コロンビアに快勝のウルグアイが南米予選首位に ペケルマンは「妥当な結果」と敗戦を受け入れる

2015.10.14 16:59 Wed
13日に行われたロシア・ワールドカップ南米予選第2節、ウルグアイvsコロンビアの一戦はホームのウルグアイが3-0の勝利を収めた。コロンビアのホセ・ペケルマン監督は妥当な結果だと認めつつ、今後に向けてチームの成長を目指していきたいと強調している。

ウルグアイはFWルイス・スアレスとFWエディンソン・カバーニが出場停止、コロンビアはMFハメス・ロドリゲスが負傷と、ともにスター選手を欠きながら初戦に勝利を収めて順調なスタートを切った2チームが激突。ホームのウルグアイが先手を取り、CKにヘッドで合わせたDFディエゴ・ゴディンが2試合連続となるゴールを叩き込んで先制点を奪った。

さらに51分にはFWディエゴ・ロランがゴール前に抜き出し、GKダビド・オスピナを浮き球で破って追加点を記録。終了間際にはFWアベル・エルナンデスが決定的な3点目を加えた。なお、コロンビアは後半アディショナルタイムにMFフアン・クアドラードがロランへのひじ打ちでレッドカードを受けて試合を終えている。

ペケルマン監督は試合を終えて次のように語った。コロンビア『ティエンポ』が監督のコメントを伝えている。

「結果は妥当で説得力のあるものだ。前半は互角だったが、ウルグアイのセットプレーからのゴールで均衡が崩れた。後半開始直後の2点目は予想しておらず、その後は苦しくなってしまった。同点に追いつけると思っていたが、2点目で難しくなった」

「今の我々は改革の途中にあり、こういう浮き沈みはおそらくあるだろう。試合を重ねていくことで成長できるので、忍耐が必要だ。何人かの選手たちにとっては新しい経験だし、相手のレベルも考慮に入れなければならない」

南米予選のその他の試合では、エクアドルもボリビアを2-0で下して2連勝。アウェイでペルーと対戦したコパ・アメリカ王者チリも、FWアレクシス・サンチェスとFWエドゥアルド・バルガスが2点ずつを記録して4-3で2連勝を収めた。ブラジルはベネズエラを3-1で破って今予選初白星を挙げ、アルゼンチンはパラグアイとスコアレスドローに終わっている。

この結果、ウルグアイがエクアドルとチリを得失点差で抑えて首位。パラグアイが勝ち点4、ブラジルとコロンビアが勝ち点3で続いている。アルゼンチンは2試合で勝ち点1にとどまり、ペルー、ベネズエラ、ボリビアの3チームは連敗スタートとなった。


提供:goal.com

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