レーティング:フロジノーネ 2-4 ミラン《セリエA》
2015.12.21 04:06 Mon
▽ミランは20日、スタディオ・マトゥーザでセリエA第17節のフロジノーネ戦に臨み、4-2で勝利を収めた。約3カ月ぶりの先発出場となったミランの本田はフル出場し、アシストを記録している。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽フロジノーネ採点
GK
33 レアリ 6.0
3失点を喫するも、好反応で前半のピンチを凌ぎ、正確なスローインで先制点を演出した
DF
13 M・チョファーニ 5.5
ボナヴェントゥーラの仕掛けにしっかり耐えた
(→ロンゴ -)
24 ディアキテ 5.5
フィジカルと経験を駆使して好対応を見せていたが、アレックスに付ききれず3点目を許す
大きなミスなくプレー
20 D・パブロッチ 5.0
良質なボールでディオニージ弾をアシストするも、本田とアバーテの侵攻に苦慮した
MF
19 トネフ 5.5
攻守に奮闘し、際どいシュートも放った
(→パガニーニ 5.0)
攻撃を活性化できず
5 ゴリ 5.5
守備に徹しつつ、機を見た攻撃参加で相手ゴールに迫った
(→チブサー 5.5)
攻守に働いた
21 サンマルコ 5.5
古巣対戦。中盤でバランスを取った
10 ソッディーモ 5.5
技術を生かして攻撃をけん引し、守備を懸命にこなした
FW
9 D・チョファーニ 5.5
チャンスを決めきり先制点を奪取
18 ディオニージ 6.0
ミラン最終ラインの急所を突くスルーパスで先制点をアシストし、終盤にも意地のゴールを記録
監督
ステッローネ 5.5
守備一辺倒にならず、攻撃時には人数をかける勇敢な戦いぶりを見せたが、後半に崩れてしまった
▽ミラン採点
GK
99 ドンナルンマ 5.5
枠内シュートに対するセービングは安定しているが、キックや飛び出しで不安定さが目立った
DF
20 アバーテ 6.5
本田との連係で右サイドを侵攻し、同点ゴールを決めた
33 アレックス 5.5
CKから3点目を記録。失点シーンでは同数だった面もあるが、自身のマークを捨ててカバーリングしきれず
13 ロマニョーリ 5.0
D・チョファーニのマークを外して失点に関与。ソリッドさを欠いた
2 デ・シリオ 5.5
出足の良い守備など左サイドでまずまずの出来
MF
10 本田圭佑 6.0
約3カ月ぶりのセリエA先発。個人で局面を打開するのは難しいが、味方との好連係で輝けることを見せ付けた
18 モントリーボ 5.0
無難にボールを回す。失点シーンではリスク管理を徹底できず、中央のスペースを空けてしまった
91 ベルトラッチ 5.5
前線に絡んでチャンスを作ろうとするが、やや独断的な面もあった
28 ボナヴェントゥーラ 6.0
相手の守備を崩すのに苦慮したが、1ゴール1アシストと結果を残した
FW
78 ニアン 5.5
チャンス時に精彩を欠いたが、CKでアレックスのゴールをアシスト
(→ルイス・アドリアーノ -)
70 バッカ 5.5
裏への抜け出し以外に効果的なプレーはなかったが、勝ち越しゴールを奪取
(→ポーリ -)
ボナヴェントゥーラのダメ押し弾をアシスト
監督
ミハイロビッチ 5.5
格下を相手に3度目の正直で何とか勝利。解任論を一応は払拭できたか
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アバーテ(ミラン)
▽チェルチの時とは異なり、昨シーズンのように本田との連係で右サイドを攻略。得点時も本田のパスが確実に来ると分かっていたような動きだった。
フロジノーネ 2-4 ミラン
【フロジノーネ】
D・チョファーニ(前19)
ディオニージ(後39)
【ミラン】
アバーテ(後5)
バッカ(後10)
アレックス(後32)
ボナヴェントゥーラ(後48)
▽フロジノーネ採点
GK
33 レアリ 6.0
3失点を喫するも、好反応で前半のピンチを凌ぎ、正確なスローインで先制点を演出した
DF
13 M・チョファーニ 5.5
ボナヴェントゥーラの仕掛けにしっかり耐えた
24 ディアキテ 5.5
フィジカルと経験を駆使して好対応を見せていたが、アレックスに付ききれず3点目を許す
6 ブランカルド 5.5
大きなミスなくプレー
20 D・パブロッチ 5.0
良質なボールでディオニージ弾をアシストするも、本田とアバーテの侵攻に苦慮した
MF
19 トネフ 5.5
攻守に奮闘し、際どいシュートも放った
(→パガニーニ 5.0)
攻撃を活性化できず
5 ゴリ 5.5
守備に徹しつつ、機を見た攻撃参加で相手ゴールに迫った
(→チブサー 5.5)
攻守に働いた
21 サンマルコ 5.5
古巣対戦。中盤でバランスを取った
10 ソッディーモ 5.5
技術を生かして攻撃をけん引し、守備を懸命にこなした
FW
9 D・チョファーニ 5.5
チャンスを決めきり先制点を奪取
18 ディオニージ 6.0
ミラン最終ラインの急所を突くスルーパスで先制点をアシストし、終盤にも意地のゴールを記録
監督
ステッローネ 5.5
守備一辺倒にならず、攻撃時には人数をかける勇敢な戦いぶりを見せたが、後半に崩れてしまった
▽ミラン採点
GK
99 ドンナルンマ 5.5
枠内シュートに対するセービングは安定しているが、キックや飛び出しで不安定さが目立った
DF
20 アバーテ 6.5
本田との連係で右サイドを侵攻し、同点ゴールを決めた
33 アレックス 5.5
CKから3点目を記録。失点シーンでは同数だった面もあるが、自身のマークを捨ててカバーリングしきれず
13 ロマニョーリ 5.0
D・チョファーニのマークを外して失点に関与。ソリッドさを欠いた
2 デ・シリオ 5.5
出足の良い守備など左サイドでまずまずの出来
MF
10 本田圭佑 6.0
約3カ月ぶりのセリエA先発。個人で局面を打開するのは難しいが、味方との好連係で輝けることを見せ付けた
18 モントリーボ 5.0
無難にボールを回す。失点シーンではリスク管理を徹底できず、中央のスペースを空けてしまった
