バイエルンがミュラーのPKでCSKAモスクワに競り勝ち2連勝《CL》
2014.10.01 02:55 Wed
▽バイエルンは9月30日、CLグループE第2節でCSKAモスクワの本拠地アレナ・ヒムキに乗り込み、1-0で勝利した。
▽2週間前に行われたCL第1節でバイエルンは、グループ突破候補のライバルであるマンチェスター・シティに1-0で勝利。そして、その後のリーグ戦では2勝1分とし、ブンデスリーガで首位に浮上した。そのバイエルンは3日前に行われたケルン戦のスタメンから2選手を変更。J・ボアテングとラフィーニャに代えてベナティアとダンテを起用した。
▽気温5度、無観客のなかで迎えたキックオフ。立ち上がりから4バックを採用したバイエルンが、5バックを敷いて自陣に引くCSKAモスクワ相手にボールを保持していく。サイドいっぱいに開くロッベンとベルナトが起点となりながら相手の守備ブロックを広げにかかるバイエルンは、9分にベルナトのクロスにゲッツェが合わせてゴールに迫ると、11分にはショートコーナーからロッベンの放ったミドルシュートがゴール右を捉えたが、GKアキンフェエフの好守に阻まれる。
▽一方、カウンターを狙うCSKAモスクワは8分、スペースを突いてムサがシュートを放つと、15分にはマリオ・フェルナンデスの攻撃参加からG・ミラノフがシュートに持ち込んでバイエルンをけん制した。
▽しかし21分、順当にバイエルンが先制した。ゲッツェがドリブルでボックス内に進入したところをマリオ・フェルナンデスに倒されてPKを獲得。これをキッカーのミュラーがゴール正面に蹴り込んだ。先制直後の25分、バイエルンはエレメンコに際どいシュートを打たれるも、圧倒的なポゼッションで主導権を渡さない。34分にはミュラーが強烈なミドルシュートでGKアキンフェエフを強襲した。
▽アラバを左センターバックに、ラームを中盤インサイドに配置する3バックで臨んだ後半、バイエルンは開始2分にルーズボールを拾ったベルナトがシュートに持ち込むと、その勢いのまま攻勢をかけていく。
▽52分にムサ、54分にトシッチといずれもスペースを突かれてシュートに持ち込まれたものの、ハーフコートで試合を進めたバイエルン。しかし、自陣でスペースを徹底的に消すCSKAモスクワを攻めあぐねてしまう。
▽すると66分、CSKAモスクワが勝負に出る。センターハーフのナチョに代えてドゥンビアを1トップの位置に投入し、ムサを左サイドに回した。ただ、戦い方は変えず自陣に引いて守備ブロックを形成し続けたことで攻撃に転じることはできない。
▽一方、ダメ押し点を奪えないバイエルンは、77分にゲッツェに代えてシャキリを、81分にロッベンに代えてラフィーニャを投入。すると85分、ベナティアのスルーパスにミュラーが抜け出したが、パスを選択してしまい追加点ならず。それでもCSKAモスクワに反撃のチャンスを与えずに1-0で終了。バイエルンが開幕2連勝とした。
▽2週間前に行われたCL第1節でバイエルンは、グループ突破候補のライバルであるマンチェスター・シティに1-0で勝利。そして、その後のリーグ戦では2勝1分とし、ブンデスリーガで首位に浮上した。そのバイエルンは3日前に行われたケルン戦のスタメンから2選手を変更。J・ボアテングとラフィーニャに代えてベナティアとダンテを起用した。
▽気温5度、無観客のなかで迎えたキックオフ。立ち上がりから4バックを採用したバイエルンが、5バックを敷いて自陣に引くCSKAモスクワ相手にボールを保持していく。サイドいっぱいに開くロッベンとベルナトが起点となりながら相手の守備ブロックを広げにかかるバイエルンは、9分にベルナトのクロスにゲッツェが合わせてゴールに迫ると、11分にはショートコーナーからロッベンの放ったミドルシュートがゴール右を捉えたが、GKアキンフェエフの好守に阻まれる。
▽しかし21分、順当にバイエルンが先制した。ゲッツェがドリブルでボックス内に進入したところをマリオ・フェルナンデスに倒されてPKを獲得。これをキッカーのミュラーがゴール正面に蹴り込んだ。先制直後の25分、バイエルンはエレメンコに際どいシュートを打たれるも、圧倒的なポゼッションで主導権を渡さない。34分にはミュラーが強烈なミドルシュートでGKアキンフェエフを強襲した。
▽そんななか37分、CSKAモスクワに同点に追いつくビッグチャンスが訪れる。ムサがスピードでベナティアを振り切りボックス左に侵入、シュートを放ったが、GKノイアーのビッグセーブに阻まれた。さらに41分、FKの流れからエレメンコがゴール左角をかすめるシュートを放ってバイエルンを脅かす。しかし、同点とすることはできずに前半を終えた。
▽アラバを左センターバックに、ラームを中盤インサイドに配置する3バックで臨んだ後半、バイエルンは開始2分にルーズボールを拾ったベルナトがシュートに持ち込むと、その勢いのまま攻勢をかけていく。
▽52分にムサ、54分にトシッチといずれもスペースを突かれてシュートに持ち込まれたものの、ハーフコートで試合を進めたバイエルン。しかし、自陣でスペースを徹底的に消すCSKAモスクワを攻めあぐねてしまう。
▽すると66分、CSKAモスクワが勝負に出る。センターハーフのナチョに代えてドゥンビアを1トップの位置に投入し、ムサを左サイドに回した。ただ、戦い方は変えず自陣に引いて守備ブロックを形成し続けたことで攻撃に転じることはできない。
▽一方、ダメ押し点を奪えないバイエルンは、77分にゲッツェに代えてシャキリを、81分にロッベンに代えてラフィーニャを投入。すると85分、ベナティアのスルーパスにミュラーが抜け出したが、パスを選択してしまい追加点ならず。それでもCSKAモスクワに反撃のチャンスを与えずに1-0で終了。バイエルンが開幕2連勝とした。
バイエルンの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
バイエルンの人気記事ランキング
1
バイエルンに痛手、アルフォンソ・デイビスがACL断裂の重傷か…伊藤洋輝ら代役にかかる責任重く
バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが長期離脱の重傷を負った模様だ。 今回のインターナショナルマッチウィークでカナダ代表に招集され、23日に行われたアメリカ代表戦に出場。だが、前半立ち上がりにヒザを痛めて負傷交代となっていた。 バイエルンのCEOであるヤン=クリスティアン・ドレーゼン氏は直近のインタビューで「幸い、アルフォンソ・デイビスは問題なしと診断された」と大きな問題はないと語っていたが、直近の検査によって厳しい診断結果が下ったようだ。 ドイツ『シュポルト・ビルト』によれば、デイビスは右ヒザの前十字じん帯(ACL)断裂と診断されたようで、全治は6カ月程度。今シーズン中の復帰が絶望的となったという。 ブンデスリーガでは2位以下に6ポイント差と比較的余裕があるものの、インテルとの準々決勝を含めチャンピオンズリーグ(CL)での戦いに向けては大きな痛手だ。 この緊急事態を受け、日本代表DF伊藤洋輝やポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロといった代役候補にかかる責任はより強まることになる。 2025.03.26 18:16 Wed2
ケガ人続出のバイエルンに新たな負傷者、ハムストリングを痛めたムシアラがCLインテル戦欠場へ
バイエルンのドイツ代表MFジャマル・ムシアラが8日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのインテル戦を欠場するようだ。スポーツ・ディレクターのマックス・エバール氏が明かしている。 ムシアラは4日に行われたブンデスリーガ第28節アウグスブルク戦に先発。42分に同点弾を挙げていたが、後半開始7分に左ハムストリングを痛めてピッチに座り込み、そのまま交代となっていた。 エバール氏はムシアラについて「火曜日(インテル戦)には間に合わないだろう」とコメント。ヴァンサン・コンパニ監督も「ジャマルが戻って来るまでに我々が試合に勝っていることを願う」と話し、インテル戦欠場を示唆した。 バイエルンでは代表ウィーク中にDFアルフォンソ・デイビスとDFダヨ・ウパメカノを負傷で失い、前節ザンクト・パウリ戦でDF伊藤洋輝が再離脱となっていた。 2025.04.05 10:00 Sat3
元ブラジル代表DFルシオ氏が家庭内の事故で緊急入院…現在はICUで経過観察
元ブラジル代表DFルシオ氏(47)がブラジリア市内の病院に入院しており、集中治療室(ICU)で治療を受けているようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ルシオ氏は15日に自宅で起きた事故により、体の様々な部分に火傷を負ったとのこと。 なお、入院先の病院は「ルシオ氏の容体は安定していて意識もはっきりしている。しばらくはICUで経過を観察する」との声明を発表している。 ブラジル代表として通算105キャップを誇るルシオ氏は、1998年にインテルナシオナウでプロデビュー後、2000年1月にレバークーゼン移籍。2004年夏に加入したバイエルンで4度のブンデスリーガ制覇を経験すると、2009年夏からインテルに移り、2009-10シーズンの3冠(セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ)達成に寄与した。 その後、2012年夏のユベントス移籍を経て、2013年1月のサンパウロ入りを機に母国復帰。インドで過ごす時期もあったが、ブラジル国内を中心にプレーを続け、2019年10月にブラジリエンセFCを退団以降はフリーの状態が続き、2020年1月に現役引退を発表していた。 2025.05.17 20:50 Sat4
AIがスタジアムをデザインしたらどうなる?世界のサッカースタジアムをAIでデザインした結果が話題「最高にカッコイイ」「夢が広がる」
AIがスタジアムをデザインしたら…。『433』が世界的に有名なサッカークラブのスタジアムをAIで作成している。 近年になって大きく発達したAIによる画像生成ツール。今では誰でも簡単に出来栄えの良い画像を作れる時代だ。 サッカー界でも、国内外のクラブがSNSを中心に話題を呼んでいる『AIイヤーブック』を活用。選手たちを“アメリカの学生”のような写真に加工し話題となっていた。 AIの画像生成は人物だけでなく風景やモノのイラストももちろん可能。『433』は選手ではなくスタジアムに焦点を当てて、AIを活用している。 『433』が作ったのは、ベンフィカ、バルセロナ、ガラタサライ、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、ボカ・ジュニアーズ、アーセナル、ポルト、ミラン、バイエルンの8つのクラブのスタジアムだ。 PSGであればパリのエッフェル塔、ミランであればミラノのドゥオーモというように、クラブの本拠地近くの名所をデザインしたものもあれば、アーセナルの大砲やベンフィカの鷲、ポルトの龍といったようにエンブレムから逆算されたデザインのものも作られている。 オクトーバーフェストでお馴染みのバイエルンだけは、スタジアムの真横に巨大なビールとややおふざけ要素も含まれているが、いずれも秀逸だ。 それらのデザインについて、ファンも「最高にカッコイイ」、「これは夢が広がる」、「ベンフィカは最高に美しい」、「マドリーは本物の方がいい」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 エンブレムの要素をそのままスタジアム全体のデザインに採用するのはAIらしいが、ここまでワクワクするようなデザインになるのであれば、実際に見てみたい気もする。 <span class="paragraph-title">【画像】AIがスタジアムをデザインするとこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.17 20:45 Fri5