ブンデスリーガ初ゴールの大迫「チームを落ち着かせることができた」
2014.08.31 09:59 Sun
▽ケルンの日本代表FW大迫勇也が、ブンデスリーガ初ゴールの喜びをブンデスリーガ公式サイト上で語った。
▽30日に行われたブンデスリーガ第2節のシュツットガルト戦で大迫は、先発出場を果たすと、22分にドイツ人GKスベン・ウルライヒが弾いたこぼれ球を押し込み先制点を奪った。ケルンはその後に1点を追加して、2-0で勝利している。
▽ブンデスリーガ初ゴールについて感想を求められた大迫は「立ち上がりに少し相手の流れになったところで点を取ることができて、チームをいい意味で落ち着かせることができたので良かったと思います」とコメント。
▽また、ポジション争いに身を置く中で起用してくれたペーター・シュティーガーに対しては「前回の試合はあまり良くなかったので、その中で今週も使ってもらえるということはすごく期待されていると思うし、結果を出せて良かったと思います。これを続けることが、まずは今やるべきことかなと思います」と語った。
▽30日に行われたブンデスリーガ第2節のシュツットガルト戦で大迫は、先発出場を果たすと、22分にドイツ人GKスベン・ウルライヒが弾いたこぼれ球を押し込み先制点を奪った。ケルンはその後に1点を追加して、2-0で勝利している。
▽ブンデスリーガ初ゴールについて感想を求められた大迫は「立ち上がりに少し相手の流れになったところで点を取ることができて、チームをいい意味で落ち着かせることができたので良かったと思います」とコメント。
▽また、ポジション争いに身を置く中で起用してくれたペーター・シュティーガーに対しては「前回の試合はあまり良くなかったので、その中で今週も使ってもらえるということはすごく期待されていると思うし、結果を出せて良かったと思います。これを続けることが、まずは今やるべきことかなと思います」と語った。
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