W杯招致問題に進展 FIFAが不正疑惑を刑事告訴
2014.11.19 14:59 Wed
▽FIFA(国際サッカー連盟)は18日、2018年のロシア・ワールドカップと2022年のカタール・ワールドカップの招致に関し、特定の個人が不正行為を働いた可能性があるとして、スイスの司法当局に刑事告訴したことを発表した。この告訴により、FIFAの招致問題には司法当局からの調査が入ることになった。
▽FIFA公式サイトの発表によれば、同連盟の調査部門チーフであるマイケル・ガルシア弁護士が18カ月を費やした調査の結果を受け、倫理委員会のハンス=ヨアヒム・エッカート氏がゼップ・ブラッター会長に勧告したことで、告訴という判断に至った模様だ。
▽この告訴に関し、FIFAは「スイスに関連する国際的な資産の動きがあったという疑惑は、当局による調査に値するものです」との声明を発表している。
▽FIFAの倫理委員会はガルシア弁護士の調査の結果を受け、13日に「招致活動はルールにのっとったものだった」と発表し、ワールドカップの招致で不正はなかったと結論付けていた。
▽しかし、その後はガルシア弁護士が「報告書と異なる部分が数多くある」といった声明を発表し、上訴の構えを示したことで各国から不満が噴出。ワールドカップからのボイコットという案まで浮上する事態にまで発展していた。
▽FIFA公式サイトの発表によれば、同連盟の調査部門チーフであるマイケル・ガルシア弁護士が18カ月を費やした調査の結果を受け、倫理委員会のハンス=ヨアヒム・エッカート氏がゼップ・ブラッター会長に勧告したことで、告訴という判断に至った模様だ。
▽この告訴に関し、FIFAは「スイスに関連する国際的な資産の動きがあったという疑惑は、当局による調査に値するものです」との声明を発表している。
▽しかし、その後はガルシア弁護士が「報告書と異なる部分が数多くある」といった声明を発表し、上訴の構えを示したことで各国から不満が噴出。ワールドカップからのボイコットという案まで浮上する事態にまで発展していた。
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