5.5
ポグバを相手に攻守に渡り合った
(→フラーラ 5.0)
やや試合に入りきれず
5 ゴリ 6.0
集中したプレーでバイタルエリアを守った
(→ソッディーモ -)
21 サンマルコ 6.0
中盤で献身的な働きを見せた
FW
19 トネフ 5.0
守備に追われて攻撃面で仕事ができず
9 D・チョファーニ 5.5
巧みなボレーで際どいシュートを放ったが、それ以外ではボールはうまく入らなかった
(→ロンゴ -)
18 ディオニージ 5.0
トネフと同様に守勢を強いられた
監督
ステッローネ 5.5
チーム全体での規律ある守備で耐えていたが、最後までもたなかった
▽ユベントス採点
GK
1 ブッフォン 5.5
ゴールを脅かされることはほとんどなかった
DF
15 バルザーリ 6.0
相変わらずの安定感で相手の攻撃を未然に防いだ
19 ボヌッチ 6.0
危なげない守備を続け、鋭いクサビを頻繁に狙った
3 キエッリーニ 5.5
3試合ぶりに復帰。裏を取られてピンチを招くこともあったが、大事には至らず。負傷交代となり、軽傷で済むか
(→ルガーニ -)
MF
16 クアドラード 6.5
あらゆる場所で仕掛けて打開を図り、貴重な先制点をもたらした
27 ストゥラーロ 5.5
攻守に積極的に関わった
(→R・ペレイラ 5.5)
昨年の10月末以来、負傷から復帰。攻守に積極性を見せた
8 マルキジオ 6.0
ポジショニングと読みの良さで相手の攻撃を遮断し、両サイドにボールを捌いた。攻守両面で気の利いたプレーを見せる
10 ポグバ 6.0
相手の守備を攻略できずにいたが、独特のタメからアレックス・サンドロにパスを送り、先制点を演出
12 アレックス・サンドロ 6.5
左サイドで仕掛けてチャンスメークに徹し、クアドラードのゴールを見事にアシスト
FW
21 ディバラ 6.0
前半は存在感を示すことができずにいたが、後半に本領発揮。最後に正確なシュートでダメ押し弾を決めて今季13ゴール目
9 モラタ 6.0
前半の決定機を外したが、最後にディバラのゴールをお膳立て
(→ファヴィッリ -)
監督
アッレグリ 6.0
後半の半ばから一気に勝負をかけ、14連勝に導いた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アレックス・サンドロ(ユベントス)
▽攻撃性能を発揮し、得意のクロスで先制点をアシスト。クアドラード以上に攻め手となった。
フロジノーネ 0-2 ユベントス
【ユベントス】
クアドラード(後28)
ディバラ(後46)
▽フロジノーネ採点
GK
33 レアリ 5.5
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DF
28 ロージ 5.0
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懸命の対応が目立っていたが、モラタを抑えきれずにダメ押し弾を奪われた
6 ブランカルド 6.0
体を張った守備を続け、ボックス付近で仕事をさせず
3 クリベッロ 5.5
攻守にまずまずの出来
MF
22 チブサー 5.5
ポグバを相手に攻守に渡り合った
(→フラーラ 5.0)
やや試合に入りきれず
5 ゴリ 6.0
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中盤で献身的な働きを見せた
FW
19 トネフ 5.0
守備に追われて攻撃面で仕事ができず
9 D・チョファーニ 5.5
巧みなボレーで際どいシュートを放ったが、それ以外ではボールはうまく入らなかった
(→ロンゴ -)
18 ディオニージ 5.0
トネフと同様に守勢を強いられた
監督
ステッローネ 5.5
チーム全体での規律ある守備で耐えていたが、最後までもたなかった
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GK
1 ブッフォン 5.5
ゴールを脅かされることはほとんどなかった
DF
15 バルザーリ 6.0
相変わらずの安定感で相手の攻撃を未然に防いだ
19 ボヌッチ 6.0
危なげない守備を続け、鋭いクサビを頻繁に狙った
3 キエッリーニ 5.5
3試合ぶりに復帰。裏を取られてピンチを招くこともあったが、大事には至らず。負傷交代となり、軽傷で済むか
(→ルガーニ -)
MF
16 クアドラード 6.5
あらゆる場所で仕掛けて打開を図り、貴重な先制点をもたらした
27 ストゥラーロ 5.5
攻守に積極的に関わった
(→R・ペレイラ 5.5)
昨年の10月末以来、負傷から復帰。攻守に積極性を見せた
8 マルキジオ 6.0
ポジショニングと読みの良さで相手の攻撃を遮断し、両サイドにボールを捌いた。攻守両面で気の利いたプレーを見せる
10 ポグバ 6.0
相手の守備を攻略できずにいたが、独特のタメからアレックス・サンドロにパスを送り、先制点を演出
12 アレックス・サンドロ 6.5
左サイドで仕掛けてチャンスメークに徹し、クアドラードのゴールを見事にアシスト
FW
21 ディバラ 6.0
前半は存在感を示すことができずにいたが、後半に本領発揮。最後に正確なシュートでダメ押し弾を決めて今季13ゴール目
9 モラタ 6.0
前半の決定機を外したが、最後にディバラのゴールをお膳立て
(→ファヴィッリ -)
監督
アッレグリ 6.0
後半の半ばから一気に勝負をかけ、14連勝に導いた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
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▽攻撃性能を発揮し、得意のクロスで先制点をアシスト。クアドラード以上に攻め手となった。
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クアドラード(後28)
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