W杯に落胆の岡崎 「日本のみんなが誇りに思えるように」
2014.08.22 11:36 Fri
マインツに所属する日本代表FW岡崎慎司が、22日付ドイツ『ビルト』のインタビューで、ワールドカップ(W杯)や今季のブンデスリーガについて語った。
1勝も挙げられずにグループステージ敗退に終わったブラジルW杯について、岡崎は悔しさをあらわにしつつ、前を向かなければいけないと話している。
「W杯はすごく落胆しましたね。結果、自分のプレーに不満が残りましたから。でも、ここで下を向いてはいけないと思います。これから4年後に向けて、日本のみんなが誇りに思えるように、チームとして頑張っていきたいと思います。子供たちに夢を与えるのも大事なことだと思いますので」
一方、マインツでの新シーズンについては、次のように話している。
「シーズンのスタートは悪かったですね。ファンに対して申し訳ないです。でも、これまでの結果ばかりを見るのではなく、前を向かなければいけません」
「不調の要因? チームがかなり変わって、違うスタイルの新しい監督を迎えましたからね。以前のスタイルは主にカウンターでしたが、今はもっと自分たちが組み立てますから。(自身がDFBポカールでのケムニッツ戦で決定機を逃したことについては)悔しかったです。ああいうミスをなくさなければいけません」
カスパー・ヒュルマンド監督とトーマス・トゥヘル前監督の違いや、攻撃の選手にとって何が変わったのかを問われると、岡崎はこのように答えている。
「トゥヘル監督は大きな声を出し、ミスした時は怒ったりしていました。ヒュルマンド監督は常にポジティブに接し、モチベーションを上げようとします。彼になってから、チームは以前より責任を持つ感じになっていますね。チームにとっては成長するチャンスだと思います」
「エリック・マキシム・チュポ=モティングやニコライ・ミュラーが移籍したので、FWは僕だけになりました。より多くのチャンスが訪れることは、この3試合でも感じています。だから、より多くのゴールを狙えるということですね」
「前より責任も増しましたけど、それに応えたいです。自分が決めれば、チームにとっても良いことなので。昨シーズンはウィングでスタートしましたが、センターフォワードとしてこれだけゴールを決めるとは自分でも驚きましたね」
これからもセンターフォワードでプレーしたいと話す岡崎は、目標とするゴール数について、具体的な数字は挙げなかった。
「最前線が一番居心地良いです。ウィングでプレーするには、足が遅すぎるので」
「ヨーロッパに来たころは、2桁が目標でした。それを達成できたのでうれしいですね。でも、新シーズンは目標ゴール数を決めないでいきます」
プライベートでの生活面については、このように話している。
「マインツでの生活には、すごく馴染んでいますよ。よく旧市街に出かけますね。それに、種類は関係なく、ドイツのビールは大好きです。ク・ジャチョルやパク・チュホとも仲が良い? そうですね。よく一緒に食事します。今、自分の家族は日本で夏休みを過ごしていて、この前はチュホにカレーを作ってあげましたよ。ほかに趣味? カラオケとか好きです」
最後に、ブンデスリーガを優勝するチームを問われると、岡崎は次のように答えた。
「マインツの選手としては、マインツと言いたいところですが…ほかのクラブの名前は言いません。悔しいので」
提供:goal.com
1勝も挙げられずにグループステージ敗退に終わったブラジルW杯について、岡崎は悔しさをあらわにしつつ、前を向かなければいけないと話している。
「W杯はすごく落胆しましたね。結果、自分のプレーに不満が残りましたから。でも、ここで下を向いてはいけないと思います。これから4年後に向けて、日本のみんなが誇りに思えるように、チームとして頑張っていきたいと思います。子供たちに夢を与えるのも大事なことだと思いますので」
一方、マインツでの新シーズンについては、次のように話している。
「シーズンのスタートは悪かったですね。ファンに対して申し訳ないです。でも、これまでの結果ばかりを見るのではなく、前を向かなければいけません」
「不調の要因? チームがかなり変わって、違うスタイルの新しい監督を迎えましたからね。以前のスタイルは主にカウンターでしたが、今はもっと自分たちが組み立てますから。(自身がDFBポカールでのケムニッツ戦で決定機を逃したことについては)悔しかったです。ああいうミスをなくさなければいけません」
カスパー・ヒュルマンド監督とトーマス・トゥヘル前監督の違いや、攻撃の選手にとって何が変わったのかを問われると、岡崎はこのように答えている。
「トゥヘル監督は大きな声を出し、ミスした時は怒ったりしていました。ヒュルマンド監督は常にポジティブに接し、モチベーションを上げようとします。彼になってから、チームは以前より責任を持つ感じになっていますね。チームにとっては成長するチャンスだと思います」
「エリック・マキシム・チュポ=モティングやニコライ・ミュラーが移籍したので、FWは僕だけになりました。より多くのチャンスが訪れることは、この3試合でも感じています。だから、より多くのゴールを狙えるということですね」
「前より責任も増しましたけど、それに応えたいです。自分が決めれば、チームにとっても良いことなので。昨シーズンはウィングでスタートしましたが、センターフォワードとしてこれだけゴールを決めるとは自分でも驚きましたね」
これからもセンターフォワードでプレーしたいと話す岡崎は、目標とするゴール数について、具体的な数字は挙げなかった。
「最前線が一番居心地良いです。ウィングでプレーするには、足が遅すぎるので」
「ヨーロッパに来たころは、2桁が目標でした。それを達成できたのでうれしいですね。でも、新シーズンは目標ゴール数を決めないでいきます」
プライベートでの生活面については、このように話している。
「マインツでの生活には、すごく馴染んでいますよ。よく旧市街に出かけますね。それに、種類は関係なく、ドイツのビールは大好きです。ク・ジャチョルやパク・チュホとも仲が良い? そうですね。よく一緒に食事します。今、自分の家族は日本で夏休みを過ごしていて、この前はチュホにカレーを作ってあげましたよ。ほかに趣味? カラオケとか好きです」