91 ベルトラッチ 5.5
前線に絡んでチャンスを作ろうとするが、やや独断的な面もあった
28 ボナヴェントゥーラ 6.0
相手の守備を崩すのに苦慮したが、1ゴール1アシストと結果を残した
FW
78 ニアン 5.5
チャンス時に精彩を欠いたが、CKでアレックスのゴールをアシスト
(→ルイス・アドリアーノ -)
70 バッカ 5.5
裏への抜け出し以外に効果的なプレーはなかったが、勝ち越しゴールを奪取
(→ポーリ -)
ボナヴェントゥーラのダメ押し弾をアシスト
監督
ミハイロビッチ 5.5
格下を相手に3度目の正直で何とか勝利。解任論を一応は払拭できたか
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アバーテ(ミラン)
▽チェルチの時とは異なり、昨シーズンのように本田との連係で右サイドを攻略。得点時も本田のパスが確実に来ると分かっていたような動きだった。
フロジノーネ 2-4 ミラン
【フロジノーネ】
D・チョファーニ(前19)
ディオニージ(後39)
【ミラン】
アバーテ(後5)
バッカ(後10)
アレックス(後32)
ボナヴェントゥーラ(後48)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWUC5UrMDS6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Zlatan Ibrahimović(@iamzlatanibrahimovic)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.17 05:45 Wed3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.25“アンチェロッティのピルロシステム”セリエAで圧倒/ミラン[2003-04]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.25</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2003-2004シーズン/ミラン 〜アンチェロッティのピルロシステム〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2003-04milan.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:カルロ・アンチェロッティ(44) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">セリエAで圧倒</div> 1980年代にサッキ、1990年代にカペッロの下で黄金期を築いたミランは、2000年代ではアンチェロッティ監督に率いられて名門としての強さを誇示した。2002-03シーズンにユベントスとの激闘を制してCLのタイトルを獲得したミランは、アンチェロッティ体制下3年目のシーズンである2003-04シーズン、さらに磐石なチームへと昇華する。 まずは、ローマからカフーを獲得し、ウィークポイントだった右サイドバックを補強。さらに、当時まだ無名だったカカをサンパウロから招き入れた。そのカカはすぐさまチームに馴染み、ルイ・コスタからトップ下のポジションを奪った。そして、セリエAでは一貫した強さを披露。第18節以降から首位の座を守り、当時の最多勝ち点記録(勝ち点82)を更新してスクデットを獲得した。 ただ、CLでは思わぬ展開となった。決勝トーナメント準々決勝でデポルティボと対戦したチームは、1stレグをホームで4-1と快勝。しかし、リアソールでの2ndレグでは“スーペル・デポル”の破壊力に屈して0-4の大逆転劇を許し、まさかの敗退。大会2連覇を成し遂げることはできなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピルロ・システム</div> 選手時代にもミランで活躍したアンチェロッティはこのシーズン、ピルロを生かすためのスタイルを確立。守備の時間を減らすためにポゼッションを高め、ピルロに自由を与えながらも、その脇のガットゥーゾやアンブロジーニを守備に集中させ、攻守のバランスを保った。 両サイドバックが比較的高い位置を取ったが、ガットゥーゾやセードルフ、アンブロジーニが卓越した戦術眼でうまくカバー。さらに、マルディーニとネスタという当時世界でも指折りのセンターバック2枚が安定した守備を披露し、相手の攻撃を未然に防いでいった。 攻撃面では、ピルロから送られる良質なロングボールを軸に、前線3枚を中心としたカウンターが大きな武器だった。このシーズンのシェフチェンコは確かな決定力を発揮し、自身2度目のセリエA得点王に輝いている。その他、FWとしてマルチなプレーを見せるトマソン、相手DFとの巧みな駆け引きからゴールを奪うインザーギらアタッカー陣の質も高かった。そして、新進気鋭のカカは高速ドリブルで攻撃に幅を持たせ、チームに不可欠な存在となった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFアンドレア・ピルロ(25)</span> インテル時代など、元々トレクァルティスタ(トップ下)を主戦場としていたが、レジスタ(中盤の底)へのポジション変更を機にその才能が一気に開花。卓越したボールコントロールと高精度のパスでピッチにアートを描いた。その決定的なパスは相手DFを絶望の淵に陥れたほど。両脇にガットゥーゾやセードルフといった戦術眼に優れた選手が守備力を補ってくれたことで、自身の能力を思う存分に発揮することが可能だった。 2019.04.15 22:00 Mon4
マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…
ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed5