最後に、ブンデスリーガを優勝するチームを問われると、岡崎は次のように答えた。
「マインツの選手としては、マインツと言いたいところですが…ほかのクラブの名前は言いません。悔しいので」
提供:goal.com
マインツの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
マインツの人気記事ランキング
1
開始1分でハムストリング負傷のマインツ主砲ブルカルト、再離脱へ
マインツのドイツ代表FWヨナタン・ブルカルトが再負傷した。 ブルカルトは14日に行われたブンデスリーガ第17節レバークーゼン戦に先発。開始1分過ぎにスペースに抜け出そうとしたところ左ハムストリングを痛めてしまった。そしてそのままプレーはできず交代を強いられていた。 ブルカルトは12月14日のブンデスリーガ第14節バイエルン戦で同箇所を負傷。2024年最終戦のフランクフルト戦を欠場し、11日に行われた前節ボーフム戦で復帰していた。そのボーフム戦ではドッペルパックの活躍を見せたが、痛い再離脱となった。 マインツのスポーツ・ディレクターを務めるニコ・ブンゲルト氏は「前回の負傷よりひどくはないと言っていた。おそらく数週間以内には戻って来れるはずだ」と軽傷を強調した。 マインツのエースFWであるブルカルトは今季ブンデスリーガ16試合で12ゴールを挙げ、10月にドイツ代表デビュー。好調マインツを牽引する存在だった。 レバークーゼンに敗れて連勝が3で止まったマインツは次節、シュツットガルトと対戦する。 2025.01.15 12:30 Wed2
バイエルンがU-21ドイツ代表FWジープを2部フュルトから買い戻し、2年間マインツへレンタル
バイエルンは1日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のグロイター・フュルトから、U-21ドイツ代表FWアルミンド・ジープ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間となり、2024-25シーズンから2シーズンはマインツにレンタル移籍することも決定した。 ジープは、RBライプツィヒやホッフェンハイムの下部組織で育ち、2020年7月にバイエルンの下部組織に加入。セカンドチームまで昇格した中、2022年7月にグロイター・フュルトに完全移籍した。 グロイター・フュルトでは、公式戦66試合に出場し17ゴール4アシストを記録。2.ブンデスリーガでは通算63試合で16ゴール4アシストを記録していた。 バイエルンへと戻った中で、再び武者修行に出ることが決定。スポーツ・ディレクター(SD)のクリストフ・フロイント氏は今回の件にコメントしている。 「我々はフュルトでの2年間、アルミンドを注意深く見守ってきた。彼は特に2023-24シーズン、非常に順調に成長した。彼は2023-24シーズンの2部リーグで、ゴールへの関与において同年代の中でトップクラスの選手だった」 「アルミンドは非常に機敏でアグレッシブな選手だ。彼のスタイルはマインツに非常によく合っており、ブンデスリーガは彼にとって当然の次のステップとなる」 2024.07.01 17:40 Mon3
マインツが米代表MFマロニーを獲得! 佐野海舟と同じ6番タイプもより守備的なプレースタイル
マインツは21日、ハイデンハイムからアメリカ代表MFレナード・マロニー(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「15」に決定。契約期間は2028年6月30日までとなる。 ベルリンで生まれ育ち、ウニオン・ベルリンの下部組織出身のマロニーは188cmの守備的MF。ドルトムントⅡから2022年夏に加入したハイデンハイムでは公式戦85試合に出場。ブンデスリーガ昇格などに貢献した。今シーズンここまでは公式戦20試合に出場している。 また、ドイツの世代別代表でもプレー経験があるが、2023年10月にアメリカのA代表デビューを飾り、ここまで2試合に出場している。 マインツでスポーツディレクターを務めるニコ・ブンガート氏は、「彼の好むポジションは6番で、プレーヤーとしてはマインツにぴったりだ。強いメンタリティと全力で走る意欲を持ち合わせており、チャレンジや空中戦に勝つのも得意だ。レナードは温かくオープンな性格で、チームに簡単に溶け込むはずだ」と、新戦力への期待を語っている。 守備的MFを主戦場にセンターバックと右サイドバックでもプレー可能なマロニーは、MF佐野海舟とポジションが被る形だが、プレースタイル的にはドイツ人MFドミニク・コールと同様に3バックの一角とホールディングロールを担う可能性が高く、佐野をより前目でプレーさせる共存の形、元ドイツ代表MFナディーム・アミリを2シャドーの一角でプレーさせるためのオプションとなるかもしれない。 2025.01.22 09:17 Wed4
プレミア行きが迫る武藤、マインツSDがニューカッスルとのクラブ間合意を認める
▽マインツが、日本代表FW武藤嘉紀(26)の移籍についてニューカッスルとクラブ間合意に達したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽以前から将来的なプレミアリーグ行きを希望していた武藤には、ニューカッスルとウェストハムの2クラブが関心を示していた。今回の報道によると、マインツでスポーツディレクターを務めるルーベン・シュレーダー氏は、武藤の移籍について移籍金950万ポンド(約14億円)で合意に達したニューカッスルと合意に至ったと認めた。 ▽2015年5月にマインツ入りした武藤は公式戦71試合23ゴール11アシストを記録。昨シーズンはブンデスリーガ挑戦後キャリアハイの8ゴールを挙げるなど、公式戦29試合10ゴール5アシストという成績を残している。 2018.07.27 01:30 Fri5
